[北行庵]  HOMETRAVEL
フランス、パリ紀行(5連泊) 1〜2日目 : 2015/9/29〜30
往路、JAL直行便ビジネスクラス、パリ到着
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準備期間 2015年 7月19日〜9月29日
1・2日目:  国内移動前泊成田空港JALビジネスクラスCDG空港ホテル・スクリーブ
3日目:  路線バス初乗りオルセー美術館オランジュリー美術館エッフェル塔 最上階夕食
4日目:  ノートルダム大聖堂ピカソ美術館国立近代美術館凱旋門とシャンゼリゼ大通・夕食
5日目:  シャンパンカーブ葡萄の村農家の昼食フジタ礼拝堂ランス大聖堂ランス美術館
6日目:  ロダン美術館ルーブル美術館スーパー「モノプリ」サン・タンヌ通り(日本料理店)
7日目:  凱旋門の展望ギャラリーラファイエットホテル・ロビーCDG国際空港JAL Cクラス
8・9日目:  JALビジネスクラス(続)成田空港後泊国内移動
エピローグ  | ☆ 壁紙写真集(12ページ/73枚)
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搭乗のJAL成田発パリ行は14時丁度の出発です。国内便から乗継なら、旅行会社は羽田着と成田発の間に3時間以上を求めている。フライト&ホテルの申込み後は3時間以上あった。その後にJAL羽田便の出発時刻は変更され僅かな時間不足となり、前泊が必要となった。止む無く成田のホテルを予約した。前日午後のJAL羽田便に乗る。出発まで自宅でゆっくりです。
9日間の留守なら準備は前もって済んでいる。最後の戸締り等を確認し、キャリーケースを車に積んで空港に向かった。今回は猫が留守番です。お願いした方が朝と夕に来て猫の世話をしてくれます。面談の上、任せました。猫のことは安心して気になりません。
何時も通りにレンタカー会社に前払いで車を預け(\5400)、空港出発口まで送ってもらった。手荷物3個を降ろし、「お気を付けて」といって送迎車は帰って行った。

地元空港 Page Head ▲

何時もなら国内便は自動発券機で搭乗券を受取り、搭乗券を見せて手荷物のX線検査を受け、航空会社カウンターに行き搭乗券を渡してキャリーケースの重量の測定後に預けます。
今回はJALパックの旅行日程表の最終頁に利用便4本のリストが日付順にプリントされている。これが e-Tecket Receipt で、手荷物X線検査でも日程表を見せるとOK、JALカウンターでも日程表を見せて搭乗券が渡され、キャリーケースを預かってくれました。重さは約14Kg余と約17Kg余で軽いものです。 搭乗券のJシートは 2A & 2C でした。
JALバックJMBツアーの海外旅行に参加で国内便の乗継が必要な場合、海外往復便がビジネスクラスなら国内便はJクラスになる。予約時にJクラス満席なら普通席です。この条件はJMBツアーでなくともJALダイナミックパッケージなら同じです。
今回の旅行では、どの便でもJAL又は提携のエールフランスの搭乗手続きカウンターにて旅行日程表とパスポートを渡し搭乗券を受取りました。旅行日程表は”貴重品”です。

その後は空港内を見歩くこともなく、有料ラウンジに各自のゴールドカードで入る。出張組らしき姿の人たちがチラホラでした。水分を多く取りたくないのでガラナ1コップを2人でシェアーした。15分ほど休んでラウンジを出る。静かで良い。

次はセキュリティ検査場です。金属類は全てショルダーバッグに入れてあった。搭乗券のQRコードを読み取らせてゲート通過です。問題ありません。
ゲート5番で少し待ちましたが、優先搭乗で早めに座席に向かいました。外は雨です。

JAL羽田便 Page Head ▲

搭乗機は B767-300、Jクラス座席配列は 2-2-2、我々は前から2番目の窓側、Jシート満席。
機内に入った途端、「アッ、新型のレザー座席!」 報道でJALは従来の布座席から新レザー座席に交換中(2014年5月〜)と知っていたが、初めて座ります。実に落ち着いた色、柔らかい革、座り心地や前席との間隔も広くて満足でした。普通席もレザーになり座席ピッチも広くなっているようです。
新レザーシート1
新レザーシート1 前面/Jクラス
新レザーシート2
新レザーシート2 背面/Jクラス
今回の飛行では仙台から南の海岸線が見えました。福島第一原発が初めて空から見れる、と期待したが目認できなかった。
しばらく後、再び雲上を飛び、羽田空港に到着でした。

羽田空港と成田空港行きリムジンバスPage Head ▲

到着スポットについてから数分で降機です。我々の場合、JALなら預入手荷物受取所まで比較的近く、さほど歩かない。しかしキャリーケースは出てくるまで時間がかかった。カートに乗せて、付けられた紙タグ類は出口で捨てホールにでる。リムジンバス切符売場で成田行き2枚(\6200)をカードで購入した。ワイフは番茶(\140)を買っていた。

リムジンバス乗場7番に行く。15分程待った。キャリーケース2個は第2ターミナルまで預けた。走行中は音楽を聴くでもなく見慣れた高速道路沿いの風景をボンヤリと見て過ごす。

成田空港 第二検問所の廃止:  この国際空港は幾つかの検問所があった。リムジンバスや成田の前後泊ホテルから空港ターミナルに行く時は香取の第2検問所でパスポートの提示が求められていた。今回は、その検問所自体が撤去されていた。制度が変わり検問廃止になったようです。この時は、来日する外国人観光客数や外国人の感想と関係していると推察しました。海外旅行の経験は多いが、国外では例を知らない検問所でしたから・・・。
代りに、警察の大型車両が近くにあり、大勢の警官が空港敷地の入口エリアで警戒態勢でした。ものものしく、何事か?と思いました。
記述時にインターネットで調べたら、成田国際空港の開港以来の検問所は「2015年3月30日の正午に廃止」でした。元々、成田国際空港建設に反対する強硬派に対処する目的で検問所が設けられた、らしい。同じ線上の理由で警官隊が警備していたのかも知れません。
しかし今日となっては警備の実務は大量設置の監視カメラで行われているらしい。顔認識技術も随分と進歩しているとされます。

第2ターミナルビルで降車、キャリーケースをカートに乗せ、エレベーターで地上階に降りた。そこからバス乗場33番に行く。

ホテル日航成田 Page Head ▲

キャリーケース2個はホテル送迎バスの床下トランクに入れてもらった。予定の時刻に出発でした。10分余の乗車で到着です。何時も通り、ワイフはキャリーケースをホテルの人に依頼する役、私はチェックインのためフロントに向かいました。同じバスの人たちは未だなので直ぐに受付でした。
JTB経由で予約しカード決済ずみでした。フロントは「クーポンなどお持ちですか」という。予約と支払い済みのメールはプリントしていなかった。しかし、説明でOKでした。朝食券2枚と送迎バス時刻表と部屋の鍵が渡された。

後ろにワイフとキャリーケース3個を台車に積んで待つホテルの人がいた。部屋は新館6〇〇だったが、荷物の配達に10分かかるという。それで、その間にロビー横のコンビニに行った。夕食用のおにぎり4個、サラダ2ケース、カップ麺2個、クッぺ2個、豆パン2個、ミネラルウォーター2本を購入した(約\2,200)。単純にレストランではなく部屋で夕食は済ませたかった。それに、パリのホテルは夜に到着、夜食用のパンも用意しました。

ホテル日航成田
ホテル日航成田の前泊の部屋
6階の部屋に行くとキャリーケースとホテルの人が待っていた。コンビニで意外に時間を取られた。しかし、いやな顔もせずにキャリーケースを指示した場所に置いてくれた。幾つか部屋の説明を済ませて帰っていきました。慣れたホテルの部屋でした。でも幾つか・・・、気になりました。
例えば、部屋は臭いが少々あった。エアコンを暫く回したら気にならなくなった。その程度のことです。

21:00 部屋で夕食。スープとしてカップ麺、グリーン・サラダ、主食はお握り2個、デザートは栗饅頭1個。質素ですが、我々には十分でした。

ワイフは何時ものTVを観ていましたが私はシャワー後は眠りました。
旅行記2日目(9/30)
成田の前泊ホテルからパリの5連泊ホテルまで移動です。

06:00 起床。外は快晴です。
テーブル使用中のカード 07:35 1階の朝食レストラン・セリーヌに向かった。朝食券を渡すと左写真のカードが渡された。中に入りテーブルを決めたらこのカードをおく。テーブルの心配をせずに2人で料理を取りに行けるのです。確か、このレストランでのこの方式は今回が初めてと思う。
レストランの基本的な配置は同じと思うが、雰囲気が違う。客筋が変わり多くが外人だった。外国人観光客が急増中と報道される昨今ですが、ここにも影響が見られました。ヴァイキング朝食で私は洋食でワイフは和食、何時もと同じだった。全体的に量を減らして食後のコーヒーも1杯にした。
08:05 部屋に戻る。

10:00 この頃にコンシェルジュに電話、10:45発の送迎バスに乗るのでスーツケースを取りに来てほしい、と依頼する。しばらくしたら来てくれた。預け番号札を受取った。
10:25 部屋を出て、1階のフロントで鍵を返した。冷蔵庫は使用しなかったので支払いはない。チェックアウト完了でした。

10:40 送迎バスに乗車。
10:45 出発。昨日も書いたが、以前は第2検問所でパスポートの提示があった。検問所廃止でバスは止まらずに第2ターミナルに向かった。
第2ターミナル3階で降車、キャリーケース類をドライバーさんから受け取りました。

成田国際空港 第2ターミナル Page Head ▲

手荷物はカートに積んで出発ロビーに入る。搭乗手続きはJALビジネス用カウンターでした。
搭乗手続き: パスポートとJMBツアー旅行日程表で搭乗手続きです。預入キャリーケースは2個、重量は問題にならない程度でした。荷札は私の搭乗券の裏に2枚貼られていた。ロスバケ用です。Cクラスで海外なら預入れ手荷物は3個まで、1個32Kg以内で3辺の総和が203cm以内となっています。我々の預入手荷物は1個づつで 15K&18Kg、子供並みかも。

長年の間、まず旅行会社窓口でツアーの参加手続き、次のエコノミークラス搭乗手続は行列で待たされることも多かった。それはそれで楽しかった思い出ですが、フライト&ホテルなら個人の海外旅行と同じです。”お金”とは良いもの、ビジネスクラス利用なら全てスムースで担当者の笑顔の応対も感じが違います。

ユーロの購入:  今日の両替レート 11:05 搭乗手続きエリアの先に幾つか銀行がある。近くにあった りそな銀行にいく。レートは1ユーロ138.25円。私は200ユーロ、ワイフは100ユーロの両替だった。他に夫々約300ユーロと約200ユーロの繰越の手持ちがある。 クレジットカードも安心できる店では遠慮せずに使う予定でした。キャッシュは十分なはずです。

セキュリティ検査:  多少の行列はあったが、混雑という程ではない。金属類は全てショルダーバッグに入れてから、半コートも脱いだ。ベルトはそのままだったと思う。でもX線ゲートでブザーが鳴った。ズボン左ポケットのガラケー(歩数計)を出し忘れたのでした。それでOKとなりました。

出国審査:  11:15 午前のためか行列は短く、直ぐ順になった。帽子と眼鏡は自主的に外しました。直ぐ審査はすみ簡単でした。

免税店を覗く:  ワイフはシャネルなど幾つかのブランドを覗いていたが元々買い気はなくウィンドウショッピングでした。

JAL さくらラウンジ:  11:30 少し歩いたが、さくらラウンジに入る。ここは初めてでした。

さくらラウンジの入口、成田空港第二ターミナル

The Dining、4階、エレベーター利用

軽食部で食べたカレーライス

The Bar、寄らなかった

3階の喫茶部

クッキーとコーヒー

12:05 昼食を終えて、エレベーターで下の喫茶部に移動した。
ワイフは持ってきた芸能人著の小説「火花」を読んでいた。これは今年の芥川賞受賞で現在のベストセラーです。私はラウンジの新聞を読んですごした。
13:20頃、さくらラウンジを出ました。

搭乗口62番 搭乗ゲート62番(南ウィング):  コンコースは3階なので搭乗口待合室には階段を降りた。エレベーターは搭乗口61番との間にあります。適当な空席で待ちました。最初は身障者でしたが、直ぐ優先座席の搭乗になりました。我々もその列について搭乗でした。

JALパリ直行便 ビジネスクラス Page Head ▲

1998年のロンドン行きで偶然ビジネスクラスに乗せて頂きました。やはりJALパックのフライト&ホテルでしたが、他言無用でエコノミーからビジネスクラスにアップグレードされたのです。恐らく、緊急にエコノミークラス2席が必要になり、JALパック客の2名を喜ばすのが得策な状況が発生したのでしょう。JALビジネスクラスはそれ以来初めてになる。航空機もシートも格段に進歩しています。実に、楽しみでした。

13:48 搭乗。機材は B787、シート配列 2-2-2、我々の座席は旅行会社の連絡どおり 8A と 8C でした。ビジネスでは後ろから2番目の窓側でした。新型 B787 は今年4月に ANA 岡山→羽田で乗ったが国際線では初めてだった。高速かつ省エネで東京・ヨハネスブルグ間も直行可能らしい。

4年前に初就航の B787 には既に幾つかの異なるモデルがある。 B787-8ドリームライナー(Boeing 787-8 Dreamliner)は2011年10月26日に ANA が成田と香港の定期便に運用を開始、これが世界初の定期航路となった。JAL は2012年4月22日に成田・ボストン間の定期便に就航させた。
B787は初期トラブルが多く、2013年にはバッテリー問題から全機材が運航停止となったが、再開された。一般的には初期トラブルは克服されたような印象です。

JALのビジネスクラス・シートは2種類ある。 JAL SKY SUITE (リンク切れご容赦)は2013年のベスト・ビジネスシートに選ばれたとされる。成田とパリを結ぶ B787-8 に搭載されています。他方、JAL SHELL FLAT NEO という座席は羽田とパリを結ぶ B777-300 に搭載されている。東京・パリ間はエールフランスと共同運航を実施しています。(2015年現在)

今回は成田発着なので JAL SKY SUITE です。その 8A と 8C の座席では私が窓側、ワイフが通路側でした。窓から写真を撮るためもありますが、夫々の好みでもある。機内持ち込みキャリーケースはCAさんが上のコンパートメントに入れてくれた。座席の物をいろいろ確認しながらゴソゴソしてやっと落ち着きました。靴紐は結んで行方不明にならないようにした。エコノミークラスと違って大丈夫でしょうが・・・。靴下は脱いだ。掛布団が長いので足先は出ません。アメニティのマスクを出して使った。外は布製で内側中心部は不織布の手の込んだ作りでした。今も散歩の時に使っている。(注: 特殊なマスクらしく水洗いすると中の充填物質が膨張し使えなくなる。)
シートの動かし方は図解で分かりやすい。居心地よいようにセットした。
窓は B787 の特色の一つです。シェードはなく電子的に窓ガラスの遮光率をかえる。ボタンを押して遮光率を変えてみました。
13:55 いろいろ試していると出発になった。「電波を発する電子機器は使用しないように」とか「満席です」等のアナウンスがあった。

今までの経験では、ビジネスクラスなら着席の直ぐ後にウェルカムドリンクやおつまみのサービスでした。時には少し早すぎる感すらありました。JALは違い、水平飛行になってから飲食のサービスです。

JAL SKY SUITE/隣通しは話せるように開閉式の窓、出入りは無関係

枕、掛布団、アメニティのケース、スリッパ、ヘッドホン

窓は電磁式遮光、窓の下のボタンで遮光率を調整する。

成田国際空港、いよいよ離陸です
14:48 飲み物が回ってきた。シャンパンかオレンジジュースのチョイス、普段は口にしないシャンパンにする。良し悪しの判断は無理で、チビチビと楽しみました。
14:53 熱い蒸しオシボリのサービス。
15:00 食事のメニューがきた。洋食にする。メーンディッシュはチョイスがある。和牛サーロインステーキに決めた。
15:15 オーダー。飲み物はジンジャエール。
15:21 テーブルクロスを敷いてくれた。
15:30 2種のオードブルとジンジャエールを持ってきた。夕食の開始です。

ウェルカム・ドリンク 「シャンパン」

オードブルとジンジャエール

サーモンのマリネ

特製パン2種とバター

和牛サーロインステーキ

デザート
撮影忘れ: 上の夕食写真集ではメーンディッシュの後の1品が欠けています。
16:30 テーブルクロスの片付け。食事は終了です。
ついでながら、何か食べたくなったり飲みたくなったら何時でも簡単なものが貰えるようです。
食事の楽しみが終わり、眠るだけとなった。CAさんから紙コップをもらってトイレで急ぎ歯磨きを済ませました。紙コップは個室内にありました。トイレはウォッシュレットです。
席に戻り、身の回りを片づけてフルフラットにする。軽い掛布団をかけて横になった。
気が付かなかったが、フルフラットで眠る時はベッドパットをコンバートメントから出して敷くと楽で良いらしい。トイレに行くならフルフラットのままスリッパを履けるようにしておかないと・・・。ベッドパットなしでも眠れます。
17:00 就寝前の処方薬をのみ、横になった。
z,z.z....
19:30 この頃までウトウトだったが、その後は眠れた。
Z,Z,Z,・・・
24:25 軽食の配布中となって、ワイフに起された。
24:30 時計をフランス標準時(UT+1)に合わせた。
旅行記2日目(9/30)
日本時刻 24:30 はフランス時刻 17:30 です。時差は-7時間(DST)。


到着前の軽食、クラブハウス・サンドイッチ

到着前の軽食、コーヒー
18:00 2杯目のコーヒーを貰った。多めの砂糖を入れ甘くする。やっと目が覚めた。
19:00 「着陸準備」のアナウンスあり。シートベルトを着用する。
19:23 ランディング。外は晴れていた。パリの黄昏は遅い。

シャルル・ド・ゴール(CDG)国際空港 Page Head ▲

19:30 この頃スポットに到着。
ターミナル2Eですが、よく記憶していません。
19:37 入国審査場に到着。パスポートのみで簡単でした。後で確認したらEU入域スタンプがパスポートに押されていない。コンピュータには入力されたとしても・・・。記録は成田空港の出国スタンプのみです。
19:50 この頃、入国審査を終えてバゲッジクレームに向かった。
20:05 この頃、預けたキャリーケースを32番で受取りました。
関税にパスポートを見せてフランス入国手続きは完了です。

到着ホールに出ると、JALパック送迎担当の方(女性)が出迎えに来ていました。バッジはないが、キャリーケースの荷札で分かったようで、先に気付いてくれました。簡単な挨拶もそこそこにミニバスまで案内して頂きました。

シャルル・ド・ゴール国際空港の構内図 (利用者の多い空港なので念のため):
JALターミナル2E
ANAターミナル1

20:15 この頃にミニバス出発。今回は我々2人のみのフライト&ホテル参加でした。JMB会員専用、通常のパック旅行とは違います。ダイナミックパッケージは航空会社ツアー部門や旅行会社が募集していますが、空港とホテルの送迎はないか、オプショナルで有料が多くなっているようです。

ホテル・スクリーブ・パリ Page Head ▲

ミニバスはホテル入口で止まり、建物の割には小さく感じた正面入り口からロビーに入った。送迎担当の方がフロントでチェックイン手続きをしてくれました。パスポートは必要でした。以下、ロビーと部屋で送迎担当さんから伺ったこと等です。
  • 部屋番号は 3〇〇、日本流なら4階に相当します。
  • カードキー2枚です。1枚づつ持ちました。
  • 10月3日のOP1日ツアーは1人128ユーロですが、支払いは現地払いでした。カード支払いOKなのでカード番号と裏面のセキュリティ番号(3桁)を教えました。会社に帰り次第、直ぐ引き落とされたようです。
  • パリ最大の繁華街オペラ座地区の中心近く、セキュリティは厳重です。エレベーターはカードキーを読取らせてから階のボタンを押す。カードキーがないとエレベーターは動きません。ただし上層階からの下りでは不要です。
  • 朝食券はない。レストランに行けば良いだけでした。
  • 連泊客へのサービスとして夕食券と飲物券が1枚づつ付いた。希望日を聞かれたので、OPツアー「ランスとシャンパーニュ」の日にする。午後7時にオペラ地区に戻るのでレストラン探しは面倒です。「予定変更の際はご連絡ください」とのことでした。
  • 暖房は入れたほう良い。朝は冷えるそうです。パリは大陸の内陸部です。
  • メイド・チップ(枕チップ)は2ユーロ(2名分)を毎日置くこと。
22:05 送迎担当の方の案内で3〇〇室に入りました。エレベーターから比較的近くで歩かずにすみます。出発前に、各種の宿泊体験記などを読み、ダブルベッドの部屋とばかり思っていた。部屋に入った時はダブルベッドと思ったが、欧州で時々経験したシングルベッド2個をくっ付けたものでした。送迎担当さんが「ツインです」と云ってベッドを離しました。1クラス上のツイン、部屋の広さは丁度よく嬉しくなりました。ベッドはフワァーとした感じ、欧州のホテルでは普通らしい白い掛布団です。
送迎担当さんは部屋をいろいろと点検して確認していました。テレビを点けて衛星放送の日本語放送にセットしてくれました。「天気予報が見れます」とのことだった。このホテルは日本語の衛星放送が見れるとなっている。JSTVのことと思うがテレビを確認することはなかった。天気予報はワイフの担当です。
問題はないとして、送迎担当の方は帰りました。

10月5日午後5〜6時にJALパックの送迎担当の方が迎えに来るまで自由行動です。

ホテル・スクリーブに関する記述は、現在の項目に加えて、10月5日のOPツアー後1階のレストランで夕食、パリ出立日10月5日のロビー休息、がありました。当日の記録に僅かな体験情報が記載されています。
ホテルの概略はホテル予約サイト等でご覧ください。4星半〜5星クラスです。JALパックでは最上級のSクラスとなっています。利便性の高いロケーションになるし、落ち着いた雰囲気なので日本人の利用は多いようです。朝食ヴァイキング料理に簡単な日本食が数点ある日もあるらしい。チェックアウト時に日本語を上手に話すフランス人らしき女性Eさんがフロントにいました。2年ほど日本に滞在したそうです。「体験的に良い印象だった」と書けるホテルでした。
フロアー数は6、客室数は213となっている。大きな建物で部屋は道路側と中庭側がある。我々は中庭側でしたが、外は全く気にならなかった。

発明王トーマス・エジソンが1893年までに動画の撮影機と映写機を作り、その後アメリカで普及させたが、他方フランスのリュミエール兄弟も撮影機やスクリーンに投映する映写機を開発した。1895年末にパリのグラン・カフェ(現ホテル・スクリーブ・パリ)で世界初の有料試写会を行った、とされる。ここは由緒ある建物です。

ホテル・スクリーブ・パリの建物(1)

ホテル・スクリーブ・パリの建物(2) 中央右寄りに入口

右はフロント、左はロビー、欧州風です。書棚が幾つもある。

ホールウエー

5連泊したツインルーム、広さは手頃、よく眠れました

石鹸、アメニティー類は全てエルメス

地階B1、5日間の朝食レストランの入口、飽きなかった

朝食レストランのダイニング・テーブル
部屋で落ち着いてから、簡単な夜食にしました。成田のコンビニで買ったパンとカップ蕎麦と和菓子です。十分でした。
その後はゆっくり眠り、時差の影響を少なくするだけです。
日本で調べた天気予報では明日と明後日は晴、その後も数日は雨マークがなかった。
長期予報は外れることも多いが明日の心配はなさそうです。
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