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初夏のカナダ紀行 9日間 ( 2014年6月26日〜7月4日 )
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準備記録は旅行記そのものではありません。読まずに飛ばしても結構です。
2014年:
01月某日: 暫定的な目標として海外旅行
01月31日: 1泊2日の東京、航空券とホテルのオンライン手配
03月01日: 候補ツアーの1つが消滅?
03月05日: 旅行用キャリーケースを買い替え
03月07日: ショルダーバッグの中身を再検討
04月05日: 東京1泊2日後の体調
04月11日: 「カナダ旅行8日間」のインターネット申込み
04月14日: 国内移動の航空券と後泊ホテルの確保
04月17日: 旅行会社から「申込書類」等を受取り
05月01日: 新型ネオ一眼デジの購入を検討
05月19日: 旅行会社の窓口で支払い
05月27日: カナダ政府は航空機離着陸時の電子機器の使用を許可
05月31日: カナダ航空ビジネスクラスのラウンジは?
06月02日: 履物は軽量なスニーカー?
06月03日: 旅行会社から燃油サーチャージと海外空港諸税の知らせ
06月20日: 最終日程表が未だ届かず、旅行会社に問合せ
06月20日: 午後、宅配便で最終日程表が届く
06月20日: 機内持込み手荷物の構成を大幅に変更
06月21日: 出発日までの細々した記録
06月26日: 出発日

2014年1月某日: 暫定的な目標として海外旅行
とある身体上の理由により、昨年5-6月のアフリカ旅行以後は外出もままならぬことが多かった。特に夏の間は辛い日々でした。今も海外旅行の自信はない。しかし、体調はかなりの改善が見られ、1〜2時間の外出や歩行は可能な日が多くなった。処方薬に頼ることも少なくなり、楽に日常生活が出来るレベルになりつつある。医療に加え、各種の症状改善策を自分に出来る範囲で実行してきたからでしょう。しかし、「何のために?」 これが明確でないと実にツマラナイ退屈な努力でもあります。毎日のストレッチや筋トレ、姿勢改善、歩行、減量した体重の維持など、楽しいものではない。自分を励ます意味で暫定的に5〜6月に海外旅行をすることにした。行き先は未だ訪ねたことのないカナダです。その実現に向かって毎日つづけて頑張るつもり。

ガイドブック 実は昨年、東京のTSUTAYAが大型店を新築開店しました。さっそく訪ね、カナダのガイドブックを購入してあった。パックツアー参加ならガイドブック無しでも情報収集は可能です。でも手元に1〜2冊あると便利です。

幾つかの旅行会社サイトでカナダ・ツアー8日間(添乗員付き)を調べました。日本からカナダはビジネスクラス利用の予定でした。ナイアガラ滝とカナディアン・ロッキーの自然を含む数社のいろいろなツアーをみて検討しました。

A社: 成田・バンクーバー間は日本の航空会社のビジネスクラスですが、カナダ国内はエコノミークラスです。6月に2本の出発日があるが、未だ「問合せ多数」が1本あるのみ。しかも、共同催行ツアーとかでA社サイトで「催行決定/キャンセル待ち」の表示となっても催行されるか否かは分からないそうです。つまり共同催行する他社で参加者が十分にいるかによるらしい。会社で負担するリスクを顧客に回すような、こんな条件付きなら申込みづらい。それで保留です。
B社: こちらはホテルの部屋ランクで3ツアーが用意されている。ツアーのコースやホテルは同じです。日本とカナダの間はカナダ航空のエコノミークラスながら、27万円追加でビジネスクラスにアップグレードできる。6月は出発予定日が多く、既に催行マーク付きも多い。どうやら人気ある定番カナダツアーのようでした。しかし、オプショナルツアーが3本もある。(1) ナイアガラの滝ライトアップとスカイウォーク、(2) ナイアガラ オン ザ レイクとワイナリー、(3) 馬車で巡るヴィクトリアン ハーバー観光、です。(1)はナイヤガラ到着日の夜で参加予定はない。(2)は、実はヘリコプター観光に行きたいが天候次第になる。それで申し込むかも知れない。(3)は未定です。何れにせよ、旅行代金・ホテルグレードアップ・ビジネスクラスにオプショナルツアーで全体の費用は高くなる。旅行会社はオプショナルツアーで利益を上げる、と云う人もいますが・・・。
C社: 日本では最大の旅行会社ながら、日本・カナダ間がビジネスクラスなら価格的に高価にすぎて予算超過です。
後日、この会社のものでビジネスクラス利用のカナダ8日間に適当なツアーが見つかりました。ただインターネットでの申込みはできない。電話で申込みです。6月は5出発日が設定、内3本は催行決定マーク付き、内2本は満席表示です。これも候補にいれました。しかし、観光の順が西海岸からナイヤガラの滝でB社とは逆になる。

結果として、以前から良く利用しているB社のツアーに参加する予定にしました。
ツアー申込み後にビジネスクラスにアップグレードを依頼する方式です。

1月31日: 1泊2日の東京、航空券とホテルのオンライン手配
実際に9日間(含む後泊)の海外旅行が出来るだろうか。身体上の懸念は大きかった。とりあえず4月上旬に1泊2日で東京に行くことにした。航空機は往復Jシートを予約・購入、ホテルはプリンスホテル・タワーの朝食付きデラックス・ツインにした。JTBで比較的安いオファーが見つかったので即予約・購入でした。目的なしの短い東京ブラブラですが、その時に身体上の問題を感じなければカナダ・ツアーの申込み決定です。昨年6月以降は旅行出来ずに家と敷地の中のみが多かった。少なくとも気分転換にはなるでしょう。

3月1日: 候補ツアーの1つが消滅?
前述のA社の「ビジネスクラスで行くカナダ」ページに接続した。6月出発日の催行状況を見たかったのです。しかし、3月のページのみ表示され、それ以後の月は全て表示されない。どうやらプランそのものが中止となったらしい。候補の1つが消えました。
2014年3月6日・追記: ビジネスクラスでいくカナダ・ツアーをネットで探しているときに確認したら元の表示に戻っていました。ツアー設定は中止ではない。以前と変わらず「共同催行」、6月は2出発日、まだ催行マークはありません。

3月5日: 旅行用キャリーケースを買い替え
13〜4年も使用したサムソナイトのスーツケースは世界を巡った貫禄が滲んでいる。収納式ハンドルもない旧型スーツケースは今となっては空港ですら見かけることがない。まだまだ使えるが、何分にも自重が7Kg近くあり、重い。海外旅行に行けるのか分りませんが、4月1日から消費税が 5%→8% に上がるので、その前に購入です(単なる理由づけ)。

近くの大型スーパー2店でいろいろなキャリーケースを確認する。サイズは所持品より一回り小型と決めた。ファスナー式が軽くて良いが、フレーム式にする。開け閉めが楽に感じたのです。多くのブランドがあったが、Siffler とか With にデザインや色が好みに近いものがあった。自重も4.3〜5.0Kgとフレーム式では軽い。やはり中国製で値段もやすい!候補にしたが・・・。それからネットでいろいろ調べてみる。高価でもサムソナイトの Aerial Frame 68 に安心感がわいた。

デパートのカバン売場にワイフと見に行く。エアリアル68は大・中・小と色違いが展示してあった。希望の中サイズ(58Litter/4.2Kg)が丁度よい。収納式ハンドルもしっかりした感じだった。鍵はカード式、これは珍しく感じた。アメリカ旅行向きのTSAロックですが、所謂「鍵」とは性質が違い、説明書では「防犯用ではない」としている。内側の造りや色は昔のものと違うが慣れればよいだけです。陳列品は赤系だった。グレー系が希望なので別の商品置場から在庫を出してもらった。黒に近いが僅かに違う。一種独特で落ち着いた色でした。これに決めて、ワイフがMIカード(割引あり)で支払った。さらに今日から3%の値引き期間です。結局は実物を確認の上、説明も受け、ネット上の提供価格よりも安く購入できました(笑)。 大きいから配達と思っていたら、店員さんがデパートの入口まで運び、車に積んででくれました。配達料も節約できました。(笑)

これからの旅行(if possible)は、軽量化のため全ての旅行用品を再検討です。

3月07日: ショルダーバッグの中身を再検討
床上のストレッチが20分ほど出来るようになったのが昨年の晩秋のこと、それから少しづつ歩行訓練を実行している。最初は数分歩く程度だったが、現在は往復40mを休まず50回繰り返すまでになった。約2Kmを約30分、大人の歩行速度よりはゆっくりです。往復の回数は間違わないよう機械式カウンター(\105)、時間はストップウォッチ(\105)を使っている。
今年になり、体調が良い日には重さ1.8Kgのショルダーバッグを斜め掛けにして歩く。 海外旅行の訓練のつもりです。午前と午後に1回づつ歩くと未だ足腰に負担がある。夜に股関節の痛みが出たり、大腿四頭筋も部分的に悲鳴を上げる。腰痛が出ることすらある。
1日2回の2Km歩行でもショルダーバッグ無しなら、夜に痛まないことが多い。

手荷物の重さに弱いので、ショルダーバッグの軽量化が基本方針となりました。
以下の表で ”前の旅行” はアフリカ南部旅行(2013年/旅行後に酷い股関節痛)です。

項目前の旅行軽量化
ショルダーバック 660280
デジカメ(1) ネオ一眼(バッテリー+SD+レンズキャップ+ストラップ) [注1] 860720
デジカメ(2) 薄型コンデジ(バッテリー+SD+ストラップ 込み) [注2] 270130
医薬品入れ 7045
医薬品(処方薬と市販薬/2日分) [注3] 約 100100
医薬品(軟膏・バンドエイド・綿棒など) 約 100100
ロスバゲ対策品(紙下着・靴下・歯ブラシセット・カミソリ・薬) [注4] 最低 2700
書類(日程表・小ガイドブック・メモ帳・ボールペン2本) 250200
衛生用品(タオルハンカチ・テシュー・ウェットテシュー) 150150
携帯電話(本体) [注5] 123123
ボイスレコーダー(単4電池込み) [注6] 700
ノイズ・キャンセリング・イヤホン [注7] 1600
折畳傘 [注8] 2000
折畳式バッグ(予備) [注9] 1050
重さ合計3,388g1,893g
ミネラルウォター(通常は500mlペットボトル) [注10] 最大500250

注1: 風景用ネオ一眼は昨年モデルFP-HS50、高性能ながら重い(使用時に約860g)。今年モデルFP-S1は軽量(使用時に約720g)。他メーカーなら600g余らしいが、性能やデザインが違う。
注2: 薄型コンデジは食事、ホテル、航空機内などの記録用です。1400万画素でも風景には・・・。
注3: 医薬品は必須です。余分に持つのがよい。表中の重さは目安です。
注4: ロスバケなら2〜4日はスーツケースが手元に届かない。医薬品は十分に入れる。
注5: 添乗員や離れたワイフとの緊急連絡に必要。国際ローミングサービス利用になる。
注6: 記録はメモする。必要ならケータイやデジカメのボイスレコーダー機能を利用する。
注7: 機内や空港の待ち時間に音楽を聴くためですが、持って行きません。
注8: 観光時に天候次第で必要になる。移動時は雨天でも要・不要は状況しだい。
注9: 重いものは持てない。で、買物は避けるので不要です。
注10: 水分補給や薬をのむ時に必要、空港や機内では不要、バス移動では必要です。

繰返しになるが、問題はデジカメ2台です。最新型のレンズ固定一眼デジ(ネオ一眼)は未購入、その重さは約715g(本体+バッテリー+SD+ストラップ)。近年のイギリス旅行のネオ一眼は約740g、アフリカ旅行では約860gだったから、少し軽い。重さの観点から他のメーカーの類似品(約600g)も検討中です。しかしカタログデータの比較ではAFやEVFなど気になる相違が幾つもあり、決めかねている。
小型コンデジは手持ちに130gのものがある。食事やホテルなどの記録写真には使えるが、撮像素子1400万画素でも風景写真には力不足でネオ一眼の代わりは難しい。新ネオ一眼が旅行中に故障しないという前提なら、これでよい。

ショルダーバッグも軽いものがよい。それを斜め掛けで歩くのは主に空港内と観光先です。食事時もかならず持つが、多くは膝の上で重さは股関節にかからない。空港でも1空港内で2Kmを休まずスタスタ歩くことは考えにくい。観光地では最大3時間の徒歩観光が含まれているようです。実際にはゆっくり歩きで要所々で立ち止まります。立ち止まったらバックは足の甲に置いて腰を楽にする方法もある。ショルダーバッグが十分に軽ければ何とかなると思うのですが・・・。

2014.03.10
確認のため、自宅の徒歩訓練でショルダーバッグの重さを600g増量し2.4Kgにして2Km歩行に挑戦した。歩き始めは異常を感じない。次第に左股関節と左大腿の上部が痛くなり、ついにアウト。約1Kmでショルダーバッグを降ろした。
手ぶらで残り1Kmに挑戦する。直ぐに足腰は普通に戻り、完歩できた。
この体験の結論は明確です。
自分の最大の弱点は重さにある。

前回のアフリカ旅行のショルダーバッグは自重660g、それ以前に使用のナイキのリュックは450g、共に今後は重すぎる。軽量の布製が欲しいところです。
念の為、以前に使用したバッグ類の重さを量ってみました。

イタリア・ブランド、布ショルダーバック 660g
ナイキ、リュック 450g
アディダス、縦型ショルダーバッグ 365g
牛革、横型ショルダーバッグ 670g
アディダス、折畳み式リュック 250g
アディダス、ウエストポーチ 170g
アディダス、薄型ウエストポーチ 135g
予備の折畳み式布製手提げ 105g
スイス・ブランド、革ショルダーバッグ(国内) 1100g

2014.03.13 オンライン発注
Coleman、軽量ショルダーバッグ 軽い布製ショルダーバッグをネットで探した。いろいろ種類が多過ぎて・・・。布製・軽量・ネオ一眼デジ収納可能サイズ・安価、が条件でした。値段は拘らないが、経験上は安いものに実用的で軽いものがある。あれやこれや迷った末に「 Coleman クールショルダーSM 」なる容積6リットルのバッグにした。サイズは 25x23x9 (cm)、マチがある。
アマゾンにオンライン発注、色は黒、重さ 280g、値段 4,725円、送料なし、クレジットカード決済でした。
2014.03.15 着荷、点検、満足
朝の配達でした。直ぐ試したが、軽い。しかも、マチが十分でネオ一眼が適切に納まる。他の小物類のポケットが幾つもあって使い易いものです。上の写真はネオ一眼の Finepix HS30 (730g) とタオル類が入っている。ついでながら、デジ一眼のズーム付き中級機(Nikon D7000、Tamuron 18-270mm付き・レンズフード付き)でも大丈夫です。大型サイズのデジイチの持ち歩きを見せたくない時に便利でしょう。メーカーに悪いが、白糸の止め糸やブランド名などは黒マジックインキで目立たなくしました。
旅行でも移動時に最大量になり、デジカメ2台、携帯電話機、薬、ハンカチ・ティシュ、メモ用品等を入れます。それでもバッグには余裕があります。トータルの質量はかなり重いが・・・、これで一件落着となりました。

補記: 前回のアフリカ旅行の前はネガティブな事例をネットで読み過ぎたのか、ロスバゲ・下痢・虫刺れが異常に気になった。自分でも呆れるぐらい神経質に準備をして、重い手荷物を持つはめになった。それが股関節痛の悪化の一因でした。
今は「異常なまでに神経質に重さを気にする」状態です。変形性股関節症を抱える身で、昨年のアフリカ旅行後の苦しみは2度と味わいたくない。もし同じ状態になれば歩けなくなることも十分にありえます。
だからこそ、準備はしても、ツアーの申込みは未だです。慎重に体調を見ている状態です。

4月5日: 東京1泊2日後の体調
1月下旬に桜の頃の東京行きを決定、すぐ航空券とホテルを予約していました。桜満開で青天、よい短期滞在でした。

1日目: 注:太字は徒歩
自宅→空港⇒JAL⇒羽田→浜松町→ザ・プリンス パークタワーホテル→半蔵門・千鳥ヶ淵・九段下→新宿3丁目→デパート・買物・夕食→虎ノ門→ホテル。
自宅からホテル投宿まで/10068歩。
2日目: 
ホテル→浜松町→東京駅北口→日本橋三越→東京駅北口→浜松町→羽田⇒JAL⇒地元空港→自宅。
ホテルから自宅まで/8083歩。

旅行中に気を付けたこと: 
(1) 旅行の数日前からと旅行中は鎮痛剤を全く服用しなかった。股関節の痛み具合を確認するため。
(2) 両大腿の前部(大腿四頭筋)は万一の跛行を避けるため湿布(モーラステープ)を1日目のみ使用した。
(3) ショルダーバッグ(自重1.1Kg)はデジカメを含む全重量を1.8Kgに抑えた。
(4) 2人で1個のキャリーケースはワイフにまかせた。
(5) 靴は幅広で軽量の冬靴を使用、安定性がよく歩き易かった。
(6) 速足は避け、周りの人達に合せて歩いたが、歩行速度に問題を感じない。
(7) 電車内や待ち時間は椅子に座り、階段の上りは避けた。
(8) 常に股関節と脚の状態に注意を払った。

帰宅後の状態: 
(1) 両股関節は極く軽い痛みを感じたが鎮痛剤や湿布は不要です。
(2) 両大腿の前部の筋肉に痛みがありますが、湿布も貼らずにいます。
(3) 通常どおりストレッチや2Km歩行も出来るし、1〜2時間の庭仕事もOKです。
(4) 旅行前から悪化した感じはありません。

海外旅行の歩行数: 
今回の歩行数は1日目(10068歩)で2日目(8083歩)でした。
実はイギリス旅行(2012年)は同じケータイの歩数計で1日の歩行数を記録してあります。読み返してみると、8000歩以下の日も多かった。歩行数の多いのはオックスフォードを含む日で13636歩、そして最後のロンドンで15618歩でした。ロンドンはツアーで歩き、昼食後の自由行動では個人的に随分と歩きました。
歩行数から考えると、海外旅行は何とか可能に思えます。自由行動などは歩行を最小限にする過ごし方を考えておけば良いだけでしょう。

問題は、後泊を含め9日間も体力が持つか・・・。実は自信がない。
復路モノレールでのこと: キャリーケースを置き場から取り出す時、「すみません」と声をかけて動いてもらったダークスーツ姿のOLらしき女性がチラッと顔をみて、「大丈夫ですか。」 多分、極端な疲労顔だったのでしょう。疲れは普通と思っていたのでショックでした。
海外旅行を実行するか否かの決定は今後にゆだねます。

4月11日: 「カナダ旅行8日間」のインターネット申込み
午前、旅行会社に 6/23 の申込み状況を確認。現在はバス2台になる申込数という。6/26 はそれより少ないが、やはり申込みは多いという。インターネットに詳細な情報は出していない。このカナダ・ツアーは歩行が少ないタイプで、脚の問題はあまり心配ないようです。

14:30頃、旅行会社サイトで 「カナダ航空直行便で行くカナダ旅行8日間(ホテルグレードアッププラン)」 を申込み。問合せ番号 xxxxx。

14:40頃、旅行会社に電話、Aさん(女性)が受付。6/23 の申込みを済ませたので、ビジネスクラスに2名をアップグレードと申込んだ。27万円/1人となる。航空会社に問い合わせてから返事をくれることになった。
序でに確認すると、ホテルグレードアッププランは1本のツアーとして募集しているが、全く同じ内容の通常ホテルのプランがある。同じツアーとして扱われ、ホテルの部屋のランクが違うだけ、という説明でした。

14:45 先刻のAさんから電話あり。「 6/23 にビジネスクラスが確保できなかったらエコノミークラスで良いか?」という。その場合は 6/26 が取れるか確認するように依頼した。つまり、第一希望 6/23、第二希望 6/26 。ビジネスが取れなかったら申込み中止にする。この点も伝えた。

18:00ころ、旅行会社Bさんから電話あり。6/23のビジネスクラスは現在キャンセル待ち、6/26 は2名確保できたそうです。料金は同じで高々3日の違いです。カナダ旅行は6月26日出発にしました。現在50名の申込みがありバス2台に分乗の予定、1台25名でゆとりがあるそうです。何か、ギリギリ間に合った感じの申込みだったようです。

旅行会社では第一希望の 6/23 のビジネスクラスにキャンセルが発生し2名分が取れたら、再連絡してくれる、と云っていた。その場ではそのままにした。しかしワイフと話合い、現在の 6/26 出発日を確定としました。地方なので往復の航空券や後泊の準備がある。早いほどJALのJクラスが取れる確率も高い。どういう訳か、国内移動や前後泊は自分で手当てすることが多い。同じ旅行会社でも安く手配してくれる、とは思うのですが・・・。

04月14日: 国内移動の航空券と後泊ホテルの確保
6月26日出発とすると、6/26 と 7/4 に国内移動です。帰国は 7/3 の午後、成田のホテルで1泊して時差や疲れを癒す予定です。

国内移動の往復JAL便は幸いJシートが買えました。しかし、スーパー先得とは云え、値上りしていた。特に 7/4 の昼の復路便は1人2万円を越し、かなり高くなった。今年1月下旬にスーパー先得で同じ出発時刻の羽田往復を予約・購入しましたが、Jシート2名で約60,000円でした。今回は約75,000円です。季節や燃油価格によるかも知れないが、ほぼ25%の値上りでした。
成田の後泊はホテル日航成田、JTB経由で予約・先払い購入でした。この料金はほぼ同じ水準と思います。
他にリムジンバスでの羽田・成田の往復があり、2名で \12,000 かかる。
国内移動の費用は合計で10万円以上、以前に比べて高くなりました。消費税が5%から8%になったのも先日 4/1 でした。インフレ目標2%とか、諸物価はつれて上昇気味の昨今です。

10:15頃、当方の出発希望日が確定したので、旅行会社に電話しました。以前の問合せ番号は使えず、新しい問合せ番号を教えてくれた。出発日は6/23にキャンセルが出たら知らせることになっていたが、不要と伝える。出発日は6月26日に確定です。無料キャンセルの最終日は5月26日。

4月17日: 旅行会社から「申込書類」等を受取り
旅行会社から大型の分厚い封筒は配達された。内容は、
  • 4月14日付け、消費税に関する説明書
  • 書類送付のご案内
  • お振込のご案内(申込金1人10万円・計20万円)
  • 海外旅行参加申込書 2通
  • ツアーインフォーメーション 2冊
  • 海外旅行保険パンフレット 2冊
  • 海外旅行:出発までのご案内とご注意 2冊
  • 申込書の記入見本と返信用封筒 各2セット
申込書に往復ビジネスクラス利用の記載は全くありません。オプショナルでアップグレードしたので後日の残金清算の時に請求されるのでしょう。
海外旅行に消費税はかかりません。しかし旅行会社に払う手数料に対して8%の消費税がかかります。例えば、EDカード作成やパスポートやビザの代理申請などの手数料には消費税がかかる。これは証券取引(手数料に消費税を加算)と同じです。
料金に関しては既に「燃油サーチャージが決まった時点で申込み金と残金の全てを一括払いする」と電話で伝えてあり、先方は承知ました。でも、ビジネスクラスの旅費は高価、つれて申込金も多い。申込金は通常の通り早く払うのが良いかも知れません。
2014.04.19: 
朝、申込書に記入。会員なので多くの項目はコンピューターで記入済みで簡単です。海外旅行保険も申込み記入をした。申込金は1人10万円です。
2014.04.19: 
昼近く、郵便局で2円切手10枚購入。局員が1枚を封筒に貼り82円にして海外旅行申込書の封筒を郵送処理してくれた。2円は 4/1 に消費税アップ(5%→8%)のため。
その後、引き続き短い散歩コースを1年ぶりに歩く。数百メートルの緩い上りと下りがある。自宅から自宅まで5700歩(約3.5Km)だったが、最後には左股関節と左大腿が痛みはじめた。しかし、自宅で休むと直ぐに痛みは消失した。10分歩いて1度の小休止が良い、と整形外科で云われたことがある。この歩行なら痛みの発生は少ないでしょう。

5月1日: 新型ネオ一眼デジの購入を検討
海外旅行中はかなりの枚数を撮影する。最近は薄型コンデジも光学ズーム30倍のものもあり、全般的に随分と高性能になった。しかし、自分にはファインダー(EVF)が必要です。それでネオ一眼がその初期から海外旅行用になっている。昨年のアフリカ旅行で使用した Finepix HS50 は光学42倍ズームでAFが早く、手振れ補正も良く作動する。しかし何分にもネオ一眼としては最大級のサイズと重さです(レンズフードとストラップ付きで撮影時質量は約860g)。
今年2月下旬に新発売となった富士フィルムとニコンの2モデルは上記の HS50 と比較すれば軽量です。(それでも Finepix S1 は現在の同クラスでは最大サイズの最大質量らしい。) 他にもキャノンの光学50倍ズーム付き PowerShot SX50 HS があるが、1年半以上も前に発売されたものです(撮影時質量595g+ストラップ)。それで最終的に新機種発売の2メーカーに絞られました。
以下の表は2社の仕様表から入手しました。表現は勝手ながら筆者が変えたものもあります。
最新型ネオイチの比較: 2014年春モデル2機種
モデル Fujifilm Finepix S1 Nikon Coolpix P600
発売日 2014年2月22日 2014年2月27日
メーカー仕様書 Finepix S1 仕様書 Coolpix P600 仕様書
カメラ外観
カメラの画像はFijifilm様とNikonImaging様の各サイトからお借りしました。
finepix-s1 coolpix-p600
撮像素子 1/2.3型、正方画素・原色CMOS 1/2.3型、原色CMOS
画素数 総画素数1,680万画素
有効画素数1,640万画素
総画素数1,676万画素
有効画素数1,605万画素
レンズ 光学50倍ズーム(電動)、11群13枚
(非球面4面2枚、EDレンズ4枚)
光学60倍ズーム(電動)、11群16枚
(EDレンズ4枚、スーパーEDレンズ1枚)
焦点距離 4.3mm〜215mm
(35mm判換算:24mm〜1200mm相当)
4.3〜258mm
(35mm判換算 24〜1440mm 相当)
電子ズーム 約2倍
(35mm判換算 約2,400mm 相当)
最大4倍
(35mm判換算 約5,760mm 相当)
フォーカス シングルAF/コンティニュアスAF/MF MF(スポット/標準/ワイド)、
ターゲット追尾、ターゲットファインドAF
AF TTLコントラストAF、
ピント合わせ最速0.14秒、
起動時間0.68秒、
撮影間隔0.65秒
コントラスト検出方式、
ピント合わせ約0.22秒、
撮影タイムラグは約0.27秒
電子ファインダー(EVF) 0.2型液晶、約92万ドット、
視度調節機能付き、
視野率:撮影時 約97%、再生時 100%
0.2型液晶、約20万ドット相当、
視度調節機能付き、視野率100%
画像モニター 3.0型TFT、約92万ドット、
バリアングル方式、
視野率:撮影時 約97%、再生時 100%
3型TFT、反射防止コート付き、
約92万ドット(RGBW)、輝度調節付き、
バリアングル方式、視野率100%
手振れ補正 光学式(レンズシフト方式)
静止画: 3.0段の手ブレ補正
動画: 
 5軸手ブレ補正(光学式+電子式)
レンズシフト方式(静止画、動画)
補正効果: 3.5段(静止画)
寸法
(幅×高×奥)
133.1mm×90.9mm×110.3mm 約125.0×85.0×106.5mm、
 (突起部除く)
撮影時質量(重さ) 約680g
 (付属バッテリー、SDカードを含む)
約565g
 (付属バッテリー、SDカードを含む)
バッテリー NP-85(リチウムイオンタイプ)、
充電 約3時間、
CIPA規格 による最大撮影枚数は約350枚(AUTO時)
EN-EL23(リチウムイオン充電池)、
充電 約3時間、
最大撮影枚数は静止画で約330コマ
Wi-Fi(無線LAN) IEEE802.11b/g/n 、
使用可能範囲:10m
IEEE 802.11b/g 、
距離 約10m以内
ワイヤレス機能 位置情報サーチ。
スマホ(タブレット)に画像送信、閲覧。
スマホから迅速なSNSアップロード。
スマホにアプリを入れてリモート撮影。
PC自動保存機能(無線LAN経由)。
スマホ(タブレット)に画像送信、閲覧。
スマホから迅速なSNSアップロード
スマホにアプリを入れてリモート撮影、
動画 フルHD動画(1080p/60コマ)
動画撮影中に光学ズームの使用可。
フルHD( 1920x1080 フォーマット )
動画撮影中に光学ズームの使用可。
その他の特色 防塵・防滴仕様
 (約70箇所にシーリング加工)
インターバル撮影
 10分、5分、60秒、30秒、15秒
 撮影継続時間
 6/3/2時間、60/30/10/5分
少しでも荷を軽くしたい。その観点からは P600 です。そして望遠レンズ大好き人間は光学ズーム60倍が魅力的で、これも P600 です。でも50倍あれば経験上は満足できるはず。海外旅行ではバス移動中に車窓からの撮影も多いので、立ち上がりとAFは早いほど良い。その点は S1 になる。手振れ補正も車窓撮影では重要ですが、素人目には S1 と P600 の差が分かりません。EVFはFP-HS50(約92万ドット)の使用経験上からも S1 が魅力的です。

イグアス滝とビクトリア滝は防水具を自作して持って行ったが、その他は雨の日に小型タオルでデジカメの保護をする程度です。防塵は必要性を意識したことがあるかどうか、はっきりしません。でも、野外撮影では防塵防滴機能は望ましい、ものでしょう。これも S1 です。

バッテリーに関しては同等に思えます。海外旅行では昼間の撮影が主、ホテル宿泊中にバッテリーを満充電します。旅行中に撮影した画像を背面LCDで長く見ることは少なく、失敗写真や不要写真の削除も帰国後にしている。この方法ならバッテリーの容量は十分と思います。
使い方ですが、旅行中に電動ズームを望遠鏡代わりに頻繁に使うと電池は早く消耗する。人によっては予備の純性バッテリー(平均的に約4000円/2014年5月現在)が必要でしょう。
レンズ・フードは付属品ではなく、別途購入です。気にしなければ無しですむものです。

いろいろと読んだり、比較したり、結局は Finepix S1 を購入することにしました。
購入は値動き次第、購入先は決めていません。
5月14日 Finepix S1 オンライン発注
価格ドットコムの最安値は35,000円(消費税込)を下回りました。同サイトの S1 売れ行きは最高で第4位まで付け、現在は第6位です。最安値圏のショップは配送料は無料でも1000円前後の代引き料金がかかります。それで数百円は高い計算になりますが、今回は Amazon 経由でビックカメラに発注でした。クレジットカード決済なので代引き手数料はかかりません。通常配達なので 17〜21日に配達となっている。到着が楽しみです。
注文日の夕方には Amazon と BicCamera の双方から発送通知メールが入りました。
5月16日 デジカメが届く
早い配達、13:45に届いた。時間的に発送案内から2日かかっていない。
直ぐに荷を開けて同梱品の確認をする。もちろん、全て揃っている。
充電方式が手持ちの Finepix と違っている。リチウムイオン充電池をカメラ本体に装填し、USBケーブルの小型端子をカメラに接続、通常のUSB端子を同梱のアダプターかPCに接続して充電します。
本体+バッテリー+SDカード+レンズキャップ+ストラップ で 約720g です。
細かな動作チェックは充電後ですが、シャープなデザインで気に入りました。
5月20日
価格ドットコムのコンパクト・デジカメ・ページでは Finepix S1 の販売数は第3位でした。 価格の低下と共に人気が出てきたようです。コスト・パーフォーマンス抜群です。
5月22日
価格ドットコムのコンパクト・デジカメ・ページでは Finepix S1 の販売数は第2位でした。
5月27日
価格ドットコムのコンパクト・デジカメ・ページをみたら、 Finepix S1 は販売数で第1位でした。このメーカーとしては珍しくヒットになっています。
6月04日
予備のリチウム充電池 Fujifilm F-NP-85 をアマゾンにオンライン発注。消費税と送料込みで \3,909 でした。ネット上では中国ブランドが約1500円で売られているが、止めた。
レンズフードは付けずに使用します。数年前のFinepix HS30 も付けずに使いました。
6月11日
朝のメールチェックでアマゾンから「入荷は7月4日以降」という連絡メールあり。旅行に間に合わず注文をキャンセル。カード決済は未発送なので実行されていない。
アマゾンと同価格のWEBヤマダにオンライン発注した。送料はなく、決済はクレジットカードです。アマゾンは商品発送時にクレジットカードから引落しされるが、WEBヤマダは注文時にカード決済を選択し番号を入力するとその場でカード会社に接続となり引落しされる。各社で違うものです。WEBヤマダでも最後の注文確定ページで「発送は在庫状況により期待にそえないことがある」という意味の文章が赤書きされていた。「ここもか?」といった気持・・・。
しかし、午後には商品発送案内メールがあった。在庫があったようです。
6月13日
予備の NP-85 充電池を受け取った。
カナダ旅行中は夜間充電です。万一、観光中にバッテリー切れになったら予備電池の使用になる。予備電池まで使い切ることはない。専用充電器は持たないので、ホテルに入室しだいカメラに装填されている予備電池を充電です。満充電されたらカメラの電池を取り換え、就寝中に空になったバッテリーの充電(3時間)です。これで電池の心配はありません。

5月19日: 旅行会社の窓口で支払い
4月11日にオンライン予約し、19日に申込書2名分を旅行会社に返送した。申込金を含めて金銭的な支払は未だでした。6月まで燃油サーチャージなどは未定です。
しかし、他に札幌で探したいものがあり、日帰りドライブです。旅行会社の札幌支店にも寄り、請求金額をクレジットカード(一括)で済ませた。燃油サーチャージ等は請求があり次第、銀行振り込みになる。
参加ツアーは3つのOPツアーがある。ナイアガラのOPツアー(ワイナリー等、約4時間)を申込んだら、「料金は現地払い。現在の申込みは2名のみ」と云われた。それで申込みは止めました。現地での申込み状況をみて判断します。他の過ごし方もあることでしょう。

今回の日帰りドライブは往復とも高速道路を利用したが、オートクルーズで走った。ブレーキやアクセルを踏むと設定スピードは解除され通常の運転モードに戻ります。オートクルーズ中はハンドルにある加速・減速ボタンでスピード調整ができる。速度制限の標識に気を付けるだけの運転です。法定速度を僅かに超えるスピードに設定して走ったが、追い越されるだけでした。結果として、運転疲労が少なく、燃費も少なく済んだようです。実はパトカーや覆面パトカーが仕事中、取り調べ現場(Cat & Rat)を何度か見ました。この点でも安心感がありました。

一日青天で快適なドライブやショッピングを楽しめました。

5月27日: カナダ政府は航空機離着陸時の電子機器の使用を許可
昨年末から欧米の各国では「航空機の離着陸時における電子機器の使用」に関して規制緩和が続いている。[当サイト内の参考ページ: 航空機内での電子機器の使用について] この度カナダでも緩和されることになった。 報道によると:

『 2014年5月26日、カナダ政府は航空機の離着陸時に搭乗客が電子機器を使用することを認める、と発表した。
今までカナダ系航空会社は離着陸時における全ての電子機器の機内使用を禁止していたが、 この方針を変更し、電波を発信しない個人用電子機器(デジカメやDVDプレイヤー等々)が離着陸時の機内でも使用できるようになる。
電波を発する携帯電話やスマートフォン、タブレット端末などの通信機器も、電波を出さない「機内モード」や「オフラインモード」に設定すれば、利用が可能です。』

カナダ航空は何時から実施か?
分からないが、1カ月後の6月26日に搭乗なのでデジカメは使用できる、と思います。
ただし、機内に持ち込む Finepix S1 は画像を無線でスマホやタブレットに送ったり、スマホやタブレットから無線でリモート撮影する機能がある。これらの機能は離着陸時に使用しないこと。現在は微弱電波を発するデジカメが増加中なので、気を付けましょう。

2014年7月14日 追記:
6月26日と7月2日のカナダ航空搭乗では離着陸時の電子機器の使用は許可されていなかった。

5月31日: カナダ航空ビジネスクラスのラウンジは?
昨年のアフリカ旅行と違い、今回のビジネスクラス(Cクラス)は通常ツアーでオプショナルとして申込みました。他の参加者の多くはエコノミークラス(Yクラス)です。で、添乗員によるビジネス・ラウンジへの案内はない。我々の往復の空路は別扱いになり、ラウンジを利用する時間があれば自分で行くしかありません。

往路のナリタ発トロント便は16〜18時出発の予定です。現時点では17時50分発のトロント便(AC002)があり、機材はB777-300、エアーカナダ機です。出発ゲートは分かりません。
このトロント便はエアーカナダとANAの共同運航便、共にスターアライアンスのメンバーです。ツアーはカナダ航空の航空券ですが、ナリタ空港ではANAのラウンジが利用できる。第4サチレートと第5サチレートにあるが、利用する搭乗口にいずれが近いのか分かりません。ANAサイトでは、「ラウンジ入室に搭乗券とマイレージカードが必要」となっていた。

復路のバンクーバー発ナリタ便は12時10〜40分出発の予定です。現時点では12時10分発のナリタ便(AC003)があり、機材はB767-300、エアーカナダ機です。エアーカナダはバンクーバー空港のメイプルリーフ・ラウンジを運営しており、スターアライアンスのメンバー航空会社が共同で利用している。利用体験ブログを拝見すると、軽食やスナック、飲み物が用意されている普通のビジネス・ラウンジのようです。場所などの利便性は分かりません。搭乗券の提示のみで入室できるらしい。時間があったら利用してみたいものです。

6月2日: 履物は軽量なスニーカー?
靴で迷っている。足腰に優しい靴にしたい。軽量で安定した底の形状で踵(かかと)が柔らいもの・・・。手持ちの冬靴(幅広で底が比較的柔らかく足腰に楽)か海外で履き慣れたレザーのウォーキング・シューズの何れが良いか分からない。4月の東京ミニ旅行で使用した冬靴は足に合うが、初夏に履くとデザインが野暮にみえるかも。で、軽量で幅広のスニーカーも物色してみることにした。ナイアガラフォールズ観光では靴が濡れるかもしれないし、アサパスカ氷河(コロンビア大雪原)でも雪上を多少は歩くかも知れない。防水性の高いものが良いと思います。

6月6日: スニーカーを購入 Nike PEGASUS 29 GTX 散歩に丁度良い距離(往復2.7Km)を歩き、ABCマートにいく。店頭でウォーキング・シューズやスニーカー等を見たり試し履きしたりしたが、今一つピンとこない。応対の店員さんに「軽くて底が柔らかくて幅のあるウォーキング用の靴」といったら、ランニング用スニーカーの棚から、ナイキのペガサスを出した。黒一色とツートンの2種がある。変化がある黒とグレーのツートンにした。ゴアテックスを使用して防水性と透湿性を両立させている。値段はスニーカーの中では比較的高いもの、ネットで探しても同じデザインはABCマートのみで見つかる。店頭価格とネット価格は同一でした。

帰宅後に重さを量ったら片側が約 325g でした。近年の海外旅行で履くレザー・ウォーキングシューズ(デンマーク製)と同じ重さで、質量に違和感がありません。スニーカーとかランニングシューはこの程度の重さかより少し軽いものが多いようです。非常に軽く片足121gのものまであるらしいが、体験者は心もとない感じの書き方でした。

店員がいうからに、ランニングシューズは足にぴったりする作り、それで通常の自分のサイズなら小さすぎる。2.0cm程大きいサイズが良いらしい。Nike Pegasus 98 GTX (Air Pegasusと違う) はウォーキング使用もOKとしていました。ネット情報をいろいろ読んでみると、専門家(?)は各カテゴリー別に極めて細かく仕様を定めて議論をするようですが、こちとら、スポーツ志向ではなく観光地のブラブラ歩きや商店街のウインドウショッピングや気晴らし散策が主な使い方なので、「別世界のオタクのお話し」に思えます。最近は一般名”スニーカー”は使われず、細かなカテゴリー名で陳列されている。

実際に履いた感覚では、踵の着地は両足とも踵の中心から少し外側に体重がかかり、小指の付け根に移動、それから親指に体重が移動して地面を蹴って進む、この体重移動がはっきりと感じられる。靴先は指を広げる余裕もあり、歩行時には丁度親指の付け根で曲がってくれる。動かず立っている時は最も巾広い部分の小指と親指の付け根辺りに体重がかかり、土踏まずに靴底の凸面が軽く触る程度で丁度良いようです。中敷きは不要です。
手持ちのウォーキングシューズでは最も弾力のある靴底で、関節へのショックが吸収されて歩行が楽になると期待しています。硬い踵と靴底は自分の場合は関節に響き絶対にダメです。しかし、「柔らかすぎる踵も関節負担が増える」という意見があり実際の使用体験を積まないと分かりません。

カナダ旅行の往復はビジネスクラス利用といっても、ツアー客です。仕事用の服装はできません。往復の靴は今まで使用したカジュアルなレザーのスニーカーで問題はないと思います。
カナダ国内ではこの Nike Pegasus 98 GTX の使用の予定です。ナイヤガラやアサパスカ氷河で濡れてもゴアテックスなら大丈夫でしょう。迷いの1つが消滅してホッとしています。

6月3日: 旅行会社から燃油サーチャージと海外空港諸税の知らせ
旅行会社に支払う金額の大部分はカード1括払いで済ませてあるが、未定だった燃油サーチャージと海外空港諸税の金額が決まり、振込案内があった。これまでのパック旅行ではその経費を明確にしなかったが、記録として残しておきます。

旅行会社への支払い金額

国内移動と後泊の費用は個人手配で、約110,000円程かかります。他にオプショナル・ツアー2種(2名分 $580/約6万円)や小遣いや土産代が何がしか必要です。基本がホテルアップグレードとビジネスクラスなので高額ツアーになり、2名で150万円以上になる計算です。
他の旅行会社のビジネスクラス・ツアーより割高にみえるが、多くは 成田⇔バンクーバー がビジネスクラス、カナダ国内移動はエコノミークラス、しかもバンクーバーでの乗継があるのです。このツアーは成田⇒トロント(直行便)、バンクーバー⇒成田がビジネスクラスで乗継がない。で、このような価格になるのでしょう。

請求のあった燃油サーチャージと海外空港諸税は○○銀行ダイレクトで振り込みです。振込料金は無料です。

6月20日: 最終日程表が未だ届かず、旅行会社に問合せ
過去の記録を見ると、この旅行会社は8〜10日前に最終日程表が届いている。ところが今回は出発日の1週前を切っても未着、さすが少々気になり始めた。
9時30分頃に旅行会社の東京の電話番号に電話する。直ぐ女性職員が受けた。名前と問合せ番号を伝えると、「あの、何のご用件でしょう(不安げな声)?」 キャンセルと思ったらしい。「実は、最終日程表が未だ届かないのですが?」「・・・、18日に発送しておりますし、北海道ですから今日中にはお手元に届くと思います。」 一件落着、ホッとしました。実は、随分と前の事ですが、出発ギリギリまで届かず添乗員に怒っていたメンバーの記憶があるが、そんな最悪の事態にならずに済みそうです。
参加者数を確認したら、「総勢59名、バス2台、ホテルグレードアッププランは北行さま2名様のみ(実際は4組8名でした)、ビジネスクラスは確保ずみ、他の方は○○コースが殆んどです。」 どうやら3日天下ならぬ、8日貴族を味わえるようです(でもバス・食事・観光は他の人達と同じ。) 股関節症が真の理由ながら、「辺りに遠慮せず楽しもう!」の心境も強いのです。

6月20日: 午後、宅配便で最終日程表が届く
配達された封筒には指定日配達6月20日になっていた。
  • 日程表 2冊
  • 日程表・留守宅控え 2冊
  • Travel Guide Book カナダ/アラスカ 2冊
  • アメリカ・カナダ・南米「おみやげショップ」 1冊
  • バッジ・名札・ステッカー 2組
  • 航空機内への液体類持込制限について 1枚
  • 海外旅行保険契約証留守宅控え送付のご案内 1枚
  • 海外旅行保険契約証留守宅控え 2枚
  • 留守宅控え(成田用) 2枚
  • その他、広告類
久々に旅行会社からの大型封筒でした。これが来ると、何となく楽しくなってきます。
ワイフは土産品カタログで3種類ほどFAX発注していました。手荷物で持ち帰るのが大変なのです。
今日の午前は商店街まで出かけて1時間半ほどブラブラと小物を探しました。必要なものや有った方が良いものなどチマチマと揃えた。
午後は旅行用の医薬品の準備でした。種類が増えているので何かと大変でした・・・。

6月20日: 機内持込み手荷物の構成を大幅に変更
重い荷物を持続的に持つことが出来ない。それでワイフの小型キャリーバックを機内持込み手荷物にする。ワイフはショルダーバックのみで小型・軽量・布製のバックを手に持たずにすむ。同時に、私もロスバゲ対策品や医薬品やデジカメ(ネオイチ)なども機内持込みキャリーバックに入る。ショルダーバックはかなり軽量になり、ボイスレコーダーやノイズ キャンセリング イヤホンも持って行ける。旅行中は私が機内持込みキャリーバックを引いて歩く。その上にショルダーを乗せるなら腰の負担が軽くなる。それでも、状況により時々は持ち上げたりで負担は発生しますが、瞬間的なもので全体的には足腰への無理が随分と減少します。
ワイフがアフリカ旅行の前に購入していたキャリーバックだったのですが、実は私が反対してアフリカ旅行では使わなかった、そうです(忘)。その後の股関節症の悪化は罰だった・・・。
往復でショルダーバッグに入れる携帯品の重さ
項目1年前の旅行今回の旅行
ショルダーバック 660280
デジカメ(1) ネオ一眼(バッテリー+SD+レンズキャップ+ストラップ) 8600
デジカメ(2) 薄型コンデジ(バッテリー+SD+ストラップ 込み) 270270
医薬品入れ 70総計、220g
医薬品(処方薬と市販薬/2日分) 約 1000
医薬品(軟膏・バンドエイド・綿棒など) 約 1000
ロスバゲ対策品(紙下着・靴下・歯ブラシセット・カミソリ・薬) 最低 2700
書類(日程表・小ガイドブック・メモ帳・ボールペン2本) 250170
衛生用品(タオルハンカチ2・テシュー・ウェットテシュー・その他) 150225
整理用小物袋など 030
携帯電話(本体) 123123
ボイスレコーダー(単4電池込み) 7070
ノイズ・キャンセリング・イヤホン(単4充電池込み) 160160
予備眼鏡(ケース入り) 10075
その他 2050
重さ合計3,388g1,623g
ミネラルウォター(通常は500mlペットボトル) 最大500小容器200g
機内持込みキャリーケースに入れる携帯品の重さ (今回)
項目重さ
デジカメ(1) ネオ一眼(バッテリー+SD+レンズキャップ+ストラップ+予備バッテリー) 760g
ロスバゲ対策品+非常用医薬品 475g
旅行用スリッパ 40g
その他 100g
自分の荷物の重さ合計1,375g
キャリーケースの重さ合計xxxxxg
細かく計算しましたが、出発間際の調整もあり多少は重さの変更はあるでしょう。それでも前回のアフリカ旅行のショルダーバッグより半分以下の重量です。何とかなる重さと思います。

6月21日: 出発日までの細々とした記録
6月21日
・空港近くのレンタカー会社に電話、6/26〜7/4 の駐車予約。OK。
・旅行期間中の新聞配達を休止。
6月22日
・昨日から仙骨痛、鎮痛剤と湿布で症状は軽くなる。しかし少々海外旅行の自信を失う。
・小型目覚まし時計2個を用意。前旅行後に電池を抜き忘れ、ボタン電池を入替え。
・オプショナル・ツアー2つに参加決定、23日に電話して申込む予定。
・スーツケース用の荷物をまとめる。カナダは気温差があるが衣類は数を減らす。
・カナダ国内の観光はスニーカー使用の予定だったが変更です。海外旅行用にしているレザーのウォーキングシューズ1足のみにする。せっかくのスニーカーの出番なし。
6月23日 OPツアー2つ申込み
・9:30 旅行会社に電話、男性社員が受けた。
・ナイアガラ・ワイナリーとヴィクトリアのOPツアーの申込み状況を確認した。全57名の参加者中、それぞれ8名のOP申込みがある。実施人数以上なのでOPツアーは催行される。それで参加を申込みました。それぞれ10名の参加となる。実は今日がOP申込の最終日でした。
・費用は現地通貨で添乗員に渡すこと。ワイナリーはC$140でヴィクリトアはC$150です。高いと思うが、これで時間潰しの心配がありません。天候次第ではナイアガラのヘリコプター観光も考えましたが、個人的に動くことは最小限に留めるつもりです。
・ナイアガラの3時間ウォーキングは遊覧船では濡れる。ビハインド・ザ・フォールでは遊覧船程ではないがやはり濡れる。ホテルに帰った時に何とか処理して欲しい、と云う事でした。(注:実際には薄い雨合羽が配布されるので心配ない。)
・ホテル・ランクアップ・プランは我々の2名のみ。
・ビジネスクラスに申し込んだが我々2名のみ。成田空港とヴァンクーバー空港ではラウンジが使用できるし、ラウンジまでの案内もしてもらえるようです。(注:実際は案内なし。)
・北海道を含め遠方から参加者がいる。
6月23日 カナダ・ドル両替相場
・みずほ銀行で調べたところ、6月20日付けカナダドルのレートは \102.79円/C$1.00 でした。ほほ103円です。OPツアーの費用は103円で計算すると 59,740円になる。
為替レート

6月23日 添乗員さんから挨拶コール
20:00ころ、担当の添乗員(女性)から電話あり。総勢57名の大ツアーなのでバス2台(イエローグループとオレンジグループ)、我々はツアー・バッジがオレンジ色で27名です。そのグループの添乗員さんです。少々早口でしたがはっきりした声で聞き取り易い話し方でした。

* 集合は第1ターミナル南ウィングKカウンターの旅行会社受付窓口、15時50分。実際には15時15分から受付にいるとのこと、当方としては都合がよい。
* ナイアガラとヴィクトリアのオプショナル・ツアーの代金はカナダドル。集金は成田かトロントで他の客に差しさわりない時にする。
* ナイアガラの観光船(ホーンブロアー)では濡れるが、現地ガイドが船上のあまり水のかからない場所に案内するのでそれ程心配する必要はない。
* カナディアン・ロッキーでは天候が悪いとかなり冷えるので、ダウンコートかセーターの上にヤッケ(ウィンドフレーカー)の重ね着を用意してほしい。
* ナイアガラとバンクーバーは今の東京と同じ程度の気候。
* 洗面や入浴の必要品、医薬品、雨具などは必ず携帯すること。
* バンフのホテルは8名が古城スタイルのフェアモント・バンフ・スプリングスに宿泊(ホテル・ランクアップ・プラン)、チェックインはガイドがするので心配はいらない。
* 等々
お互いに「よろしく」で挨拶コールは終わりました。

6月24日
・航空機内への液体物持込み制限があり、
歯磨きや医薬品の小型容器などを16x15cmの透明プラスチック袋にまとめた。
・新しいキャリーケースに仮パッキングをする。丁度良いサイズ、多少の土産品も入る。
6月25日
・旅行中に終わる庭の花を切除、庭仕事用の道具を片付け、物置に施錠する。
・デジカメ、ケータイ、ボイスレコーダーの最終の充電をした。
・パッキング完了、多分OKと思います。重さ11.8Kgで比較的軽くなりました。
・夕食は外食で済ませました。

6月26日: 出発日
・MSN天気からトロント、カルガリー、バンクーバーの長期10日間天気予報を見る。
・6:00起床、その他はほぼ平常通り。
・出発直前に気が変わり、ヴォイスレコーダーとノイズキャンセリング・イヤホンは不要に思えた。ショルダーバッグから出し、持たずに出発した。記録はメモ帳とデジカメでする。
◇◆◇
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