中国旅行記|香港、マカオ、深セン(2009/12/03〜12/08)
旅行の準備期間
文字サイズ変更ボタン(本文のみ)
◇◆◇

準備記録は旅行記そのものではありません。読まずに飛ばして下さって結構です。
2009年09月30日: 「香港・深セン・マカオ6日間」オンライン予約
2009年10月03日: 旅行会社から申込み用紙などが届く
2009年10月11日: オンライン発注の新型デジカメを受取り
2009年10月13日: 札幌までドライブ、旅行代金の支払い完了
2009年10月20日: 香港・マカオ旅行ガイド2冊をオンライン発注
2009年10月23日: 旅行ガイドブック2冊を受取り
2009年11月04日: 成田空港「旅客保安サービス料」を導入
2009年11月08日: 旅行会社から「残高請求書」が届く
2009年11月09日: 必要品の購入(1)使い捨て衣類
2009年11月19日: 必要品の購入(2)プラグ・アダプター、SDカード
2009年11月22日: 旅行会社から最終日程表が届く
2009年11月25日: 大手旅行会社がオンライン販売に注力
2009年11月26日: 空港近くの駐車場の予約
2009年12月01日: ホームページの旅行記について
2009年12月01日: 香港旅行と台風
2009年12月02日: パッキング完了
2009年12月03-08日: 香港・マカオ・深セン旅行


2009年09月30日: 「香港・深セン・マカオ6日間」オンライン予約Top▲
香港は我々2人の海外ツアーなりそめの街です。中国に返還になる前の1995年と1996年にフライト&ホテルに近いパック旅行を利用し、観光やショッピングを楽しみました。その後13年が経過し、香港も随分と変わったらしい。当時と違いショッピングの意欲は全くありませんが、久々に訪ねて雰囲気を楽しむことにしました。
昼過ぎに12月3日出発のパックツアー「香港・深セン・マカオ6日間」をオンラインで予約した。これは北海道内の5空港から同額で参加できるタイプ、成田空港にて同じ旅客機に搭乗し、広州空港で合流です。添乗員の同行はなく現地係員のみ、今春の上海旅行と同じ方式のようです。ツアー代金は均一で約6万円となっている。ツアー内容は違うが、13年昔に参加したものと比較するならば、基本料金は1/3程度でしょう。
実際は5日間相当の旅行だが、帰国後すぐ羽田に移動しても地元便がなく、成田で後泊が必要なのです。成田のホテル代は含まれても食事(夕・朝)は個人負担(つまり素泊り)、羽田・成田間のリムジンバス往復代金も自己負担(往復)です。空港使用税、燃油サーチャージ、海外旅行保険なども加えると実際の最低必要額は基本料金に3割以上を加えたものです。ホテルは広州2泊がスーペリア・クラス、香港は最新のデラックス・クラス、そこそこ適当な値段に思えます。距離的に近い中国ツアーは安価に感じますが、国内パック旅行で5日間ならもっと高いのが普通です。これは当世流行とされる格安海外ツアーの一種でしょう。しかし、食事と観光はしっかりと組込まれています。

2009年10月03日: 旅行会社から申込み用紙などが届くTop▲
旅行会社から申込書などの大型封筒がメール便で届いた。

適当な時期に久々の札幌ドライブを楽しみ、その際に支店でカード決済の予定です。

2009年10月11日: オンライン発注の新型デジカメを受取りTop▲
購入後4年以上も経過した手動ズームレンズ登載のネオ一眼デジカメ(FPS9000)は国外国内を問わずその期間のほぼ全ての旅行に使用しました。ところが昨年から不具合が発生していた。充電池を外すと直ぐに年月日などの設定値がクリアーされ、旅行期間中は毎朝に再設定、これは面倒で不便です。このモデルは手振れ補正がなく、望遠側の撮影で時々失敗もしていた。それで、修理はせずに代わりのデジカメを購入することにしました。

猫も杓子も「レンズ交換式一眼デジカメ」と思える時代、一般的に人気薄とも云われる手動ズームレンズ登載のネオ一眼デジカメですが、自分の目的に合った FPS200EXR の購入を決めました。最近は「ネオ一眼デジカメ」と云わないようだが、基本的な性能仕様はポケットに入るコンパクト・デジカメの一種と云われます。ボデーサイズはレンズ交換式一眼デジカメと同じ程度で重さは少し軽めです。レンズ交換はできません。しかし、広角から望遠まで、マクロも含んで幅広い用途に対応する大型レンズを登載しており、ズームは細かい調整が素早くできる手動です。今年9月発売のFPS200EXR は光学ズームが 30-436mm 相当(14.3倍)、レンズシフト方式(光学)の手振れ補正機能付き、使用時の総重量は 約945g(キッチン計り使用の実測値:バッテリ、SDカード、レンズキャップ&ホルダ、レンズフード、ストラップ込み)、使用メモリーカードは SDのみ。ファインダーは約20万ドット相当となっているが、視野率 100% は使用し易い。液晶モニターLCDは以前と似たものですが、LCDのバリアングルはなく固定式です。しかし、今まで使用した機種に各種の技術改良の結果が盛り込まれており、新CCDにより画質が随分と向上したとされます。白飛びはFPS9000と比較すると明らかな減少に感じます。画像の縦横比は3種類(3/4、2/3、9/16)から選択ですし、撮影画像に音声記録を付けることも出来る。録音付き動画機能(ズーム可)など、通常の機能は揃っている。暗いシーンの固定被写体をISO1600でクリアーに撮影する「連写重ね撮り」や背景をぼかし狙った被写体をはっきりと写す「背景ぼかし撮り」などの機能もある。 特定の撮影設定2種をカスタムモードでダイアルC1とC2に記憶させ、撮影時にC1かC2を選ぶだけで希望の撮影設定を使えるのは便利です。シャッター音は設定により極小にできます。
正直いって、パック旅行ではレンズ交換などなかなか出来ないし、そんな高度なショットを狙う時間や気持ちのゆとりもない、のが普通です。
それに、趣味のホームページで利用する写真は高級カメラを使わずとも十分でしょう?
プロなら複雑な高級機を巧みに使いこなす能力も評価の対象でしょうが・・・。

FPS200EXR 10/09 13:00、オンライン・ショップでデジカメ FPS200EXR を発注。実は発売後の値動きを時々チェックしていた。まずまずの値段まで下がりました。
10/09 14:00、銀行からオンライン・ショップの指定銀行口座に振り込み。連絡メールは全て自動送信だった(当然)。
10/11 16:00、商品が宅配で届いた。
デジカメと同梱品はOKでした。

FPS200EXR は FPS9000 と類似のデジカメで使用感は悪くはありませんが、気になるのはスイッチONから立ち上るまで少し時間がかかることです。通常は問題なしとしても、車窓撮影では遅れてチャンスを逃すのでは、と心配になります。
PCで見る限り、画質はきれいです。他の諸々に関してもまずは満足、です。バッテリー・リチャージャーのコードが太くて仰々しい、等マイナーな問題は幾つか気付きました。しかし、機能面の充実を考慮するなら、レンズ交換式一眼デジカメの初級クラスと比して値段が高いとは云えず、特色ある良いデジカメの1つと云える、と思います。

2009年10月13日: 札幌までドライブ、旅行代金の支払い完了Top▲
昼頃に旅行会社の札幌支店に行き、クレジット・カードの一括払いで旅行代金を支払った。これで旅行を楽しむだけとなった。店内には結構な数のお客が来ていました。
数時間後、未だ駅前地区にいる時だった。旅行会社から携帯に電話が入った。受取った書類に問題があるらしく、ワイフが会社窓口に行き要件を済ませました。

2009年10月20日: 香港・マカオ旅行ガイド2冊をオンライン発注Top▲
アマゾンに接続して香港、マカオ、広州、深センの旅行ガイドを探した。近場で旅行する人達も多いのでガイドブックの種類も多い。しかし殆どは香港・マカオに関するもの、深セン・広州は数がぐっと少なくなる。と云っても、今回のツアーは、深センは一寸寄る程度、広州は白雲国際空港と入国日と出国前日にホテルを利用するだけです。実質的に香港・マカオ旅行です。適当に2冊を発注しました。

2009年10月23日: 旅行ガイドブック2冊を受取りTop▲
オンライン発注の旅行ガイド2冊が配達になった。アマゾン日本進出の比較的早い時期からたまに利用していますが、何時も思うに、居ながらにして必要なものが簡単に入手できる便利な世の中になりました。

ガイドブック(1) ガイドブック(2)

今春の上海旅行で中国全般のガイドブック1冊を購入してあり、今回の旅行では3冊のガイドブックがあるので十分です。

2009年11月04日: 成田空港「旅客保安サービス料」を導入Top▲
旅行会社からメール便が届いた。それによると、『成田空港で出国または乗継をする場合、2009年11月16日以後に発券した航空券を利用するお客に対し旅客保安サービス料(1人500円)がかかる。』
旅行会社では11月24日以後に出発する場合に旅客保安サービス料を徴収するそうです。既に旅行費用の全額を支払い済みなら出発日に当地の空港にて支払えば良い、とのことでした。

2009年11月08日: 旅行会社から「残高請求書」が届くTop▲
先月中旬に今回の旅行代金は全額納めたつもりだったが、その後に成田空港の旅客保安サービス料(1人500円)が課せられることとなり、未納金が2人で1000円だけ発生した。それで明細書に旅行代金総額、支払済み金額、請求金額がプリントされている。我々の場合には、送金せずにツアー参加時点で支払えばよいだけです。

2009年11月09日: 必要品の購入(1)Top▲
他の用件を兼ねて進出したての大型格安スーパーの偵察にいった。
海外旅行では下着や靴下は洗濯せずに処分していた。その為に着古しか安物か旅行用紙下着を持っていくのが普通です。大型格安スーパーに入居している100円ショップで旅行用に靴下を購入した。アジアの何処かで製造したものです。
今まで捨てて済ませたものも「モッタイナイ」の範疇に入るかも。「ケチは美徳」の時代になった。総論は大賛成! でも、道中は楽にしたい、人生も楽にしたい、そして楽しみたい、これが本心ですね。

【追記】11月23日から広州でオートショーが開催された。中国の巨大マーケットを狙って世界中のカーメーカーが出品、すごく盛大と報道されている。国としての経済成長と富裕層の急激な増加があるので、高価・高級なラグジャリー・カーが中国では売れると期待されているようです。どんな文化の民族であれ、より良い生活を目指して努力を重ね、高所得や大資産を手にすると目的と結果である贅沢志向に直行のようです。世界の経済環境の如何にかかわらず、その種の消費行動は止まることはない。つまり需要と供給の関係で・・・。これが止まるには、何かの脅威が切実なものとして現実化する以外にないのでしょう。私はF1の時代は終わったと考え、省資源・小消費で同じ目的を達成する小型車や小型ハイブリッド車の普及が思考上は好ましく思う1人です。メーカーは数量ベースでの成長はあっても金額ベースで縮小しやすいので苦労が増えるかも知れません。何事もカネ(入るを計り出るを制す、その差でカチ・マケ)、数値で判断が単純明快ですが、さて、・・・。 資源や環境の限界点を世界の大衆が感じるなら、時すでに遅すぎかも・・・。

2009年11月19日: 必要品の購入(2)Top▲
プラグ・アダプター BF型 香港の電気は 220V/50Hz で、コンセントはBF型とされる。2連泊なのでデジカメの充電が必要、家電量販店まで散歩した。コンセント・アダフター(@\980)を1つ購入した。
新デジカメの記録メディアは SD/SDHC となっている。以前のFPS9000ではxDカード1GBとSDカード1GBで間に合わせていた。しかし新しいFPS200EXDではxDカードを使えない。それでSDカード2GB(@\1580)も購入しました。動画は撮らないことが多く、都合3GBあれば筆者の目的には十分です。

2009年11月22日: 旅行会社から最終日程表が届くTop▲
何時もより早めだが、旅行会社から大型封筒がとどきました。

広州のホテルは中国の到着日と出発日に利用するが、そのホテルは当初の指定とは違っていた。ホテルのグレードは同じです。広州のホテルに関しオンラインで調べたら、電圧などは 110V/220V/50Hz で、コンセントはC型です。広州のホテルでの充電は不要ながら、念のためプラグ・アダプターはBF型とC型を持って行くことにした。

2009年11月25日: 大手旅行会社がオンライン販売に注力Top▲
JTBは2011年末までに200支店を閉鎖しオンライン販売に注力することになったらしい。今年のネット販売はJTB全体の 7%(見込み) だが、2011年末までに 12% に引き上げる目標のようです。オンライン専門旅行会社の楽天トラベルが旅行業界6位に成長し、近畿日本ツーリストや日本旅行を含む大手旅行会社も営業形態の見直しを迫られているのでしょう。[ 出典:日経、2009/11/26 ]

2009年11月26日: 空港近くの駐車場の予約Top▲
各種の準備もポツポツ片付いている。ワイフが空港近くの日本レンタカーに電話して香港・マカオ旅行中の駐車場を予約した。当方の氏名と出発日と出発時刻、到着日と到着時刻を伝えて予約は完了、簡単です。前回のバルカン4カ国旅行で初利用したが、満足できるサービスなので今回も利用します。

2009年12月01日: ホームページの旅行記についてTop▲
今まではトップ、ツアー概要、訪問国の基本情報、準備期間の4頁は大部分を旅行出発前にかなり作成していました。ガイドブックを読んだり、ネットで現地情報の確認をしたり、頭が次の旅行先に向かって楽しい作業でもあります。
今回は更に一歩進んで、旅行記本文中の右側に設置するカラム(観光先などの説明)も10カ所程度は作成しました。もちろん、現地を訪問した後の修正が必要になることもあり、あくまで調査に基づく下書きです。

そんな事前作業はしながらも、実は旅行記の公開をすべきかどうか、今回は迷っている。理由は幾つかありますが、正直いって、当ホームページの旅行記や写真集のアクセス数が激減して存在理由が薄らいでいるのです。知る範囲内で、これは旅行記のホームページやブログに共通する一般的な現象のように思えます。時折チェックする幾つかのサイトさんはコンテンツの増加にかかわらず、数年前と違う少ないアクセス状況に思えます。しかし、アクセスの多い旅行記サイト/ブログも次々と新規に現れていると想像され、人気ある限られたサイトが ”Winners get most.” と云える状況なのでしょう。
たった一行文のメッセージ交換をするソーシャル・サイトも人気を集め、小鳥のさえずり合いみたいな社会性にネット愛好家の興味が移動した余波かも知れません。皮肉は別として、「類は類をもって集まる」、一行で分かり合える以上はその種の現象でしょう。
旅行記の記述を楽しめる性分ではありますが、弱音も上げたくなる現状です。

【追記】ここをお読みになった方から「励ましメール」を頂きました。ありがとうございました。昨秋のクロアチア・スロベニア旅行記が公開遅れとなった時も、公開の問合せメールを頂戴したものでした。 きちんと読まれる人々、Silent Readers もいらっしゃるようです。気持ちを切り替え、無理をしない範囲で出来るだけの努力は継続してみます。
実は、当サイトのアクセス数には周期性があり、9月前後にピーク、1月中にボトムになることが多い。秋から冬前半は減少なのです。今回は例年より早い時期にアクセス数が前年のボトム以下になり、前倒しの「ボトム割れ」となった。傾向は続き、正月過ぎはかなり少なかった。それで何かの異常性を感じたのです。検索エンジンに登録されたページ数やサーチ結果の順位も関係していることでしょう。当サイトの問題のみではないのかも知れません。現時点では例年通り低下傾向はボトムアウトし、少しづつ平常レベルに復活の途上にあるように思えます。(2010.02.22)
【追記2】 経済界の市場情報を提供するゴールデン・チャート社のサイトに、「 Golden Chart 0726 旅行取扱状況 」がある。そのチャートでは8月にピーク、1月にボトムのパターンが多い。当サイトのアクセス数も今までは比較的似た足取りなのです。(2010.02.26)

2009年12月01日: 香港旅行と台風Top▲
1995年と1996年の香港旅行では共に台風で大変な思いをした。⇒ 台風と香港旅行
今回もまたまた台風の発生を数日前に知ったが、念のため Yahoo!Japan の世界の天気から Tenki.jp の香港の画面を呼び出して確認しました。情報は以下、引用します。

『台風22号 /2009年12月1日16時30分発表 / 強い台風22号は、1日15時には日本の南にあって、北西へゆっくり進んでいます。中心気圧は970hPa、中心付近の最大風速は35m/sです。この台風は、2日から4日にかけても沖の鳥島近海をゆっくりと西に進む見込みです。台風周辺海域および進路にあたる海域は、シケ〜大シケとなるため厳重な警戒が必要です。次回の台風情報は、12月1日22時30分の予定です。』

影響はないと思いますが、季節外れの台風発生に驚いています。

2009年12月02日: パッキング完了Top▲
衣類や他の携帯品のパッキングは完了し、明日11時前の自宅出発を待つ状態となった。オンラインの天気予報を見ると、関東は雨らしいが、これは濡れる心配はない。他方、香港の週間予報は晴マークが続いている。気温も 10〜25℃ の範囲らしく、丁度良いようです。今夜の体重は67.1Kg、中華料理はつい食べ過ぎるので帰国後の体重が?です。

2009年12月03-08日: 香港・マカオ・深セン旅行Top▲
どうぞ旅行記の本文をご覧ください。

◇◆◇
HOME旅行記集ホンコン紀行トップ頁現在の頁( 準備期間 )