中国旅行記|香港、マカオ、深セン(5日目:2009/12/7)
帰路(広州⇒成田→後泊ホテル) 国内移動
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2009.12.7 13:30頃、搭乗機から見た富士山 ホテル出発まで
広州白雲国際空港
ANA成田便
成田空港、帰国
後泊(エアーポート・レスト・ハウス)
夕食(ホテルのレストラン)
6日目(2009年12月8日)
後泊ホテル・出発まで
国内移動(成田→羽田⇒地元空港→自宅)
セキュリティ・チェック
エアポート・ラウンジ


ホテル出発まで :
05:00 起床。
05:50 部屋を出て39階のレストランに向かった。
06:00 レストラン、オープン。
ゆっくりする時間はない。オレンジジュース1杯、パン3個と蒸パン1個を皿にとり、コーヒーも入れた。コーヒーはもう1杯欲しかったが、ワイフの残りをもらった。 ホテルの窓から広州の風景
06:18 レストランを出て部屋に戻り、スーツケース等を携えてロビーに降りる。
06:21 カードキー返却のみのチェックアウト。
06:25 現地ガイドさんが到着した。
06:30 集合、員数の確認。
06:35 バスに乗車、左中ほどの座席にする。外の空は未だ暗かった。
バスの床下トランクは狭く、一部のスーツケースは最前席に積まれた。これは到着日と同じだった。
06:42 出発。

広州白雲国際空港: 広州白雲国際空港
2009.12.07 広州白雲国際空港・出発ロビー 07:23 空港に到着。
初日の到着時には夜だったし疲れもあった。それで新しい空港程度の印象しかない。朝に見ると、出発ロビーなど左の写真のように太陽光の取込みを上手く利用した明るいターミナルでした。
07:35 ANAの窓口にパスポートとeチケット領収書を提出して搭乗券を受取りました。預入手荷物2個の合計で 27.2Kg、往路よりもかなり軽くなっていた。
現地ガイドさんは出国審査場の手前まで同行してくれたが、そこでお別れでした。
07:50 手荷物検査。帽子と上着は脱いだ。X線ゲートを通ると、ブザーが鳴った。係のチェック後に、インナーポーチを外すように云われた。X線ゲートを通ったら今度は鳴らなかった。不思議に思うがクレジット・カードで引っかかったらしい。
次の出国審査は問題なく終えて搭乗口A8番に行く。

搭乗口近くのDFSに入り、アーモンド・チョコレートを2個購入、支払いは手持ちの現地通貨(60人民元+20パカタ+60香港ドル)、不足分は日本円で250円を支払った。これで現地通貨は無駄なく使いきった。マカオ・パカタや日本円まで受取ってくれたので助かりました。値段の高安は気にしなかった。
その後は搭乗口の椅子で休んだ。

ANA成田便: ANA成田便
広州空港の搭乗機 08:45 搭乗開始。
08:55 機材はB767-300、座席配列は 2-3-2、我々は 32A と 32B でした。何時も通り私が窓側でした。
靴をスリッパにかえ、半コートは上のコンパートメントに入れました。
09:05 スチュワーデスさんに膝かけを頼んだ。すぐに持ってきてくれました。
09:10 携帯品・別送品申告書(税関申告書) が配付になった。記入し始めたが出発時刻近くなので「テーブルを元の位置に戻すよう」に云われる。

09:15 定刻に出発。
09:28 離陸。窓の外は何やらスモッグとも思える霞でボーとしか見えません。最近は離着陸時の電子機器の使用は禁止されているので写真は撮れませんでした。
09:38 時計の中国時刻を日本時刻に直しましたが、旅行記は成田着まで中国時刻です。
09:48 おしぼりのサービス。
09:56 飲物はビール1缶にグラス2個をもらいました。スチュワーデスさんはニコニコしてビール缶を渡してくれたが、後日にスーパーのビール棚でチェックすると高い種類だった。一緒につまみの袋も置いていった。

有料サービスのメニュー(クリックで拡大) これまで気付かなかったが、前のポケットにメニューらしきものがあった。期間限定ながら(2009.12.01〜2010.01.31) ANA My Choice として、おにぎりや点心やラーメンなど小腹が空いた時に良い軽食が購入できるようになった。ワインや日本酒もリストにある。直ぐ機内食のサービスがあれば購入者は少ないでしょうが、おにぎりと味噌汁など美味しそう、長距離飛行なら注文する人も時にはいるでしょう。良く見ると提供サービスは区間が限定されており、成田⇔広州ならワイン以外は購入できないようでした。
これは将来の食事サービス有料化に向かう経営戦略的なテスト提供かも知れません。2010年1月4日をもってエコノミークラスでの新聞の提供や通話料無料電話番号の使用は中止となる。世界的な経済タービュランスのさなかで航空会社の生き残りをかけたコスト削減の努力も大変なもののようです。

09:30 昼食は、チキン+ライスまたはサーモン+ペンネ(パスタ)のチョイスでした。私はチキン、ワイフはサーモンにする。空腹だったのでチキンの照り焼きが美味しくガツガツでしたが、ワイフはそうでもなかった。
10:55 食後にコーヒーをもらいブラックで楽しんだ。
11:10 トレーの後片付け。

12:20 窓から海岸と内陸部が見える。東海地方の太平洋上を飛行中らしかった。浜名湖と思しき湖もよく見えました。ここの鰻は時々食べる。自己満足かもしれないが輸入物より美味しく感じます。でも値段はかなり高めです。
12:34 主翼の下に純白の富士山が見えてきた。幸運に恵まれ、素晴らしい眺めです。過ぎ去り見えなくなるまで見続けました。よく知らなかったが、富士山の3360mを超える山頂部分は浅間神社(センゲン神社、富士吉田市)の所有で、その下が国や県の所有なのだそうですね。1974年に決定したらしい。
13:45 シートベルト着用サインが点灯。着陸の準備体制となった。
13:53 成田空港に着陸。成田は快晴です。

成田空港、帰国:
14:10 予定通り第1ターミナル・ゲート45番に到着でした。ここは第3サテライトの最先端なので南ウィングの入国審査場までかなり距離がある。

その後のメモに記録はなく、体調の異常とか大きな買物もなしの帰国です。入国審査、バゲージ・リクレームで預入れ手荷物の受取り、通関と順調に済みました。何時もながら帰国するとホッとします。今日は羽田からの乗継便がなく、これから成田のホテルで後泊です。

ターミナルビルから出て車道を1本渡り、バス乗場26番に行く。他のホテル送迎バスが2台が客を乗せて行った。
14:45 その後にエアーポート・レスト・ハウスの送迎バスが来ました。

成田で後泊(エアーポート・レスト・ハウス): 後泊のホテル
エアーポート・レスト・ハウス 14:50 確か数分でホテルに到着でした。ロケーションは成田空港構内で第1ターミナルと第2ターミナルの中間になり、パスポートが必要な空港の検問所は通らず簡便です。
このホテルは2005年に前泊したことがあった。これで2度目になる。
送迎バスからスーツケースを受取り、フロントに向かう。はっきり記憶していないが、確か日程表とeチケットを提示してチェックインだったはずです。
我々は1614号室だった。フロント反対側のエレベーターで6階に上がる。
15:03 入室。
通常のセミダブルのツインに加えて窓際にシングルベッドが置いてあり、広い部屋でした。調度品も普通で問題は無いし、掃除もキチンとしてあるようです。
4年前に泊った部屋もやはりベッドが3つありました。他の人達の話などを総合すると、このタイプの広い部屋が大部分のように思えます。
この部屋もバスルーム入口の床部がステンレス製で10cm余も立ちあがっている。じつは前回も気になったが、今回も何だろう?と思う。田舎の爺さん婆さんがバスタブに満々と湯をためてドボンと入り、床が大洪水、その時に部屋に流れ出ないようにするためか?50年前ならあり得るけれど・・・。つまらん事がいやに気になりました。

洗面のみ済ませ、ベッドで横になる。いまどきの言葉を使えば、たちまち爆睡だった。
17:25 2時間ほど熟睡し目覚めた。

夕食(ホテルのレストラン):  18:00 部屋を出て1階のレストランに向かう。ロビーでメンバーと出会ったが、お子さんが来ていました。外で食事らしく3人で出掛けていった。
レストランに入る。店の人がテーブルに案内してくれた。
メニューから和食の店長お勧めセット(@\2000)にする。喉が渇き、お茶の追加を頼んだが、快く持ってきてくれました。その内に他のツアーメンバーも入ってきた。
ゆっくりと和食を楽しみました。量的にも丁度よい夕食だった。
18:42 支払いはワイフの担当、現金で精算しレストランを出る。
18:47 部屋に戻った。

することはないので久々にTVを見て過ごす。地球環境関連のニュースが多かった。

デンマークの首都コペンハーゲンで2009年12月7日から開催の会議コップ15に関するニュースが多かった。地球温暖化対策は急を要するとされ、京都議定書に替わる国連気候変動枠組条約第15回締約国会議( UN Framework Convention on Climate Change:UNFCCC/Conference of the Parties15:COP15)が開催され主要国の首脳レベルの人達も集まる予定です。地球温暖化なるものは、氷河期以後の地球の自律的な且つ周期的な現象なのか、人口増大と産業活動の活発化の結果なのか、はっきりしない面があり、対極的に太陽の黒点の観測に基づきミニ氷河期に入ると主張する人達すらいるのです。しかし人間活動に起因する現象として対処しておくしかないのでしょう。
先進国とその他の諸国では大きく立場がことなり大変な議論の場になりそうでした。

22:00 この頃に就寝。

中国旅行記|香港、マカオ、深セン(6日目:2009/12/8)
国内移動(成田→羽田⇒地元空港→自宅)
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後泊ホテル出発まで:
05:00 目覚め。
体調として凄くけだるかった。海外旅行の常として体重増加がある。後泊は素泊りで朝食は付いていない。減量開始で朝食は抜いた。
07:00 部屋を出て鍵を返すだけのチェックアウト。

国内移動(成田→羽田⇒地元空港→自宅):
07:10 ホテルの送迎バスに第2ターミナル行きとしてスーツケースを預け、乗車。
07:15 出発。
07:20 第2ターミナルに到着。
3階の出発ロビーではなく地上のバス停だった。これなら移動が少なく楽です。
07:25 第2ターミナル内のリムジン切符売売場で羽田第2ターミナルまで2枚購入。現金ではなくクレジット・カードで支払った。購入切符は15番乗場を07:35出発だった。
外に出るとビル風が意外に冷たく感ずる。
07:45 リムジンバスは10分遅れで出発した。
走行中はほぼ眠ってすごした。
08:50 羽田空港・第2ターミナルに到着。

09:00 ANA搭乗カウンターにゆく。eチケット領収書を提出して搭乗手続きだったが、何らかの問題があるらしく手間取っている。最終的には仮搭乗券が発行され、スーツケース2個を預けました。13Kg+15Kg=28Kg で往路の 17Kg+14Kg=31Kg より軽かった。水ペットボトルや菓子類がなくなり土産物とて大して買わなかったためです。

搭乗カウンターから右側にゆくと一寸したショップ街になっている。そこで東京の名物羊羹を2本かった。中国土産の代わりに使う予定でした。用はこれだけで、後はラウンジで休むことにする。

セキュリティ・チェック: 何時も通り、携帯手荷物とボデーのX線検査を受け、問題なく通過しました。

たまたま旅行記の記述時期とかさなったが、アメリカはデトロイト空港に着陸する航空機内でテロ未遂事件が発生した。その事件は、2009年12月28日のこと、アムステルダム発デトロイト行き航空機だった。着陸体制で飛行中の機内において乗客1名が隠し持った爆発物の点火に失敗、現場で取り押さえられたとされる。所持していた爆薬は相当量だったらしい。犯人は通常のセキュリティ検査を巧みに通り抜けて爆発物を機内に持ちこんだのです。
これに鑑み、オランダ政府は、犯人が乗継いだアムステルダム・スキポール空港のセキュリティ強化のため、スキャナー使用の全身透視検査の採用を昨年末に決めました。英国政府も2010年1月3日にロンドン・ヒースロー空港で同じく全身透視検査を導入する決定を下し、早急に稼働させる予定と報じられている。
アメリカでは2007年11月にフェニックス空港(アリゾナ州)にて初めてミリ波の全身透視検査が行われ、現在も主検査機とか副検査機としてかなりの国際空港で試験的に使用されているらしい。全身透視検査を何時どこで実施するかは推測出来ないようにしている、とされます。
「スキャナー使用の全身透視検査」なるもの、衣類の表面下のもの全てを少なくとも前後から詳細に見れるという。アクセサリー類や不審な携帯品はもちろん、下着の線などまで明瞭に表示されます。検査精度レベルの設定によると思えるが、完全な裸体の状態まで画像化できるとされます。
これなら当然、プライバシー問題を含む。航空機に対する「テロ対策の高精度化」と「プライバシー+コスト+検査時間」の綱引きが行われそうです。(2010.01.07 記)

北ピア4階にあるエアーポート・ラウンジに向かった。コンコース先端で距離はありましたが、我々の搭乗口の近くで便利ともいえる場所でした。

エアーポート・ラウンジ エアポート・ラウンジ:  第2ターミナルのラウンジは行き方が少し複雑です。
09:37 カフェの横からエスカレーターで3階に上がると書店があった。そこからエレベターで4階に上がるとラウンジです。昔はカード会社毎にラウンジを設けていたが、今は多くのカード会社がゴールドカード以上の顧客に共同でエアポート・ラウンジのサービスを提供しています。
入口で夫々のゴールドカードを渡すとスキャンして返却された。これは記録でして所持者本人の利用は無料です(同伴者は@1000円)。空いていたので最奥の椅子に決め、飲物を貰いに行った。その場でオレンジジュースを飲み、コーヒーを持って椅子にもどった。時間まで久々に新聞を読んですごす。搭乗口で待つよりもはるかに静かで快適、飲物や読み物が自由なのでリラックスして過ごせますが、出張らしい人達がPCで仕事をしている姿も目立ちます。ただ、この時間帯は混んではいなかった。
10:15 ラウンジを出る。

羽田第2ターミナルの航空機 ANA 地元空港便: 
□:□ 搭乗。機材は B777-200、座席配列は 3-4-3、我々は 22Fと22G でした。
□:□ 予定通りに羽田空港を出発。
機内サービスの飲物はスープ、あたたくて美味しく感じた。
□:□ 予定通りに地元空港に到着。

預入手荷物を受取って、車を預けたレンタカー会社が出迎える場所に行く。男性社員が待っていました。直ぐボックスカーにスーツケースを積み込んでもらい、乗車です。ほんの数分でレンタカー会社に到着、ワイフの車にスーツケースを積み家に向かった。

昼食(回転寿司):  昼食を済ませて帰ることになった。たまに行く回転寿司に向かう。立地条件が良く、寿司の出来も値段の割に楽しめるもので、観光客や地元の人達の利用が多い。当地では長くつづいている店の1つです。今日はカウンターに直ぐ座れた。回転寿司なので目の前を次々に寿司皿が流れてゆくが、我々は職人さんに頼んで握りたてを楽しむのが普通です。約3000円程度を食べて終となった。夕食時よりネタが大きく感じたが気のせいかもしれなかった。

昼食は十分に満足し、自宅に向かいました。
家や庭に何の変わりもなく、無事に香港旅行を満喫できました。

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