旅行記|ハワイ島とオアフ島の山を訪ねて 5泊7日 (2007年4月2日〜8日)
旅行の準備期間
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準備記録は旅行記そのものではありません。
読まずに飛ばして下さって結構です。


2007年2月18日: ハワイ6日間コースをオンライン予約
昨年晩夏から海外には出かけていない。そろそろ脱出をしたくなった。近年参加したパックツアーは忙しく沢山の観光先を回るタイプばかりだった。今回はその正反対、ゆったりしたノンビリ旅行を楽しむつもりです。行く先はハワイ2島。日本人の海外旅行ファンなら誰でも1度は訪れているリゾートながら私には初めてです。各種のカタログを読んでツアーの比較をしたり、ネットで調べたり、結局はハワイ島で”混載”観光バスを2度利用するだけのフリータイプに近いものになった。空港とホテルの送迎は旅行会社の現地係員が世話をしてくれます。自由時間が多く、食事の設定も少ない。はっきり云えば、航空券、ホテル、観光バスのオンライン予約なども自分で簡単にできる程度の旅行です。しかし手間が面倒、いつもの旅行会社のツアーに参加することになった。厳密な計算はしていないが、全く同じレベルならツアーのほうが費用的に少し安いかもしれません。
昼頃に旅行会社のサイトに接続。往復チャイナ・エアー(CI)ビジネスクラスと全泊デラックス・ホテル利用の6日間コースで3月下旬出発をオンライン予約をしました。「リクエスト受付(申込み受付後の手配)」と表示されている前日分は空席なしでした。その翌日分の予約は出来たが、これもリクエスト受付です。まだ実際に行けるかどうかは分かりません。

カタログを読んだり幾つものサイトを見たりしているうちに混線し、頭から「この6日間ツアーはハワイ島マウナケア山に登山する」と決め付けていた。これが間違い。直後の確認で、「マウナケア山サンセット観賞」なしを予約したことが判明。実はそっくりの6日間コースでマウナケア山に行くものもある(本当はこれを予約したつもりだった。) ところが頭を冷やして考えると6日間のハワイ2島は中途半端、「マウナケア山」と世界遺産「キラウエア火山」の2ヶ所を楽しむ時間はない。あせりました。が、オンラインでのキャンセルはシステム開発中で出来ません。大急ぎで旅行会社にEメールを発信し、キャンセルの連絡を入れておきました。

2007年2月19日: ハワイ6日間をキャンセル、「ハワイ7日間コース」に申込み
翌朝、旅行会社に電話した。昨日の予約でもらった”問合せ番号”を伝え、まず予約した6日間コースをキャンセルする。その代わり同じシリーズで「マウナケア山サンセット観賞」を含み「ホノルル自由時間」も十分な「ハワイ2島7日間コース」を改めて予約した。出発日も変更し、3月下旬から4月2日(月)にする。同じシリーズ内の変更なので快く応じてくれました。説明によると数多いハワイ・ツアーの中では需要の少ないものらしいが、当方としては一般的な4島巡り、3島巡り、オアフ島(ホノルル)滞在、島巡りクルーズなどに食指が動かない。久々に2人だけの気ままな海外で、成田での前後泊が不要なことも都合がよかったのです。
2名から催行なので確実に出発します。「3月3日までは無料キャンセルが可能」というが、「体調に問題がない限りキャンセルはしない」と伝えておく。新たな「問合せ番号」を受取り、電話を切った。

夕刻、国内移動の往復航空券を「先割(28日前まで)」価格でオンライン予約。キャンセルの予定はないので、すぐ続いてクレジット・カード使用の購入手続きも済ませた。チケットレスでさらに2%の割引が適用される。出発日に自動発券機にクレジットカードを挿入して搭乗券を受取るだけとなった。
実はJALのマイルが溜まり、「おともdeマイル」特典が利用できる。国内移動の費用のみなら「先割」よりも「おともdeマイル」が少ない現金出費ですむ。ところが、今回のハワイ旅行は航空会社指定で成田空港の出発と帰着の時刻が分かっています。我々としては2週間前から購入可能な「おともdeマイル」は出発と帰着の時刻が指定されないツアー(出発10日前ごろに出発と帰着の時刻が判明)で利用するほうが Better なのです。
この時に気付いたが、JALのバースデー割引ページに 『2007年4月1日以降の設定はございません』 と但し書きがありました。つまり年度末で誕生割引は中止のようです。

2007年2月20日: ハワイ旅行ガイドブックをオンライン発注
オンライン・ブックストアー Amazon でハワイ全般のガイドブック1冊を他の書籍と同時に注文。コンビニ支払いなら諸経費は不要である。1MBのSDメモリーカードも同時注文したかったが、テナント店の場合は送料など諸経費がアマゾンとは別に必要となり割安とは限らない。それで今日の同時発注は見合わせた。

2007年2月24日: 海外旅行参加申込書が届く
いつも通り、予約の5日後に申込書などの一式が配達された。

  • 申込金請求書(3万円/1人)+振込み用紙、1通
  • 海外旅行参加申込書(兼海外旅行保険申込書)、2通
  • 米国の出入国手続きを行うすべてのお客様へのお知らせ、1組
  • ハワイ・オプショナルツアーのご案内+料金表、1組
  • リーフレット「トラピックスの旅、ビジネスクラスで行く『感動のハワイ島&ホノルル6・7日間』+料金表、1組
  • 海外旅行、出発までのご案内とご注意、2冊
  • カタログ「旅グッズ」、1冊
海外旅行参加申込書と申込金は土日を除く3日以内の処理が求められている。しかし、実は2月22日に6-7月の「スイス旅行」をオンライン予約してあった。こちらの申込み書類一式も数日中に配達されるはず、まとめて札幌支店で処理するつもりです。

ついでながら、今年は”団塊の世代”の大量退職が始まる年であり、さらに二極化ながら景気拡大中とされ、それに伴う海外旅行者の増加が云われています。スイスは日本人の人気観光先です。我々が希望のコースは6月出発日のほぼ全てに早々と催行マークが付き、下旬の希望日は「キャンセル待ち」、その前日出発も同じ、もう1つ前日のコースをやっと予約できた状態でした。一般的に人気度の高い国やツアーは申込みが殺到しやすく、早めの予約が不可欠になっているようです。
思えば、2003年のスイス・ドイツ旅行は参加者20名以上が条件だったが実際は17名でした。サーズ問題やイラク戦争やITバブルの崩壊などで海外旅行は低調の極み、旅行会社は青息吐息だったのです。当時と比較すると今は完全な様変わりです。同慶とすべきか、燃費上昇などによる総旅行費用の上昇を不満とすべきか、少々複雑な思いがします。

2007年2月27日: 札幌往復のパーク&トレインを購入
近くのJTBで3月1日のJR札幌往復特急券を2名分購入した。当地の駅で格安の駐車(日200円)ができるパーク&トレインというもの。用件の幾つかと海外旅行の申込み完結のため札幌に行く予定です。
夜、海外旅行申込書提出と旅行代金支払いを札幌支店ですませる事を東京の旅行会社にEメールで知らせておきました。

2007年3月1日: 申込書の提出と支払い
05:00 起床。まだ暗い。
□:□ 出発。ワイフの車を使用。晴。
□:□ ○○駅到着。車は駐車場2階に置く。
□:□ ○○駅発(特急指定席)
家から持ってきた新聞を読んで過ごす。コーヒー(@250)2つ車内販売で買った。
□:□ 札幌着
旅行会社・札幌支店に到着。番号札を貰い、椅子で待った。
奥の男性社員に受付けてもらった。この人は南米、ロシア、今回と3回続けて受付となった。
まず、スイスの申込書を提出、記入漏れの有無を確認してもらった。OK。参加する6月26日出発コースは空席2名しかないとか。
次に、ハワイ2島の申込書を渡す。やはり記入漏れなどの問題はない。OK。
決済はクレジットカードの一括払いだが、スイスとハワイは別個の支払いにしてもらった。
□:□ 旅行会社・札幌支店を出る。
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駅前からテレビ塔近くの丸井デパートまで歩いて行く。三丁目と四丁目の大通りはロードヒーテングで歩き易いが、横道など日当たりの良くない所には残雪がかなりある。晴で日照はあったが、空気は冷たいものだった。
丸井でワイフは衣類、私は旅行用の靴を探した。紳士靴は2ヶ所にあり探しづらい。結局、満足できるものは見つからず昼食のため三越前のスターバックスに向かった。
ランチは、パイでソーセージを包み焼いたホットドッグ(?)とブルーベリースコーン、そして本日のコーヒー。ワイフはシナモンケーキにコーヒー。我々はこの程度で満足です。
三越の紳士靴売場も見たが、冬物と春物の交換時期で気に入ったものが見つからない。来週には春夏物が揃うらしい。
再度、丸井デパートの紳士靴と南館のスポーツ用品部に行くが、無駄足だった。
冷たいビル風を正面に受けながら札幌駅のステラ・プレイスまで行く。ワイフは日頃使う小物を幾つか買っていた。その後、大丸の紳士靴にも寄ってみる。品揃えは春物が多かったし、好みのタイプのウォーキング・シューズが1つあった。落着いた茶系の皮を用いた伝統的なスタイル、スニーカー程のカジュアル感はない。サイズ違いを2種出してもらった。大きい方が私の足に良いサイズ。両足に履き、歩いたりしゃがんだり爪先立ちをしたり、足周りや足首にサワリがあるかどうか確認した。幅や指の空間も具合よい。気に入ったので購入しました。高貴な欧州ブランドほど高価ではなく、といって安物でもありません。中級の上程度の価格と思われます。製造は中国らしいが、箱に書いてあるだけで靴にも説明書にもその明示はない。このウォーキングシューズは Rockport というブランド。後日ネットで調べても会社に関しては The Rockport Company, LLC のみ、グローバル展開していることは確かでも、それ以上は不明です。面白く感じたのは、日本にはいない”足の専門医”がいるアメリカで「米国足医療協会」の認定を受けた靴ということでした。
今までの旅行シューズは日本製、靴底はほぼ磨耗なしで足に良く馴染み未だ使えますが、丸6年の使用で少しコタッとした感じです。気に入った新しい旅行シューズが手に入り満足しました。
2:55 つい先日ロスアンジェルスで2007年第79回アカデミー賞授与式が行われた。その作品賞と編集賞を受賞した「ディパーテッド(The Departed/死者)」をみるために、札幌シネマフロンティアに移動、入場券(@1000)を買った。特急の出発時刻のため最後部は無理ですが、2時間以上は観れるのです。
よくは知りませんが、オンライン調査によると、『マーティン・スコセッシ監督が香港映画をまねて制作したアクション映画、舞台はアメリカ東海岸のボストン。マサチューセッツ州警察の警官がマフィアにメンバーとして潜入し、逆に州警察に警官として潜入したマフィアの手先との戦い。これが実にスリルたっぷりに描かれる。レオナルド・ディカプリオが警察官、マット・デイモンがマフィア、名優ジャック・ニコルソンがマフィアのボス役を演じている。』
昔、黒澤明監督の名作「七人の侍」がハリウッドで「荒野の七人」という西部劇に変身し大人気を博しましたが、それと似たケースのようです。途中までで残念でしたが、それでもすごく迫力のある映画でした。
17:45 札幌シネマフロンティアを出る。大丸の地下でワイフが大急ぎの買物を済ませた。私は駅弁が食べたくてデパ地下では夕食を買わなかった。JR駅に向かう。ホームで何十年ぶりかに駅弁(@950)とお茶を買った。列車に座席に着いて直ぐに食べましたが、味はソコソコ、しかし空腹は収まりました。
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□:□ 札幌発(特急・指定席)。
□:□ ○○駅着。
□:□ ○○駅駐車場を出る。
23:30 帰宅。
ハワイ2島とスイス3名峰のツアーは申込みと支払いが完了し、その時期を待てば良いだけとなりました。新しい旅行靴も手に入り、ご機嫌です。


2007年3月5日: ガイドブックの記載にエラーを発見、通知
ハワイ島マウナケア山に4WDのミニバスで観光登山する予定です。以前のウェブ調査で気付いたが、各種の情報サイトではマウナケア山の標高として 4205m と 4200m の2種が使われている。いずれが正しいか現時点では不明です。
購入したハワイのガイドブックを読んでいたら、マウナケア山の標高として異なるページで異なる数値が3種類も使われており、何れが正しいのか分かりません。このガイドブックを丁寧に読むと混乱する感じです。あきれて出版社に問題を指摘したメールを書き送りました。「たかが観光ガイドブック、学術書ではあるまいし」などと云わないでほしいものです。マウナケア山は11(パラボラ群を加えて12)もの天文台が並ぶ世界的な宇宙観測の基地、その標高がバラバラとは・・・。
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直ぐに出版社から返信があったが、今度は私の名を間違えていた。それによると、6月の改訂版でマウナケア山の正しい標高(4205m)を記載するとのことでした。
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後日談ですが、観測施設の地図はハワイ大学天文研究所が配布している登山客用ブローシュアの地図をこの旅行記に掲載しました。掲載許可はハワイ大学天文研究所から頂いています。

2007年3月7日: 桜の開花予想
今冬は極端な暖冬でした。今日、気象庁から発表になった桜の開花予想も平年よりかなり早くなった地域が多いとされます。例えば、静岡 3/13、東京 3/15、等々です。南九州では逆に暖冬により低温が無かったので桜の細胞に仕組まれた”開花スイッチ”が狂い開花が遅れるという妙な現象があるそうです。
http://www.jma.go.jp/jma/press/0703/07a/sakura2007_1.html
2007.03.14 追記: 7日発表のサクラ開花予想は東京、静岡、高松、松山で間違ったデータを用いて計算したらしく、気象庁は極端に早かった開花予想日を訂正し、今日の午後に2回目の開花予想を発表しました。東京の開花は3月23日になりました。満開は開花後1週間ほどなので、ハワイ旅行の出発日に東京の何処かで花見を楽しめるかも知れません。
2007.03.20 追記: 今日、気象庁は東京都心部の桜の開花を宣言しました。今年は東京が一番早い開花となりました。

2007年3月8日: 歯の治療がほぼ完了
昨年の晩夏にロシア旅行をした。その直前に小臼歯1本が真2つに割れ、急ぎ抜歯しました。その後は通院です。やっと歯茎や人工歯根もしっかりした状態になり、人工歯根にセラミック製の小臼歯が付きました。若い世代よりは日数がかかったようです。何はともあれ、旅行中に歯のトラブルは避けたいのでホッとしました。
2007.03.13 追記: 抜歯跡はブリッジで十分。しかしインプラントの小臼歯は金属製ブリッジと感触が全く違い、異物感がありません。費用はかかったが、これほどに快適とは思いませんでした。

2007年3月11日: 旅行会社から残金請求書
日が照ったり雪が舞ったり、妙な天候の日曜日です。春めいた2月から冬の3月です。
午前中に旅行会社の大型封筒がメール便で届きました。

  • 残金請求書 兼 旅行費用明細書: 通常の旅行代金支払い手続きに従って送られてきたもの。我々は既に全額クレジットカード一括払いで済んでいるので 「ご入金ありがとうございます。(中略) 再度のお振込みは不要です。(後略)」 なる赤スタンプが押されている。
  • ガイドブック、ハワイ HAWAII: 簡便な小冊子。
  • その他: 広告類。

2007年3月11日: ハワイ最大の滝は?
ハワイの基本情報ページを作りながら、いろいろな情報の収集を続けています。
ハワイ8島は海底火山で出来た。それぞれに山々があり貿易風(Trade Wind)により北東側は雨が降る。短いながら川は多く、渓谷や滝も多い。ではハワイで最大の滝は? 使用の検索キーワードが不適切だったらしく、この情報入手にかなり時間がかかりました。

その姿が美しいとされるアカカ滝(Akaka Falls)がハワイ島ヒロの北にある。この滝の落差を知るためにグーグル日本語検索で調べたところ、その落差は120m〜150mの間で驚く程にバラバラでした。写真から判断するに垂直に落ちる滝で落差が水量で変化するとは思えません。日本語サイトではこの滝のある川の名も見つけることが出来なかった。
仕方なく、Google で英語サイトを調べたら、Akaka Falls/442ft. [134.7m]/Kolekole Stream/Akaka State Park/Big Island(Hawaii Island)、の情報が直ぐに入手できました。調べた全英語サイトが落差 442ft. を採用、それで曖昧さがなく信憑性が高いと思えます。

ところが、同じオンライン調査で全く逆の例にも遭遇しました。
ハワイ島・東北部のワイピオ渓谷にあるヒイラヴェ滝(Hiilawe Falls)がハワイ州で最大の滝とされるが、通常の観光では観れないようです。さて、日本語サイトのほぼ全てがこの滝の落差を 390m としている。ところが英語サイトで調べると落差が実にマチマチなのです。その違いたるや半端ではない。この種の自然界を表現するサイズには正確な数値データの入手がかなり難しい場合があるらしい。実は、日本語サイトの落差 390m が正しいかどうか・・・、本心では半信半疑の状態です。(2007.03.11現在)

「アメリカとハワイの基本情報」に記載しましたが、他にも大きな滝があるようです。 モロカイ島の北部海岸近くにカヒワ滝(Kahiwa Falls/落差533m/幅8m)がありハワイ州最大とも云われる。明確には分からないが、どうやら多段の滝で1本の滝の落差ではないらしい。観光で訪ねることは出来ず、空からの観光になるようです。もし、この情報が間違いなら、スミマセン、ご容赦願います。(2007.03.25 頃)
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特定の対象に関する計測値について不正確な数値がネット上に数多くあると、正確な数値が分からない混乱した状態に陥ります。ネット上の数値をうっかり信用すると不適切な場合が有り得るのです。かなり気を付けても、「正しい情報の入手と提供」の観点において、被害者であり得ると同時に加害者になり得るという意味で、筆者自身も逃れることの出来ない大問題です。しかし観光旅行は単なる楽しみ、特に意味もない細かなことは気にしない。これが現実でしょうか・・・。

2007年3月15日: 団塊の世代(56〜61歳)の退職記念の旅行は?
今日の日経(朝刊、P.15)にJTBが2月に行ったインターネット調査の結果が掲載されていた。なかなか興味深いものです。調査対象は団塊の世代の男女で約10000件、有効回答率は 33.1% とされている。以下、その記事からお借りしました。

  • 定年退職記念旅行の費用(1人):
    平均は296,000円。1位は31-50万円の17.6%、2位は21-30万円が17.2%、・・・。
  • 旅行期間:
    7-10日間(38.6%)、2-3泊(26.6%)、4-5泊(20.3%)、・・・。
  • 行き先:
    欧州(男30.2%、女34.9%)、北海道(男23.6%、女21.4%)、ハワイ(男13.8%、女13.3%)、・・・。
  • 一緒に行きたい相手:
    配偶者(93.8%)、娘(10.1%)、息子(5.1%)、・・・。

旅行会社のカタログ類やインターネットの旅行情報を頻繁に見る1人として、上記の調査結果は堅実な退職記念旅行に感じられます。団塊の世代の方々は競争が厳しくしっかりした生活感を育まれたのかも知れません。でも、長く寄り添った御夫婦で人生の区切りに良き旅の思い出を作られることは、素晴らしいことと思います。

2007年3月16日: 桜開花を1週間後に控え、東京に初雪
東京都心の大手町で3月16日朝7時に霙(みぞれ)が降り、気象庁は今冬の初雪として発表しました。観測を明治9年に始めた後、都心部の初雪が最も遅かったのは1960年2月10日、今年はさらに記録を1ヵ月以上も更新したことになる。今冬は暖冬で、春近く(春一番の後)に寒気団が南下し、変な冬となりました。

2007年3月18日: リュックの購入
今まで長年の間、小さく折りたためる簡便なリュックを使用していました。今年はハイキング付きツアーに参加の予定です。それで水のペットボトルを両脇に差し込める中型リュックを購入しました。使用の布地がソフトで手触りが良く店頭では最も軽量なタイプを選びました。値段は少々高いと思えたが、好みを優先させました。

2007年3月18日: JR東日本、新幹線と特急の車内を全面禁煙に
先進国の公共の場は禁煙が多くなりつつあるが、今までJR北海道を除き他のJRの列車では喫煙できたそうです。今日からJR東日本の新幹線と特急は車内禁煙となりました。JR九州でも1部の特急が禁煙となるそうです。

2007年3月22日: シンクロナイズド・スイミングとフィギュア・スケート
2007年3月xx日、メルボルンで行われたシンクロナイズド・スイミング世界選手権は個人・ペアーなどで銅メダル3個だったが、団体ではロシアに次ぐ2位となり銀メダル獲得だった。
2007年3月22日、東京で開催のフィギュア・スケート男子シングルで高橋大輔選手が銀メダル。織田信成選手は残念。織田選手は信長公から16代目(?)とか、スゴイですね。
2007年3月24日、フィギュア・スケート女子シングルでは安藤美姫選手が前日のショート2位と今日のフリーの両方で好調、金メダルだった。期待の大きかった浅田真央選手はショート5位に終わりメダルは危ぶまれたが、フリーの素晴らしい演技で挽回し銀メダルを獲得した。若年16歳ながら5位から2位に挽回する凄い気迫と根性に感服です。
2007年3月30日、メルボルンの男子200m平泳ぎ決勝(Breaststroke Final)で北島康介選手がライバル欠場で楽に優勝しました。男子水泳は日本の層の薄さを証明した今回のメルボルン大会と思いますが、北島選手1人のみがお立ち台に上がり久々に『国家』を流してくれました。

小声の蛇足:全国の電力会社は原子力発電所の過去の事故隠蔽で経営陣がズラリとお立ち台に上がり、『申し訳ありません。』 簡潔明瞭な証明は困難ながら仲間・身内でコソコソがバレタだけ。報道される不法行為は『氷山の一角』とされながらも数多く、いろいろな分野、いろいろな組織、いろいろなレベル、多岐に渡る。それ故に、お立ち台に立つ誉れ高きニッポン男子は高学歴・高収入・高身分の揃い踏み・・・。『とかげの尻尾切り』でないのがせめてもの慰めです(その実?)。やはり『赤信号、皆で渡れば、怖くない』という紳士協定が実在するのでしょう。ちなみに太平洋の向こうは、『赤信号、左右を見れば、怖くない。』 似非の好例かも知れません。それでも、やはり不祥事は発生している、との報道です・・・。

2007年3月22日: 星空の撮影について
ハワイ島ではマウナケア山の山頂(標高4205m)近くから夕日の観賞と中腹で星空の観賞がある。夕日の撮影は経験を重ねているので大丈夫でしょう。ところが星や星座の知識は全くの白紙、だから星空の撮影経験も無いのです。そんな素人ながらも天文台が沢山あるマウナケア山に登頂するからには自分なりに星空の撮影を試みたいものです。取り急ぎオンライン調査で先達のページを数多く拝見し、いろいろな知恵をいただきました。

使用するネオ一眼デジカメはレンズ交換が出来ない手動光学ズーム(x10.7, 28-300mm)付きの FinePix S9000 です。高度な天体撮影は無理ですが、多機能なデジカメの性能を最大限に生かした星空撮影をしたいのです。このデジカメのEVFとLCDは共に視野率 約100%、液晶モニター(LCD)は2インチながら角度はローとハイの可変式、三脚に取り付けて真上の星座を狙う場合でもファインダー交換が不要です。

2007.03.27 追記: デジカメのメーカー Fujifilm に FPS9000 の星空撮影に関する性能的な質問をメールしました。バルブ(B)は30秒以上のシャッター開放は出来ず、「北極星(または南十字星)を中心に長く露出させて他の星がそれを中心に回る軌跡」を撮影するには適切なデジカメの設定が出来ない、との返信でした。特殊な撮影なので一般的なデジカメには不要な機能なのでしょう。諦めるしかない・・・。

追記: 星空の撮影はマウナケア山の観賞現場で直ぐ諦めました。(2007/4/15記)

2007年3月23日: 16年ぶりに土地の公示価格が上昇
ほくそ笑む、あるいは苦々しい、そんな思い出が山ほどある日本経済のバブルでした。1989年末に株式市場は大天井を打ち、土地転がし等々で暴騰した全国の地価はほぼ1年後にピークアウトとなった。そして不動産価格の各種統計は価格の下落を反映し続けたのです。16年も下落が続いた後、やっと土地の公示価格が下げ止まり、僅かながら上昇に転じたそうです。思えば、長い年月でした。

2007年3月25日: 能登半島大震災が発生
午前9時過ぎにマグニチュード6.9、震度6の大地震が発生、古い家屋の損壊が多かった。

2007年3月26日: デジカメ用 SD-1GB を購入
現有の記録メディアで容量的には十分といえるが、高画質撮影や動画などを試したいので大容量SDを1枚購入しておいた。今回は量販店で購入、店頭ではメーカー別にかなりの価格差があった。A社の SD/1GB を価格1.0とすると、B社は約1.5、C社は約2.0だった。現在B社とC社のSD 512MB を使用中です。
価格は最も安いがハードウェアは3年保障のA社製を購入してみました。CF-SDアダプター( 対応メディア:SDメモリーカード/8MB〜512MB用 )を利用してデジカメに着装した。SDの容量がアダプターの容量の倍なので使用不可能かも知れなかった。実際には、問題なく使用できそうです。撮影画像の記録、PCにデジカメからUSB転送、PCのSDスロット利用で画像の取り込み、これらは正常に動作するようです。
転送速度(2MB/s)は現在使用中のものと同じで特に違和感はありません。しかし最大サイズの9M(3488x2616)の画像をモニターLCDに表示するときは少し待たされスローに感じます。最新型の大容量SDは 10〜20MB/s の転送速度ですが、これが恐らくは価格差の一因でしょう。購入した安価なSDは手持ちの古いSDと同じく 2MB/s の転送速度のようです。使用頻度の高い画像サイズ 5M(2592x1944)/3M(2048x1536) なら LCD によるレビュー画面の表示時間は今までと同じような感じです。
9M(3488x2616)で光学ズームとデジタルズームを最大にして、ISO/AUTO で撮影したところ、視覚検査では xD card とほぼ同じ程度のノイズ発生と思われました。感度ISO1600では比較していませんが、価格差は大きいながら特に画質差があるとは思えなかった。
この製品の外箱と中の説明書を注意深く探しましたが、「スタンダードモデル」、「ハードウェア3年間保障」「動作電圧/動作温度・湿度/質量/その他」の記載はあるが、処理速度(転送速度)は明示されていない。業界の人間やマニアでなくとも主要性能は商品箱で分かるようにして欲しいものです。(「2MB/s の処理速度」は価格比較サイト経由で入手。正確度は不明。)

2007年3月26日: 最終の日程表が未着。旅行会社に電話。
通例として出発日の10〜7日前に配達される日程表が未だこない。午前、東京支店に電話で問い合わせたところ、出発1週間前の昨日に発送したそうである。早くて今日、遅ければ明日の配達であろう。

2007年3月28日: 最終の日程表が到着。
昼頃、宅急便で大型の封筒が配達された。参加者の必要品が一式入っている。

  • 日程表(2)
    通常の小冊子とは異なり、A4サイズの印刷物がホッチキスで留められている。厚手の最終ページを二つ折りにすると日程表カバーとなるものだった。
  • バッジ(2)
  • スーツケース用ステッカー(2)
  • スーツケース用荷札(2)
  • 注意書き:「航空機内への液体類持込制限について」
  • 注意書き:「米国(グアム・サイパン含)を出入国されるお客様へ」
  • 注意書き:「ハワイ州の新禁煙法について(ホテル別の禁煙リスト)」
  • 注意書き:「成田空港第2ターミナル14〜15番およびノースウェスト航空利用のチェックインについて」
  • 小冊子:「旅のエチケット・マナー心得集」
  • おみやげ宅配便、等々の各種広告類

今回のツアーは参加者2名以上で催行、添乗員は付きません。出発の数日前に担当の添乗員から電話が入るのが普通ですが、このツアーでは電話はありません。
最終日程表が配達されると、「サッ、行こうッ」と気合が入りますね。

2007年3月29日: 旅行会社から封書が届く (燃料サーチャージの減額)
宛名が手書きの封書が旅行会社から届きました。チャイナエアライン(CI)からの連絡事項として、成田・ホノルル間の燃料サーチャージが4月1日をもって変更となった。昨年央から原油価格は低下傾向だったので航空会社も多少の余裕が出来たらしい。3月31日までは20,400円、4月1日からは15,000円で差し引き 5,400円安くなる。既に支払い済みなので、成田空港で差額を受取ることになります。

2007年3月29日: 東京の時間潰し
出発日は昼前に羽田空港に到着する。成田空港の集合は17時45分。リムジンバスの移動時間や前後の必要時間を合わせても16時までは空き時間となる。3月30日、旧防衛庁跡地に248mのタワービルを持つ「東京ミッドタウン」がオープンとなる。サントリー美術館や商業施設・居住空間・高級ホテル等々を備えた巨大ビル群と公園がある複合施設です。羽田空港から東京モノレールで浜松町駅、都営地下鉄・大江戸線で浜松町大門駅から六本木駅、そこから直結の「東京ミッドタウン」は比較的行きやすい。往復の移動時間を除いても2時間余は遊べそうです。浜離宮や千鳥ヶ淵の桜見物も考えたが、今回は新施設「東京ミッドタウン」となりました。

2007年3月28日: グランドキャニオンに新・観光名所
アリゾナ州フアラパイ・インディアン保護区(HUALAPAI INDIAN RESERVATION)に グランドキャニオン・スカイウォーク(Grand Canyon Skywalk)という新展望台が今月28日にオープンした。崖の上端から21mも突き出したデッキの床は透明ガラス製で、1219mの高さから巨大渓谷の底とコロラド川を覗くことができる、ようです。時にはグランドキャニオンに生息する鷲の雄姿も見れる場所らしい。

2007年3月31日: 期日前投票
4月8日(日曜)は東京都を含む1部の都道府県で知事と議員の選挙日になる。その日の午後に帰国予定なので投票は難しい。今日の午前中に指定場所に行き、不在者投票を済ませました。

2007年4月1日: パッキングを完了
衣類や小道具類は少しづつ準備していました。常夏のハワイのこと、大した荷になりません。しかし、マウナケア山サミットは恐らく残雪があり冷え込むはずです。手袋・マフラー・冬用帽子や使い捨てカイロも袋にまとめました。多くの時間は登山用4WD車で過ごすので心配ないはずですが、サンセットと星空は外で観賞しなくては意味がない。風邪には気を付けるつもりです。今度の旅行は、往復ではショルダーバック、ハイキング等(2日)はリュック、リゾート・タウンは小型ウェストポーチの予定で少し小道具が増えました。大体は準備もすみ、安心して旅行が楽しめそうです。

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