■インド旅行記:インド北部の文化遺産巡り
■訪問先:インド/北インド/ゴールデン・トライアングル(デリー/アグラ/ジャイプール)/ベナレス・ベナラシ・ヴェナラス/サルナート(サールナート)/
■1日目/3月2日/水曜/
自宅出発 →羽田空港 →成田空港・第2ターミナル → 宿泊(成田)
■2日目/3月3日/木曜/
ホテル出発 → 成田空港第2ターミナル → 搭乗手続・出国手続 →[JL471便(11:20発→17:30着)]→ デリー国際空港・第2ターミナル → 夕食(デリー/レストラン) → 宿泊(デリー)
■3日目/3月4日/金曜/
ホテル出発 → デリー観光(世界遺産クトゥプ・ミナール遺跡群/世界遺産フーマユーン廟) → デリー国際空港・第1ターミナル → 昼食(空港内レストラン) → [Air Sahara便(デリー発パトナ経由)] → ベナレス空港 → 織物の店 → 夕食・宿泊(ベナレス)
■4日目/3月5日/土曜/
ホテル早朝出発 → ベナレス観光(ガンジス川(ガンガー)の遊覧ボート・灯篭流し・ガート・沐浴・日の出・朝日/ヴィシュワナート寺院) → 朝食・休息(ホテル) → サルナート観光(ムルガンダ・クチ寺院/ダメーク・ストゥーパと遺跡公園) → 土産屋 → 昼食(ホテル) → ベナレス観光(ヒンドゥー大学インド博物館/ドゥルガー寺院) → 夕食(ホテル) →[マイクロバス]→ 鉄道の駅 → [寝台列車(エアコン付き2等)/X駅発・車中泊]
■5日目/3月6日/日曜/
→[寝台列車/アグラ着]→ 鉄道のY駅 → 朝食と休息(ホテル) → 観光(世界遺産アグラ城) → 昼食・休息(ホテル) → アグラ観光(世界遺産タージ・マハル廟/大理石の店) → 夕食・宿泊(アグラ)
■6日目/3月7日/月曜/
ホテル出発 → 観光(世界遺産ファテープル・シークリー) → 昼食(沿道のレストラン) → 宝石の店 → ジャイプール観光(ジャンタル・マンタル/シティパレス) → テキスタイルの店 → 夕食・ショー(民族舞踏 ラジャスタン・ダンス)・宿泊(ジャイプール)
■7日目/3月8日/火曜/
ホテル出発 → ジャイプール観光(風の宮殿) → 観光(像のタクシー/アンベール城) → 昼食(沿道のレストラン) → デリー(高級絨毯の店/紅茶の店) → デリー国際空港 → 搭乗・出国手続き →[JL472便/19:25発・機中泊]
■8日目/3月9日/水曜/
[JL472便]→ 成田空港・第2ターミナル着 → 羽田空港 → 帰宅//
■ユネスコ指定の世界遺産/
(1) デリー、フーマユーン廟 (Humayun's Tomb)/
ムガル朝第2代皇帝フマユーンのお墓は、その妃ハージー・ペーガム(ペルシャ出身)が1565〜1566年に着工し9年後に完成させた広大にして美しい廟である。ドームの左右対称に建物を配置し東西南北のどの方向からも同じに見えるスタイルは、後にタージ・マハルに影響を与えたとされる。世界遺産には1993年に登録された。 /
(2) デリー、クトゥプ・ミナール複合建築群 (Qutb Minar and its Monuments)/
インドで最古とされるイスラム遺跡群で、中心のクトゥプ・ミナールという高さ72.5mの石塔はインドで初めて奴隷王朝を樹立したクトゥプディーン・アイバクが戦勝記念として1119年から建てはじめ、次代のアールタットミシュが完成させたとされる。イスラム様式とヒンドゥー様式が混じっている。世界遺産には1993年に登録された。 /
(3) アグラ、アグラ城 (Agra Fort)/
ムガル帝国のアクバル帝が1565年から10年をかけて建てた赤砂岩の城砦、高さ20mの城壁が5Km(現在は2.4Km程度)の長さで築かれていた。城壁内には宮殿、モスク、バザール、宮殿勤務者の住宅などがあった。アクバル帝、ジャハーンギル帝、シャー・ジャハーン帝の3代に渡り使用された。現在はその80%をインド軍が使用、観光客は南側のアマル・スィン門から入り赤砂岩や白大理石の宮殿エリアのみ見学が可能です。世界遺産には1983年に登録された。/
(4) アグラ、タージ・マハル廟 (Taj Mahal)/
白大理石のタージ・マハルはムガル帝国第5代皇帝シャー・ジャハーンが1631年から22年をかけて建設した愛妻ムムターズ・マハルの霊廟である。ムガル建設の最高傑作とも評されるが、膨大な費用がかかり帝国を財政難に追い込んだ。それ故、シャー・ジャハーンは子息アウラングゼーブによりアグラ城のムサンマン・ブルジュに幽閉されて生涯を終えることとなった。世界遺産には1983年に登録された。/
(5) アグラ、ファテーブル・シークリー (Fatehpur Sikri)/
アグラ城塞を築いたアクバル帝がアグラの西40Kmに「勝利の都」として造営したが水不足と猛暑のため14年間しか使われなかった。建造物はイスラム様式とヒンドゥー様式が融合した見事なものとされる。世界遺産には1986年に登録された。/ /
■世界遺産以外の文化遺産/
(a) デリー、ラージガート (Raj Ghat)/見学中止(外国VIPの参拝のため)/
(b) サルナート (Sarnath)/
ブッダガヤで悟りを得たブッタ゜が初めて説法をした仏教の聖地サルナートで、遺跡公園とダメーク・ストゥーパ(Dhamekh Stupa)やムルガンダ・クチ寺院(Mulgandha Kuti)を見学した。インドで仏教は生まれましたが、インド亜大陸の気候・風土・文化・生活・等々の諸条件下ではヒンドゥー教が合っていたようで、今日では仏教の聖地が各地に残っている程度のようです。/
(c) ベナレス (Benares)/
ヴァラナシ/バラナシ(Varanasi)とかバナラス(Banaras)ともいう。ヒンドゥー教の聖地の1つで、ガンジス川(ガンガー)の川岸にある84ものガートで行う沐浴(Bathing)で知られる。日の出前に訪れ、ボートからガンジス川の灯篭流し、ガートと沐浴、ガンガーの日の出を鑑賞しました。その後、境内に猿が遊び黄金寺院(Golden Temple)があるヒンドゥー教のヴィシュワナート寺院(Vishwanath Temple)、かつては猿が多くいたらしい ドゥルガー寺院(Durga Temple/Monkey Temple)、やヒンドゥー大学インド美術館(Bharat Kala Bhawan)なども見学した。/
(d) ジャイプール (Jaipur)/
当地はラージプート族が勢力を維持し、その代表的な人物がサワーイ・ジャイ・シン2世だった。アンベール城からジャイプールに遷都したのもこのマハラジャだった。赤砂岩の城壁に囲まれているのでピンク・シティともいう。マハラジャ(藩王)の宮殿だったシティ・パレス(City Palace)はマハラジャの子孫が住んでいるが、その1部が一般公開もされている。街中にある風の宮殿(Hawa Mahal)、精密のきわみとも言われるジャンタル・マンタル(天文台/Jantar Mantar)をも見学した。
近郊の山上にあるアンベール城(Ambre Fort)まで「象のタクシー」で登りその内部を参観しました。勝利の間の装飾が見事です。//
■宿泊したホテル/
(1) 成田 ( 前泊/2005年03月02日 )/成田エアーポート レストハウス/
(2) デリー ( 2005年03月03日 )/ニューデリー マリオット ホテル/New Delhi Marriott Hotel/
(3) ベナレス ( 2005年03月04日 )/ラディソン ホテル/Radisson Hotel/
(4) アグラ ( 2005年03月06日 )/ムガール シェラトン/Mughal Sheraton/
(5) ジャイプール ( 2005年03月07日 )/ラジプタナ パレス シェラトン/Rajiputana Palace Sheraton//
■ツアー名/
JAL日本航空直行便で行く「聖なる川ガンジスとインド世界遺産探訪 8日間」/
企画・販売/阪急交通社TRAPICS/
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