[北行庵]  HOMETRAVEL
フランス、パリ紀行(5連泊) JAL直行便ビジネスクラス: 2015/9/29〜10/7
エトワール凱旋門、2015.10.02
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準備期間 2015年 7月19日〜9月29日
1・2日目:  国内移動前泊成田空港JALビジネスクラスCDG空港ホテル・スクリーブ
3日目:  路線バス初乗オルセー美術館オランジュリー美術館エッフェル塔 最上階夕食
4日目:  ノートルダム大聖堂ピカソ美術館国立近代美術館凱旋門とシャンゼリゼ大通・夕食
5日目:  シャンパンカーブ葡萄の村農家の昼食フジタ礼拝堂ランス大聖堂ランス美術館
6日目:  ロダン美術館ルーブル美術館スーパー「モノプリ」サン・タンヌ通り(日本料理店)
7日目:  凱旋門の展望ギャラリーラファイエットホテル・ロビーCDG国際空港JAL Cクラス
8・9日目:  JAL ビジネスクラス(続)成田空港後泊国内移動
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今回はJALビジネスクラスのフライト&ホテル(ダイナミックパッケージ)でパリに滞在し自由観光です。一旦パリのホテルに到着すると食事、交通手段、観光先、アクティビティ、土産購入、オプショナル・ツアー参加など全てが自己プランです。海外フライト&ホテルは2001年のニューヨークが最後、それからツアーでした。パリでは短い英語はOKが多く、楽しめました。

パリの中心部、オペラ座近くのホテル・スクリーブに滞在し5連泊、主要な観光先を巡りました。パリは3度目ながら初めての訪問先も多く、観光資源の多さと夫々の質に感心でした。良い天候も幸いしました。美術館はオルセー、オランジェリー、ピカソ、ロダン、国立近代、ルーブル(3回目)、ランス美術館でした。ルーブル美術館はパックツアーに組まれることが多いが、他の美術館はツアーなら訪問が難しい。マルモッタン・モネ美術館は都立美術館で特別展を開催中、行かなかった。

宗教施設はシテ島のノートルダム大聖堂(2回目)、ここでナポレオン1世(ボナパルト)の戴冠式が行われました。ルーブル美術館に戴冠式の大型の油彩絵が展示されている。他方、ランス大聖堂もOPツアーで参観しました。こちらは歴代フランス国王の戴冠式が行われた、とされます。藤田嗣治が晩年に描いた壁画があるフジタ礼拝堂も見学しました。レオナール・フジタはエコール・ド・パリのメンバー、礼拝堂の向かいのシャンパンメゾン・マム(Mumm)社が礼拝堂を建立し、全壁画を依頼したといいます。

パリ中心部の眺望が楽しめる3カ所にも行きました。まずエッフェル塔の最上階(3階、276m)ここからはパリの街とセーヌ川の素晴らしい眺めが満喫できる。ポンピドーセンター最上階(6階、展望台)は直線の透明チューブに覆われているが、望遠レンズならサクレクール寺院の正面とモンマルトルの丘の階段までが撮れる。シャンゼリゼ大通りの終点にあるエトワール凱旋門(地上50m)は見た人は多いが登った人は少ない。薄曇りの昼前に到着、エレベーター(身障者専用らしい)で凱旋門に上がり、そこから12本の並木道が放射状に伸びる独特な風景を楽しみました。エトワール凱旋門の地上部は第一次世界大戦の無名戦士の墓でもあり、フランス大統領が年1度は参拝されるようです。

オプショナル(OP)ツアーでパリの遥か東のランスとシャンパーニュにも行った。白ワインの名産地ながら広大なブドウ畑は山沿いの傾斜地のみ、高速道路からは見えない。シャンパン醸造元テタンジェでは高価なシャンパン・ボトルが無数に保存されている石灰岩洞窟(シャンパン・カーブ)を見学です。古くはローマ帝国時代の部分すらあった。郊外の村に行きワイン農家でフランス料理の昼食、その後は戻ってランス大聖堂、フジタ礼拝堂、個人で市立ランス美術館です。約11時間のツアーでした。

今回のフランス旅行はJALパックの「送迎付きダイナミックパッケージ、パリ直行便ビジネスクラス」を利用でした。JMB会員オンライン申込専用プランで国内移動を含めて価格的には有利でした。シャルル・ド・ゴール国際空港にJALパックの送迎担当さんが出迎えてくれ、ホテルではチェックイン手続き、その後部屋までのご案内がありました。ヴァイキング朝食付きですが、朝食券は無かった。連泊客へのサービスとしてホテルの夕食券が1回分、この時に渡されました。シャンパン付きの良い夕食でした。復路はホテルロビーまで別の送迎担当さんが来られ、ドゴール空港での搭乗手続き後はセキュリティ検査近くまでのお見送りがありました。

スクリーブ・ホテル・パリ(Hotel Scribe Paris)は建物こそ古く由緒あるものですが、リノベートされている。ツインで広さも適切でした。毎日のバイキング朝食も飽きなかったし、ホテルの方々の応対も全般的に良いものでした。チェックアウト時のフロントには、日本滞在経験2年の日本語の上手なフランス人女性がいました(偶然かも)。ホテルのある繁華街オペラ地区はデパートやスーパーもあり、路面店や食事処も多く、日本食レストランが集中するエリアも徒歩圏内です。地下鉄駅も幾つかあり、さらにバス路線が集中、交通のかなめで便利です。バリ市内の移動はバスとタクシーが主で1往復のみ地下鉄利用でした。健脚なら、このホテルから徒歩で多くの観光を済ますことすら可能です。ちなみに、ルーブル美術館は歩いて往復しました。

旅行会社企画の海外パック旅行は朝から夜まで次々と見歩いたり移動したりで忙しいタイプが多い。その種のパック旅行で海外を楽しんでいました。この度は、パリで5泊の滞在型です。ホテルにチェックイン後は自由行動、朝も夜も体調に合わせて気ままです。観光とて強制的な意味は全くない。観ても観なくてもよい。プレッシャーがなく気軽でした。最後の午後は雨でしたが、それまで観光に適切な天候が続き気分も軽く、良いパリ滞在だったのです。往復のビジネスクラスと前後泊のホテルを含めて、楽しめたパリ滞在旅行でした。

今回の旅行記について:  今までの旅行記と違い、「左に総メニュー、右に旅行記本文」のスタイルは踏襲していません。代りに各ページの冒頭に主な項目のみのメニューを設置しました。日時に従った旅行記は基本的に今までと同じ、さらにテーマ毎のページを作成しました。内容はパリ紀行・本文から部分的に抜き出して共通テーマを1ページにまとめました。時にはお役立ち情報が早く見つかるかもしれません。ページ冒頭のメニュー右上「★テーマ別パリ紀行★」からテーマ別ページの一覧がご覧いただけます。
この旅行記を制作していた 2015年11月13日 夜9時ごろ(現地時刻)、パリ市内の8カ所でイスラム過激派による同時多発テロが発生し、報道によると131名が亡くなり350名以上が負傷されました。主要現場は宿泊したホテルから約2Kmの距離とか。無関係な一般市民を殺傷する卑劣な手段がテロ、根絶は理想で実現は無理かもしれないが、最小限に留める努力の継続が必要でしょう。一庶民としては出過ぎかも知れませんが、全てのテロ犠牲者の方々のご冥福を念じ上げます。

当旅行記に関するノートPage Head ▲

○ 当旅行記のページは例外を除き多くは同じタグ内に表示されます。
○ [準備期間]ページにも事前に調べたパリ情報がかなり掲載されています。
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○ 旅行記の記述のため、書籍とウェブサイトを利用しています。
○ フランスの基本情報はフランス旅行(2010年)をご覧ください。⇒ フランス基本情報
○ 北行庵の旅行記に関しては次のページをご覧ください。⇒ 旅行記について
○ 当旅行記に関する制作メモは次でご覧になれます。⇒ 制作記録

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当旅行記は日時順の記録です。同じテーマの記述が散在することがあり、それらを1ページにまとめました。散在はなく1カ所の記述でも十分な内容があるテーマも混じっています。 当サイトの旅行記では今回初めてテーマ別ページを公開しました。
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