韓国(釜山・慶州・安東・丹陽・ソウル) 3日目/2008年6月29日
丹陽観光、ソウルに移動、ソウル市内観光
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ホテル出発まで:
05:20 起床。熟睡だったので目覚めの気分はよかった。床暖でも暑過ぎることはなかった。
06:30 モーニング・コールあり。少々早い電話だった。
06:50 部屋を出て、1階のレストランに向かう。
07:20 部屋に戻る。手付かずのサービス品ミネラルウォーター2本はバックにいれた。
07:48 忘れ物の確認をして部屋を出る。キー返却のみのチェックアウトを済ませ、ホテル正面の写真を撮りに外にでる。良い天気ではない。

注:丹陽・大明リゾートホテルの画像情報は前ページ最後部にあります。

08:08 予定より少し遅れてバスに乗車。今日の座席は添乗員Nさんの指名で左側の2列目だった。毎日?名が前部の座席指定を受けるのです。
08:10 この頃に出発したと思う。
暫くすると、女性1名が車酔い。本来なら禁止だが、揺れの少ない最前列の椅子に移動となった。事故さえ無ければ、問題はないはずです。

雨の遊覧船(丹陽八景):  雨の丹陽八景
丹陽八景・遊覧船乗り場 08:45 遊覧船の乗場に到着。雨。傘をさす。チケット売り場は道路と同じ高さにあるが、遊覧船乗場はかなり下になる。鉄製の傾斜ブリッジが設置されているが、その路面はゴムを使った滑り止めがあり、かなり歩き難いが何とかなった。
09:07 遊覧船・出発。
我々は写真の右側の白い小型遊覧船でした。デッキはなく船室の窓ガラスは水滴だらけ、外の景色は全く楽しめなかった。おまけに説明は韓国語のみで我々には全く分からない。

韓国ガイドのサイトによると、『 丹陽八景は下仙岩、中仙岩、上仙岩、舍人岩、亀潭峰、玉荀峰、嶋潭三峰、石門の8カ所、朝鮮王朝時代(1392-1910)には多くの学者たちがここに遊び、歴史上そして文化的に由緒深い場所になる。(注:文章は大幅に変更) 』

09:45 この頃、岸壁に着船。滑り止めの付いた傾斜ブリッジをバスの駐車場まで登る。遠方には湖畔に大きなリゾートホテルが見えていた。
09:55 バスに乗車。何かしら、ホッとしました。

ソウルまでバス移動: サービス・エリア  バス移動
10:00 出発。
直ぐにランチの希望を聞かれた。冷麺とチゲ(ミソチゲ/キムチチゲ)のどれかを1人1つ注文する。我々は後学のため冷麺1つとミソチゲ1つにした。2人で半分づつの賞味です。
カプチーノ 11:25 パーキング・エリアで休息。
昨日と同じく Maxwell のコーヒーショップがある。カプチーノ(@2500W)を2個注文したが、昨日より 500W も高かった。しかし温かい飲み物で気分的に寛ぎました。
ショップ等サービスの建物の右端にトイレがある。しかし、その前のパーキングゾーンに鉄製の簡易トイレがズラリと並んでいる。試しに入ってみる。鉄箱の入口1個につき3〜4個の個室だった。狭いが簡易トイレの不潔さはない。
11:45 出発。
ソウルの免税店で必要な免税店カードが配布になる。誕生日以外は記入済みだった。
海外ブランド品は免税店で購入すると明日の出国後に搭乗口で購入品の受取りとなる。これは各国で採用している免税品の受渡し方法です。キムチは明朝に立寄る店で購入すると預入れ出来る梱包にしてくれるそうだ。
韓国はうなぎ革の小物で有名とか(日本は蛇革?)。色は染色しており、極めて柔らかく軽いという。他に高麗人参とかエキスとか、色々な土産品の説明をしていた。
雨天のこと、車窓の風景も楽しめず、大部分はウトウト・モードでした。

昼食(チゲ/冷麺):ソウル市内:  昼食(チゲ/冷麺)
冷麺
繁華街近くの大きな交差点そばにレストランのビルがあった。 我々はバスで冷麺1とミソチゲ(韓国流の味噌汁)1をたのんである。飲み物は頼まなかった。
冷麺は珍しくもあり楽しめたのですが、ミソチゲは我々には風変わりな具材の味噌汁でした。他に韓国流のオカズ類はテーブルにあるし、ご飯も出たのでお昼には量的に十分でした。
13:10 レストランから出る。
13:12 バスに乗車。

ロッテ免税店(本店):
ロッテ免税店の路面入口、10階に上る。
ロッテ免税店の為替レート表示
良くは知らないが、日本のロッテは戦後間もなく在日韓国人の方が苦労して育てた日本一規模の大きい菓子製造会社(未上場)で、現在は野球チームのオーナー会社としても知られている。日本のロッテの創業者が1965年の日韓基本条約締結の後(1968年ころとも云う)韓国に進出し、菓子製造会社として韓国一となった。今ではロッテ・ワールド、ロッテ・ホテル、ロッテ・デパート等多くの企業を抱えるロッテ財閥にまで拡大している。現在では日韓の枠を超えグローバルな活動をしています。
これから行く免税店はそのロッテグループの免税店・本店です。本店の他に、ホテルロビー店、ワールド店、仁川空港店、釜山店、済州店、済州空港店、金海空港店がある。韓国進出後わずか46年で本当の巨大企業グループになったのですね。すごいナー。

13:20 エレベーターで10階まで上がる。9階も同店のブランド街ですが観光客向け韓国製品は10階の中央部にある。ワンフロアー使用している広く大きな免税店です。入口近くで高額免税品の購入の仕方など説明があり解散となった。
我々は韓国製品の場所のみで買物です。岩海苔の袋や石鹸など定番の品です。その後に海外ブランド・ショップを見て回りましたが、特に興味はわかなかった。
14:12 免税店の休息室に入る。
14:20 休息室から集合場所(免税店入口)に行く。
14:30 エレベーターで1階に降り、ロッテ・ホテルのロビーを横切ってから外にでる。ホテル横からバスに乗車。相変わらず小雨です。
14:33 出発。

民芸品店:


15:05 民芸品店に到着。
入口の右側で面白い「飴作り」の実演。一塊の飴を伸ばし、それを半分に折る。そして引伸ばしまた半分にする。これを14回繰り返すと飴は超極細の糸16384本の塊となった。それにアーモンドなどを混ぜて完成させるといった趣向。どこにでもありそうだが、実際は珍しいのでしょう。皆、面白がって見ていました。問題は・・・、買った人がいなかった。

その後、店内を見回りましたが、紫水晶のアクセサリー類や蛇革製品やその他もろもろが並んでいます。結局は、ツアーの皆さんは韓国岩海苔のコーナーに落ち着いた感じです。ワイフも岩海苔の袋を土産用に購入していました。明朝も他の土産店に寄るので、その時の購入分は残しておいたようでした。私は例により「壁の虫」です。

15:30 店を出てバスに向かう。
買物ツアーならず普通のツアーでも続けて商店を見ましたが気になりません。

宗廟(チョンミョ/世界文化遺産):  宗廟 壁紙写真:宗廟 map
宗廟・正殿の左半分、横に長く広角端でも全体は無理。 16:00 この頃に宗廟の近くでバスを降り、入口に向かう。小雨が降り続いている。
韓国の歴史では朝鮮王朝(1392年〜1910年)が長く続きました。その王家一族は李氏でした。時代は変わりましたが、今日でも5月第1日曜日には雅楽を演奏し厳かな祭礼が執り行われているそうです。


『 宗廟は儒学を統治思想とした朝鮮王朝が歴代の国王と王妃、並びに死後に称号を贈られた王と王妃の位牌を祀り、祭祀をとり行った場所になる。1394年末に造営が始まり、翌年9月に完成したとされる。1421年に正殿の西に永寧殿を建立した。今日の正殿は国王と王妃の位牌49位を19室に、永寧殿は位牌34位を16室に祀っている。1995年12月に世界文化遺産に登録され、2001年には宗廟の祭礼と祭礼楽は「人類の口承及び無形遺産傑作」に登録された。』 [ 出典:宗廟パンフレットから抜粋、文章変更 ]

16:10 宗廟の境内に外三門(正門)から入る。 参道の石畳は独特で平らな石が三列に続いていた。中央の石畳は国王専用でお供は両脇の石畳を歩いたそうです。
境内の木々を透して右に望廟楼などの施設があり、道の反対側に案内板があった。その場所でツアー2組は互いに少し離れて現地ガイドさんの説明を受ける。
雨のため歩き難くなった韓国風石畳の上を歩いて正殿に向かった。途中、正殿の門近くに早咲きの紫つつじが数本咲いていた。

正門から入る。内は広場になっているが、門やその両脇・内側の功臣堂と七祀堂は外と同じレベルに建てられ、広々した石畳の広場は数段高く作られている。石畳の奥の正殿は当初は現在のように横長ではなかったらしい。建増しを重ねて現在の横幅になった。写真に撮ろうにも 28mm の広角端でも収まりきれない。帰国してから「デジカメの動画機能を生かして撮影しておけば・・・」と思った。が、「後悔先に立たず」です。
正殿の中は見学できないので、石畳の広場を右に歩き、建物などを拝見しながら本殿の右側の門を通り、典祀廟の前から御粛室の方向に歩きました。
16:45 宗廟の見学を終えてバスに乗車。もう薄暗く良い写真は撮れなかったのが残念です。宗廟の個人見学は入場料(1000W)を払うが、65歳以上は無料になる。それでソウルの御老人達の時間潰しの場所になっているらしい。今日は生憎の雨で観光客すらあまり見ない状態でした。

17:00 この頃、青瓦台(大統領官邸)前を通過。衛兵の警護が物々しい。ゆっくり走ってくれたので、通り奥にある官邸がチラッと見えました。左側の座席でよかったです。ただし、ここは写真撮影・禁止でした。

商店街(仁寺洞)自由散策:  仁寺洞の自由散策

17:15 この頃、表通りで降車した。商店街入口の歩道まで行き、そこで添乗員さんから自由行動と集合時間の説明があった。
解散後は商店街を歩き、韓国土産の店を覗いてはみたが購入意欲がわかず、結局はスターバックスに入った。ここは英語が通じた。1階で今日のコーヒー(@2500W)を2つ買い、2階の一組だけ空いていた席に座った。この店は3階まである。ほとんどは若い人達ばかり、賑やかな話声で満ちていた。携帯を見せ合ったり、薄型のデジカメで撮影したり、日本の若者喫茶店と似たようなものでしょう。我々は慣れた味のコーヒーでしばし休息です。
17:45 スターバックスを出る。
その後、集合場所のセブン・イレブン前まで行ったが誰もいない。店に入り、蒸パン2個、カステラ1個、オレンジジュース2瓶を大急ぎで購入した。明朝は食事なし、軽い夜食と朝食用です。
17:55 表通りにピンクのバスが停車中、すでに皆さんは乗車していました。

夕食(豚肉カルビ)ソウル市内:  夕食(豚肉カルビ)
夕食
18:05 バスを下車。ビルの上にあるレストランに行く。
18:10 到着。ここも靴は脱ぐ。テーブルの数と人数から我々は1号車と2号車の主グループの間のテーブル、両組から4対(8人)だけで間隔が広く楽でした。
小型グリルとカルビ用ポーク、韓国流オカズ類一式などは既にセットされていた。飲物は特に注文しなかった。サンチュウという葉野菜(サラダ菜の一種で柔らかい)にカルビを挟み、独特の味噌タレを付けて食べるらしい。知っていたワイフは「サンチュウが6枚しかない」と不満げでした。
そのうち、オンニ(お姉さん)がステーキ・サイズのポークをコンロに乗せ、頃合を見計らって挟みで一口サイズに切ってくれました。本場のカルビを食べれる状態になった。 サンチュウにポーク・カルビを乗せ味噌タレも少量つける。サンチュウで包み込んで口に入れる。牛肉カルビの方が良いらしいが、ポーク・カルビでも楽しめる味でした。サンチュウが無くなると直ぐ店の人が皿に沢山置いてくれました。野菜好きのことで全部食べた。 遅れて葱のスープも出ましたが、これはカップ・ラーメンの汁と同じようなものでした。
19:05 レストランから出る。まだ雨が降り続いていた。

我々は夜のオプショナル・ツアー(ソウルタワー夜景鑑賞)を申し込んでいない。それで直ぐホテルに向かいます。1号車と2号車を合わせて8人がホテル行きです。雨のなかバスから夫々のバックを出してもらい、各自でホテル行きミニバスに積込みました。1号車の添乗員Nさんがホテル行きの担当となり、遅れてミニバスに乗り込みました。他の60名はバスに分乗してタワーのある南山に向かうのですが、残念ながら雨天のことで夜景が楽しめるでしょうか・・・。(実際は見えたり隠れたりだったそうです。)
ホテルまで一般路と高速道路の双方がラッシュ時で渋滞です。旅行前は「晴ならタクシーでソウルタワーに行く」予定でしたが、この渋滞では南山まで時間がかかりそうです。ソウルは大都会、地下鉄が早くて何かと便利かも知れません。

話が前後しますが、夕食レストランに向かう時だったはず、添乗員Nさんが部屋番号と明朝の予定時刻のメモを配布しました。明日は早く、モーニングコールが5:20で出発が6:00です。空港まで約40分らしい。途中でキムチの店に寄る予定。今晩のホテルの部屋は966番でした。NHKテレビが CH34 と CH35 で見れるそうです。

ベストウェスタン・プレミアム・ガーデン・ホテル:  ソウル:ベストウェスタン・プレミアム・ガーデン・ホテル
ベストウェスタン・プレミアム・ガーデン・ホテル 19:35 渋滞でも思っていた程に時間はかからなかった。近かったのでしょう。ホテルのロビーに入り、ルームキーの配布を待った。受取り次第、各自で部屋に向かう。今日は9階のエレベーターホールに近い部屋でした。

19:41 966番に入室。広々した部屋ではなかったが、大きめのベットで楽な感じです。窓の外は大通りでした。何枚か部屋の写真を撮ってから、バックから必要品を取り出した。今日は雨天のため小型コンパクト・デジカメのみの使用です。バッテリーの充電を開始したが、大して消費しなかったようで、1時間以内に満充電となった。
備え付けポットがあり飲物やスナック類が並べてあるが、有料のものが多いようでした。

明日は早朝6時にホテル出発。その15分前にはチェックアウトでしょう。朝食はセットなし。我々は4時半の起床にした。シャワーでサッパリしてから、軽い菓子を食べて10時前に就寝です。ソウルタワーに上った人達もホテルに着いていることでしょう。

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