上海、蘇州、水郷古鎮巡り (5日目/2008年3月18日)
帰路(上海から成田、国内移動)
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ホテル出発まで:
04:45 目覚し時計で起床。
05:00 ウェイクアップ・コールあり。

スーツケースとリュックに全ての所持品を納めた。観光もなく風景写真用としているネオ一眼デジカメはリュックです。旅行記録は小型コンパクトカメラを使用する。
パスポートと出国カードは確認のうえインナーポーチに入れた。今日は現地ガイドさんの指示どおり枕チップは置かない。しかし、手持ち人民元は2人の残金を合わせると約170元あった。使用予定はあるが、使いきれるか不明でした。
06:15 忘れ物の点検を2人で行い、4連泊した部屋をでました。全所持品スーツケーとリュックを持ってロビーに移動です。ロビーの片隅にツアー同行者のスーツケースが幾つかまとめてあった。我々もそこに置き、フロントでカードキー2枚の返却をする。初めて中国語「謝謝」を使った。キーケースは朝食で提示するので返却しなかった。

06:30 レストランがオープン。すぐに入る。昨日と同じ中央部のテーブルに行き、同じ座席をキープして料理を取りに行く。時間が無いので中国風蒸しパン2個、アップル・ジュース、コーヒーです。
席に戻ったら、昨日の朝食で一緒だった東京組みの女性2人が同じテーブルにいる。また、いろいろと旅行の話などをしました。
06:45 大急ぎでコーヒーを飲み、席を立つ。東京組みも同じANA成田便で帰国のはずだが、十分な朝食をゆっくり楽しんでいる。集合時間が遅いらしい。

06:50 スーツケースの置き場所に戻る。
06:55 バスに乗車。

バス移動(→浦東国際空港):
07:00 出発。
実は、昨日夜に出発時刻が 07:15 から 07:00 に変更になった。理由は「朝のラッシュで余計に時間がかかると困るから」でした。真に受けていましたが、では朝食レストランにゆっくりしている同じ旅行会社の同じツアーの人達はどうなる? 同じ便で帰国するグループもかなり居るのですが・・・。

若い女性カメラマンが車中で写真アルバムの販売をはじめた。一冊3000円、気に入った写真1枚は1000円だった。今まで毎日顔を合わせ雑談もした若い人のこと、冷たく「要らない」だけでは気の毒に思えた。ワイフからチップ50元を渡してもらった。「アリガト」といった。それから2度とアルバムを勧めることはなかった。
人民元は初日にワイフが5000円分を購入した。それを2人で分けた。実際は日本円での支払いも多く、都合170元程度が余っていた。持ち帰っても日本円に再両替できない。中国の物価を考えれば女性カメラマンには50元で十分に思えたのです。

07:45 確かこの頃だったと思うが、浦東国際空港から地下鉄2号線・龍陽路駅に向かうリニアーモーターカーが見れた。しばらく高速道路とリニアー列車の軌道は並行している。両駅間の最高速度は瞬時らしいが 約431Km/h を出し、約7分で結んでいる。揺れが大きいという話はあるが、外から走行を見る限り、弾丸の感じでした。

上海浦東国際空港:  浦東国際空港
浦東空港のコントロールタワー
08:02 浦東空港のターミナルやコントロールタワーが見える構内に入る。
08:07 上海浦東国際空港ターミナルに到着。出発口から中に入る。
08:10 ANA搭乗手続き窓口25番に行く。eチケット領収書を提示して搭乗手続きを済ませる。国際線なので今までと同じ搭乗券を受け取った。その座席番号は16Gと16Hだった。随分と前の座席になった、と思った。
スーツケース2個の合計重量は約26Kgだった。重い土産は買わなかった上に、水や茶のペットボトルを持ち込んだので、帰路より往路の方が重かった。ロストバゲッジ用番号札を受け取って手続きは完了です。

08:35 出発ロビーの奥まった場所で、足掛け5日間もお世話になった現地ガイドさんの挨拶があった。本当に細々と丁寧に現地や観光先の説明をしてくれました。お陰様で忘れがたい楽しい上海旅行となりました。お礼を言いたいのはこちらです。お元気に日中親善の現場担当を続けられますよう心から祈ります。

その後セキュリティーチェックを受けた。携帯手荷物は良かったが、ボデーの金属探知機が鳴った。係官のチェックを受けてOKとなる。
08:58 搭乗口D77番の近くのカフェに入る。カプチーノ(45元)を2つ頼んだ。この支払いで人民元の手持ちはほぼ無くなった。しかし、いくら国際空港とはいえ、カプチーノ1杯が45元(約700円)は高いと思います。

ANA成田直行便: 
搭乗する成田行き NH0922
10:00 搭乗。機材は B777-200、座席配列(プレミアム・エコノミー)2-4-2、我々は 16G と 16H だった。普通のエコノミー座席と思っていたので、思わず近くのスチュワーデスに確認するとOKだった。運よく楽な座席に当たりました。同じツアーの人達でもプレミアム・エコノミーとエコノミーに分かれたようでした。

ここでホテル出発時刻が変更された理由がわかりました。朝食をゆっくりすると出発が遅くなり、順次、搭乗手続きも遅い時間になる。搭乗窓口は先着順に前方から空席を割り当てるので、良い席は早い搭乗手続きに回わされる。それを知っていた現地ガイド2名は打ち合わせの上で出発を早めたのです。遅く空港にきた人達は後方の普通エコノミー座席です。


デスプレーとテーブル

足乗せ台、とても楽です

食事は通常のエコノミークラス

プレミアム・エコノミー(Premium Economy Service)は外国航路で20〜24座席が用意されており、座席間隔が約20%もエコノミー座席よりも広くつくられている。座席そのものもかなり上質です。足乗せが上下に動かせ、楽な姿勢で休めます。ラップトップPCのためユニバーサルACポートも設置されておりビジネス・ユースにも向いているらしい。預入手荷物もプライオリティ(優先)扱いとされる。通常は欧州航路と北米航路に投入される機材に装備されている座席ですが、運良く上海航路で体験できました。

10:15 成田行き ANA NH0922 は予定通り出発。
10:47 紙お絞りの配布。
10:57 食事の配布あり。
11:15 食事を終える。
11:20 コーヒー(ブラック)をもらう。
12:50 着陸。
13:00 成田空港41番ゲートに到着。

ここから日本時刻 / JST:3月18日14時00分 (時差は+1時間)

上海は名目上と実質上の時差がたった1時間しかなく楽です。

成田空港、国内移動(→自宅): 
14:00 成田空港に到着。
通常通り、入国手続きを済ませ、ラゲージ・リクレームに行きスーツケースを受け取る。料金を支払ったプレミアム・エコノミーなら預入れ手荷物は優先扱いになる。我々の場合は運良く空いたプレミアム・エコノミーに当たっただけ、当然ながらスーツケースは通常扱いでした。
次はリムジンバスの乗車券を買う。用意しておいた旅行会社のチケット引換券で支払った。直近の出発にした。

14:35 リムジンバス07番乗り場に行く。
14:50 リムジンバス出発。
15:55 羽田空港第2ターミナルに到着。

ANA搭乗手続き窓口にeチケット領収書を見せて搭乗手続き。搭乗口が変更となり、バスで搭乗機まで行くことになった。スーツケースは預け入れた。直ぐセキュリティ検査を受けて搭乗口待合に行く。目立たない座席を選んですわり、ワイフが買ってくれた午後の紅茶で寛いだ。
時刻となり、ゲートからバスに乗って搭乗機に向かった。久々にタラップを上る。機材はエアバス製だったはず、座席は後方ではなく主翼近くの通路側だった。
予定通りに出発。
お茶のサービスも受けず、到着まで眠ってすごしました。
予定通りに地元空港に到着。後は預け入れ手荷物を受取り、駐車場に放置した車で帰宅するだけです。
帰宅し、家周りと中を点検しましたが、何の異常もありません。
これで上海旅行は問題なく終了、天気に恵まれて良い旅行でした。
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帰国の数日後に気付いたが、車がバッテリーの充電不足で始動しなかった。日ごろ使うことが減り常に充電量が少ない状況、加えて2週間も放置したのが理由です。何とかエンジンの始動はさせました。次の旅行からはマイナス端子を外すしかありません。

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