[北行庵]  HOMETRAVEL
フランス旅行 2015/10/01 〜 10/5 / テーマ別
パリの路線バス、カルネ購入とバス利用
TOP ( プロローグ当旅行記のノート北行庵の4フランス旅行記★テーマ別パリ紀行★
準備期間 2015年 7月19日〜9月29日
1・2日目:  国内移動前泊成田空港JALビジネスクラスCDG空港ホテル・スクリーブ
3日目:  路線バス初乗オルセー美術館オランジュリー美術館エッフェル塔 最上階夕食
4日目:  ノートルダム大聖堂ピカソ美術館国立近代美術館凱旋門とシャンゼリゼ大通・夕食
5日目:  シャンパンカーブ葡萄の村農家の昼食フジタ礼拝堂ランス大聖堂ランス美術館
6日目:  ロダン美術館ルーブル美術館スーパー「モノプリ」サン・タンヌ通り(日本料理店)
7日目:  凱旋門の展望ギャラリーラファイエットホテル・ロビーCDG国際空港JAL Cクラス
8・9日目:  JAL ビジネスクラス(続)成田空港後泊国内移動
エピローグ  | ☆ 壁紙写真集(12ページ/73枚)
- パリの地図 -
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パリの路線バス、初乗り Page Head ▲

カルネの購入: 
carnet
(上)カルネ表面(下)カルネ裏面・使用済み
オルセー美術館に行くが、まずメトロ・オペラ駅でカルネ(Carnet/メトロ・バス共通乗車券10枚束ね)を自販機で購入する。メトロ・オペラ座駅入口はホテルから数分の場所です。階段を下りて通路を少し歩いたら広くなり、切符の自販機が壁面にあった。自販機は幾つか異なるタイプがある。フランス語でも何とか分かります。クレジットカードで2カルネの購入をトライ、1度失敗し手続きをキャンセル、初めからやり直した。2度目はOK、輪ゴムで束ねた切符10枚2つ(2カルネ)と領収書が出てきた。各自で1カルネを持った。滞在中に万一不足したら1カルネだけ追加購入です。

バス乗車時は前のドアーから、カルネを運転手横の改札機に入れると使用日時などをプリントして返却される。同方向で1時間30分以内なら乗換に使える。乗換がないなら使用済みカルネは直ぐ裂きましょう。ポケットに入れ、うっかり次の乗車時に使うと改札機の赤ランプが点灯します。その場合は運賃 E2.00 を払うか未使用の切符を改札機に入れる必要がある。
実は、パリ滞在中にボケーとして1度やってしまい、そのまま座席に座ってしまった。無賃乗車でつまみ出されても仕方ない状況ながら、ドライバーさんは無視してくれました。思い出すと”冷や汗”です。

68番のバス停
バス68番が停まる Opera−4 Septembre 停留所
バス停探しと乗車:  バス68番でオペラ座からオルセー美術館に行けることは旅行前に調べてあった。バス停マップもプリントしてある。バス路線図によれば Opera-Scribe で 68番に乗ると目的地は8番目の停留所です。正しい停留所のつもりだったが、地下のメトロ駅から出て、戻るつもりで歩いた道に”68”をみつけ「ここだ」と思い込んでしまった。だが Opera-4 Septembre 停留所、今となっては何故この道とこのバス停なのが自分でもわからない。正しいバス停はもっと宿泊ホテル寄りでした。このエリアの停留所は距離が短いが・・・。
09:40頃、行先の確認もせずに68番のバスに乗り、運転席横の改札機にいれて、戻された乗車券を受け取る。写真のものです。空いた席に座った。

逆方向のバスに乗車:  しばらく走ってからバスは逆方向と気付いた。あわてて運転手に英語で「オルセー美術館に行きますか?」と確認すると「行く。」という。バスに掲載の路線図を見ると、反対方面を一回りしてオルセー美術館の方向に向かう。予定外の停留所から逆方向のバスの乗ってしまった。パリ市内は一方通行が多く、同じ番号のバスでも行く先で乗場が全く違うことがよくある。多分20〜30分は余計にかかるが、運良く乗り換えは不要でした。
途中の風景も良かった。再度オペラ座地区を通り、ルーブル美術館を横切り、セーヌ川を渡り、川下に向かってオルセー停留所まできました。不慣れと時差ボケで、失敗しながらマズマズです。パリは3回目でも路線バス乗車は初めてでした。

車窓
車窓:ルーブル美術館
車窓
車窓:カルーゼル凱旋門
車窓
車窓:オルセー美術館とセーヌ川
オルセー美術館バス停
セーヌ川沿いのオルセー美術館バス停
オルセー美術館前:  前のバス停を出たときに座席近くの赤いボタンを押して次の停留所の下車をしらせた。
10:26 オルセー美術館のバス停で降車、逆方向のバスに乗らなければ20分前には着いていたはずです。ここは68番の他に69番と1番、日曜だけ運航のBb番が停車する。路線図は停留所にあります。
北行庵ブログ:パリの路線バスについて
便利な場所で、道を横切るとオルセー美術館の正面入り口近くです。 広い階段は美術館らしく大型の動物像が幾つも飾られ、奥には多くの人物胸像が並んでいた。

パリのバス、その後の体験Page Head ▲

2015.10.01 午後
エッフェル塔に移動/1時間のバス待ち後、タクシー:  今日は快晴、エッフェル塔に上るには最適の日和でした。コンコルド広場からは42番のバスで行ける。美術館を出てから天幕の間を通り、マドレーヌ寺院に行くロワイヤル通まで歩いた。

バス停
コンコルド広場近くのバス停、古いタイプ

14:45 停留所に着くと10人程度が待っている。その内くると思いつつ、42番以外のバスばかり見送った。ワイフは立ち続けが辛くなり、停めてあったオートバイの座席を借りて腰かけ、足を休めた。そして待てど・・・。
ついに諦めてタクシーに乗ることにした。ここでは乗れそうにない。ロワイヤル通をマドレーヌ教会に向かって歩き始めた。

15:40 最初の交差点で左にまがり、ブランドショプ街のサントノーレ通に入ったら、50mも行かずに空車が来た。予めタクシー用に「 Tour Eiffel 」と手書きしたカードを見せる。OKで乗車です。
15:50 タクシーはシャイヨー宮前のイエナ橋を渡って左折、セーヌ沿い道路のエッフェル塔近くに停まった。チップ込で 7.00ユーロを渡しました。初めからタクシーにすれば楽なのに・・・。

2015.10.02 朝
バスでシテ島に:  08:50 ホテルを出て右に行き、カプシーヌ通を渡ってから左のオペラ座方向に歩き、バス停”Opera”まで歩きました。古いタイプの丸いグリーンの停車場標識だった。そこで21番のバスを待つ。行先は”Stade Charlety Porte de Geatllly”、右側交通なので バス21番の行先は1つのみのはず。
今日も快晴、すがすがしい朝です。
今回は正しいバス停で希望の行先のバスが来ました。慣れると簡単なことです。

バス停
バス停:Opera
バス21番
21番のバス(降車後にシテ島で撮影)
車窓
21番バスの車内
09:05 前のドアーから乗車、運転手横の自動切符改札機に切符入れ、返却された切符をうけとる。座れました。6番目の停留所でおります。
09:12 シテ島のバス停”Cite-Palais de Justice”で下車、フランス最高裁判所の前です。案外はやく着きました。
シテ島はパリ発祥の地と言われます。その場所にいます。
裁判所
正面はフランス最高裁判所、左の尖塔はサント・シャペル、左は警視庁、右に花市場、後ろに市立病院

2015.10.02 午後
13:34 この頃にボンヒドゥーセンターから出ました。
石畳の広場を左に行き、センターとカフェの間を通り、タクシーを降りたボーブール通りにでました。往路と帰路を合わせて丁度センターを1周したようなものでした。
これからバス37番でマドレーヌ教会まで行き、その近くの名店フォーションで買い物の予定でした。ところがバス37番は30分以上待っても来なかった。で、流しのタクシーに乗った。


2015.10.02 夕方
バスでエトワール凱旋門に:  ホテルを出て左に向い、交差点で Auber 通りを左に歩きバス22番の停留所にきました。目的の22番が来ましたが、ドライバーさんには分かっているように「このバスは Opera 停留所で終り。(オ・プランタン方向を指さして)向うに行け。」と英語で教えてくれた。親切なドライバーさんに感謝! 昨朝と同じ乗車ミス、反対方向のバスに乗車するところだった。
直ぐ先の交差点で Auber 通りから オスマン(Haussmann)通りに渡り、デパートのプランタン・オスマン本店前の停留所に行く。22番の乗場があった。ここから乗ると「 Pte St. Cloud 行き」でエトワール凱旋門をとおる。バスは直ぐきました。切符を自動改札機に通して乗車、座れました。

バスは賑やかな街中を走ったが、大きく曲がり Av.de Friedland という並木道を走り始めた。時々商店などがあるがオフィス街ではなさそうだった。良い住宅街といいます。車窓から大きな凱旋門が見えてきました。一つ前の停車場を出発したら赤ボタンを押した。
16:17 シャンゼリゼ大通りの隣の Av.de Friedland の停車場で降りました。エトワール凱旋門の大ロータリー近く、シャンゼリゼ大通りの隣の大通りで歩いても直ぐです。


2015.10.02 夕方
オペラ地区に戻る:  凱旋門まで戻り、シャンゼリゼ大通り隣の道のバス停に行く。来た場所と同じながら往路と復路では相対する歩道に停留所がある。 バスは22番より先に52番がきた。これはマドレーヌ教会を通ってオペラ座までいく。違う路線の方が面白いので乗りました。バス停”Opera”で降り、 ラファイエット・メゾンに向かいました。少しづつオペラ座地区の地図が分かりだしています。


2015.10.05 朝
オペラ座のガードマンに念のため内部参観を聞いたら、英語で「今日一日ダメ」とのことだった。予定は変更せざるをえません。

バスで凱旋門に移動: 現在は薄曇り、凱旋門の上から 360度のパリ市街を眺めるには絶好かも知れません。他に行くべき候補地もないので、エトワール凱旋門に決めた。
凱旋門を通るバス22番の停留所はプランタン前、近くです。歩きました。 10:10 バスの停留所はシャンゼリゼ大通りの隣の道にある。バスを降りてシャンゼリゼ大通りに向かうと直ぐ地下道に降りる階段があった。そこを下りてエトワール凱旋門の展望台に上がります。


2015.10.05 午前
凱旋門からオペラ地区に戻る:  10:58 地下道を通ってシャンゼリゼ大通りの広い歩道に出ました。メトロ駅も近くにあるが、フリードランド大通りのバス停に向かった。来たときと同じ通りながら、停留所は降車時と反対側の歩道にある。直ぐに22番のバスがきた。

またまた行先を見ずに乗車、今回はオペラ座まで行かず、サン・ラザール駅が終点でした。凱旋門近くのフリードランド大通りは途中で名前が変わり、サン・ラザール駅やオペラ座エリアではオスマン大通りと呼ばれます。
11:08 サン・ラザール駅からホテル・スクリーブまで歩きですが大した距離ではない。パリの繁華街の散歩です。
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