旅行記|南米3ヵ国、周遊の旅11日間 ( 9日目/2006年4月20日・木曜 )
移動、ロスアンゼルス空港にて乗継、移動
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LAN航空(リマ空港 ⇒ ロスアンゼルス空港):
00:30 LA600(ロスアンゼルス便)の搭乗が開始となった。搭乗券チェックの後にパスポートの本人確認があった。
機材はB767-300、座席配列は 2-3-2、我々の座席は34Kと35Lだった。私が34Kの通路側で隣の34Lは欧米系の若い女性だった。「ハロー」「ハィ」と簡単に言葉を交わし、手荷物をコンパートメントに納めて座ろうとした。ところがワイフの隣 35K が例の男性2人組みの1人だった。「代わりましょう」といってワイフの隣を空けてくれました。助かりました。感謝!
何時もの通り、ゴソゴソとスリッパに履き替えたり、セーターを着たり、・・・。やっと落ち着きました。
01:10 出発。「ロスアンゼルスまで 8時間30分 の飛行予定」とアナウンスがあった。
水平飛行になり、シートベルトのサインが消えた後にトイレに行く。もうクタクタの感じがした。座席に戻り、セーターとジャンバーを着た。機内の気温がとても低く感じられ、風邪予防のためガーゼのマスクも着用する。アイマスクと耳栓をして睡眠の準備が完了した。
07:10 目覚め。実は睡眠中に2度もトイレに行った。疲れた体には気温が低すぎたらしい。
07:50 スリッパから靴に履き替える。
08:05 朝食の配膳あり。オムレツ、パン、カットフルーツ、スイート、コーヒーでした。
08:30 食事のトレーを片付けにきた。この時にコーヒーをもう1カップ頼み、水も貰った。コーヒーを飲んだ後に風邪薬を飲んでおく。いやに体が寒く感ずるので用心です。
08:40 後部のトイレに行ったが4人待ちだった。

航空会社(LAN)とそのサービスについて旅行中の印象はどちらかと云えば良いものでした。今でも記憶にあるのは、搭乗したLAN航空のクルーは大体は男女同数のようで、英語OKでした。頼んだことは直ぐにやってくれましたし、言うべきことも多くはありません。ただパーフェクトという程でもなかった。
LAN航空機の最後部には食事カート(金属製の箱型)の収納部屋になっている。客室係が何時も何かしているが、その部屋の入口相当部分にトイレが幾つかある。不慣れのためか、何となく奇妙な印象をもった。食事用設備とトイレの近接が連想上良くないのでしょう。
この機では一寸した不整備に気付きました。私の座席(35L)の背もたれが20〜30分の間に少しづつ後に傾くことが数度もあった。アームレストのボタンで元に戻すしかありません。チト、落ち着きませんでしたネ。

09:40 この頃にロスアンゼルス空港に到着したはずです。メモ忘れで不正確です。 LAN航空(リマ空港 ⇒ ロサンゼルス空港)

米国:ロサンゼルス 現地時刻はJST-16時間、ペルーと時差−2時間で 4月20日 07時40分

ロサンゼルス空港・乗継:
07:40 この頃にロサンゼルス空港に到着。
往路と同じく、単なる乗継でも手続き上は一旦アメリカに入国です。指紋・顔写真の撮影もする入国審査は問題なく通過したのです。何の書類の点検だったのか記憶にありませんが、とにかく書類に数箇所の記入忘れと入国審査官の入国人数の確認にミスがみつかり、入国審査ブースに差し戻されたのです。急いでグループを離れ、入国審査ブースで人数を1人から2人に変更しスタンプを押してもらいました。審査官は当方に余計な手間をかけさせたので ”I am sorry.” と簡単に謝りました。これで全ての入国手続きはOKでした。
次はスーツケースの受取と、JALの搭乗手続きです。
09:25 JALの搭乗手続き。一応は窓口で座席希望を言ってみたが、ツアーとして座席は一括予約されており希望は受付け出来ないといわれた。全員がエコノミークラスの最後部に近い座席でした。
一旦は添乗員さんの周りに集まる。「搭乗口121番に11時30分に集合」といわれ、解散となった。

喉が渇いていたし、空腹感もあった。軽食店の並ぶセクションのハーゲンダッツでコーヒー(Medium Size)とコーンアイス(ストロベリーヨーグルト)を買った。$10.00紙幣で払ったら$5.00の釣だった。近くのテーブルで休む。アイスクリームはよいが、コーヒーは不味いと思った。南米のコーヒーが美味しかったので、その感覚が残っていたためかもしれない・・・。

ショッピング・モールに移動した。私は買物はないが、ワイフは予定があった。サッサと○○○に入り、今春の新作スカーフを2枚選び出した。ポイントを貯める関係で私のクレジット・カードで支払っておく。価格的には日本より僅かに安い程度のようでした。○○○を出るころ、お笑いタレント(男性)Kさんが来た。名前の記憶はあったが顔は知らなかった。店員さんとは顔なじみで何か親しそうに話している。このタレントが去ったあと、店員さんは「時々来るんです。昨日はMKさん(超有名な芸能人)が事務所関係に配るとかで時計など沢山買って行きました。」 内心では「ヘー、そんなものか。芸能人も裏の手がかなりのもの」と思った次第です。

次は何時もの通りゴディバのチョコレートでした。南北アメリカで販売されるゴディバ・チョコレートはベルギー製ではなく米国内の工場で生産されている。値段的にはトリュフの詰合せが高価ですが、板チョコの味もよいものでした。ただ、板チョコは5個入りの箱しかなく、ばら売りはしていない。味と値段からいってギフト用なのでしょう。 ロサンゼルス空港

ゴディバ・クッキー ゴディバ・板チョコ5個入り ゴディバ・トリュフ詰合せ

ショッピングは完了し、滑走路の見える休息所で休む。キャリーバックから洗面具をだし、旅行用シェーバーで髭剃りを済ませた。洗面所に行くのは億劫になり、ウェトテシューで簡単に顔を拭いておく。
その後、サービスで貰ったビスケットとミネラルウォーターのおやつにした。

11:15 休息所を出る。
11:20 集合場所に行く。
11:33 搭乗ゲート121番に移動。添乗員さんから成田で必要になる書類が配布された。
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*添乗員さんの座席は43X。何かあったら連絡のこと。
*日本の通関用紙を配布。申告不要なら記入の必要はない。
*検疫用イエローカードを配布。記入用情報として、帰国便はJL61、訪問国はブラジル、アルゼンチン、ペルーになる。 健康上の問題は全くないので、その様にチェックした。
*成田ではグリーンの税関窓口に並ぶこと。
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大体は以上だったはずです。この頃になるともう小まめな記録もありません。

JAL成田便に搭乗・出発:
12:50 搭乗。機材はB747-400、座席配列は 3-4-3、我々は通路側の59Dと59Eだった。
59のFとGは例の男性2人組み、何のご縁か最後まで一緒になりました・・・。
機内に持ち込んだキャリーバックから必要品を出し、バックはオーバーヘッド・コンパートメントにしまう。 何時も通りセーターとスリッパ姿になりくつろぎました。すぐ眠れるようにアイマスクと耳栓とマスクを前席背後のポケットに入れておく。ワイフはスチュワーデスさんに追加の膝掛けを持ってきてもらった。遠く離れた南米の周遊を済ませた後のこと、日本の航空機に搭乗しただけで帰国したような安堵感がありました。
13:15 出発。どうやら満席になったようでした。
13:35 この頃に離陸。
帰国の航路と日付変更線
14:12 定番のおつまみと飲物のサービス。
15:13 昼食の配布あり。
食事後は2人とも眠って過ごす。特に何事もなく、メモも全くの白紙だった。
22:35 ワイフが胃の異常を感じ、胃腸薬を服用。恐らく神経でしょう。
22:47 夕食の配布あり。飲物はコーラにする。食後はコーヒー。
23:05 食事のトレー片付けあり。
北米航路は日付変更線を通過するが、どの辺りで横切るのかすっかり忘れていた。ロスアンゼルス直行便はアリューシャン列島北側のベーリング海を飛ぶようです。丁度、日付変更線が西に出っ張ったあたりでした。
00:20 到着。やっと成田空港に帰ってきました。 JAL成田便

日本: 成田 ロスアンゼルスと時差−14時間(日付変更線あり)で 4月21日 16時20分

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