旅行記|ハワイ島とオアフ島の山を訪ねて 5泊7日 (2007年4月2日〜8日)
おわりに
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ハワイ旅行では”歴史”に出会わなかった。ハワイ島の北部はハワイ王国を建国したカメハメハ大王の生誕地であり、立派な銅像もあります。ところが、ここに行く観光ミニバスはないらしい。「行きたければ、レンタカーで」とのことだった。
ポリネシア系ハワイ原住民の人達はハワイ州ですら完全な少数民族になっているのです。もちろん民族博物館や遺跡などはあちこちにあり手厚く保護されているらしい。しかし、米国流のリゾートを主とするハワイ諸島では、どちらかと云えば影が薄いようでした。と云うより、ハワイ原住民の伝統はリゾートのアチコチに自然に又は意図的に組込まれている。
我々の場合、ハワイ島ではキラウエア火山やマウナケア登山で時間を使ってしまい、原住民の人達の文化や歴史は忘れて過ごしてしまった。でも、商店やホテルでハワイ系らしき人達に出会っても気にならない。極く自然なのです。物は云い様ですが、明るいハワイ諸島で多くの民族が交じり合って生活を満喫しているのでしょう。

旅行記冒頭の「はじめに」に書きましたが、「海のリゾート、常夏のハワイ」で主に山々を楽しんだ旅行でした。へそ曲がり? ワイキキ・ブラブラは1〜2日でゲブッとするタイブである以上は自然な選択だったと思います。意外にも忙しい旅行で、持っていった水着は使わなかった。ホテルのプールで遊ぶ余裕も無かったのです。しかし、晴天の多いハワイ諸島の南西海岸や世界に知られる山々の登山は短い期間ながら満喫できました。海で遊ばないハワイ、リゾートは泊るだけのハワイ、そんなハワイ旅行も十分に楽しめ、初めてでも大成功だったと思います。

旅行の申込み時点から帰宅までの詳細な記録です。「役にたつか?読んで面白いか?旅行記として適切か?」 と何度も自問自答しますが、当方には分かりません。しかし、相変わらず、当サイトの旅行記スタイルを踏襲して記述してあります。今回はメモの活用は僅かで、記録作成にはICボイスレコーダー (自声の録音、無断録音なし) とデジカメ写真を利用しました。記述内容も可能な限りの正確さを心がけたつもりですが、残念ながら保障はできません。経年変化も生ずることでしょう。それらは何卒ご寛容の程をお願い致します。

数多いハワイ旅行記の中から当旅行記にアクセスされ、最後までお付き合いくださったことに感謝申し上げます。よろしければ、北行庵の他の旅行記も折を見てご覧ください。では、アロハ〜!

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