旅行記|春のパリとロンドン 6泊8日+前後泊 (1999年5月) | 第2部 ロンドン
第2部 ロンドン: 初めに
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国旗 ようこそ!
初めてロンドンを訪ねて6泊の滞在をしたのは昨98年10月上旬 でした。 郊外の木には紅葉し始めたものもあった初秋らしい頃でした。 今回も事前に旅行ガイドを調べそれなりの準備はしました。 しかし2度目 のこと、前回に観れなかった観光スポットを訪ねるだけで緊張感が全くなく、準備の大半はパリに取られてしまったのが実情でした。でも、まぁ、何とかなるでしょう。

ユーロスターでウォータールー駅に着いたのは夜7時過ぎでしたが、暗くなるのは夜9時頃でパリとそれ程は違いません。 緯度がパリより高く、時差が1時間あるためです。 長い明るい夕べなので、ユーロトンネルのフランス側 とイギリス側の風景を車窓から楽しむ事ができました。そしてこんな感想をもちました。 男子の頭に例えれば、整髪して3日後がフランスの風景で、3週間後がイギリスの風景だと(日本は後者に近い。) 列車はファーストクラスなのでウェイター・ウェイトレスのペアーが食事のサービスをしてくれました。当日夜はホテルでゆっくりと休息です。

5・6・7月が「シーズン」と言われ、昔は地方の貴族諸侯がロンドンに集まり最良の季節の都会生活を満喫したのだそうです。 さもあらん、石造り・ 煉瓦造りの建物と並木の新緑、公園の青芝、時折の咲き乱れる花々が美しく バランスを保ち、人々の服装も軽やか、天候に恵まれ「春のロンドンは素晴らしい」の一言しかありません。

ヴァキンガム宮殿の衛兵交代、ウィンザー城、キュー・ガーデンズ、ヴィクトリア・アルバート美術館界隈へ行く予定で、余り時間は商店街でもブラブラするつもりでした。 全て無事こなしましたが、やはり異国のことで ガイドブック以上の経験を多少はしました。テーマ別に随筆風に気付いたことをまとめてみました。

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