旅行記|春のパリとロンドン 6泊8日+前後泊 (1999年5月)
終りに
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●秋の旅行も素晴らしいのですが、春は台風の心配もなく、現地でも人の気持ちが明るい季節、良い旅行で楽しめました。欧州の歴史ある都会を1〜2度観光訪問しただけでは表面しか分りません。普段からその種のことを調査研究している訳でもなく、旅行記もその状態を正直に反映しています。 テーマを決めてロンドンとかパリ、その他の都市情報を発表している個人サイトには感服します。

●パリの最初に「フランス人は英語を話せても分らないふりをする」という日本での風評に反論する記述をしています。この旅行記をメーリングリストで友人に配信したのですが、そのメーリングリストの管理者は若きときドイツに留学、パリにも鉄道で何度も訪ねたようでした。「身をもって経験した。フランス人は知っていても英語を話さない!」と留学時代の経験談を憤激を込めてメールしてきました。フランスがEUでフランス語を公用語にしようとして躍起になったことも知らせてきました。英仏の歴史的確執も有名ですし、確かにそのような時代もあったと思います。しかし現在(1999年)は フランスも態度を変えざるを得ない国際状況、欧州情勢の中にあるようです。1度、社会的固定概念が出来て無批判に流布されると現状認識を間違えます。我ながらこの点で僅かに貢献した箇所のような気がいたします。

●理屈抜きに言えば、フランスでも観光旅行程度なら英語と多少の補助的手段で間に合うことがわかり、これが今回のパリ訪問の個人的成果ともいえます。

●関東とか近畿にお住いの方々には分っていただけないことと思いますが、 地方都市に住んでいると今回の旅行のように前後泊が必要になるパック旅行が多く大変です。後泊は疲れを癒したり時差ぼけを調整するのに良いのですが、前泊はなんとか工夫したいものです。

●旅行は平凡な日常に変化を与えてくれる。人によるが、欧州も気分転換に最高です。

● 当ページのご訪問に感謝いたします。素人のエッセーも通読されるのは大変ですが、如何でしたでしょうか。 他の旅行記も宜しくお願いいたします。
北行拝

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Note 1: 当ページは旅行記の大改造にあたり2002年5月26日に書き加えました。
Note 2: 2017年3月に基本的なHTMLを大改造しました。初期のプログラミング手法はエラーが多く、プログラムは簡素化しエラーチェックも実行ずみです。しかし、内容的には古く、最新の情報はネットやガイドブックでお調べください。

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