[北行庵] HOME旅行記
東京2泊、奥日光まで日帰りツアー(はとバス)
(2012年10月28-30日)
はじめに
準備期間
1日目(10/28) 自宅出発往路:自宅から羽田経由でホテルホテルにチェックイン
新橋から銀座4丁目夕食(京橋)帝国ホテル1泊目
2日目(10/29) ホテル出発東京駅丸の内南口まで徒歩はとバス乗場(集合)
往路:東京駅から奥日光昼食(日光レークサイドホテル)華厳の滝
日光2社1寺(輪王寺・東照宮・二荒山神社)復路:日光から東京駅(散会)
夕食(銀座)帝国ホテル2泊目
3日目(10/30) ホテルをチェックアウト日本橋と銀座帰路:ホテルから羽田経由で自宅
おわりに ★  壁紙写真 奥日光(男体山・華厳の滝・他)皇居の風景
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はじめに Page Head ▲
旅行会社の東京フライト&ホテルに適当なプランがあり、晩夏に申込んだ。当初は9月下旬の予定だったが最終的に10月下旬の出発に変わった。以前から奥日光を訪ねたくとも、延々でした。東京から日帰りのバスツアーの利用で、簡単に紅葉の時期の日光を楽しめました。
参加の定期観光バスは東京駅南口から出発の「はとバス」、実際は東武バスとの共同運行でした。参加者は予想外に多かった。しかも我々のバスは九州や北海道など遠方からの参加者が多くて驚きでした。老若男女の参加、日光は普遍的に人気ある観光先と分かります。結果は、一日中、無風に近い快晴に恵まれ、素晴らしい秋の奥日光ツアーでした。
到着日と出発日には東京の街歩きを楽しみ、その話題も掲載してあります。
では、どうぞ、ごゆっくりとお過ごしください。

準備期間 Page Head ▲
8月10日:  昨年暮れに利用した地元旅行会社の「全日空+帝国ホテル(朝食付き)2泊3日」は十分に満足しました。同じプランの新聞広告が掲載されたので、秋の催行日と空きを電話で確認した。
希望は10月だったが、突然の国際会議(IMF総会)で会場兼宿泊所の帝国ホテルに空きがない。催行決定の9月28日分はキャンセル待ち、催行未定の9月20日出発分を申し込んだ。
8月20日:  申込んだ9月20日出発ブランは催行決定となる。
申込用紙と振込用紙、説明書等は郵送してくれる。旅行代金はリーズナブルです。
8月23日:  書類が届き、郵便局から旅行会社にツアー代金の全額を振り込む。
8月25日:  ワイフが旅行会社に電話、振込の知らせと共に、もし9月28日出発分にキャンセルが出たら、そちらに変えて欲しいと依頼した。9月の東京はまだ暑い・・・。
8月27日:  旅行会社から電話あり。10月28日出発分を無理に都合してくれました。ワイフの電話中に話を聞き、その場で10月28日出発に変更OKです。2泊3日の中1日は日光観光を考慮中、紅葉の時期で9月より遥かに好ましい。
9月17日:  今年の残暑は全国的に厳しい。北海道の当地でも記憶にない猛烈な残暑が続き、一昨日(9/15)も日中30度を超す暑さでした。例年なら8月盆を過ぎると庭で赤トンボを見ますが、今年は未だです。出発日を10月28日に変更できて幸運でした。
9月29日: 気象情報によると、当地の残暑は観測史上で最も厳しいもの、だった。
9月29日: 旅行2日目(10/29 月曜)は東京から日帰りで日光に行きます。いろは坂や華厳の滝は紅葉の時期で混むでしょうが、好天気なら楽しめるはずです。
はとバスに接続、「C131/日光・中禅寺湖周遊(定期)」を予約、同時にクレジット・カードで支払も済ませた。東京駅丸の内南口の発着、昼食付き1人9,980円です。華厳の滝のエレベーター料金は含まれていない。
10月12日:  旅行会社から電話あり。昼過ぎの出発プランだが、朝のJAL便が1組のみ利用できるらしく、変更希望の確認だった。ワイフは不在、午後に返事すると伝える。
予定通り昼過ぎの便で東京に行くことになった。ワイフが旅行会社に電話で伝えた。
10月17日:  旅行会社から日程表などが大型封筒で届いた。当地空港を昼過ぎに出発、午後に帝国ホテルにチェックインできる。翌日は1日フリー、3日目は夕方に羽田空港に集合。全て予定通りです。今回は、はとバスのパンレットが入っていた。
10月22日:  空港近くのレンタカー会社に電話、駐車場の予約を入れた。空港送迎付きで便利です。
10月27日:  ここ数年、旅行時のみ茶系ウォーキング・シューズを履いていた。軽くてフィット感も良く、歩きやすい。しかし今回は色が気になった。同じブランドで黒の同じウォーキング・シューズを購入しました。馴らし履き無しで大丈夫です。
その後、パッキングを済ませた。キャリーバックに入れるものは多くはない。
黒のショルダーバックはデジカメ2台や携帯用医薬品や小型タオル程度です。
今回はメモ帳を使わず、ICレコーダーに記録の予定です。

1日目(10/28/日)
ANA、羽田空港から帝国ホテル、夕方の散策
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自宅出発まで:

ANA羽田便は昼過ぎの出発、朝はゆっくり。忘れ物の点検や戸締りなどを済ませるだけです。朝のコーヒーを多目に飲んでから、キャリーケース2個をワイフの車に積んだ。一旦もどり、愛猫をペットキャリーに入れて外に出し、ジョルダーバックを肩にさげ、玄関の鍵をかけ、出発準備は完了です。昨日購入の新ウォーキング・シューズは履き心地も満点に近い。

往路: 自宅から帝国ホテルまで:

門扉を閉め、愛猫を預かって頂く親戚の家に向かった(10:04am)。今春のイギリス旅行では、猫が家に帰りたがり大変だったようです。心配ながら、短く3日間なので又お願いしました。車の中の猫は外を眺めたり、ペット・キャリーに引っ込んだり、落ち着かない・・・。これは何時もと同じでも、内心はヒヤヒヤでした。到着すると、ワイフはペット・キャリーを持って親戚の家に入っていった。
それから空港に向かった。ポツポツ程度に雨が降り風が強かった。
日本レンタカーに到着、直ぐ事務所に入る。2泊3日の駐車料金は1500円、溜まったポイント500円分を使用して1000円を払った。その間に、送迎要員がキャリーケースをボックスカーに積んでくれた。
ものの数分で空港の出発口に着く。キャリーケースを歩道に降ろして 「いってらっしゃい!」 空港駐車場利用よりかなり楽です。

ツアー参加:  搭乗手続きカウンターと並び、左の窓近くに旅行会社カウンターがある。女性職員2名がおり、名前を云うと参加者リストを確認して、ANA羽田便の搭乗半券2枚が渡される。このツアーは搭乗券に氏名がなくマイレージの加算はできない。特に注意事項もなく、これで手続きは終り。
ANAの搭乗手続き窓口近くでキャリーバックのX線検査を受け、ANAカウンターで預けた。預入れ番号札は貰ったが、近年は国内線も国際線並みになり、手荷物の受取り後に番号の照合はない。しかし、受取るまで番号札は失くす訳にいきません。

エスカレーターで2階に上がり、保安検査所を通る時にレシート状の紙を受取る。検査後、待合室に入った。
搭乗開始となり列にならんだ。搭乗ゲートで搭乗券のQRコードを読取らせ、ピンク色の搭乗券を受け取る。これでANA搭乗半券、手荷物預り番号票、搭乗口案内、搭乗券の合計4種の紙片を受け取ったことになる。もう少し、何とかなると良いですね・・・? 
追記: 近年は改善されて紙類の受け取りは最小になり、搭乗券や手荷物番号札のみ、スマホ利用で搭乗券すら不要な方法があるようです。(2017年10月 記)

ANA羽田便:  搭乗機は B777-200型、前部はプレミアムクラスだった。普通席の配列は 3-4-3、我々は 25D & 25E でした。窓側ではなく中央ですが、今日は雲があり外は何も見えない。この便はほぼ満席でした。
機内サービスのコーヒー 久々にコーヒー(砂糖・ミルク付き)をもらった。退屈しのぎです。サービスの飲み物は、コーヒー/紅茶/緑茶/アップルジュース。 他の飲み物やスナック類は有料、メニューが各座席のポケットに入っている。
機内誌に目を通して時間潰し、そんな飛行でした。

羽田第2ターミナルからホテルまで:  東京は曇だった。第2ターミナル63番ゲートに到着、遠いバゲジ・リクレームまで歩く。どのターンテーブルにも搭乗便の表示がなく、空港職員は5番と云う。かなり経ってから4番に変更、さらに荷物が出るまで待たされた。到着ロビーへの出口で荷札と預入番号札はゴミ箱でした。
モノレールの改札はスイカで通過(\470)、今回の東京滞在には十分な残高がある。
各駅停車がホームにいたが、次の快速まで待ちました。モノレールの空港快速は第2、第1、国際線ターミナルの各駅の後は浜松町まで直行で時間がかからない。

浜松町駅ではエスカレーターを使って2階に下り、階段を使ってJR高架線沿いのタクシー乗り場に行く。客待ちタクシーの列は長いもの、その先端まで歩道を行きました。
トランクを開けてもらい、キャリーケース2個を入れた。乗車して行先を伝えた。芝の増上寺の大門まで行き、右折して帝国ホテル過ぎの交差点でUターン、正面玄関に着けてもらう。
途中、ドライバーは 「IMF総会中はこの辺りは大変な混み方でした。外人さんばかり、英語は分からないし。」 とこぼしていた。でも、多分、商売上は良かったと思います。
注: IMFと世界銀行の総会はエジプトで開催の予定だったが、エジプトの政情不安から東京に変更されました。2012年10月9日から14日まで188カ国から約2万人の専門家や政府関係者、金融・経済関係者、報道陣が東京に集まったとされる(中国は日中関係悪化で欠席)。そのメイン会場は東京国際フォーラム(有楽町)と帝国ホテル(日比谷)でした。セミナーはホテルオークラ東京でも行われたようです。
タクシー代は最初に エディ を渡したが、使えなかった。プリペイド・カードではスイカとパスモはOK、運転席と助手席の間にある読取機にカードをかざして支払い、タクシーの領収書とスイカの使用記録(残高付き)を渡されて完了、現金より遥かに便利です。実は、使える全てのカードは後部座席の窓に明示されていました。
その間にホテルの人がトランクからキャリーケース2個を出していた。

帝国ホテル: チェックイン

帝国ホテル本館 ベルマンがフロントまで荷物を運んでくれる。
フロントで名前を告げると、確認のため少し待つように言い、奥に姿を消した。
しばらく後にフロントに戻ってきた。部屋番号を云われ、カードキー2枚、朝食券4枚、サービスのコーヒー券2枚が入った封筒を渡された。表に氏名と部屋番号がある。
後ろの離れた所でワイフはベルマンと何か話していた。そこに行き、ベルマンにフロントで受取った封筒を渡した。 帝国ホテル・タワーは本館ロビーから少し離れている。エレベーターでM階に上がり、ホールウエーを進む。段差を上がると左手にガラスのドアーがある。カードキーを差し込むと開錠され、タワーのエレベーターホールに入れます。後は29階の部屋に行くだけです。
ベルマンが荷を運びながら部屋まで案内してくれ、楽です。エレベーターで伺ったのですが、IMF開催中は勿論、9月末から1週前まで一般の使用は出来ない状態だったそうです。IMF会場であり、専用ホテルでもあったらしい。道理で旅行会社もフライト&ホテルの設定がなかった訳です。今日泊まれるのはラッキーなのでしょう。
タワーの客室は31階まで、平面図ではT字型の下の所がエレベーターホールです。昨年と同じ29階ながら、今回は突き当って左側の中ほど、日比谷公園側の部屋でした。
部屋は昨年と同じつくりでした。出窓があり、空間的にも快適で良いと思います(31平米)。ベルマンは温度調節の方法など簡単な説明をしてくれる。最後に封筒内のカードキーや朝食券2回分4枚などを見せて渡してくれた。日本を代表するホテルです。説明や態度に問題があるはずがない。礼儀正しく挨拶して帰っていきました。

ホテルの部屋(1) ホテルの部屋(2)

ホテルの部屋(3) ホテルの部屋(4) ホテルの部屋(5)

部屋の点検です。寝巻き、バスローブ、スリッパ、タオル類やアメニティ等々、どれも新しい感じで気持ちが良かった。厚いバスローブやタオル類の洗濯は特殊なノウハウがある、のでしょう。出窓の風景も抜群で、帝国ホテル本館、日比谷公園、お堀と新宮殿など皇居の全貌、日比谷の官庁の建物がよく見えます。ただ、昨年の印象と同じく、阪急宝塚劇場の塔が目ざわりでした(笑)。

夕刻の散策と食事:

16:10 街の探索のため部屋を出る。
宝塚劇場側の玄関からホテルを出たら、どうも天気が思わしくないように思えた。ワイフに傘の確認をする。部屋に戻るのを面倒がり、もし降ったら私の1本で済ますことになった。
JRの高架橋の手前で右に曲がり、高架線に沿って新橋まで歩く。最初はガード下に大衆レストラン等があったが、電車の通過音が煩いことでしょう。進むと東京電力の本社ビルが右にある。その角には、何事か、警官が約10名程たっている。後で知ったが、2011年の大地震と大津波による福島第1原発の大事故の件で、警備の警官隊が電力会社本社に派遣されているそうです。
約25年昔までは時々利用した新橋第一ホテルの前を通り、新橋駅前の広場に出る。昔は蒸気機関車の近くに大型ブランド店があり、入店しことがあった。そこを覗きたかったが、既に家電量販店になっている。諦めて、ガードを潜り抜け、銀座8丁目に行く。ここから4丁目まで久々のブラブラ歩きです。

4丁目の三愛ビル地下にブランド雑貨店(中古品?)が入居している。覗いてみたがタイプの店ではなく、早々に出た。米兵(コメヒョウ)とは全く違う感じでした。外はかなりの雨になっている。目の前の地下鉄入口に小走りで飛び込み、地下道に降りた。
ワイフは三越銀座店に用があったが、その前に松屋デパートに行く。銀座線の上の地下道の終り、右側の階段(共同溝が覗ける場所)を上がり、松屋の店内に入った。

松屋デパート:  まずVLなどブランド・ショップを見たが、気に入ったタイプは見つからず、後にする。ワイフはこのデパートで髪留めを買ったことがあった。それが気に入ったので別のタイプを物色したいらしい。鼻をくすぐる化粧品売り場の中ほどに小物ショップがある。店員と何やら話しながら物色して1個だけ購入、その場の着用でした。その後、隣のハンカチ売り場でギフト用を1枚買った。女性の買物は時間がかかるが・・・、慣らされた感じです。

銀座三越:  上京する度に地方では買えない菓子を買うのが習慣になっている。地下で「たねや」と「とらや」で何やら買っていた。まとめて「たねや」から自宅配送です。ただ、猫を預けた親戚用は紙袋で持ち帰りでした。その間、私は椅子に座ってピープル・ウォッチです。やはり銀座4丁目のデパートのこと、おしゃれな人達が多かった。そして、用は済んだ。

美々卯(京橋店):  三越から出ると未だ雨でした。ワイフはビニール傘を買いたがったが、デパートのことで使い捨ては扱っていない。タクシーに乗り、晴海通から左折し昭和通を京橋に向かった。高速道路を潜り抜けた鍛冶橋通で左折、中央通りの手前の細い道を左折してもらう。しかし、美々卯の看板は見えず、雨のあたらない高速道路の下でタクシーを降りた(\710)。少し戻った鍛冶橋通り手前の細い道の先に、橙色の美々卯の電光看板があった。その小路を中央通りに向かった。雨降る暗い道を小型の傘1本に2人では大変だったが、距離はなく、大して濡れたわけでもない。

18:30 美々卯に入り、受付で椅子席2名と伝える。1階右側のテーブルの部屋、奥の4人用のみ空いており、そこに案内される。
飲物は頼まず、「うどんすき(\3700+Tax)」2人前を注文した。どの支店でも値段も質も同じはず。生海老か茹で海老のチョイスは茹で海老にする。同じ物を調理場で茹でて持ってくるだけの違い、のはずです。ここは昔ながらにガスコンロで鍋を温める。仲居は手際よくだし汁を鍋に入れ、うどんを半分と各種の具を入れた。

うどんすき(1)半分を煮込む うどんすき(2)後半の食材 うどんすき(3)薬味

煮えたら、薬味を加えたツケダレ(実は、煮汁)で賞味するだけです。最初は汗も出なかったが、鍋物なので最後は大汗でした。大阪の美々卯は数回行っているが東京・京橋店は10年ぶり程と思う。ここ東京では接客もビジネス・ライクに感じましたが、サテ、印象は当てになりません。味を楽しんで店を出ました。

まだ雨が降っている。相々傘で中央通りまで歩き、タクシーを待った。信号が変わったら直ぐ1台がきた。それを停めて乗る。
親切なドライバーで、帝国ホテルのタワーと知って、メーターが上がらない近道を走り、歩かずに済むタワー入口に付けてくれました(\710)

帝国ホテル1泊目:

19:35 ホテルの部屋に戻った。散策とショッピングの後半は雨でしたが、久々に都会の繁華街を楽しみました。真面目に水泳と水中エアロを続けているワイフは足の痛みを訴えることもなかった。以前とは逆に、私が右股関節から下がかなり痛み、弱くなったものと失望ものでした。通常の散歩でも痛むので、2000年夏から1年以上の通院治療を受けた右股関節の軽い初期リューマチらしき問題の再発かもしれません。(後日の診断は、関節軟骨が擦り減った変形性股関節症でした・・・。)
気持ち良いシャワーで汗を流し、サッパリしました。シャンプーやボデーソープは備付を使ったが上質でした。バスローブは厚くて着心地が良く、シャワー後も快適でした。松屋で買ったスコーンを2個も食べ、鎮痛剤を服用して早めに休みました。
明日ははとバスで日光観光、朝5時30分の起床予定です。
今回の朝食付き宿泊プランでは次の3カ所からのチョイスになる。
1.パークサイドダイナー(洋食セット)/本館1階/6時から
2.なだ万(和食セット)/本館地下1階/7時から
3.インペリアルバイキングサール(和洋ビュッフェ)/本館17階/7時から
当初は昨年と同じく、7時オープンのヴァイキング料理にする予定でした。しかし、日光観光のはとバスは8時20分出発、遅れたら大変です。ヴァイキング朝食は人気があり、7時のオープンでは長い待ち行列ができる。それで、6時オープンのパークサイド・レストランに予定を変更しました。

2日目(10/29/月)
日光と奥日光、日帰りバスツアー
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ホテル出発まで:

05:30 起床。
06:20 この頃、朝食のため部屋を出る。
パークサイド・レストランは本館1階のガルガンチュアの直ぐ近くにあった。
奥の席に案内される。まず食前にオレンジジュース、次はアメリカン・スタイルのメーンデッシュです。チョイスは卵の調理法とハム/ベーコンでした。偶然ながら異なる組合せをオーダーでした。全体的に良かったが、特に卵の味が印象に残りました・・・。

朝食(1)テーブル・セッティング 朝食(2)食後のコーヒー

朝食(3)目玉焼きとハム 朝食(4)スクランブル・エッグとベーコン 朝食(5)パンとバター

07:03 朝食を終えて部屋に戻った。

帝国ホテルから東京駅丸の内南口まで:

07:25 ジーンズに半コート、ショルダーバッグ姿で部屋を出る。
2009年に復元された三菱1号館、2012/10/29 これから東京駅丸の内南口まで歩きですが、快晴の抜けるような青空、気持ち良い朝です。日比谷シャンテ沿いに晴海通に出て、横断して丸の内仲通りを東京駅方向に歩いた。220本あるというケヤキ等の並木が素晴らしい。時々彫刻もおいてある。良く整備された高級商店街で快適な散歩道です。中通りを右折し、隣の平行する道に向かった。
07:40 その大名小路の角には古風なレンガ造りの三菱一号館(ジョサイア・コンドル設計、1894年・完成/2009年・復元)がありました。今は美術館などが入っている。大名小路を丸ビルまで行き、東京駅に向かった。
復元された東京駅、中央口と北口ドーム、2012/10/29 東京駅は戦後の慌ただしい復旧で2階建てだったが、約5年をかけ辰野金吾(東京帝大での師はジョサイア・コンドル)設計のオリジナル3階建てに復元されました。今年10月1日にオーブンしたばかりです。丸ビルの前から、復元された東京駅を眺めました。新しい高層ビルに囲まれて、ガラスとコンクリートの無機的な街にとって古風なレンガ造りはオアシスみたいにすら感じます。温もりがある・・・。見た目は古風でも旧式ではなく、最新式の設備でしょうね。
追記: 2013年2月1日にニューヨーク市のグランドセントラル駅で駅舎開業100周年の祝賀式典が挙行された。2014年に東京駅は100周年を迎えます。それで両駅は今年3月に姉妹駅の提携をするようです。(2013.02.02記)
追記: 2013年3月19日に東京駅とN.Y.グランドセントラル駅の「姉妹駅」締結式が執り行われました。日本とアメリカの駅の姉妹提携は初めてのことらしい。(2017.10.13記)

奥日光、日帰りバスツアー(定期観光):

はとバス乗場、東京駅丸の内南口:

08:02 はとバス乗場に到着。写真を撮りながらの歩き、時間がかかった。
東京に住んだことはあるが、実はこの辺りに来たことがない。はとバスの待合室がガード下で狭いのには驚きでした。
今日の日光定期観光はバス3台です。我々は1号車、黄色のはとバスではなく、共同運行の東武バスの車両でした。既に乗場にいる。ワイフに支払済み予約票(メール)のコピーを渡して、東京駅南口にトイレの借用にいく。ドーム下で直ぐ分ったが、新しく快適でも狭く感じました。出る時は朝なので男性用も結構な行列でした。戻り乗車です。

丸の内南口近く、はとバス乗場 ガード下の待合室 日光定期観光の東武バス(1号車)


往路:東京駅から奥日光:

18:23 出発。 中年の小柄な女性のガイドが同乗です。今日はバス3台、全て44人の満席で出発という。参加者の地方を聞いていたが、宮崎や長崎、福岡など九州が3〜4組、北海道が少なくとも2組でした。他にも遠方組がいるでしょう。今日は晴天、幸運です。しかし、行楽客が多いいろは坂の渋滞が心配です。
乗車後にガイドが我々の席にきて、「渋滞なら夜8〜9時の東京着、次の予定に支障のは?」とわざわざの確認があった程です。我々は東京泊り、問題はありません。

高速道路から見る東京スカイツリー 08:39 この頃、東京スカイツリーを右に見ながらの走行でした。良く知られるように、2011年12月23日に比高 634m に到達し、2012年3月2日に竣工式が挙行された電波塔です。自立鉄塔として世界一高く、ギネス・ブックにも載っているとか。人工構造物では2位の高さのようです。テレビでは見ますが、実物は初めてでした。
東京スカイツリーは東武鉄道とその子会社が施工主、施工は大林組でした。この日光定期観光バスははとバスと東武バスの共同運航です。自然、東京スカイツリーの説明には力が入る・・・。序ながら、日光は東武電鉄のナワバリです。

09:17 利根川を渡る。
09:55 大谷PAで15分の休憩。
10:10 出発。
これからいろは坂を通って中禅寺湖に行く。
10:14 東北自動車道を出て、日光・宇都宮道路に入る。日光清滝ICまでの予定です。
10:33 道路が渋滞、高速道を出て日光市街の一般道を走り、清滝で国道に戻った。
古河市兵衛の足尾銅山の関係で、清滝には古河系の工場が幾つかあり、車窓から見えた。江戸時代初期からの足尾銅山は日本が産業国家として発達する過程で経験した悲惨な公害で知られているが、現在は過去の教訓となっているようです。
中禅寺湖から華厳の滝となり、清滝を流れ、その後は日光市街を貫く一級河川を大谷川という。利根川水系の鬼怒川の支流です。読み方は珍しくもダイヤ川。原子力発電所は大飯原発3、4号機を除いて運転停止が続き、電力不足とされます。この川は落差が大きく水力発電に適しており、現時点では読み方通りの状況かもしれません。
国道は2手に分かれ、直進すると日光・足尾町、右に行くといろは坂を登り中禅寺湖です。バスは右の国道120号線に入った。いろは坂は2本あり、第2いろは坂(新)が登り、第1いろは坂(旧)が降りです。まさに紅葉が楽しめる程度になったいろは坂と明智平でした。 明智平の駐車場に近づくと渋滞でした。中禅寺湖と明智平の間の第2いろは坂は片側1車線の2車線路となり、明智平ロープウェーもある。
いろは坂から見る明智平 今日の予定が変更となり、まず中禅寺湖のホテルで昼食を済ませ、それから華厳の滝となりました。順序が入れ替わったのです。

昼食(日光レークサイドホテル):[ 壁紙写真:奥日光 ]

11:40 昼食のホテル玄関に到着。ロビーで一旦集合し、ガイドの説明を聴く。その後、一般用レストランを通り抜け、奥から庭に造られた別棟の明るいダイニング・ルームに入った。団体とはいえ、入口でグループの人数が聞かれ、ホテルの人が人数分のテーブルに案内してくれる。我々は2人用のテーブル、テーブルの間隔は広く個人旅行と同じ感じの昼食です。既にお茶・ご飯・味噌汁・弁当箱がセットされていた。

テーブル・セッテッング 昼食の弁当 明るいダイニング

12:07 食事を終えて、ホテルの裏側の庭に出る。紅葉や黄葉、木々の間に見える中禅寺湖、右にそびえる男体山、きれいな風景です。

日光レークサイドホテルの中庭、中禅寺湖 日光レークサイドホテルの中庭、男体山と昼食のレストラン棟

庭の小径を降ると国道に出る。それを右に行くと橋があり、その先は国道120号線のT字交差点だった。右に行くと華厳の滝、左に行くと戦場ヶ原に向かう。交差点の左側に国道を跨ぐ赤い大鳥居があり、「二荒山神社」となっている。二荒山は男体山の別称、山の神を祭る神社でしょうか。
その鳥居の傍から中禅寺湖と男体山の風景が素晴らしかった。次の写真は男体山の山麓です。ズームを効かせて撮影したものです。

男体山の山麓

奥日光、中禅寺湖と男体山の風景を楽しみ、来た道でホテルに戻った。
12:15 ホテル着、売店で物色するが何も買わずにバスに向かう。 ホテル正面のモミジの紅葉が綺麗だった。ここも男体山を入れて撮影し、バスに乗車した。
12:30 出発。

華厳の滝:

12:40 華厳の滝に到着です。見学後は降車した場所でバスに乗るように云われた。「VIP扱い」と云っていたが、? これは後で意味が分かりました。
エレベーター切符売り場の手前から右に行き、そこから滝の展望台に行く。まずはガイドが案内した無料の展望台です。
上から華厳の滝(落差97m)を眺めるより、下から見上げるほうが良いらしい。適当に切り上げてエレベーターの切符売り場に行く。今日この時は運好く空いている。チケット(\530)を2枚購入し、建物内のエレベーター乗場に回った。2台ある。約1分ほどで降り場に到着です。そこから長いトンネルと階段で下る。やっと展望台に出た。
鉄製の展望台は3層になっている。最初は下のデッキから滝をみる。多少は風に乗った霧が飛んでくる。時にはカメラのレンズをタオル・ハンカチで拭いた。
確かに、上からの眺めより下からの眺めが良いと思う。
せっかくなので、中層と上層のデッキからも滝を眺めました。帰りがけに、沢山の黄色い落ち葉が風に乗って滝の前でヒラヒラと舞い、太陽の光線をキラキラと反射して幻想的な光景を演出していました。

黄色い落ち葉が舞う華厳の滝

日本3名滝の1つ、華厳の滝を十分に堪能してエレベーターに向かった。乗場までの階段と上り坂のトンネルが意外にもすごく辛かった。
時間があり、しばしベンチで休む。駐車場に向かったら「VIP乗場」の意味がわかった。観光バスと一般車両は右の大駐車場で、遠いバス溜りまでは歩きます。ところが我々の東武バスは国道120号線の華厳の滝の入口に停まっている。 第1いろは坂から屏風岩 大して歩かずにすみました。東武鉄道のテリトリーだから出来ることでしょう。

13:20 バスに乗車。
13:25 出発。帰路は下り専用の第1いろは坂を走った。遠くの屏風岩の紅葉がみごと。途中では鹿の親子が見えたらしい。反対側で私には無理だった。ガイドは、この辺りに住みついているらしい、という。野生の日本猿も時にはいろは坂に出てくることがあるそうです。

日光2社1寺 (輪王寺・東照宮・二荒山神社):

14:20 東武観光センター前に到着、道案内人が出迎えてくれた。直ぐ仏教の日光山輪王寺までクループを案内してくれた。ここで日光2社1寺のガイドを待った。しばらく待たされたが男性ガイドがやっと姿を現した。
簡単な全般的説明のあと、世界文化遺産に登録された日光2社1寺の見学開始です。ほぼ1時間45分かかる。

日光山輪王寺:  本堂は平成33年の完了を目指して約10年の修復工事中でした。約50年ぶりとか。本堂の三仏堂は巨大な大天幕で覆われているが、そのテント正面には実物大という本堂が描かれている。工事中でも本尊の三仏は参拝できます。そして、修復作業の様子も知ることができました。
修復中の日光山輪王寺三仏堂(本堂) 仏教の寺院(天台宗)というが、干支(中国の暦思想?)と鬼門(陰陽道?)を関係付けた魔除けをするらしく、仏教と古い中国の風習が混じった不思議な寺に思えた。
階段を上って天幕の中に入る。中では脱帽、写真撮影は禁止です。こちらの御本尊三仏は木彫に金箔が貼られたもの、木彫りの仏像では日本最大という説明がありました。まず、本来は阿弥陀如来像の両袖にある二仏(千手観音像と馬頭観音像)にお参りし、それから別所に仮置きされている阿弥陀如来像にお参りでした。工事中のこと、いろいろな所に本殿内の彫刻や仏具が置かれていた。(注: 2016年6月に3本尊は元の場所に戻されたとされる。)
既に修復を終え、赤い漆塗りが完了した柱などもあった。今は色も光沢も真新しく見事ですが、早く修復されると修復完了時は少し古くなるのは止むを得ないことでしょう。

日光山輪王寺には大猷院(たいゆういん)があり、東照宮を今日の姿にした三代将軍 徳川家光 の廟所になっている。そこは寄らなかった。

14:57 本堂の見学を終え外に出ると、相輪塔(そうりんとう)という高さ13m余の風変りな塔があった。見方によってはロケットみたいです。青銅製で五重塔の相輪と柱を表しているという。天台宗の宗祖の考えよる6カ所の宝塔の1つで国の鎮護の意味らしい。
その前のコンクリートで復元された大護摩堂(だい ごまどう)では一般的な仏教の作法や焼香の方法の説明があり、そして数珠の販売だった。記念に買う人達もいる。

日光東照宮:  15:07 大きな石鳥居に到着。「東照大権現」の書かれた額が掲げられている。それを潜り五重塔をみる。以下、東照宮の見学コースです。
石の大鳥居→五重塔→表門→下神庫→中神庫→神厩舎(三猿)→三神庫(記念写真/@1,000)→陽明門→神輿舎→唐門→坂下門(眠り猫)→本地堂(鳴き竜)→上新道(至・二荒山神社)

東照宮・陽明門

記念写真を撮った三神庫(上神庫・中神庫・下神庫)は太い角材を横に重ねた校倉造だった。正倉院や唐招提寺の校倉造とは違い、彩色されている。
陽明門は500以上の彫刻で飾られた凄いもの、日暮の門という別称もある程に見事とされます。観光客の数は非常に多く、大変な賑わいでした。

追記: 陽明門は約4年間も非公開で「平成の大修理」が行われました。2017年3月10日に竣功し、一般公開の再開です。写真で拝見すると素晴らしい彩色も復元されて見事です。[2017.10.13 記]

白い唐門は正月や祭事の時とか国賓しか潜れない門という。その奥の拝殿(唐門と本殿の間)は工事中の天幕に覆われていた。修復でしょうか。
坂下門(眠り猫)から細い道を上ると奥社(徳川家康の墓所)がある。大勢の観光客が向かっていたが、我々のツアーは坂下門まで。左甚五郎と眠り猫ファンには誠に申し訳ないが、「愛猫の寝顔のほうが可愛いネ」でした・・・。
最後の本地堂(鳴き竜)は靴を脱いで入ります。写真撮影は禁止。天井の竜の水墨画はなかなか迫力がある。拍子木を叩いて音を出し、不思議な鈴の音のような反響音が減衰するのを聴きました。もし半年前なら反響音は耳の不調で聴けなかったでしょう。一寸したTV番組のサゼッションを受入れて実行しつづけたら、聴き難かった音域も最近はかなり聞き取れるようになっている(つもり)。おかげで楽しめました。
東照宮は日本を代表する世界遺産の1つなので、一般観光客、修学旅行生、外人観光客などで大変な賑わいでした。
15:49 東照宮の内門を出る。右に灯篭が並ぶ上新道をあるいた。

二荒山神社 二荒山(フタラサン)神社:  15:52 東照宮側の門を潜り、境内に入った。日光二荒山神社は本殿で参拝することなく、その手前で左折し、坂道の参道を下った。
序ながら、この神社は日光三山を神体山として祀っている。日光三山は男体山または二荒山(ふたらさん)・女峯山・太郎山から成る。

東武観光センター:  16:00 この頃、集合場所に戻りました。未だバスは来ていないので土産店に入るが別に買い物とてない。

復路: 日光から東京丸の内: 

ライトアップ「みやび」の東京スカイツリー 16:10 バス出発。
17:58 川口PAに到着。
売店でアーモンド・チョコレート1箱など途中とホテルで食べる菓子を買った。
18:13 出発。
18:38 車窓から東京スカイツリーの見事なイルミネーションが見える。イルミネーションは2種あるそうですが、きれいな紫色の「みやび」と名付けられたもの、今の時期のみハロウィーンのため下部にオレンジ色が加わった特別なものとか。イルミネーションの写真は走行中のバスからは無理でした。ブレているが、右のもの。
19:00 この頃に東京駅丸の内南口に到着だった。降車時にはドライバーとガイドが1人々に「ありがとうございます。」 同行の皆さんは次々に大都会の雑踏に吸い込まれ消えていました。

ライトアップされた東京駅丸の内南口ドーム 銀座に移動:  丸ビルの前に行って、新東京駅舎のライトアップの写真を撮った。右の写真は南口ドームになる。

そこには客待ちタクシーがズラーと並んでいる。長時間の客待ちをしたタクシーで近くの銀座行きは気が引ける。丸ビル横で客を降ろしたばかりのタクシーに乗った。このドライバーはラッキーでした。 銀座にむかったが、途中、丸の内仲通りの並木は既に電飾が始まっていた。年末の行事と思っていたので10月の点灯には驚きでした。
タクシーは晴海通りで左折し銀座4丁目で右折、6丁目の松坂屋前で降りた(\800)。

夕食は銀座のとんかつ屋:

銀座7丁目の以前一度来たとんかつ屋に入る。最初は入口近くのカウンターだったが、奥のテーブルが空いたので移動した。客はほぼ満席だったが、その内に食べ終わった客が多く外人1組と我々だけ、淋しい状況となった。海老フライ定食(\2000)とヒレカツ定食(\2600)を注文、海老フライは1本づつ、ヒレカツも2人で分けた。量的には少し多過ぎたが完食する。食べ終わるころ、銀座で仕事らしい人達が次々に入り、また賑やかになった。
19:58 ワイフが支払いを済ませて店をでる。

海老フライ ヒレカツ 漬物、他に味噌汁とご飯

6丁目から5丁目に行き、みゆき通りを西に向かった。JRのガードを潜り抜けるとホテル、大した距離ではない。

帝国ホテル2泊目:

20:14 自室に戻った。部屋はきれいに片づけられ、カーテンも閉められている。今日は1日中、良く動きましたが、やっと快適な部屋に戻れました。
風もない快晴の日光観光、十分に楽しめて満足です。
シャワーで汗を流し、リラックスしたら股関節から下の右足が痛みだした。外を歩いている時は強く感じなかったが、静かにすると我慢し辛い程度です。昨日購入したスコーンを食べて、鎮痛剤2錠を服用、つらい痛みなので止むを得ない増量でした。日3錠の薬なので、医師によるらしいが1回の頓用(トンヨウ)なら良い、とされている。
しばしTVをみて、休んだ。明朝はヴァイキング料理の予定です。

3日目(10/30/火)
チェックアウト、ショッピング、帰路
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ホテル・チェックアウトまで:

06:25 目覚め。
07:40 これから本館17階のインペリアル バイキングサールに向かう。
07:45 10人程度の行列だったが、あまり待たずに中に案内された。
テーブルに着くと直ぐコーヒーを持ってきたが、「食後」といって断った。

パンとジャム メーン・デッシュ カットフルーツにヨーグルト

他に、食前のオレンジジュースと食後のコーヒー2杯でした。上質な食事を堪能しましたが、体重は気になります。
08:25 レストランをでて、部屋に向かった。
08:30 部屋に戻る。

ホテル・チェックアウト: 
10:00 フロントでカードキー2枚を返却するだけのチェックアウトです。
キャリーケース2個をコンシェルジュに預けました。預け番号票はワイフがハンドバックに入れる。

日本橋でショッピング・銀座でランチ:

宝塚劇場と日比谷シャンテの間から晴海通り、それから昨朝と同じ丸の内仲通りを歩く。ワイフは途中のエルメスに寄りたかったが11時開店で早すぎた。目的を高島屋に変更し、昨日と同じ交差点で右に曲がって直進し東京国際フォーラムを過ぎてJRのガードを潜り、中央通りまで歩いてから左折して高島屋に向かった。結構な距離、タクシー利用がBetterでした。

高島屋:  ワイフは1階のエルメスで物色、しかし希望のものは見つからない。三越本店のエルメスにあるかも知れないと教えてくれた。ついでにルイ・ヴィトンを覗く。普段用に適切な軽いハンドバックがあり、購入していた。これで高島屋を後にする。

日本橋の和菓子屋「うさぎ屋」 うさぎ屋:  三越に向かったが、日本橋の手前に「うさぎ屋」という和菓子屋がある。どら焼が良いと聞き知っていたので入ってみる。ワイフは進物用のセット物を頼んだが、自宅用と知ると化粧箱から出して2つの無料の白箱にいれてくれた。化粧箱は200円らしい。親切です。 ここの菓子は日持ちせず、送ってくれない。以前から「何時か寄ってみよう」と話していたが、午前だったので未だ商品があった。午後なら買えないことが多いらしい。
後日談ながら、楽しめる和菓子の味でした。

三越本店:  ここも1階にエルメスがある。ワイフは直行でした。気に入ったものがあり、2つ購入でした。愛好者が多いらしく、次々に女性客が入ってくる。時には高価なバックの購入者もいるのです。ワイフの用件がやっと済みました。
予定していた私のナイトガウンを探しにエスカレーターに乗る。2階の紳士服売り場に置いていた。アクアスキュータムの薄手ウールのものを買った。サイズは丁度だし、着心地も良かった。持ち歩くのは面倒で自宅配達にしてもらう。ワイフのMICで決済、10%は安くなる。
昼時なのでデパートを出て、地下鉄銀座線に乗った。銀座4丁目で降り、パンの木村屋にいく。直ぐです。

木村屋2階・カフェ:  12:40 奥のエレベーターで2階に上がった。昼時なのに珍しく空いている。窓際の席に案内してくれた。
ワイフはあんぱんセット、私はランチセット(30組のみ)でした。コーヒー付きです。

ランチセット(パンプキン・スープ) ランチセット(ミートローフ・サンドイッチ) アンパンセット

我々の買い物は済んでいる。客数が少ないのでゆっくり休ませてもらいました。しかし、次第に客が増え、空いたテーブルが少なくなったので出ることにした。ワイフの支払(\2048)でした。1階のパン売り場は相変わらず混雑している。

ブラブラと晴海通りを歩き、途中で5丁目のみゆき通りに行って帝国ホテルに戻った。

帰路:ホテルから自宅

ホテルのロビーでゆっくりと休ませてもらった。
14:25 コンシェルジュに行き、預けたキャリーケース2個を受取った。ワイフは買物の品をその場でキャリーケースに入れた。
ホテルから浜松町駅:  14:30 ホテルの正面玄関でタクシーにのる。荷物は玄関係がタクシーのトランクに入れてくれた。「浜松町、モノレール乗場」と伝えた。
NTT本社あたりから渋滞となった。先の信号を何かのデモが横切り、そのため流れが悪くなっていたらしい。少し行くと警察車両が3台停車している。「デモのためですか?」と聞くと、ドライバーは「毎日、停めている。東京電力の警備です。」 なるほど。2日前の夕方、東京電力本社の角で10人程の警官を見ましたが、合点がいきました。
この辺りを過ぎたら順調に走り、浜松町駅に到着です。スイカで支払(\1250)でした。ドライバーはトランクからキャリーケースを出してくれました。欧米なら要チップですが、日本は親切です。

モノレール:  貿易センタービルの正面玄関から入るとエスカレーターで2階にいける。そこまでは良いが、左の案内に従うと長い階段を上るので、右に行く。確かスイカで改札を通過してからと思ったが、こちらも短い階段を上がるが、手荷物用コンベアがあり重い思いをしなくてすむ。ゴチャゴチャしたエスカレーターを乗り継いで上ります。
14:53 モノレールのホームに到着。各駅停車がいるが、15:00の空港快速に乗ることにして待った。

15:00 羽田行き空港快速が出発。
15:20 終点の第2ターミナル駅に到着。

羽田空港第2ターミナル:  エスカレーターで2階の出発ロビーに行き、エクセルホテル近くまで歩いた。右のカウンターに旅行会社窓口があり、名前を云って搭乗券2枚を受け取る。
それからキャリーバックをX線検査器に通し、ANA搭乗窓口で預けました。 次は、セキュリティ検査場です。
検査場では問題のあろうはずもなく、と思いきやボディ検査でブザーが鳴った。指示に従い、ベルトを外して再度ゲートを潜った。又、ブザーが鳴った。今度は、半コートを脱いでゲートを潜る。今度は鳴らない。係は念の為に半コートをトレーに乗せて検査器を通した。やっとOKが出ました。往路ではすんなりでしたが、トラブルも時にはあるもの・・・。

ラウンジ:  搭乗券によると、搭乗口はG70でホールウェーの終端近く、延々と動く歩道と歩きです。ゴールドカードのラウンジで休む予定だったが、ラウンジに行き当たらない。ワイフは売店で場所を訊ねた。G65近くにあるらしい。また先に進んだ。
15:50 やっと見つかり、それぞれのG.カードで中に入った。ほぼ埋まっていたが窓際の客が出る準備中だった。待ってソファーに座った。何かしらホッとしました。
コーラをコップ半分もらい、靴を脱いで足をソファーに上げ、新聞を読んで過ごした。良い休息でした。
16:40 ラウンジを出て、搭乗口70番に向かった。

ANA帰路便:  搭乗時刻となった。搭乗券半券のQRコードを読取らせてボーデングブリッジで機内に入る。機材は B767-300、座席配列は 2-3-2、座席は 30D と 30F、3/4 程度の乗客に思えました。
機内サービスの飲み物があったが断って、音楽を聴き続けました。
帰路便は定刻に出発し、定刻に到着でした。
着陸時にはドン・ガタガタの感じでしたが、雨で滑走路が濡れていたためタイヤをドンと滑走路につけて滑らないようにするらしい・・・。

自宅まで:  地元空港で手荷物の受取りに時間がかかった。レンタカー会社の出迎えは2名なので、客が他に幾人かいるらしい。名前を云ってボックスカーに乗車です。
途中で猫を預けた親戚に寄り、ワイフは土産を持って玄関に入った。猫は随分と手こずらせたようでした。後でお詫びのメールを発信です。

帰宅:  無事に自宅に着きました。猫は帰りたかった自分の家、急に元気そうにしている。

おわりに Page Head ▲
久々の東京でショッピングを楽しみ、日帰り奥日光バスツアーも快晴に恵まれました。ホテルも快適で、全体としてとても楽しめました。2泊3日の国内旅行なので、疲れも「ない」と云える状態でした。良く食べたので体重は2Kgも増加です。減量には日数がかかった。

愛猫は慣れた親戚で過ごしましたが、もう預けることは無理な程に家に帰りたがったようです。大変な迷惑をかけてしまいました。猫は猫なりに緊張の3日間だったらしく、帰宅の翌日はぐっすり眠り、食べて、又々ぐっすりの1日、かなり疲れた様子でした。3〜4日の短期旅行なら、餌と水とトイレの用意をして、自宅で過ごさせるしかありません・・・。普通の猫なら大丈夫だそうですが、さて、ウチの淋しがり屋は・・・。

北海道に住んでいると、日光観光は幾つかの方法がある。
旅行会社のパック旅行なら本州の起点からツアーバスでいく。
個人旅行なら、JRと新幹線で宇都宮まで、乗り換えて日光に行く。そこから東武の定期観光バスが利用できる。宿泊は適当に旅程に合わせて、でしょう。実際に検討もしたが、JRの往復でも、帰路は東京に出て空路で帰っても、費用と時間が意外にかかる。
今はダイナミック・パッケージと云うが、フライト&ホテルのプランで東京に2連泊、東京から日光の日帰り観光が可能です。多少は高めかも知れないが、簡便に日光観光を楽しむ方法の1つです。浅草から日光に東武電鉄で行ってから定期観光バスに乗る方法もあるが、当旅行記のように東京駅発着の定期観光バスが簡便でしょう。この旅行記は、東京2連泊で日光観光と東京のショッピング散策を楽しんだ事例の1つです。九州や北海道からの参加者がかなりいたことが、日光観光の良い方法の1つである証明かも知れません。ご参考まで。

2泊3日の東京宿泊と日光定期観光バスの体験記録、お楽しみ頂けたら幸いです。当旅行記へのご訪問を感謝いたします。当サイトの他の旅行記もご訪問いただけると幸いです。

追記 2018.05.17:
ゆっくりと最初から読返しました。実は表現の拙さや名称の間違い等の修正が予想よりもかなり多かった。赤面の思いで当旅行記にアクセスされ読まれた方々にお詫び申し上げます。時すでに遅しではありますが、可能な限り原文に忠実に気付いた問題点を訂正をいたしました。

◇◆◇
(2018.05.19 改善)(2014.04.23 フレーム使用)(2012.11.08 公開)

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