旅行記| エジプト紀行 カイロを中心に、( 13日目 /11月30日)
関空着・離団・関空発・地元空港着・帰宅
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06:30 朝食。エジプト時間では夜10時30分、夜食の時刻です。鶏肉料理を食べたはずですが、もう食事には興味を失っています。モクモクと済ませました。

07:00頃 日の出。雲が多い朝でしたが、隙間から朝焼けの色が漏れていました。

関西空港に到着: 08:30 2週間ぶりの日本でも特に感激はありません。入国手続きはパスポートの提示だけ、バゲージ・リクレームでスーツケースを受取り、関税もかからないので直ぐに通関でした。ツアーメンバーに一応の別れを告げた。ツアーの皆さんは14:40発の全日空・札幌便で新千歳空港に向う予定です。 我々は関西空港から日本航空で地元空港に直接飛ぶことにしていました。

JAL搭乗手続き: 09:20 実は日本航空の正規割引航空券をオンライン購入しカード支払いにしていた。カード番号はもちろんJAL航空券購入ページで記入してあります。チケットレスなので搭乗手続きの際に JMBカード(JALマイレージバンク・カード) オンラインで番号を入力したクレジットカードを自動発券機に入れてボーディングパスを受け取る仕組みになっている。

(オハズカシイ間違が判明、チケットレスの場合は自動発券機にクレジットカードを入れるのです。以下のこの件の文章は笑って無視してください。私の頭と判断は「ドウシヨウモナイ」状態でも、機械と窓口業務は正常に機能していたのです。2003.04.12赤面・大汗)

関空のJAL搭乗手続きカウンター左側にある自動発券機にJMBカードを入れたら、カウンターで手続きするように指示がでた。
スーツケースなどのレントゲン検査を受けて、搭乗手続きカウンターに行く。こちらで手続きするように自動発券機の指示が出た旨を伝えると、クレジットカードの提出が求められた。これはキャッシュベルトに仕舞ってある。若いカウンター嬢の前でズボンのベルトを緩める訳にはいかず、大急ぎでトイレに行きカードを取り出した。戻ってクレジットカードを提出すると問題なく搭乗券2枚が渡された。オンライン入力で指定した希望座席も記載されている。自動発券機で受け付けなかったのは、恐らくクレジットカード提示による購入者の確認が必要だったのであろう。
その場でスーツケース2個と小型バック2個を預けた。これでやっと身軽になれました。

後は13:30頃まで4時間くらい関空で時間潰しである。何と言っても、美味しいコーヒーが飲みたかった。直ぐスターバックスに行く。既にツアーで同行した人が奥の席でコーヒーを飲んでいた。我々は中カップと小カップのコーヒーを買って窓際の席に座った。その内、旅行中は割りに親しく話しをしたり通訳をしてあげた買い物好きの熟年女性二人もやってきた。ツアコンお薦めのうどん屋に行ってみたが気乗りせず、こちらにしたようだった。人により洋風/和風の好みが時間と共に自然に出るものです。

やはり旅行の疲れはかなり溜まっているようでした。ボンヤリしているだけで時計の針はどんどん進むのです。1時間くらい休み、商店街をブラブラする。大阪の煎餅屋があったので何種類か買ってみました。関東の煎餅はよく口にするが関西のものは我々には珍しいのです。帰宅後に賞味したら煎餅は何処の産でも煎餅の味がします。

昼食: 東京の寿司田が店を出している。江戸前に汁・サラダ・茶碗蒸がついたセット物を注文した。帰国した時は何時も寿司で簡単に打ち上げです。

搭乗待合に行って休みました。搭乗した便は予定通りの出発・到着、機中では2人とも眠って過ごしました。スーツケース等を受取り、カートに乗せてタクシー乗場に行く。運転手が重い荷物をトランクと後部座席に分けて積んでくれた。 ボーとしていたら自宅に着きました。

玄関錠のトラブル:  荷物を全部玄関前に運び、玄関ドアーをアンロックしようとした。ところが、キーが全く引っ掛からずクルクル回るだけ。鍵はかかった状態のままでした。「アレッ、ドロボーが入り錠を壊したか?」と思って慌てました。家の周りを確認しても取り立てて異常はない。何時も頼みごとをする建設会社に電話することにしたが携帯電話は家の中です。ワイフは離れた処の公衆電話に急ぎました。午後4時過ぎはもう寒いのです。

30分後に建設会社のN社長と鍵屋さんの車が到着しました。2人ともまず家の周りと窓を確認し異常の有無を調べました。そして玄関の錠を取り外す作業に取り掛かったのです。15分もかかったでしょうか、何とか外すことが出来て玄関ドアーは開きました。2人で旅行の荷物を運び込んでくれたので疲れた身にはありがたいことでした。

鍵屋さんは外した錠の壊れた部分を詳細に点検し、「20年以上も使用した錠なので金属疲労で折れた部分があります。丁度、旅行に出かけた時の施錠で折れたのです。イタズラとかドロボーではありません。」 この言葉にホッとしました。「同じ部品を探し錠を修理するのに数日かかるので、不便ですか我慢してください。」 鍵屋さんは帰った。

心臓がドキッとする思いを味わいましたが、実に運の良いことでもありました。もし旅行に出かける時の施錠が出来なかったら、どうなっていたでしょう。建設会社に協力してもらう時間はありません。自分で何とかドアーが開かないように応急処理をするしかなかったことでしょう。すると、旅行中は侵入者のことが心配になります。不況の為に住宅の被害が多いといわれる昨今です。たった1回の施錠の違いで、「知らぬが仏」で旅行を楽しみ帰宅できたのでした。

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