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スイスとアルプスの山々 (1日目/2007年6月25日)
国内移動、成田で前泊
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自宅出発まで:
旅行への期待からか、通常より早く起床してしまった。
昨日から右上前歯の歯肉に異常があり、行きつけの歯医者さんで朝1番の治療をしてもらいました。歯根に問題はなく単純な歯肉炎らしかった。でも、きちんと治療して頂き、万一の場合の薬も2種ほど持たせてもらい、安心しました。

パッキングは昨日済ませたし、最終点検を除きする事もありません。ワイフは昼前に夕食のオニギリ(シャケ)を幾つか作りました。昼食はその1つと果物程度です。
インターネットで Yahoo Weather を呼び出しスイスの週間天気予報を見ました。なんと全ての日が曇雨のマークで埋められており、ガクッときました。次ぎに、別サイト(英語)で英国の気象衛星の写真を呼び出してみる。その写真ではスイス周辺は少なくとも数日はせいぜい薄曇り程度に思えます。しかし実際に現地に行くまで天気のことは分からない、これが経験です。一応、「今回の旅行は天候が思わしくないらしい」とワイフに云っておきました。本人もある程度は割り切っていたようです。
昼頃の当地は気温25℃、湿度70%、真夏のカンカン照りの状態だった。スーツケース2個はワイフの車に積込み済み、準備は万端のはずです。戸締りなどの再点検も終え、10分後に出発の予定です。

国内移動 (自宅→地元空港⇒羽田空港→成田空港):
□:□ 自宅出発。自家用車のほうが時間のプレッシャーが少ないようです。
□:□ 空港駐車場に到着。搭乗口と到着口の中間に車を置いた。
□:□ クレジット・カードを自動発券機に入れると往復の搭乗券と領収証が受取れる。しかし帰路の搭乗券を旅行中に持ち歩きたくないので、羽田空港で搭乗直前に受取りたかった。JALの搭乗手続き窓口でその旨を伝えると、「マイレージ特典航空券(おともでマイル)は往復の搭乗券をまとめて発行することになっている」そうです。失くさないように気を付けるしかありません。「座席が非常口になり、万が一の時はお手伝い頂くことになりますが、宜しいでしょうか?」 ダメとは云えず、「いいですよ。」 (本心は、非常時には真っ先に逃出せるナ、でした。)
待っていたワイフに往路の搭乗券を渡し、各自でスーツケースのセキュリティ・チェックを受ける。それからスーツケースの預入れです。スイスで飲むお茶のペットボトル数本や今夜の夕食などの消耗品がかなり入れてあり、2個の総重量が39.8Kgもあった。国際便の預入れ手荷物の重量制限ぎりぎりです。その場で「国内線は1個15Kgまでとなっています」と云われたが、見逃してくれました。感謝!
その後は直ぐ搭乗のための身体と携帯品のセキュリティ・チェックですが、問題ありません。搭乗待合室で少し休む。間もなく搭乗開始となった。
JAL機、国内移動の搭乗機 □:□ この頃に搭乗。機材はB777-300。最前部の全席、その次ぎにクルーの設備室があり、次ぎのエコノミークラスの最前部2列がJシートだった。我々の 91H と 91J はエコノミー最前部右側の列で、右壁は非常口だった。クルー用座席が正面の壁に収められ、その左にはクルーの作業室になっている。落着けるとは云いがたくとも、広々とした座席でした。ワイフの手提げバックと私のリュックは上部コンパートメントに入れる。
□:□ 出発。確か、定刻より5分くらい遅れた、はずです。
□:□ 機内サービスあり。飲物は紅茶、袋に入ったマドレーヌ1個が配られました。短い飛行時間ながら気晴らしになります。
□:□ 羽田空港に予定通り到着。
□:□ 成田空港行きリムジンバスのチケット(@3000)2枚を購入、乗場に行く途中で麦茶1本(@150)を購入した。それから乗り場に行きました。直ぐスーツケースをカートから降ろし、リムジンバスの係りにまかせ、預入れ番号札を受取った。それほど待たずに乗客を数名乗せたリムジンバスが第2ターミナルから到着した。
□:□ リムジンバス出発。空港構内を出て高速道路を走る。丁度、赤や白のキョウチクトウの花が綺麗な時期だった。
□:□ 成田空港第2ターミナル到着。スーツケースなどをカートに乗せ、搭乗手続きフロアー南端近くのエレベーターまで行く。平服ながら空港職員らしき雰囲気の女性がエレベータの操作などで気を利かせ、乗降りがとても楽でした。
□:□ ホテル送迎バス乗場33番に到着。この近くに真新しいゴミ箱があった。ステインレス製ながら大きな窓が作られ、中のゴミ入れ透明袋の中身が見える仕組みだった。これなら悪質・有害なものを入れる事に心理的な抵抗感があるでしょう。以前からあったかも知れないが、初めて気付いたように思います。
□:□ ホテルの送迎バス出発。

前泊(ホテル日航成田):
Hotel Nikko Narita、新館9階の窓からレストラン 18:50 ホテル日航成田に到着。スーツケースはワイフに任せて、直ぐフロントに行きました。
18:53 フロントでチェックイン手続きを済ませる。宿泊代は昨年4月と比較すると値上がりでしたが、フロントの応対は同じようなものです。11階のサンセット・ラウンジの利用券(無料)は目新しいサービスでした。キーを受取った後、ホテルの人がスーツケースを台車で運びながら9階の部屋に案内してくれました。一見したところ以前に宿泊した部屋と同じ感じで問題はなさそうだが、妙な強い臭いが鼻についた。掃除用薬剤かも知れません。臭いに敏感なワイフは直ぐ部屋を取り替えるように頼んだ。ホテルの人は別の部屋の鍵を取りに急ぎフロントに戻った。
その間に窓の外を見ると、レストラン近くの芝は赤・黄・緑などの沢山のテーブルと思えるもので飾られていた。このホテルは昨年4月に後泊して以来なので、その期間に庭園の雰囲気を変えつつスペースの有効活用を考えたのでしょう。
19:10 新館の6階の部屋に案内され入室。同じ程度の広さの部屋でした。ベッド・メーキングも普通ですし、前の部屋と何かしら違います。窓の風景は違ったものでした。寒がりのワイフは何時ものようにスペアー毛布を頼んでいました。ホテルの人は直ぐに届けてくれた。

夕食: 19:40 部屋に落着くと夕食です。以前ならレストラン行きですが、今回は質素でした。備付のミネラル・ウォーター(@\315)を2本使用して湯を沸かし、カップ・ヌードル2つを作った。それと持参のオニギリ(シャケ)で済ませました。普段とは違う雰囲気でそれなりに面白く、仮の夕食として十分です。でも、食後に総合ビタミン剤をのんでおきました。

明日から必要な通貨は、成田空港を出国するまでは日本円、乗継のスキポール空港(約4時間)ではユーロ、チューリッヒ空港到着後はスイス・フラン、になる。普段用の財布は日本円、他に小型の財布を2つ持ってきました。これらの財布はリュックに入れて常時持ち歩きの予定です。中身を確認の上、再度リュック内のポケットに収めました。以前なら財布は1つ、幾種かの通貨を仕分けて仕舞うのに紙袋や小型ビニール袋を使用することが多かった。しかし、通貨別の財布は使分けが簡単です。

21:00過ぎ、大きいグレープフルーツを半分づつ食べ、それからシャワーを済ませた。
明日の集合は朝9時30分、普段より少し早めの起床です。ワイフがTVを見ている間に眠ってしまった。のんびりした初日の夜でした。

ホテル日航成田(Hotel Nikko Narita/1泊)の画像情報は1頁にまとめました。 ホテル日航成田
他の海外旅行記にも前後泊の写真情報が掲載してあります。
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