上海、蘇州、水郷古鎮巡り 4泊5日 (2009年3月14日〜3月18日)
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準備記録は旅行記そのものではありません。読まずに飛ばして下さって結構です。
2009年01月21日: 地元空港発着ツアー「上海4泊5日」をオンライン予約
2009年01月24日: 上海ツアー申込み書類一式が届く
2009年01月24日: 「旅行注意事項 中国」 を読んで/その要点の一覧
2009年01月25日: 旅行会社の上海ガイドブックが届く
2009年01月30日: ツアー代金と海外旅行保険料を振込む
2009年02月04日: 旅行会社から電話あり
2009年02月05日: 中国と上海の旅行ガイドブックをオンライン発注
2009年02月07日: オンライン発注のガイドブックが自宅に届く
2009年02月08日: 当ツアーは申込み数が増え、人気が急騰中
2009年02月10日: 日本航空が4月1日発券分から燃油サーチャージを引下げ
2009年02月11日: スーツケースの選定: 購入か?手持ちの活用か?
2009年02月15日: 短期の観光旅行のビザ免除について
2009年02月18日: 体の定期検査
2009年02月23日: お腹の市販薬 「セレデート下痢止め12錠」 を用意
2009年03月06日: 最終日程表が届く
2009年03月06日: 4連泊の蘭生大酒店のコンセント・タイプ
2009年03月12日: チェックリストを参考に旅行用品の準備
2009年03月14日: 出発当日の朝、パッキング完了


2009年01月21日: 地元空港発着ツアー「上海4泊5日」をオンライン予約 数日前に地元空港発着の上海ツアー4泊5日が新聞広告に出た。旅行会社は我々がよく利用するところ。通常は関心を払わないが、今回は違った。上海のスーペリアクラスのホテルに4連泊、全食事付き、毎日の観光付き、添乗員なしでも現地ガイド付き、航空会社はANA(成田で乗継)だった。これで料金が49,800円で燃油サーチャージが12,000円、計61,800円だった。他に空港使用税や海外旅行保険が必要だが、それにしても安い。最小催行人数は15名。気軽な気晴らしとして催行確定日を選んで参加することにした。

ちなみに、格安とされる旅行会社の「地元空港発着:上海フリープラン4日間」は55,800円〜108,000円、スーペリアクラスのホテルを指定し我々と同日出発なら86,800円になる。現地2日間は自由行動、食事は朝食2回のみ。1人から催行なので割高なのでしょう。
地元発着の国内ツアーと比較しても、既にオンライン予約してあるANA利用の国内ツアーは3泊4日で80,000円である。利用のホテルとて特に良いわけではなく、最小催行人数は20名なのです。

4泊5日間まとめて面倒みてもらって61,800円、これは超格安といえる。行くと決めたら、オンライン予約するのみ。旅行会社サイトに接続して出発確定マークのあるものから3月14日を選んで申し込んだ。鹿児島市とほぼ同じ緯度とは云え、未だ肌寒い季節かも知れない。しかし、昨年の韓国旅行と同じく桜がチヨホラの頃合と調べもせずに想像した。

-緯度経度
上海31度36分121度54分
鹿児島31度06分130度33分

2009年01月24日: 上海ツアー申込み書類一式が届く
旅行会社から申込書などの大型封筒が届いた。


2009年01月24日: 「旅行注意事項 中国」 を読んで/その要点の一覧
送付された中国旅行の注意書きは詳しい情報集、読んでいて面白かった。以下、興味を持った項目の要点のみ列挙します。

いろいろ云われている通りのようです。人口13億人以上でトータルとしての経済力には大きなものがあるとしても、個々人のレベルでは未だ々なのでしょう。物質的な面に加えて社会的な基盤作りも必要と感じます。

2009年01月25日: 旅行会社の上海ガイドブックが届く
China Guide Book by Travel Agent 旅行会社から大型の封筒が宅配便で届いた。「中国ハイライト: 北京/上海/西安/桂林」という旅行会社のガイドブックだった。中国関連の新しい資料は手持ちがないのでありがたい。
査証(ビザ)、EDカード、関税申告書などに関しては丁寧な説明でよく分かった。他にも、中国全般の情報もかなり入手できた。例えば、飲料水や食事やトイレ事情や金銭に関することなどである。
何分にも小冊子なので観光先の情報は他の手段で詳細を知る必要があるとしても、中国旅行の基本的な事柄はこれ一冊でかなり分かったと思う。

2009年01月30日: ツアー代金と海外旅行保険料を振込む
欧米旅行なら、申込み書類を返送してから申込金の3万円もしくは5万円を振込むと良い。今回は当初から全額の請求が来ていた。安価なツアーなので当然でしょう。請求金額に海外旅行保険料を加えて郵貯ATMから振込みました。振込み料は290円。
ついでに、クロアチア旅行の申込金2名分10万円も一緒に送り、振込み料金の節約した。
合計金額の内訳はメールで旅行会社に知らせておいた。

2009年2月4日: 旅行会社から電話
夕方に旅行会社から電話があり、先日振込んだ旅費と海外旅行保険の代金は受取り済みとのことだった。余分に10万円が送金されているが、クロアチア旅行の申込金かどうかの確認だった。送金日に問合せ番号と送金した金額の明細をメールで知らせたが、メール社内転送などの内部連絡が上手くいかなかったらしい。クロアチア旅行の申込み金2名分と伝えておく。
クロアチア旅行は5月20日東京出発ツアーと全く同じ内容のものが5月19日新千歳発である、という。しかし、当地から新千歳空港に行く必要があり、自己手配の移動と成田前泊で成田空港で参加の予定と伝えた。
この件に関しては2度も電話があった。世界的な経済混乱の影響で旅行者数は減少中と報道されるが、支店毎にお客の取り合いもあるのかも知れない・・・。

2009年02月05日: 中国と上海の旅行ガイドブックを発注
中国に関する入門的な書物はもっていない。百科事典やインターネット上の情報サイトは調べるつもりだが、ガイドブックも購入することにした。アマゾンでリストされる書籍には「中身を見る」という項目が表示されるものがある。有名な旅行ガイドブックにはこの項目の付いたものがあり、クリックで目次や索引が即時みれる。目次が分かると内容は推察できるので、素晴らしい機能です。上海ガイドの幾つかの目次を比べると、それぞれ特色があり異なっていた。ツアーで訪れる上海周辺の地名の多くが目次にあるガイドブックが適切と判断し、ブルーガイドの「上海・蘇州・杭州 わがまま歩き 33 (\1,323)」に決めた。他に、中国全般のガイドブック(\1,785)も注文した。一括配送なら送料は無料になる金額だった。
オンライン通販のクレジット・カード決済は今まで極力さけてきたし、代引きが多かった。しかし、近年のインターネットはクレジット・カード決済に関するセキュリティーが安全になったように思える。今回は、思い切ってカード番号の入力で支払を済ませた。
午前10時前のオンライン注文に対し、午後3時半前に「ご注文の発送」メールが発信されている。居ながらにして商品を選んで支払い、配送を待つだけとなった。現代社会のメリットを享受していることになる。

【蛇足】 小規模ながら価格コムの増益が報じられ、皮肉ながら同時にデパートの売上げ減少と統廃合のニュースが多く流れる時代になっている。
しかし、インターネット通販にとって良い話ばかりではない。報道によると、市販の大衆薬の多くは厚生労働省の省令によりインターネット通販が6月から禁止になるらしい。薬剤師会などの圧力団体が影にあるといわれます。医薬品は薬局や量販店で購入するにもかかわらず、インターネット愛好者の1人として、大変に残念な傾向と思います。
市販の大衆薬の使用方法について説明を必要とする人達はどんな消費者でしょう? この人達は、高齢過ぎるなどの理由により、インターネットを操つるオンライン・ショッピングなど出来ないでしょう。だから、インターネットも使えない人達は政府の規制の有無に関わらず薬局や医薬品量販店で購入せざるを得ない。規制をいじくる活動自体が社会的なロスを生じさせている、ように思えてなりません。

2009年02月07日: オンライン発注のガイドブックが自宅に届く
guidebook1 guidebook2 2日前にオンライン発注した上海と中国の旅行ガイドブック2冊が午前中に配達になりました。やはり旅行気分が少しづつ盛り上がってきます。
中国の旅行情報は「知らない」のでこれから少しづつ勉強です。でも・・・、間に合うかな?

2009年02月08日: 当ツアーは申込み数が増え、人気が急騰中
地元の新聞に旅行会社の1頁広告が掲載された。この上海旅行5日間も含まれている。3月は13本の出発日が設定されており、その全てが催行決定になっていた。我々の3月14日出発を含め4出発日はキャンセル待ちの盛況です。全航路ANAを利用、時差も少なく、距離も近く、観光と食事付き、価格が超格安、地元空港利用で利便性が高いので人気が急騰したようです。
2009/2/8付け地元新聞の広告によるツアー応募状況 2月20日に旅行会社サイトを確認すると、3月20日以降の6出発日のうち3つは受付終了でした。安・近・短の中国旅行は申込みが続いているようです。

2009年02月10日: 日本航空が4月1日発券分から燃油サーチャージを引下げ
昨年7月の原油価格ピーク時には欧米航路の燃油サーチャージは片道28,000円(往復56,000円)もした。燃油サーチャージは航空燃料の四半期分の3ヵ月平均価格に基づいて計算されるので、原油価格のピークアウト後は値下り傾向にあります。現在の欧米航路の燃油サーチャージはJALとANAの場合は片道22000円(往復44,000円)です。
発表によると、日本航空は欧米航路の燃油サーチャージを4月1日発券分より片道3,500円(往復7,000円)に値下げする。現在よりも片道18,500円(往復37,000円)も引下げられるので、旅行好きやビジネス出張組みには朗報である。
実は5月下旬のクロアチア旅行を予約、申込金は既に支払済みとなっている。このツアー代金は燃油サーチャージ込み、旅行会社は燃油サーチャージ分は調整して値下げするはずです。為替市場は対米ドルと対ユーロで円高なので、ツアーによってはその差益の還元するような話(ウワサ)すらある。さて、旅行会社が最終的なクロアチア旅行の料金をどうするか、楽しみです。
今回の上海旅行(3/14発)は往復12,000円の燃油サーチャージが取られているが、これはそのままです。

2009年02月11日: スーツケースの選定: 購入か?手持ちの活用か?
海外旅行ではサムソナイトの大型スーツケースを使用している。古いタイプで収納ハンドルはない。その重量を計ったら約7.2Kgだった。ワイフのサムソナイトは一回り小型で収納ハンドルが付いている。重量は約6.3Kgで軽い。今回の上海旅行はホテル4連泊、ワイフはこのスーツケースを使用する。私のは5日間の旅行には大きすぎる。
物置から20年以上前のスーツケース(マルエム)を出してきた。香港やロンドンやアメリカ西海岸などに持って行ったもの。ワイフのスーツケースより一回り小型、今回の旅行には大きさが適当です。外観に傷は少なく、キャスターもスムースに回転、ロックも大丈夫だった。古い素材なので自重が約7.3Kgもある。しかし、入れる旅行用品は多くはなく、土産品の購入があっても総重量が20Kgを越えることはなさそうです。十分なスーツケースに思えます。
実はこのサイズの収納ハンドル付き軽量スーツケースの購入も視野に入れていた。しかし今回の旅行では重量の影響は軽微に思え、購入を見送ることにした。

2009年02月15日: 短期の観光旅行のビザ免除について
中国の査証(ビザ)制度は少し風変わりと云える。入国時に15日以上有効なパスポートがあり、15日以内の短期旅行なら、ビザは不要となっている。 もっともチベット自治区に行くとか、バイクの旅行とか、中国側がビザ免除を除外する旅行なら事前に旅行会社経由でビザを取得しなくてはならない。
さて、仮に中国滞在15日間の旅行だったとする。15日目の出発日に嵐などで搭乗予定の飛行機が欠航となったら? 違法なビザ無し滞在となり、運が悪いと逮捕でもされるのでしょうか・・・。あるいは、15日目の出発日に体調を崩して数日間の入院となったら? 病人に対し、入院前のビザ取得を勧告するのでしょうか・・・。
多分、緊急用に何らかの方策が用意されていると思います。でも、ガイドブックやインターネットでもこの種の危惧への答えは見つからなかった。

2009年02月18日: 体の定期検査
中高年には極く平凡な健康上の問題があり内服薬を処方されている。今回の定期検査では気になる異常はなく、旅行に身体上の心配はない状態です。
実は所謂「コブ」が3カ所もあり、今月初めに日帰り手術で全て切除してもらった。手術跡の経過も良く、触るたびに気になった皮膚の小丘がなくなり快適です。「コブ」といっても「脂肪腫」が2つ、「粉瘤/粥腫(アテローム)」が1つだった。20年以上も付き合ったアテロームは尾骨の横にあり、椅子に座った時や寝る時にゴロゴロした感触が強く、時には傷みをも感ずるものだった。男のシリに出来たものは極く稀に悪性化する症例が無いわけではない、とされる。これは少し気になる。が、執刀医の先生によると、摘出物の組織検査は全て良性だった。取除いて体も気分もサッパリが正直な感想です。
航空機の座席に長く座り続けた時はシリのコブが痛み出し、落着かなかった。その心配が無くなり、長時間飛行も少し楽になることでしょう。

2009年02月23日: お腹の薬を用意
中国は未だ旅行者の下痢が多く発生するらしいが、今回は大都会を中心に有名観光地を訪ねるツアーなので問題はないはずです。しかし、海外旅行でお腹を壊した経験が多い自分としては、ロシア旅行の例もあり何かと心配です。手持ちの「マルピー下痢止めS」を確認した。必要量はあるが丸4年前に購入したもので古過ぎる。新たに購入したいと思い、オンライン通販サイトを幾つか調べてみた。この薬は掲載されているが、どうも様子がおかしい。製造販売元の興和(株)サイトに接続し、問合せフォームで入手法について尋ねてみる。今日、返信メールが届きました。欲しい下痢止めは販売中止、とのことでした。

Seredate 代わりに、同じ興和(株)で製造販売している「セレデート下痢止め」を薦めています。名称は違っても構成成分は同じらしい。ならば薬効も同じはず。ご親切にも居住地の医薬品店で在庫を持つ店まで調べて教えてくれました。直ぐその医薬品店で「セレデート下痢止め 12錠」を購入しました。値段はオンライン・ショップと同程度、\1,344 でした。
海外旅行のチョットした下痢は「塩酸ロペラミド」を主成分とする下痢止めがいい。
これで大丈夫、携帯しているだけで安心です。

2009年03月06日: 最終日程表が届く
旅行会社から申込書などの大型封筒が届いた。以下が2部づつ入っていた。

4連泊のホテルに変更はなかった。我々は専用バス2号車となっている。少なくとも1号車と2台です。人数的に大きなツアーのようです。

2009年03月06日: 4連泊の蘭生大酒店のコンセント・タイプ
中国のコンセント・タイプは7種もあるらしい。手持ちガイドブックでは主にC型とO型となっているが、中国各地を旅するなら万能タイプのプラグアダプターが必要でしょう。今回は上海のみ、プラグアダブターはA型、B型、C型、O型の手持ちがある。4連泊の蘭生大酒店(ランシェン・ホテル)ではどのプラグアダプターが適切か分からないのです。少々不安なので検索エンジンに「蘭生大酒店 コンセント」を入力して調べてみた。
●JTBサイトの当該ホテル情報ページが上位にリストされた。それによると、サービスとして 『万能タイプのプラグアダプターの貸出』 がある。これでデジカメの充電は手持ちプラグが合わなくとも何とかなる。
●同じ検索結果の上位に、面白い「上海と武漢」の個人旅行記(1992年)があった。上海では同じ蘭生大酒店に宿泊している。ホテル内の写真も数多く、コンセントの写真まで掲載されていた。それによると、部屋はB3型、洗面所にA型のコンセントがあったそうです。
7年前とは変わったかも知れないが、手持ちのプラグアダプターで何とかなりそうです。

2009年03月12日: 旅行用品の準備
今回のツアーは現地ガイドのみで日本からの添乗員は付きません。それで出発直前の挨拶かたがた注意事項を伝える電話はないのです。
旅行用チェックリストを見ながら、忘れ物がないよう必要品を揃えている状況です。


2009年03月14日: 出発当日の朝、パッキング完了
朝7時過ぎに起床。雨垂れの音がしていた。風はない。出発に問題ないと思える。
9時ごろスーツケースに小分けした携帯品を入れる。ミネラルウォーターは各自4本(500ml)、プラスチック袋に入れて水漏れ対策をした。スーツケースが何時ものと違うので鍵のセットを変更する。これでパッキング完了。 相変わらず小雨が降っている。旅先の上海の天候が良ければそれでいい。しばらくしたら、出発です。
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