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旅行記|北欧4カ国・周遊の旅11日間 ( 2005年5月25日〜6月4日 )
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以下の準備記録は旅行記そのものではありません。
読まずに飛ばして下さって結構です。
3月上旬に行ったインドの旅行記を急いで何とか書き上げ、4月中旬にインターネット上で公開しました。その後に気付いた細かな不具合の訂正もかなり進展しました。旅行先がオセアニア(オーストラリア)や南アジア(インド)と日本の南方が続いたので、どこか東か西の遠くに行きたくなった。

2005年04月29日: 「北欧ゴールデンルート4ヵ国周遊10日間」を申し込み    
これまでに旅行会社から送られてきたツアーのカタログ誌を漫然と見ていたら、北欧諸国の周遊旅行に良さそうなものが見つかった。この旅行会社の北欧ツアーでは一番人気らしいのです。10日間のパック旅行でホテルも比較的良いところらしく、料金も特に安価に設定されたものではない。それでも5月下旬から6月上旬なら北欧旅行のシーズンの初めで料金的には参加可能だった。我々の場合には、東京支店募集・成田空港集合なので国内移動の費用などは当方で別途負担となる。 地元空港から羽田空港への航空料金、羽田・成田のリムジン料金、前泊のホテル代、地元空港での駐車料金をトータルすると結構な金額になるが、思い切って参加することにした。
北欧の季節感覚がはっきりとは掴めなかった。それで5月と6月のいずれが良いのか、これを決めるのに訪問する各国の首都の最低/最高・平均気温を調べてみたら以下のようだった。
. フィンランド スゥエーデン ノルウェー デンマーク
. ヘルシンキストックホルムオスロコペンハーゲン
5月平均気温幅2.0/13.03.0/13.07.0/11.07.0/15.0
5月日出ー日没06:33-22:3506:10-22:0205:41-21:4306:07-21:24
6月平均気温幅10.0/19.010.0/18.012.0/17.012.0/19.0
6月日出ー日没05:24-023:4505:06-23:0704:32-22:5305:16-22:17
(注:以上は実際に参考にしたサイトの情報ではなく、旅行会社カタログ [ Ref.03, p.65 ] からお借りしました。)

訪問する全ての都市は日本最北端よりも北に位置している。しかし日照時間は異なっても気温幅は大体のところ北海道に近いので想像はできる。 旅行会社のサイトに接続して「北欧ゴールデンルート4ヵ国周遊10日間」の5月23日出発分をオンラインで申し込んだ。が、実際には「キャンセル待ち」としての受付だった。その時には「2名なら何とかなるだろう」と思ったのです。ところが、週3回の出発日が設定されているが、人気があって申込みが多い状態のようでした。そして出発日まで1ヵ月未満になるとキャンセル料が発生するので、余程の事情が無い限りキャンセルはしないのが通例らしいのです。

2005年04月30日: 申込んだ「北欧4ヵ国」の参加申込みを電話で取り消し    
旅行会社・東京支店の受付窓口に電話して 「昨日オンラインで申し込んだ北欧旅行のキャンセル待ちを中止したい」 と伝える。先方は「問合せ番号」と「氏名」のみ尋ね、その場で申込みの中止手続きが完了した。

2005年05月02日: 北欧旅行について再考する    
久々にワイフと小さな山に登った。その時、旅行プランについて話し合う。春の旅行はインドの後は何の具体案もない。が、5〜6月のシーズンを逃すのも勿体ないとも思ったのです。
帰宅後、ワイフが「北欧4ヵ国10日間」に関して旅行会社・東京支店に電話した。今月は5月26日出発分に丁度2名の空きがある。 一旦電話を切り、ネットで国内移動の各種の費用を調べて検討した。 往路(5/25)と帰路(6/4)の航空券と成田での前泊のホテルは手配ができた。旅行会社で提供している新千歳・成田の往復航空券は3万円だが、新千歳空港までの交通費や前泊の費用など諸々を考慮すると地元空港から羽田空港に行くほうが楽に思えるのです。最良の国内移動かどうかは別として、計画が具体化しました。
旅行会社のサイトに接続してオンライン予約をしたが最終の申込み確定ボタンをクリックすると、「システムは予約受付けができません」という意味のメッセージが表示された。これではどうにもならない。
旅行会社・東京支店に再度電話した。やはり5月26日出発分は2名分の空きがあるという。オンライン予約が出来なかった経過を伝えた後、参加申込みの可否に関して多少の問題が発生した。しかし、いろいろ確認してから、結局は参加できることがはっきりした。
申込用紙など書類一式は6日の発送となるので来週の受け取りになるようだ。日がせまっているので、返信は東京に、支払いは札幌支店で、という話に落ち着いた。
ツアーの参加が確定したので、往路の航空券と前泊のホテルはオンライン予約をした。帰路の航空券はワイフが割安の航空券を電話予約してくれた。

2005年05月03日: 帰路(羽田・地元)の航空券を旅行社窓口にて購入    
JTBの窓口に行く。予約した帰路(6月4日)航空券を2名分購入した。

2005年05月08日: ワイフが最新型の小型デジカメを購入    
Casio Exilim EX-Z50
Casio Exilim EX-Z50
ワイフは古いタイプの小型ながらゴツイ感じのデジカメを我慢して使っていた。近年は小型軽量で性能の良いものが出回っている。自分専用のものが欲しくなったらしいので2人で家電量販店に行った。丁度セールスの最中で、500万画素・大型モニター・軽量(電池込み約150g)・手振れ防止・光学3倍デジタル4倍ズーム、ファインダー付き、等々の特色をもつカシオのデジカメが気に入ってその場で購入した。昨年10月に発売になったモデルだが、旅行中に撮影を楽しむには十分な性能のものでしょう。価格的には量販店のポイントを考慮してもインターネットの価格比較サイトの最安値より千円程度高かった。しかし、店頭での説明などを考慮すると、ブランド力は今一でもそれなりに良い買物だったと思います。この買物で感じたのですが、最近は量販店とオンラインショップの間の価格差も限定的になりつつあるようですね。

2005年05月09日: 申し込み書類一式が宅配便で届く    
「北欧ゴールデンルート4ヵ国周遊10日間」の申込み書類をメール便にて受取った。その内容は以下のとおり。
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(1) 残金請求書 兼 旅行費用明細書(期日が近いので一括請求)
(2) 海外旅行参加申込書(旅行保険申込書付き)・返送用封筒
(3) トラピックスガイド「北欧」
(4) トラピックス・東京(成田発)「スイス・北欧」、2005年5〜10月
(5) 「燃油特別付加運賃」に収受について
(6) ヨーロッパ各国の出入国記録書類に関するご案内
(7) ヨーロッパの「空港税一覧」
(8) 出発までの案内と海外旅行基礎知識の説明書
(9) 海外旅行保険の説明書、外貨宅配サービスの説明書、土産宅配予約カタログ、その他
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今回はパスポートのコピーは要求されていなかった。 申込み書類に必要事項を記入して指定の封筒にいれ、午後に近くのポストにて投函。数日中に東京支店の担当部署に届くと思われる。
先日の電話で伝えたように、旅行費用は札幌支店に行きカード決済をすることにした。出発まで二週間余しかないので、急ぐ必要がある。

2005年05月10日: 札幌のホテル12日夜一泊をオンライン予約    
北欧旅行の費用は札幌支店でカード決済することにしてある。明日一泊で行くことにして、JTBスプリングプランと楽天「旅の窓口」でホテル検索をしてみる。ゴールデン・ウィーク過ぎなので有利な宿泊プランが多い印象だった。利用したことのない「ホテルモントレ・エーデルホフ札幌」のツインを室料10000円で予約、1500円の朝食券2人分をつけて計13000円のプランでした。チェックインは午後2時にする。このホテルは札幌では比較的新しく、19世紀のウィーンの建物をモチーフにデザインされているらしい。

2005年05月11日: 札幌までドライブ、旅行会社に旅費支払い    
昨日の夕刻に札幌周辺の峠道で濡れ雪が長く降り、道路状況が心配だった。しかし、予定通りに自宅を出て久々のドライブを楽しんだ。 午後1時半ころにチェックイン。「昨日の御予約ですネ。修学旅行が使用しているフロアーの奥の部屋ですが、宜しいでしょうか。タイプは当ホテルのデラックス・ツインですが・・・。」「修学旅行の生徒さんが廊下で騒ぐことはないでしょう?」「それはありません。」「では、その部屋で十分です。」 部屋は決まり、予想外で驚きでしたがサービスとして14階にある温泉(本物)スパの入場券(@1500相当)が2枚付いていた。ホテルマンがボストンバックを部屋まで運んでくれました。確かにエレベーターから最も離れた部屋だったが、クローゼットやドレッサーは別の小部屋にある作りで広いものだった。装飾は簡潔だったが好感がもてる部屋だった。一休みする。

2時過ぎにホテルを出て旅行会社に向かった。途中のスターバックスでコーヒーとサンドイッチの遅い昼食をすませた。相変わらず次々に客が出入していた。

3時近くだったか、ビルの9階にある旅行会社の窓口に行き「北欧ゴールデンルート4ヵ国周遊10日間」の参加料金2名分をカードで支払った。東京支店に参加の申込みをした場合はパスポートのコピーは不要、念の為持参したが無駄だった。国内移動分は自己手配済みなので、あとは参加するのみとなりました。

札幌駅の横に東京・新宿の書店「紀伊国屋」が大型店を新規オープンした話は聞いていた。丁度、旅行会社と札幌駅の中間なので北欧のガイドブックを買うために寄ってみる。各社の旅行ガイドブックが並んでいたが、不思議に「北欧」関連のガイドブックは1種しかない。無駄足もいやなのでこれを購入しておいた。

ワイフは駅に隣接のデパートで長らく探していたタイプのショルダーバックを見つけて購入した。布製で軽く、中も比較的細かく仕切られ、海外旅行では使いやすそうだった。
このデパートに出店している東京・神田の三省堂でも「北欧」のガイドブックを探してみた。やはり紀伊国屋で購入したものしか置いていない。これだけ旅行ガイドブックが少なければ、北欧関連のオンライン旅行記は需要がありそうなものだが、どうでしょう?

札幌駅の反対側にあるカメラ量販店に行った。実は今まで旅行に持ち歩いたデジカメ FinePix 6900Z は発売後すでに丸4年、購入後3年半以上が経過している。このデジカメでは消去したものが大半とはいえ数万枚の写真を撮影した。正しく海外旅行で「愛用」したといえましょう。しかしファインダーに小さな無表示部分が生じたり、電池の寿命も終わりかけた感じ、何時デジカメ本体にもトラブルが発生するか経年による不安があった。そこで同じタイプのネオ一眼デジカメを探している状態でした。同じ富士フィルムから類似の S7000 という機種が販売されているが、これも発売後かなり経っている上にメモリーカードが xD Picture Card で異なる規格です。Konika-Minoruta には DiMAGE A1 があり、人気のキャノンにも良いものがあるはずですが未調査で分かりません。内心のお目当てはNIKON F8800 か PANASONIC LUMIX FZ20 でしたが、海外旅行には大きくて重すぎ、購入にブレーキがかかっていたのです。

Panasonic Lumix FZ5
Panasonic Lumix FZ5 (2005年2月25日新発売)
駅前地区のカメラ量販店で各種のデジカメを手にとって比較したが、パナソニックの最新型 LUMIX FZ5 (2005年2月25日発売) が当面の目的には十分なものに思われた。このタイプとしては軽量・小型・大光学ズーム・手振れ防止等々の特色があり、デザインも好みに合い、旅行用としては最適に思えた。レンズ(Leica DC Vadio-Elmarit、8群12枚)に特色があって、ライカがレンズを担当しパナソニックが電子系統を担当したデジカメとか・・・。光学式手ブレ補正機構内蔵で光学12倍ズーム、35mm判換算での焦点距離は36〜432mm相当になり、明るさは固定ではなくF2.8〜3.3とテレ端で少しだけ暗くなる。ISO値は80〜400の4段階で特に暗い場所での撮影を意識していないようですが、通常の旅行では恐らく十分でしょう。電池の充電も約2時間で十分、CIPA規格のテスト結果はプログラムAEモードで300枚程度(約150分)の撮影が可能のようです。最新の機種は現有デジカメより随分と進歩して高性能になっているのです。画像記録メディアはSDメモリーカード、いま使用中のPCに専用スロットがあるので便利です。画素数も大きい機種の Lumix FZ20 と同じ500万画素なのでその点も希望条件をクリアーしていました。

インターネットの価格比較サイトで最安値を調べている機種ではなかったが、特に問題にする程の高い値段とは思えなかった。しかし、ものは試しで、「遠方から来ているから、使えないポイント還元は不要。その分だけ値引き出来るか?」「ポイントカード不要? 3000円オフにしましょう」「OK」。ところが、購入決定となると、「ポイントカードは店の方針として発行しなくてはならない。そのポイントは即時使用できるので、必要なメモリーを買うとお得です。」パナソニックの 256MB のSDカードを注文した。僅かな不足金は現金で払った。後日、オンラインの価格比較サイト数ヶ所の最安値を調べたら、この LUMIX FZ5 は送料・代引き料を除いても数千円の買い得でした。後は使いこなして満足できる旅行写真が撮影できるかどうかです。
追記(2005/08/19): 北欧旅行中、夕方に電池切れでワイフのデジカメを借用するはめになったことがありました。やはり、予備バッテリーも購入しておくべきでした。

近くの和食レストランで夕食を済ませ、ホテルに戻る。テレビのニュースを見てから、サービス入場券をもらった14階の温泉スバで汗を流すことにした。入口でロッカーの鍵とタオルとバスローブを受取り、階下の脱衣所に行く。階上の温泉は湯船が3つで泡風呂もあった。井戸水の沸し湯ではなく本物の温泉らしい。先客は4〜5人いた。久々に温泉で「ゆっくり」しましたが、実際は「からすの行水」の類でしょう。それでも大汗が出続けました・・・。

部屋に戻ってからは子供にかえり、新しいデジカメを箱から出してマニュアル片手に遊んで過ごした。 翌5月12日も曇・晴れの良い天気、大通公園近くのデパートで多少の買物をすませ、帰路のドライブとなった。運転は半分ワイフに任せて新デジタルカメラの試し撮りをして過ごしたのです。手振れ防止機能をセットしても暗くて路面の良くないトンネルの中ではやはりブレましたが、他に手振れ写真はなくてこの機能に満足しました。デジカメのスイッチを入れたままでも、急いで横の風景の撮影をするとタイミングが遅れます。これは以前のデジカメと同じか少し良い程度で、大差は感じません。ボタン類の配置や機能設定に少し問題があると思えるし、シャッター音やスピーカー音が大き過ぎること、撮影モードの切替ダイアルはキチッと止まるのですが少し軽く回りすぎるようにも思えること、等々のテスト使用の感想はありますが、全体的に旅行用として十分に満足できると思います。充電池、メモリーカード、レンズフード、キャップ、ストラップを含む総重量は FinePix 6900Z の 約470g に対して Lumix FZ5 は 約380g でかなり軽い。これも旅行には良いですね。ついでながら、当初の候補 Lumix FZ20 はレンズが大口径である点を除くと性能的に Lumix FZ5 に似ていますが、総重量は 約550g 程度でかなり重いのです。

追記(2005/08/27): このタイプのデジカメ ( 高感度ネオ一眼/レンズ一体型・電子ビューファインダー搭載のデジカメの呼称 ) の高級機種になる Panasonic Lumix FZ30(800万画素) が新発売(8/26)、さらに同種の Fuji FinePix S9000(903万画素) も新発売(8/20)になりました。これまでのデジカメと異なり光学ズームはオートではなく手動になる。これによりスイッチ・オンから撮影可能状態までの立上げ時間が1秒以下になり、撮影範囲も細かく設定できて使い易いようです。さらに画素数もかなり大きなものです。ところが、重量が共に 約750g 程度あるのです。高性能は実に魅力的なのですが、海外旅行のお供には重量とサイズが気にならない人達に限られるように思えます。(追記:終り)
追記(2005/09/02): ネオ一眼デジカメで新製品が近々また発売になるらしい。Fuji FinePix S5200 というもので、サイズは W 113.5mm・H 85.0mm・D 112.0mm、電池・xDメモリーカード込みの総重量は約470gになる。有効画素数 512万画素で、最大撮影画素数は504万画素と表示されていた。ズームは光学10倍・デジタル約5.7倍、トータルで約57倍とのことです。ISO値は64〜1600まで6段階で設定できる。スイッチオンから撮影可能状態まで約1.1秒という高速起動で、これは早いものです。どうやら、今春に新発売の Panaxonic LUMIX FZ5 または FZ20 の対抗機種の印象を受けました。両機種それぞれの特色はあり異なりますが・・・。(追記:終り)

後日に気付いたのですが、Lumix FZ5 のマクロ撮影は多少の習熟が必要です。ワイド端で5cm、テレ端で100cmとピントの合う最小距離が異なります。これは普通ですが、その上にマクロ設定はシャッター優先や絞り優先と同じ回転ダイアルで行うので、マクロ撮影の際に焦点深度の設定が不可能です。筆者は植物のマクロ写真をHPで数多く公開していますが、植物のマクロ撮影にはズームの程度に係わらずAFのピント合わせが可能で、かつ絞りの設定が自由な FinePix 6900Z の方が向いています。
レンズフードが付属品として付いている。レンズ先端とフードの合わせ位置の指定が不明瞭で装着が難しく、改善すべき事柄と思われます。後日談ですが、ノルウェーのフィヨルド観賞フェリーで欧米系の観光客に全く同じブラックのデジカメを使用していた人がいた。この人から「レンズフードの着脱方法が分からないので教えてくれ」と頼まれました。これからも洋の東西を問わず問題点であることは明らかです。さらに、レンズフードを付けると、ワイド端では右上と左下の画像がフードの陰となり欠けてしまう。カメラマンが「けられる」とよぶ現象のようです。ズームを少しだけテレ側にするとこの現象は消えますが、それでも改善すべきことの1つでしょう。

更なる蛇足ですが、電気メーカーの Panasonic が Leica のレンズ、そして Sony が Carl Zeiss のレンズを使用したデジカメを製造・販売しています。デジカメは電子回路の塊としても、日本のカメラメーカーには長い期間に磨かれた技術の集積があり、電気メーカーは恐らく優秀なドイツ製レンズとそのブランド力を借りる必要があったのでしょう。

最後に、海外旅行10日間で使った結果として、使い易く写りも十分なデジカメといえます。ISOの値は200に固定して使用しましたが、もしダイアル式で簡単に変更できるなら、少なくとも屋外と屋内では変更して使用したと思います。最高感度のISO値が400は低過ぎるかも知れません。しかし、十分に満足できるデジタル写真が沢山撮影できました。時々12倍光学ズームの威力を感じたものです。

2005年05月14日: 旅行用品を購入    
(1) 使い捨てにする下着類を100円ショップで9泊分を揃えた。
(2) 北欧では必要度が低いと思うが、ミューズというウェットテシューを購入した。
(3) 北欧の自然環境では厚着が必要と思われるので、ストレッチの効いた厚手のジーンズを購入した。
(4) デジカメ用のSDメモリー256MBを一枚購入。Lumix FZ5 購入時に同じ容量のメモリーを購入したが、実はワイフが Exilim EX-Z50 を購入した際に 512MB のSDメモリーを買わせた。これを私の Lumix FZ5 で使用することにして、ワイフのデジカメには256MBのメモリーを装填したのです。
これまでの海外旅行では 1280 x 960 Normal の撮影でしたが、今回から 1280 x 960 Fine に変更です。512MB + 256MB のメモリーで1000枚程度は撮れるはずです。しかし自然の綺麗な北欧のこと、天候に恵まれた時には更なる大画面で撮影したくなることもありえるのです。十分なメモリーを確保しました。充電池の予備もあったほうが良いのですが、フル充電すると 200〜300枚 は撮れるようなので何とか間に合わせるしかありません。地元量販店ではどこにも在庫がなく注文するしかないのです。

2005年05月20日: 旅行会社から日程表などが宅配便で届く    
昨日までには日程表などが配達されるはずと思い、朝に旅行会社・東京支店に電話して発送済みかどうかの確認をした。18日に発送済みなので今日中には届くという。
午後2時頃に佐川急便で配達があった。内容物は以下の通り:
(1) 日程表、
(2) 荷札1、
(3) バッジ 1、
(3) スーツケース用ステッカー1、
(4) 留守宅用の日程表、
(5) その他。

日程表の注意書きによると、成田空港の参加受付時に次の経費を支払うことになる。
諸税(空港税、旅客サービス料、保安税など)
(1) デンマーク(5100円)、
(2) スウェーデン(2600円)、
(3) ノルウェー(1900円)。
燃料費サーチャージ(原油価格高騰につき)
(4) 燃料費サーチャージ・スカンジナビア航空(6000円)。
合計では1人15,600円の負担となる。我々の場合は、「ツアー代金+国内移動経費+前泊ホテル代+上記の諸経費」はかなりの額となり、ツアーとしては高価な部類になってしまった。地方参加はいないそうですが、至極当然とも思われます。最近になり夏季にはこのツアーで北海道支店募集・新千歳集合が設定された。しかし、これは北欧旅行のシーズンで日本は夏休み期間中、ツアー代金そのものが現在より高額になり、我々の総合計よりも高いのです。

他の情報として、パンフレットに記載されているノルウェーのダレスニッパ展望台は6月中旬までクローズなので天候の如何にかかわらず寄らないそうです。 後はパッキングを済ませ、前日に成田に行って26日の参加に備えるだけとなりました。

2005年05月21日: 宿泊施設に関する事前調査    
シリアライン・ヨーロッパ号で1泊するが、デジカメ充電池の充電が可能か否か心配だった。多分コンセントは船室に設備されているはずだが、予備電池を持っていないので気になるのです。シリアラインは日本語ウェブサイトを開設していた( 当旅行記トップページの宿泊ホテル欄でリンク 。) それによると、電源は 220V で丸型2ピンのプラグが船室で使用できるようです。安心しました。
各国の首都や首都圏でのホテルはスーペリアかそれ以上のクラスで心配はないのですが、ノルウェーのフィヨルド観光などで利用する3つのホテルについては詳しいことが分からない。検索エンジンで探したところ、ゲイランゲル・ホテル( Geiranger Hotel )以外の2つのホテルに関しては詳細情報が入手できた。スタンダードかそれ以上のクラスのような感じがしました。ゲイランゲル・ホテルはツインが100室程度としか分かりません。しかし、多分、心配は不要でしょう。

2005年05月24日: 添乗員さんから電話がはいる    
スーツケースのパッキングもほぼ終り、書斎の片付けも済んだ夕刻6時過ぎに北欧旅行の女性添乗員Tさんから電話があった。 挨拶の後は、
(1) 成田空港での集合は25日9:45に第2ターミナル3階50番。日程表の変更は無いとのことだった。
(2) 各国通貨への両替は成田空港で1人1日当たり3000円を目安に済ませるほうがよい。ビール1本が高い店では約1000円もするらしい。三回の食事で何か飲物を注文すると3千円程度は必要になるらしいのだ。
(3) フィヨルドの観光船ではデッキなら0度くらいの気温になるので防寒着を用意すること。重ね着がBetterとのことだった。都市部では15度はあるので動くと汗ばむ程度らしい。
(4) シリアラインを含め、服装はカジュアルで十分。
(5) スカンジナビア航空は当日にならないと座席割りが分からない。一応は通路側を頼んでおいた。
先方は多くの参加者に電話をかけまくらねばならない。以上で電話をきった。

2005年05月25日: 昼頃に自宅出発    
自宅から成田に向かう出発日となった。朝から4日ぶりの晴れで幸先が良いと思ったが、北欧ではどうでしょうか。
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