[北行庵] HOME旅行記:一覧
ドライブ 札幌、JRタワーホテル日航1泊 (2014年9月9-10日)
平成26年 準備期間
1日目(9/9)
火曜日
自宅出発まで往路ドライブ(→札幌)ホテル(1)入室
ショッピング夕食(あかれんがテラス)ホテル(2) スバ、宿泊
2日目(9/10)
水曜日
ホテル出発まで(朝食)ショッピング(記念品等)復路ドライブ(→自宅)
おわりに
文字サイズ変更ボタン(本文のみ)
◇◆◇

準備期間 Page Head ▲
家庭内のアニバーサリーなどは気にしないが、今回は違った。観光ではなく記念日として小ドライブ旅行と大都会の雰囲気を楽しみます。しかし週間天気予報は2〜3日後の予報すら変更が多い。ぎりぎりまで待ってからホテルを予約する予定です。経験上、雨のドライブはツマラナイ。

9月6日: 
週間天気予報によると 9日は「晴時々曇」で10日は「曇時々晴」です。全体的に天候は下り方向の時期らしいが何とかなるでしょう。1泊ドライブすることに決めました。

ホテルの選択は幾つかのホテル予約サイトで空室を調べ、宿泊プランを比較して決めている。 8月下旬に、何度かJRタワーホテル日航札幌の9月9日の空室(ツイン・朝食付き)をチェックした。この日の空室がどうしても見つからない。8日か10日なら1〜2の空があったが、これではアニバーサリーの意味が薄れる。この時は札幌1泊ドライブを諦めました。

予定日3日前に万一の幸運を願って、違うタイプのホテル検索サイト Biglobe 旅館・ホテル予約 (ポータルサイト Biglobe の旅行カテゴリーにあるホテルサーチ) を利用し空を探した。このホテルサーチは、ホテル名に加え日付や人数と部屋タイプや食事条件などを入力すると、数多くの代表的なホテル予約サイトを調べてくれ、空室があれば予約サイト名や宿泊プランや空室数などがリストされます。実に便利なホテル検索の1つです。
Biglobe ホテルサーチで運良く 9月9日の空室が見つかった。時々利用する幾つかの予約サイトは表示されなかったが、名鉄観光「まいやど」が表示され、JRタワーホテル日航札幌 (ツイン、朝食付き、禁煙、室料1人15,000円・サ込税込) が提供されている。料金を除いて当方で入力した検索条件です。このホテルに個人宿泊ならお得レベルに思えます(結果的には超特価。) ここはスパがあり、宿泊客はチェックイン時に申し込むと \1,600円です。
名鉄観光「まいやど」は初めての利用、まずはメンバー登録でした。それを済ませて9月9日のJRタワーホテル日航札幌の予約をする。支払いはクレジット・カード決済のみでした。カード番号が名鉄観光サイトに保存されるのか引落し完了後に直ぐ抹消されるのか分かりません。
それはともかく、直前に希望ホテルが予約できて幸運でした。

9月7日: 名鉄観光からメール
予約のプランに変更はないか確認するメールが入りました。変更はない。
気がかりなのは天候です。予報が変わり札幌は雨がちの2日間らしい。予定のホテルや店舗などは商店街ビルや地下道で結ばれている。濡れずに何とかなるでしょう。

9月8日: 出発の前日
・2時頃にチェックインして自室で一休み、その後の行先もほぼ決まりました。
・携帯品は洗面具など僅かなので小型キャリーバック1個に2人分をまとめます。
・ガソリンを満タンにした。ハイオク 1Lが168円だった。
・札幌の9日と10日の天気予報は「曇のち雨」に変わった。(後日談:運良く外れ)
・携帯するカメラは小型コンデジ(FP F800EXR)にしました。
・JRタワーホテル日航札幌のサイトで駐車場の道を確認、地図をデジカメで撮影。
・靴は海外ブランドのウォーキングシューズ(約980g/両足)にする。20年前に初めての海外旅行、その時に香港ペニンシュラホテル地階のショッピングモールで購入したモレスキーです。同種の靴よりかなり重く、今となってはメーカーサイトにもないデザインです。ドライブと都会の商店街だけなら私の脚でもまだ使えそうです。2Km歩行で試したらスニーカーと全く違う重さを実感するが、歩行後にも特に足腰の異常は感じません。

1日目(9月9日/火曜)
往路ドライブ、ホテル入室、街の散策と夕食、
ホテルのスパ
Page Head ▲

自宅出発まで:

06:15 起床。
平日どおりストレッチ15分、朝食、洗面とすませた。

話変わって、その後PCを入れ、ニューヨークで開催中の全米オープン・テニス決勝戦の経過をみる。日本人、いや東洋人初の全米オープンテニス決勝に進出した錦織圭選手とシリッチ・マーリン(Marin Cilic/クロアチア)選手の一騎打ち、第一セットはシリッチ、第2セットは現在シリッチがリード中だった。何とか錦織に頑張って欲しい。が、例え銀メダルでも日本人として最高位のメダリストであり、素晴らしい記録です。(追記:結果はストレート負けで銀メダル。それでも日本テニス界の快挙です。)

猫は留守番です。トイレを2個用意したり、餌(カリカリ)と水を数カ所におきました。
今回は私が小型ショルダーバック、ワイフはハンドバックと小型キャリーバックの簡単なスタイルです。
08:45 この頃、戸締りを再確認して車庫のシャッターを開けた。

往路ドライブ(→札幌):

08:50 ワイフの運転で出発。しばし住宅街を走り、高速道路にのる。天候は雲のある晴でした。高速道路は終り、通常の国道をしばし走る。
09:20 道央道に入る前にコンビニによった。コーヒーと昼食用オニギリ2個を購入した。
09:28 運転を交代し自分でハンドルをにきる。コンビニ出発。

09:03 道央道に入る。
虻田洞爺湖ICまでは片側1車線部分が多く、時々追越し車線が設けられている。最高時速は70Kmか80Kmになっていた。オートクルーズをオンにして速度制限標識に合わせてハンドルの+/−ボタンでスピード変更です。足は使わず楽な走行です。それに厳密な測定はしていないが、直観的に燃費がかなり少なくなるようです。今日は風も弱く快適な高速道路でした。

11:17 虻田洞爺湖ICをでる。料金は \3.330、クレジット・カード1括払いで済ませた。
ここからは国道230号線を道形で札幌駅近くまで行きます。
洞爺湖や洞爺湖温泉の風景、外輪山上のウィンザーホテルなど見慣れた風景です。
山間部のルスツ・リゾートを過ぎ、中山峠を上る。登坂側のみ2車線なったので運転は楽になった。道の駅望羊中山で暫し休息した。
曲がりくねりトンネルと橋の多い下り道をいく。定山渓温泉を通り過ぎて間もなく片側2車線となり、だんだんと大都会の郊外らしくなってくる。
13:10 外資系のガソリンスタンドがあった。そこに寄り満タンとする。自宅からここまで約 21.50L 使った。@\177.00/Liter なので3,806円を現金で払う。
高速道路料金\3,330とガソリン\3,806で合計 \7,136 が直接的な往路の交通費です。往復なら大凡\15,000程度でしょう。
ここから更に国道230号線を北に向かう。路面電車の線路を2度横切ったり、1〜2度泊まったプリンスホテルやホテルロイトンの前を走り、しばらく後に右折して北大植物園に沿っていくと札幌駅前にでる。

JRタワーホテル日航札幌の駐車場:  札幌駅前の駅側は大丸デパート、ステラプレイス、JRタワーホテル日航札幌と続く。さらにJRタワーの前は数階のバスターミナル、その前にエスタ・ビックカメラのビルがある。駅前を通り抜け、ビックカメラを通り過ぎた信号で左折すると先にコンクリートの高架橋が見える。その手前にホテル日航の駐車場入口があった。もちろん大きく P のマークが出ている。ガードマンに「宿泊」と伝えて駐車券発券機で車を止めた。(注: ホテル日航札幌のアクセスマップには上記の道順は→の表示なし。2014/09/08 現在)
駐車場は高層で、通常のフロアーFではなくP1のように階数が示されている。P1〜P4までは満車表示でした。グルグルと指示に従ってP5まで上がる。一番奥の出口サイン近くに空があり、そこに駐車しました。ホテル専用駐車場ではなく、幾つかの企業の共同駐車場のようです。

ついでながらJRタワーホテル日航札幌の駐車場の利用はチェックインからチェックアウト日の正午(12:00)まで。駐車場に入った時に受け取った駐車券はチェックイン時にフロントでスタンプが押される。そのスタンプがあるとチェックアウト日の昼12時まで車の出し入れに回数制限はなく自由、との説明でした。駐車料金は1日1200円(宿泊客)、チェックアウト時に他の支払いと合算されて請求される。

駐車場専用エレベーターは少し離れた場所にあった。ホテルのフロントは1階なのでP1まで降りた。

ホテル(1)入室:

チェックイン:  駐車場の専用エレベーターで下り、ホールウェーを横切るとホテル日航の正面玄関です。そこにはホテルマン(男性)が立っていて「いらっしゃいませ。お泊りですか。」 すぐワイフのキャリーバックを代わりにもち、フロントまで案内があった。受付カウンターは幾つか開いていたが、左端のカウンターで「こちらでどーぞ。」
名前を告げると直ぐにわかった。宿泊票に記入する。駐車は明日の昼12時が期限で出入りは自由とか。スパの利用は22階のスパ受付で部屋番号を伝えるだけで良いという。最後に「広いお部屋をご用意いたしました」といって、部屋のカードキー2枚、朝食券2枚、部屋番号と氏名を書いた宿泊確認書、を渡してくれました。カードキーに部屋番号は万一の用心のため記載されていない。

コーナーツイン:  14:13 同じホテルマンがワイフの傍で待っていて、24階の部屋まで案内してくれました。大きなベッド2つ、テーブルセット1組、ラブチェアー1つ、TVなどが直ぐ目に入りましたが普通のホテルの部屋と何かが違う・・・。
カーテンが閉まっていたが、直ぐ開けてくれました。
大きなガラス窓のスカイビューにびっくり! 北海道大学のキャンパスを中心に左下に札幌駅、ステラプレイス、大丸デパート、ヨドバシカメラなど、窓の右側にはテレビ塔やビジネス街のビル群、赤レンガの道庁、遠くに藻岩山シャンツェや札幌ドーム、が見えるすばらしい眺め、北大キャンパスの遥か向こうには石狩湾と水平線までもが見える。息を呑む大都会の絶景でした。

案内のホテルマンはいろいろな説明をしながら、バスルームを見せてくれた。近代的なホテルとしては珍しく引き戸、中はすばらしく明るいきれいなバスルームです。アメニティ類も豊富で良いものらしかった。ガラスの向こうには大きく深いバスタブ、その壁には窓がありました。スクリーンを上げると札幌の一部が良く見えます。この窓は「スイートのバスルームにもないもの」との説明でした。帝国ホテルもコーナーツインは高級ツインルームですが、ホテル日航札幌のコーナーツインもタワーホテル(22〜35階)の眺望に釣り合う高級感がありました。
案内のホテルマンは卒のない説明のあと、礼儀正しく帰っていきました。

我々としてはアニバーサリーの1泊旅行、このような素晴らしい部屋を割り当てて頂いて幸運です。(注: 3日前のオンライン予約でしたが、他の大手旅行会社では4〜5万円の部屋、キャンセル故だったかも知れない。)

その後は習慣的に部屋の写真を撮り、一休みです。

写真/コーナーツインとその展望

今日の予定は、自分の必要品を幾つかを近くのデパートで購入し、その後タクシーでテレビ塔の近くのブランド店です。その後は先月末にオープンした「あかれんがテラス」で簡単な夕食を済ませてホテルに戻ります。夜はスパでゆっくり過ごすつもり。

ショッピング:

14:33 部屋を出る。
エレベーターからフロント前を通り正面玄関からホールウェーを右にいく。 サンフランシスコ発祥の世界企業 GAP の店内を通れば外に出ずに札幌駅やステラプレイスに行けるが、店内は通らず直進して一旦は外にでた。歩行者用にキャノピーが作られている。北口からステラプレイスを通り抜けて大丸デパートに入った。

紳士服売り場に直行してテナント PAPAS のコーナーにいく。春夏物のジーンズ風コットンパンツが良かったので秋冬物を見たかった。最近のジーンズやスラックスは細いものが多くて着脱が難しい。さらにO脚を強調する感じになり落ち着かない。秋冬ノータックはやはり細くて合わなかった。厚手生地のツータックを試着したら自分の腰や両脚にフィットする。タックが浅いのが良かった。それに決め、合うベルトも購入した。代金は表示通りだったが、大丸カードに2%余分にポイント還元してくれました。裾上げに1時間かかるという。後で寄ることにして店を出た。
このデパートの時計部はローレックスが充実という。目の保養のため入ってみる。確かに種類多く並べられている。有名なデイデイトで金と宝石使用のものが300万円以上、金とステンレスのコンビで120〜150万円、ステンレスなら100万円以下で種類多くありました。当世は安倍ノミックスと総称される政策で金満家が増え海外のブランド時計は大人気とか・・・。
その後は紳士靴売場をみる。先が細く尖った靴が多いので驚いた。自分のタイプではない。値下げ品の棚に国産のもの(Madoras)で大人しいデザインの黒靴があり、試し履きをする。何故か自分のサイズ EEE は窮屈で EEEE が丁度よかった。同じメーカーの手持ち1足がある。確か、それはEEEだったはず。不思議に思った。表はシボ加工したビジネスシューズ風でも靴底がウォーキングシューズに似たスポンジ作りです。少し硬いスポンジながら、足腰に優しいと思ったので購入した。値段は2割引とは云うが高め、しかし手持ちの外出用の靴は硬い皮底が多くて履けなくなりました。
Papas に戻り、靴を預かってもらう。裾上げしたコットンパンツを受け取る時に一緒に受け取ります。ワイフが頼んでくれました。

駅前の乗場からタクシーでテレビ塔近くのブランド店(LV)にいく。確か700円程度だった。
目的のブランド店は工事中で天幕に覆われている。丸井デパート内の仮店舗で営業中としてマップがあった。直ぐそちらに行く。
ワイフは店員さん相手にハンドバックの物色です。私は離れた椅子でボンヤリと過ごした。今年夏の新作にお気に入りがあった。ただしデザインやカラーは良いがサイズが大きすぎる。コンビューターで探すと一回り小型で同じデザインのバックが店内在庫にあるらしい。ワイフによると、店員2名で在庫品を懸命に探したが見つからなかった。で、手ぶらで店を出た。

次は夕食の場所まで散歩。大通り公園を歩き、右折してグランドホテルの手前で道庁に向かうように曲がった。これが間違いで、道形にいけば目的のビルがあり、パン屋COCOの次が入口でした。かなり回り道をしてしまった。

あかれんがテラス F3のイタリアンレストランで夕食:

東京の大手不動産会社が高層ビルを建て、その中に「あかれんがテラス」という飲食店街をつくった。今年8月末にオープンの新名所です。
食事後では遅すぎるので入口のパン屋COCOに入った。やはり、ほぼ完売でした。残り物の小型のパン2種とケーキ風のもの(@\1200)を2個かった。夜食用と自宅用です。
同じく1階にあるペシェ・グラントという喫茶店(ケーキとお茶?)にワイフが入って様子を覗った。客数は多く、そして従業員もかなりいる、と云いう。
あかれんがテラス3階にあるイタリアン・レストランでピザの夕食の予定です。エスカレーターを乗り継いで行くと開店5分前でした。入口で待ち、17時丁度に案内された。

イタリアワイン専門店エノテカドォーロ (Enoteca D'oro):  ウェイトレスは奥の席につれていった。テーブルに落ち着いてから3種のメニュー類をみる。何分、初めての店なので注文すべき前菜やサラダやピザの種類が分からない。決めかねていたら「お決まりですか?」「未だ、もうチョット時間ください。」
しばらく後、ウェイターがくる。まず「ワインはいかが」「飲めないので2人でグラスワイン1つ。おすすめは?」 ウエィターはメニューにある写真の白ワインをすすめた。それにする。
オードブルは4種の生ハム、キノコのピザ1枚とチーズ4種のピザ1枚を注文した。このレストランは玄関の正面にビザ窯がある。ビル中で恐らくは電気窯と思うが、欧州で見たビザ窯の小型版に思えました。これならイタリアのピザに近いものが焼けると思う、が、実は全く分からない。

まずグラスワインがくる。新しいものだったが癖を感じない飲みやすいワインだった。次に4種のハムがテーブルに置かれた。薄切りですが見た目にも色鮮やかです。塩味は生ハムなので・・・、でも程々の感じ、楽しめました。
ピザは焼くのに時間がかかり、少し待たされた。最初にキノコのピザがくる。トウガラシを漬け込んだオリーブオイルを硝子の容器から少しかけて食べる。かけ過ぎると辛過ぎて味わえないそうです。空腹だったので写真も摂らずに2切れ食べました。確かにキノコの味は辛味でかなり薄まるが、微妙なバランスで珍しい味と思いました。パイの焼き上がりと固さや味は自分好みの食感で美味しいとおもった。ワイフもパイの味は美味しいと云っており、共通印象でした。
次は4種のチーズのピザです。これもオリーブオイル系の調味料をかけて食するが、辛味はなく僅かに違うチーズ味とパイの味が楽しめます。チーズ4種の判別は難しい。まあ大人しい味のピザでした。
もう満席になっている。頃合いを見計らってウェイターが皿を片付けにきた。アイスクリームが食べたくなった。「アイスクリームあります?」 真面目な顔で「当店はジェラードになりますが?」 イタリアンでしたね、失礼しました。4種のジェラードから2個のチョイスという。ワイフはいらないという。私はバニラとレモンにした。直ぐ持ってきたが、気を効かせてスプーンは2個ついていた。やはりワイフも「フトルー」と云いながら、半分ほど味わっていました。口の中がサッパリです。

札幌での夕食は以上、庶民的で肩の凝らないお店と料理でした。最初のウエイトレスが近くにいたので会計を頼んだ。合計で \6,102 でした。\10,102 を渡し、ウェイトレスがレジを済ませた後に、釣りとレシートを持ってきた。帰宅後にレシートを見ると、”リストランテ”故にコぺルト(席料?) 2名分200円(@\100)をがっちり取っている。ステックブレッドかパン1個でも出ると話はちがいますが・・・。そうなら@\250かな?
エノテカドォーロ入口
レストラン入口、中央はビザ窯?、左右に客室
エノテカドォーロ客室
客室
白ワイン
白ワイン
前菜/4種の生ハム
前菜/4種の生ハム
キノコのピザ
キノコのピザ (写真撮り忘れ、手をつけた)
チーズ4種のピザ
チーズ4種のピザ
ジェラード
ジェラード
17:55 チップは置かずに(笑)、レストランを出る。

一応、3階を一回りしてみた。新しいグルメ店街なので珍しさもあり賑わっていました。選ばれて出店とはいえ、A/B/C/F級が混在かも知れない。開店から1年もせずに、それぞれがこの街でどの級となるのか自ずから認識できるはず。頑張るしかない、ですね。

それから大丸デパートまで歩く。ワイフが紳士服売り場まで裾上げ完了のコットンパンツと預けた靴を受取りに行ってくれました。

ホテル(2) スバ、宿泊:

部屋:  18:40 この頃に自室にもどりました。自分の買物は出来たがワイフのハンドバックは希望のものが見つからず残念だった。でも、気軽な夕食は楽しめました。
部屋の大きな窓からは札幌の夜景が広がっている。きれいでした。
短く一休みしただけです。

スカイリゾートスパ 「プラウブラン(Pulau Bulan)」:  スパに行く時は、ホテルながら、室内用のスリッパでOKと云われている。一日履いた靴下は脱ぎ、小型ビニールバッグに健康タオルを入れて出かけました。もちろんルームキーは各自で所持になる。
エレベーターで22階まで降りた。
近くにスカイリゾートスパ「プラウブラン(Pulau Bulan)」の受付カウンターがあった。部屋番号を伝えると靴用と衣類用のロッカーの共通鍵を渡してくれた。例の腕に付ける輪のあるタイプです。スパは女性用と男性用の場所と間取りが違うので其々の設備マップが用意され、説明も別々にありました。料金(宿泊客@\1600)は帰りにスパ利用票にサインしてチェックアウト時に一括して請求される。

スパ:  カウンター横でスリッパを脱いで少し先の右にある靴箱にいれた。もちろん鍵を使います。次は脱衣所で自分の鍵番号のロッカーに衣類を入れる。上部の棚に純白のハンドタオル1枚がある。前を隠すタオルでしょう。浴場までは木調で落ち着いた雰囲気です。
浴場は薄暗い。大きな窓があり、市街の夜景が楽しめる。天空の大浴場でした。
真っ先に目に入った浴槽は泡ぶろです。大量の泡が勢いよく出ている。湯が温めだったので直ぐ入り、全身の筋肉をゆっくりと泡で揉みました。次に温度の高い浴槽に入り、体全体を暖めた。客は4〜5人で空いた感じです。冷水をかけて体を冷やしてまた湯に入ったり、椅子で大汗を流したり、ゆっくりペースで最高にリラックスした一時(いっとき)でした。
私は小1時間で出ましたが、ワイフは約2時間過ごしました。女性用は客が多かったようです。スパを出る時にカウンターで利用表にサインをします。意外にも多くの職員数なので1日の利用客数はかなりあるのでしょう。
大都会の高級ホテルの雰囲気でスパを楽しむのは温泉ホテルとは別の世界と思います。

部屋:  19:55 この頃に部屋に戻った。
20:55 この頃、ワイフが戻った。着替える前にホールウェーの自販機でソーダ系の飲物2つを買ってきてもらった。大汗を流したので水分が必要、手持ちのスポーツ飲料は飲んだが冷えていない。で、物足りなかった。冷えた炭酸飲料2本でやっと体は落ち着きました。自分としては珍しいことでした。

21:30 この頃には眠っていたと思います。ベッドは快適そのものでした。

2日目(9月10日/水曜)
ホテルで朝食、ショッピング、復路ドライブ
Page Head ▲

ホテル出発まで(朝食): 

07:00 起床。真夜中に目覚めてパン1個を食べましたが、その後は再び熟睡でした。
朝食レストランは7時にオープン、開店時は長い行列が出来るらしい。
昨夜はほぼ満室のはず、遅く行くことにしてありました。

レストラン&バー「SKY J」 で朝食:  08:10 部屋を出る。 35階でエレベーターから出るとレストラン&バー「SKY J」 がある。入口近くには窓に向かって椅子が並ぶバーがあり、地上150mから札幌の風景を楽しみながらカクテルなどが楽しめる。
思った通り、レストラン入口に行列はない。直ぐにテーブルに案内されました。
ウェイターさんはテーブルを使用中にして、「どうぞ、料理を」という。ここの朝食は和洋ビュッフェです。直ぐどんな料理があるのか一回りしてみました。やはり良い食べ物が並んでいるように思えました。こちらは料理の種類により白無地の小皿や大きい皿が用意されている。幾つかトレーに乗せて好みのものを集めました。
ワイフは以前は和食で少しだけでしたが、最近は変わり洋食でした。

レストラン&バー「SKY J」
レストラン&バー「SKY J」、ダイニングは奥
明るいダイニング、35階からの眺望付き
明るいダイニング、35階からの眺望付き
トレーに集めた食べ物
トレーに集めた食べ物、旅行時の楽しみ
美味しいコーヒー
美味しいコーヒー、砂糖いれて2杯のむ
35階のバーの窓から
35階のバーの窓から道庁やビジネス街
どれも適当な味に思え、満腹です。何時も通り食後はコーヒー2杯でしたが、口に合い美味しいコーヒーでした。旅行時のみの大朝食です。
08:55 レストランを出る。

部屋に戻ってパッキング。と云っても洗面具と洗濯物をキャリーバックに入れ、昨日の購入品を簡単に整理するだけでした。あっ、そうそう、洗面所のアメニティから使うえる物をもらいました。
09:30 部屋を出る。

チェックアウト: 
09:35 フロントにカードキー2枚を返却する。「冷蔵庫のお飲み物は?」「ありません。」 で、請求は駐車料金とスパ2名分の4,400円でした。旅行会社の支払いと同じカードで決済、ここはサインではなく暗証番号の入力でした。
従業員の若い女性が玄関まで見送ってくれました。快適な滞在でした。

↓ 写真集/コーナーツインと展望 1日目ホテル写真リンク ▲Page Head ▲

部屋(1)コーナーツインの展望
部屋(1)コーナーツインの展望、札幌駅北口方面、北海道大学キャンパス、日本海と水平線
部屋(2)調度品類
部屋(2)調度品類
部屋(3)ツインベッド
部屋(3)ツインベッド
部屋(4)バスルームは左の引き戸
部屋(4)バスルームは左の引き戸
部屋(5)バスルーム
部屋(5)バスルーム
部屋(6)バスルーム
部屋(6)バスルーム
部屋(7)色違いのコップ
部屋(7)色違いのコップ
部屋(8)アメニティセット
部屋(8)アメニティセット
部屋(9)お茶セット
部屋(9)お茶セット
部屋(10)展望、札幌駅北口方面の夜景
部屋(10)展望、札幌駅北口方面の夜景
部屋(11)展望、札幌駅駅前の風景
部屋(11)展望、札幌駅駅前の風景
(12)33階のレストランにて、テレビ塔方面
(12)33階のレストランにて、テレビ塔方面
部屋(13)展望、右に道庁赤レンガ庁舎
部屋(13)展望、右に道庁赤レンガ庁舎
部屋(14)展望、大倉山シャンテ
部屋(14)展望、大倉山シャンテ
部屋(15)展望、札幌ドーム
部屋(15)展望、札幌ドーム
↑ 写真集/コーナーツインと展望 1日目ホテル写真リンク ▲Page Head ▲
向いの駐車場エレベーターでP5まで上がり、端に停めた車に行く。キャリーケースや買物袋をトランクに納めた。
エレベーターでP1まで降りてステラプレイスの方向に行く。実は、昨日のブランド店(LV)に行ってワイフの希望品の有無を再確認したかった。アニバーサリーのギフトなしでは片手落ちの感じです。「タクシーでLVに行ってみよう」 とワイフをさそう。通例の反応は、予定外なら最初は嫌がる。今回はすんなりOKだった。タクシー乗り場に向かった。

ショッピング(記念品など):

丸井デパート前でタクシーを降りた。約700円ほどワイフが払っていた。
開店前だったので大通公園側の歩道のベンチに座ってしばし待つ。
開店と同時に入店でした。正面玄関ではないから仰々しい開店の出迎えはなく、男性社員が扉を開けて「いらっしゃいませ」のみでした。

目指すブランド店は入口から真っ直ぐの奥だった。店員数名が入口にいる。すぐ店内に入り、ワイフが昨日は見つからなかったハンドバックの件で店員と話し始めた。支払時まで自分の出番はない。奥の椅子に座って待った。
昨日は見つからなかった一回り小さいサイズがありました。肩にかけたり、手にさげたり、中を確認したり、やはり女性の買物は時間がかかる。結局は決まりでした。呼ばれたので、店員にクレジットカードを渡し、サインする。LVのモノグラムが目立たない程度に型押しされた革製、ン十万円のハンドバックでしょう。今回は値段の数字を見ずにサインしました。
ブランドの大きな箱は不要、布袋に入ったバックを紙の手提げ袋に直接入れてもらっていた。店員に見送られて店を後にする。
自分としては、アニバーサリーの記念品をプレゼントできて安堵し嬉しくもありました。

歩いて三越に行く。秋冬用のハンチング帽を探したかった。紳士売場の帽子コーナーにいくが、気に入ったものが見つからない。手ぶらで出て、タクシーで大丸に向かいました。

大丸の帽子コーナーで秋冬用のハンチングがあった。コットン製ながら厚いので充分です。類似品は持っていないので購入した。
残るは地階でワイフの買物です。点天(大阪)で餃子と大丸限定の鶏手羽の惣菜を買っていた。親しい人にも上げる予定らしい。訳が分からないが、新鮮なニラ(袋入り)をサービスでくれました。
それから PAD というパン屋さんに行き、幾つか美味しそうなものを選んだ。これは自宅用です。今日のランチとして車でも食べます。

全ての予定は終了しました。大丸を出て、ステラプレイスを通り抜け、駐車場P5の車までもどりました。忘れていたが、ステラプレイスのスターバックスで本日のコーヒー2カップ(小・中)をテイクアウトで買いました。ドライブ中に車で飲むのです。

復路ドライブ(→自宅):

11:13 P5の駐車スポットを出る。
ゲートはスタンプを押した駐車券の差込みで通過です。
ガソリンは札幌到着後に購入済み、満タンで心配なし。
往路の逆順で国道230号線に行く単純な経路ですが、230号線を横切って直進してしまった。少し時間がかかったが230号線に戻り、中山峠に向かった。途中でワイフに運転を代わってもらった。助手席で少しウトウトでした。
内陸部の国道230号線沿いでは曇時々晴の感じだったが、太平洋岸の登別や白老では集中豪雨で大変とか、そんな情報が流れていました。
中山峠で小休止。ここから運転です。
230号線を道形で洞爺湖まで走り、高速道路にのる。

高速道路の長万部ICを過ぎてから雨になる。次第に大粒の猛烈な土砂降りとなった。今年の局所的集中豪雨は発生回数と雨量が多いようです。その種の豪雨の1つかもしれない。車に当る雨粒は大きく音も凄いもの、スピードを10〜20Km落しての走行でした。路面に叩きつける雨は猛烈でも白線はかなり見えるし、ヘッドライト点灯車も10台に1台程度に思えます。走り続けると豪雨は約10分程で終り、急に小降りから曇に変わった。路面も乾いていた。

高速道路を出たところでワイフに運転を交代してもらった。
ここからは時々走る裏庭的な地域です。
16:00 この頃に自宅に到着でした。
ワイフが玄関を開けたら、留守番の猫が大喜び、ゴロン、ゴロン、だったらしい。
これで無事にアニバーサリー兼気晴らし1泊ドライブも無事に終わりました。
楽しかったし、いろいろ運が良かったような小旅行でした。

おわりに Page Head ▲

旅行記といっても、観光ではなく個人的な行事です。普通は誰も公表しないレベルのものでしょう。大都会の資産家や金回りの良い人達には日常的な消費活動の小さな部分に過ぎない程度のものと思います。それでも、我々としては2人3脚の一里塚、また大きな1つを通り過ぎた記念日でした。良い思い出になりました。

こんな平凡なドライブ1泊旅行でも不思議にも幾つかの幸運がありました。
  • 9月9日のJRタワーホテル日航札幌が予約できたこと自体が幸運でした。
  • 部屋は通常のモデレートツインではなく、素晴らしいコーナーツインでした。
  • 宿泊料金が朝食付きコーナーツインとしてはかなり割安でした。
  • 初日に購入できなかったワイフへのプレゼントが翌朝の再訪で購入できた。
  • 自分の買物も全て気に入ったタイプが入手できました。
  • 天気予報とは違い、往路と札幌滞在中は満足できる天候だった。
  • 翌9月11日には札幌を含めた石狩地方に大雨特別警報、札幌の中央区では避難勧告まで発令された。
半分はホテルの宣伝みたいなドライブ旅行記、でも楽しめました。
お読み下さった方には、ご訪問に感謝を申し上げます。
他の当サイトの旅行記もお時間のある時にどうぞ御覧ください。
◇◆◇
(2016.10.08 モバイル対策)(2014.09.15 公開)

[北行庵]  HOME旅行記 ≫ 現在のページ
PAGE▲TOP