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気分転換の東京1泊ミニ滞在 (2014年10月15-16日、パークホテル東京)
平成26年 旅行の準備期間
1日目(10/15 水) 自宅出発まで往路: 自宅からホテル(汐留)まで御徒町商店街のスポーツ店と昼食日本橋の和菓子屋とデパート銀座で夕食パークホテル東京
2日目(10/16 木) ホテル出発まで銀座のデパートと老舗の和菓子屋
帰路(羽田空港第1ターミナル経由で自宅まで)
おわりに
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旅行の準備期間 Page Head ▲
おともでマイル
今年と昨年の海外旅行(パックツアー)はスターアライアンスの航空会社だった。それでANAのマイルはかなり溜まった。他方JALは主に地元と東京(羽田)の利用が多い。大したマイルは無いと思いつつ、念の為、JALサイトで確認する。2012年の海外旅行分が未使用だった。自分のマイルは 11,975 マイル(今年中に300マイル失効)、ワイフは 12,352 マイルある。共に来年5月31日に大部分が失効する。それぞれ国内線特典航空券には不足です。他の活用方法を探してみる。
家族のマイルを合算して総マイルを使用する方法もあるが、JMB会員は適用外です。利用なら、まずクレジット付きJALカードに変更し、それから家族会員登録となる。クレジットカードは幾つも持っており増やしたくない。で、この方法は利用できません。
たまたまJALサイトの「おともでマイル」を見たら、何と10,000マイルで1区間往復が出来る。Jシート利用なら片道1000マイル追加です。このサービスは2カ月前から往路便の予約が可能で、復路便は最長日数2週間まで同時予約です。随分と昔に何度か利用したが、基本は同じでも細かなルールは変わっていました。
自分の名前で地元・羽田の往復を予約してマイレージで支払い、ワイフは同行者として登録して割安の往復料金を別途現金(クレジットカード)で即日に支払いです。早割より安く地元・羽田の往復が可能になる。
JAL「おともでマイル」ページで10月某日出発の東京1泊旅行の予約を試してみた。条件は、「自分の手持ちマイル使用。地元・羽田往復と片道Jシート。」
希望の出発日と帰着日では1方に空席がなく予約できない。出発日を変えて調べてみたが、往復ともJシートなら空席があったが、これではマイルが不足する。ワイフのマイルで支払うと往復Jシートも可能ですが、それは他の機会に回したかった。
単純な気晴らしショッピングの上京なので、台風の確率が減少する下旬に再トライすることにする。

8月19日: 「おともでマイル」の予約と支払
待ちきれず、10月19日出発で「おともでマイル」の空席を確認する。2名で且つ片道は普通席とJシートなら空きがない。日付を1日づつ遡って空席有りを探した。ありました。

(1) 10月15日 JAL○○○○便
地元空港 ○:○○発 → 東京(羽田) ○○:○○着
普通席 /座席番号 ○○G.○○E
予約番号 0221
ご利用運賃 おともdeマイル割引/合計 13,290円
(2) 10月16日 JAL○○○○便
東京(羽田) ○○:○○発 → 地元空港 ○○:○○着
クラス J /座席番号 ○A.○C
予約番号 0227
ご利用運賃 おともdeマイル割引/合計 14,290円

クレジットカードでワイフの料金27,580円を支払いました。万が一キャンセルなら詳細なルールに従って部分的返金があるようです。この種のサービスを利用なら、キャンセルしないのが良いでしょう。マイルの返却はない、とされている。
出発日に搭乗口カウンターでJシート2席の空きを確認する予定です。もしあれば、1人1000円の追加で利用できます。

8月19日: 「パークホテル東京」の予約
今回の宿泊はJR駅に便利で、新橋や銀座の近くがよい。老舗では帝国ホテルや第一ホテルや三井アーバンなどが望ましいローケーションです。しかし、思い切って少し離れた汐留の比較的新しい「パークホテル東京」にしました。フロントは25階で宿泊は26階以上のフロアになる高層ビルのホテル、浜松町駅と新橋駅の間の浜離宮、ゆりかもめ汐留駅の直ぐ近くです。新橋駅から徒歩圏内で7分程度とされ、浜松町や銀座からのタクシー代も大したことはない。
ホテル予約サイトも数多いが、今回は一休.comにしました。コーナーツインというタイプが朝食付き2人28000円(室料、26平米)です。一休.comはクレジットカード支払いなら2%のポイントをその場で使用できる。それで支払額は27440円でした。
チェックインは午後2時からです。羽田空港からモノレールで行くと早過ぎる。まずホテルに寄って手荷物を預け、直ぐ街に出る予定にしました。

9月12日: JALから往路便の変更通知
座席:普通席/○○G → 普通席/△△G
10月9日: JALから往路便の再変更通知
普通席/○○G → 普通席/□□D

09月29日: 空也の菓子を電話注文
銀座名物「空也の最中」は注文しないと買えない。ワイフは最中の箱入りと生菓子を10月16日受取りで電話注文した。最中はよいが、生菓子は11時でも用意できないことがある。それで注文はやめ、店頭にあったら購入することになった。
10月8日: 
上京1週前、フィリピン東方に猛烈な台風19号が発生した。台風の巨大な目と渦巻く雲が宇宙からはっきりと撮影され、見たこともない大きさとして放映されました。現在は 900hPs で最大風速 60m/s、瞬間最大風速85m/sとか。日付毎の予想進路をみると15日ころは関東に近い所を移動するようにみえる。どうなりますか?
10月9日: 
上京当日に行きたい店などをグーグルマップで確認、地図をデジカメに撮っておく。
10月12日: 
台風19号は沖縄近くを北上中、スローな台風で13日に九州に上陸らしい。その後スピードを上げて日本を縦断するコースが想定されている。14日には関東の北か東に抜けるらしい。それでも15日朝のJALが北海道まで飛来できるか、実に不安に思う。
15日午前の上京が可能ならば朝にホテルを再予約するつもりで、パークホテル東京は一休comサイトからキャンセルした。キャンセルの理由は「台風19号により航空機の飛行が不明」のようにしておいた。こんな事は初めてです。
注: 夕方の予報では「14日には三陸沖に出て温帯性低気圧に変わる」となった。少々早まった感がするが、ホテルは当日予約も可能なので問題はありません。
10月14日: 
台風19号は東北地方から太平洋上に抜け、15日の交通は平常運行になります。
朝9時過ぎに東京1泊のホテルを探しましたが、結局はキャンセルしたパークホテル東京のプレミアム・ツイン(禁煙・朝食付き)を同じ予約サイト一休comで予約しました。宿泊プランは広い部屋にしたので高くなりました。
旅行の直前: 
10/10 空港近くのレンタカー会社に電話、駐車場の予約を入れた。空港送迎付き。
10/11 新聞は1泊旅行なので配達してもらいます。
10/13 JALサイトで搭乗便(往路)Jシートの空席を調べた。台風のためキャンセルが発生したのか、かなりの空席がある。明日の搭乗時にJシートに変更することにした。

1日目(10月15日/水曜)
上京、午後と夜は街の散策
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自宅出発まで:

06:00 起床。
通常通りにストレッチをして、それから朝食でした。
旅行の用意は出来ている。猫のトイレを物置から出し、2日分の餌(カリカリ)と水を出しておく。当地は朝夕は冷えるので猫は夜がつらいかも知れないが、ストーブは検針日の17日まで使えない。
08:50 靴は軽量なウォーキングシューズにした。キャリーケース1個をワイフの車に積み、車を出した。門扉を閉めて全て完了。

往路: 自宅からホテル(汐留)まで:

空港まで: 08:54 出発。曇空でした。
09:15 レンタカー会社に到着、直ぐ事務所に入り2日分(\1,200)を支払い、ポイントカードに印を押してもらった。日600円で割安な上に空港ターミナルまでの送迎付きで便利です。
09:20 空港出発口に到着。

地元空港:  ワイフにロビーで待ってもらい、JALの自動発券機に向かった。
クレジット・カードを挿入し、タッチパネルの操作を指示通りにした。最後に近づいた画面の下に [アップグレード] の表示が出たのでタッチする。2名分がJクラスになり、料金は挿入したクレジット・カードから引落しとなった。Jクラス座席表が表示されたので4Fと4Gを指定する。窓側ではないが、東京は曇雨なので問題なし。
それから2階のセキュリティ検査に向かった。

手荷物検査:  今回はワイフがキャリーケースの機内持込みに拘り、預けていない。今まで必ず預けていた習慣でアーミーナイフとペットボトル2本が入っていた。X線検査で見つかり(当然)、キャリーケースを開けて中身の検査があった。アーミーナイフと飲み物2本はセキュリティーで箱にいれ別送し、キャリーケースを持ち込むことは可能との説明があった。何かと面倒なので、搭乗手続きカウンターまで戻ってきゃりケースを預け入れることにする。ご親切にも、セキュリティーの係官が検査場入口までキャリーケースを運んでくれました。大急ぎでキャリーケースをX線検査器に通し、鍵を封印してもらい、JALカウンターで預けました。
普段と違うことをすると、頭が回らない。当方の不注意でした。(冷汗)
再度セキュリティーに行き、ショルダーバックと身体の検査でした。問題ありません。
しばらくは搭乗口待合所の椅子で過ごした。

JAL羽田便:  09:55 搭乗口を通過。
機材は B777-300、Jシートの配列は 2-4-2、我々は4Fと4Gでした。定刻に出発。
CAさんから膝掛をもらい、機内誌をパラパラ。その後はイヤホンで音楽を聴いた。
機内サービスのコーヒー Jクラスは飲物と簡単な菓子などが出ると思っていたが、今回はコーヒーのみ。ただ、以前より味が良くなった、と思った。たまたまなのか、メーカーを変えたのか分かりません。
その後もイヤホンを使い続けました。
羽田空港に近づき高度が下がると雨だった。

羽田空港 第1ターミナル:  11:25 ランデング。ほぼ予定通りの到着でした。15番スポットからターミナルに入り、バゲッジ・リクレームに向かった。大して歩かなかった。
端のターンテーブルだった。しばらく待つと動き始める。比較的早く我々のキャリーバックは出てきた。今回は軽い1個で楽です。預入タックを外して収集箱にいれ、モノレール乗場に向かった。

モノレール:  11:55 我々はスイカを使っている。2〜3千円の残金はあるが、念の為5千円づつチャージした。それから改札に向かう。消費税が今年4月に5%から8%になり、交通料金等が1円単位となった。いちいち現金払いなら大変な手間となり時間のロスがはなはだしい。適当なプリペイド・カードを利用するしかありません。プライバシーを気にせず(?)記述するので、以下にスイカ明細を掲載します。3円とか5円とかの料金が混じっている。
12:01 プラットホームに立つと直ぐに電車がきた。”快速(RAPID)”となっている。次は”普通”なので快速に乗る。空港ターミナルの国際線の駅に加えて浜松町寄りの3駅程度に停車したようだった。国際線駅と浜松町駅は全く停車なしもある。

スイカ明細
在京中のスイカ明細、大した移動ではない。

ホテルは浜松町駅と新橋駅の間の汐留にあり、雨でなければ浜松町駅からも歩ける距離です。今回は新橋駅までJRで行き、そこからタクシーでホテルに向かった。ところがドライバーさんは「パークホテル東京」をはっきりとは知らなかった。ホテルは多いから。近くに「ロイヤルパークホテル汐留」という紛らわしい名のホテルもある。住所を聞かれたがメールのプリントには不覚にも住所も電話番号もプリントされていなかった。でも、「ゆりかもめ汐留駅の前」 というと分かり、正しく連れて行ってくれた。確か730円だったと思う。

パークホテル東京:  12:35 ホテルが入居する建物の広い1階ホールに入った(Shiodome Media Tower)。右にホテル用エレベーター、左か奥にオフィス用エレベーター、正面にレストランとパン屋があった。今風のデザインの高層ビルなのでしょう。
ワイフは ty+ という名のパン屋で夜食の菓子パン類を3個買っていた。隣のレストランもパン屋と同じ経営で、ブローシュアーによると芝パークホテル、ここパークホテル東京、そして銀座に出店している。
12:55 エレベーターで25階のフロントにいく。チェックインは14時からとなっている。万一入室できたらと思って、その可能性を聞いた。「まだ準備が整っていません。」 キャリーケースを預かってもらうことにした。チェックインの時刻は「夕方から夜」としておいた。キャリーケースは部屋が決まったら入れて置いてくれる、そうです。
エレベーターで1階におりた。

御徒町商店街のスポーツ店と昼食:

新橋から上野広小路:  新橋駅までの道順が定かではなかった。自宅で地図は見てきたが、ここ現地でははっきりとしない。建物の入口にいた警備員に訪ねる。「JRのガードを潜り抜け、高架橋沿いに歩くと新橋駅にでます。地下道もあるが、少々遠回りになります。」
それで、我々は傘をさし、JRのガードを潜り、少々どころか大変に面倒くさい交差点を渡り、JR沿いのゴチャゴチャと店のある狭い道を歩き、新橋駅に迷わず着いた。上出来! 駅前広場を通り過ぎ、北口から駅の反対側に行って階段をおり、地下鉄銀座線の駅に入る。
13:10 銀座線にのる。
13:25 上野広小路駅でおりる。
階段を下りたり上がったり、複雑で分かり難い地下道を歩いて松坂屋近くの路上にでた。小雨がまだ降り続いている。傘をさして人通りの多い下町の道を山手線のガード方向に向かった。確か2本目の横丁に入った。

御徒町の商店街/スポーツ用品ジュエン(寿園):  両側はびっしりと小さな商店や飲食店が並び、人の通りも多く、御徒町の商店街がこんなに下町風情豊かで賑やかな所とは知らなかった。ゆっくり探索したら面白そうです。アメ横は数十年前に1度行ったことがあるが・・・。中国の古鎮の商店街も狭くて人通りが多い。しかし食べ物屋が混在し臭いがする。歩きながら食べる人達も多かった。日本の商店街のこと、臭わない。

この商店街に、ワイフが水泳仲間から聞いたジュエン(寿園)というスポーツ用品店があり、水着の種類が豊富とか。地図を書いてきたが、一度は行き過ぎた。商店で聞いたら「戻って左に入れば良い」と教えてくれた。そのとおり、直ぐ分った。狭い土地によくも詰め込んだ感じの店づくりだった。スポーツ部門によって別の建物を使っている。この辺りでは大きいというか手広くとするか、とにかく良い商売をやっているようでした。

ジュエン、スイミング 水泳部門は狭い路面店に男女の水着がびっしりと並び、2〜4階までも水泳用具を並べているらしい。ワイフは水着2着、ゴーグル、キャップを買った。「会員なら1割引」と云われ、会員登録していた。今年6月のこと、全国区の○○スイミングの検定試験で2級に合格した。一生の趣味にするつもりらしく、気が済むまで物色させた。その間は店員のサービスで椅子に腰かけて待ったが、その椅子たるや金属バケツを逆さにしたもの、みたい・・・(笑)。下町の商店らしく、意外に楽しめます!
ワイフの用件もようやく片付き、支払を済ませて店を後にした。

回転寿司:  14:05 表通りに出たら、目の前に回転寿司がある。ガード近くの信号を渡り、その小さな店に入った。実は何も知らない。通された席につき、ガリや醤油を用意し、茶を飲んで一息ついた。で、回る寿司を見ると皿の色が一色しかない。キョロキョロ見渡したら、130円均一だった。雰囲気が違うはずです。ワイフは2皿、私は5皿(焼きサーモン、マグロ赤身、茹でエビ、ハマチ、シメサバ)、 安いけれど味は食べれるものでした。この種の回転寿司は若いころ1度だけ、それで少々面白かった。少なくとも空腹感は治まりました。下町は生き易くできている・・・。客は多く、”お年寄り”の表現がぴったりの人達もポツポツ混じっています。

回転寿司
回転寿司
回転寿司

時間をかけずに済ませ、約10分で店を出た。910円。

蛇足ながら、英国ブランドのジャケットとスラックス、カラーシャツにハンチングのスタイル、ワイフもブランドバッグに宝飾品を身に着けていた。ここ御徒町では、内心は、場違いに思える井出たちだった。でも下町商店街では店も通行人も皆さん忙しい。誰も気にする様子がなく、こちらも直ぐ気にならなくなった。清潔で見苦しくないなら、好きな格好で十分、東京の良さですね。

14:20 松坂屋前から地下鉄駅に下り、銀座線の上野広小路駅プラットホームにつく。
これから日本橋にいく。黄色の電車は直ぐにきた。

日本橋の和菓子屋とデパート、休息:

14:30 日本橋三越に入らずに地下道を行き、日本橋の袂で地上に出る。

橋を渡って少し先の「うさぎ屋」という和菓子の店に入った。
サラリーマン2人が先客でした。私は椅子に座ってワイフの買物を待ちましたが、人気ある和菓子屋らしく次々に客がくる。意外にも男性客が多かった。お菓子の種類は揃っていて、ワイフは好みのものを購入していた。

次は三越デパートです。
ハロッズ 一階の売り場の幾つかと2階の紳士服売り場でゆっくり物色しました。
16:05 購入品を持ち歩くのも大変です。まとめて自宅配達を依頼しました。
その後も少し店内を見歩いた。
地下の喫茶店「ハロッズ」に入り、休息。
私はコーヒー、ワイフは紅茶でした。コーヒーの味も良かったが、ステンレスの急須で出た紅茶を一口だけ味わったら美味しいものでした。ワイフはロンドンの紅茶みたいと評していた。紅茶を頼むべきでした。ゆっくり休みました。
17:10 ハロッズを出て、地下鉄駅に向かった。

銀座で夕食:

地下鉄を銀座4丁目でおり、中央通を新橋方向に歩く。知人から聞いた「吉宗」という大衆料理店が8丁目にあり、気軽に長崎料理が楽しめるという。無駄に一回りしたが、中央通に面したビルの右側に看板と階段を見つけた。グーグルマップでは何処が入口か分からず、5分程度よけいに歩きました。

17:42 長崎料理「銀座吉宗」に入る。客は数組でガランとしている。
メニューから茶碗蒸し2、細く硬い麺の皿うどん1皿、ゴマ豆腐1皿を注文した。
ゴマ豆腐はともかく、小型の丼で量的に多い茶碗蒸しの味は?で、長崎県の郷土料理皿うどん(さらうどん)はまあまあ、これが印象です。夕食時刻の客数が気になりましたが、常連らしき女性一人の客もおり、1度のサンプルでは実は分かりません。

ゴマ豆腐
茶碗蒸し
皿うどん
食べ物の味は人それぞれ好みがある。それにしても、教えてくれた人には申し訳ないが、質素な夕食でした。何時もですが・・・。
18:20 約3,500円を払って、店をでる。
当初はタクシーでホテルに帰る予定だった。しかし、歩ける距離のはずです。銀座中央通は第一京浜になる。ユリカモメ新橋駅を通りすぎると環状2号線との大きな交差点があるが、パークホテル東京はこの交差点の斜め向かいで直ぐ近くです。しかし、交差点を渡るのが少々複雑でした。 銀座8丁目から10分以内でホテルだったと思います。
新橋駅から日本テレビの建物ぞいにユリカモメ汐留駅に歩くほうが楽かもしれません。

パークホテル東京:

パークホテル東京
パークホテル東京、日テレ時計から
チェックイン:  25階までエレベーターで上がり、ロビーに入る。右手にフロントがある。名前を伝えたら直ぐ分かり、宿泊票に記入した。キャリーケースは部屋に入れてあるという。朝食券2枚と鍵を受け取る。部屋番は 3013 でした。30階なら眺めは良いでしょう。この建物の平面図は3角形とか、どおりで通常の建物と感じがちがう。
フロントの女性がエレベーターホールまで案内してくれた。途中で、「朝食はこちらのラウンジになります。係に朝食券をお渡しになればご案内があります。」
エレベーターホールで案内係が交代した。別の女性が部屋まで案内してくれ、温度調節や冷蔵庫などの説明をして帰った。
32平米の部屋はやはり広く楽に感じます。
寛いでテレビをみたり、昼に1階で購入したパンを食べたり、リラックスして過ごしました。
21:20 何かスースーした感じで寒くなった。エアコンが24度に設定されていたが、26度に上げてみた。変化なし。フロントに「温度調節が出来ない」と電話する。「少し経ったら係が伺います」との事だった。15分も過ぎたころだったか、ノックの音がした。厚い毛布2枚を届けてくれた。これで大丈夫、温かく眠れます。エアコンをオフにしたら多少は室温が上がったが、我々には毛布が必要でした。
巨大な吹抜けの天井
巨大な吹抜けの天井
フロント・ロビー・ラウンジ(レストラン)
25階のフロント・ロビー・ラウンジ(レストラン)
プレミア・デラックス・ツイン(1)
プレミア・ツイン(1)
プレミア・デラックス・ツイン(2)
プレミア・ツイン(2)
プレミア・デラックス・ツイン(3)
バスルーム(1)
プレミア・デラックス・ツイン(4)
バスルーム(2) アメニティは豊富
部屋の窓から新橋駅
部屋の窓からの風景、JR新橋駅など。中央に街角インタビューがよく放映される新橋駅前広場

2日目(10/16/木曜)
菓子の購入、帰路
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ホテル出発まで:

06:30 起床。
昨夜は毛布を届けてくれて正解でした。お蔭で良く眠れました。
ニュースでは「富士山に初冠雪」といっている。
07:45 部屋を出て、25階のラウンジに向かった。
入口で朝食券を渡したら2人用テーブルに案内される。ビュッフェなので料理を取りにいく。気のせいか並んだ料理は今までのホテルのビュッフェ料理と少し感じが違うように思った。基本的には同じで、オレンジジュース、サラダ類、メーンデッシュ(ベーコン・ソーセージ・スクランブルエッグ・付け合せ数種)、コーヒー2杯でした。食後にヨーグルトやドライフルーツに気付きましたが後の祭りです。
25階のラウンジ(レストラン)
25階のラウンジ(レストラン)、欧米系の人達でした

オレンジジュース

サラダ

メーンデッシュ

08:20 食事を終えてラウンジを出る。
ほぼ満席でしたが、朝食客のほぼ全員が欧米系の人達でした。日本人は我々だけらしい。慣れているので気にならないが、ここは日本のド真ん中、不思議に思いました。
チェックアウト時にフロントで伺ったのですが、こちらのホテルは「芝パークホテルの運営で、日によるが外人客は70%になる」とのことでした。欧米の観光ガイドブック等で好意的な紹介がされているのかもしれません。欧米系やアフリカ系、東洋系、などが混じるホテルもOKですが、時には少数でも傾向として棲み分け系ホテルもあるのが良いのかも知れません。サンフランシスコで2階は東洋系で3階が欧米系に分かれた中華レストランに入ったことがある。別に差別ではなく分化でしょう。
実は外出時と同じくジャケットにハンチングのスタイルでしたが、朝食時はカラーシャツに無帽が適切でしょう。街のレストランのデナーと違う・・・。反省です。

部屋に戻り、窓から写真を撮ったりでゆっくりした。キャリーバッグ1個なので荷造りとて簡単なもの・・・。
09:30 部屋を出る。
フロントでチェックアウト。カードキー2枚の返却とホテル税200円の支払いでした。
参考サイト: Park Hotel Tokyo: Travelers' best kept secret / CNN Travel Section

銀座のデパートと老舗の和菓子屋:

徒歩で銀座4丁目:  当初はタクシー利用を予定していたが、銀座4丁目は徒歩圏内なので歩くことにした。今日は晴で気持ち良い散歩です。キャリーバッグは私が引き役でした。
日テレ時計
日テレ時計(汐留、日本テレビ本社屋)
ホテルの建物を出てから、右に行き、ユリカモメ汐留駅に向かう。大きな歩道橋があり、その階段を上がってJR新橋駅の方向に向かった。
09:50 途中に日本テレビ本社があり、宮崎駿監督のデザインで 2006 年設置の「日テレ大時計」があった。ネット情報ですが、幅18m、高12m、奥3mもあり、外側は銅板を叩いて形作られているという。中央の時計と両側で30個以上のからくりが昼前から夜までの毎正時に数分間動くという。汐留名物の1つとか。
そこを通り過ぎ、新橋駅近くで地上の道に下り、中央通を松屋デパートまで歩いた。

松屋デパート地階:  ザッハトルテ、ウィーン銘菓
ザッハトルテ、ウィーン銘菓 (拡大できます)
10:05ころ、到着。直ぐエスカレーターで地階に降りた。歩きすがりのパン屋さんで硬め焼きの大きいパンを2個購入する。重いパンだけあって値段も重く、2000円弱だった。
それからオーストリアの銘菓店デメルに行き、久々にザッファートルテを購入した。オーストリアの甘いチョコレートケーキ、木箱入りです。
デパートの出口で購入品をキャリーバッグに入れた。

中央通から晴海通りに戻り、4丁目交差点から並木通りに向かった。2丁程いくと小さいながら知られた老舗菓子舗がある。

空也:  銀座・空也
和菓子の老舗「空也」の正面、建物は空也ビル
10:40 到着。ワイフは予約した最中を受取に店内に入る。私は外で待った。ポツポツと客の出入りがある。張り紙によると 「20日(月)までのもなか全て売り切れました 申し訳ありません 店主」 相変わらずの人気のようでした。そのうちワイフが出てきました。隣のビルの入口をお借りしてキャリーケースに空也の菓子類を入れました。最中だけではなく、期待しなかった生菓子セットも購入できました。

帰路(羽田空港第1ターミナル経由で自宅まで):

全ての用件は済みました。徒歩とJRの電車で浜松町モノレール駅に行く予定でしたが、タクシーに乗り浜松町までいきました。世界貿易センタービル正面玄関までタクシー代\960。

モノレール:  11:07 エスカレーターを乗り継いでモノレール乗場に行く。ホームには電車があったが「普通」で各駅停車になる。11時12分発の「空港快速」に乗る事にした。大した待ち時間でもなかった。国際線ビル駅に停まり、11時29分に第1ターミナルビルで降車する。

搭乗手続き:  今回は空港での買物はない。JALの自動発券機にクレジットカードを挿入して搭乗券2枚を受け取った。帰路の座席はJシートを予約してあった。それでアップグレードのボタンは表示されなかった。
そらべん
左側が「そらべん/SORABEN」
JAL搭乗手続きカウンターに行き、キャリーケース1個を預けた。預り番号票を受け取る。
搭乗手続きカウンターの向かいに簡便な食事処と「そらべん/SORABEN」という弁当屋があった。今日の夕食に手をかけたくなかったらしく、そらべんで弁当を2つ購入していた。こんな短期旅行でも体重は確実に増えている。食べる量が多いからです。ワイフは私用に大きい弁当を選んだが、中型に変えて貰った。
帰宅後に夕食として味わったが、値段を考えれば十分な味と量だったと思います。

近くの手荷物検査場 F から中に入る。ショルダー、ハンドバック、2名、簡単に通過でした。 搭乗口は14番になっている。その方向と反対に行き、ゴールドカードのラウンジに向った。

ラウンジ:  12:03 搭乗券とゴールドカードを出してラウンジ内にはいる。飲物はコーラにする。冷たいものをのみながらボンヤリ・ユックリ過ごしました。
適当にラウンジを出る。

搭乗口待合とJAL帰宅便:  搭乗予定便は出発が遅れることになった。搭乗口は人が多く開いた椅子は少なかった。バラバラに座って搭乗をまった。
優先座席(含むJシート)の搭乗が始まったので列につき、早めの搭乗となりました。
今年9月1日から電波を発しない電子機器の使用は離着陸時を含めて使用できるようになりました。それで小型コンデジで何枚か撮影しました。
しばらくしたら眠くなり、到着直前まで1時間余ほど眠りました。飲物のサービスは受けることができない。それで、その旨を記した小型の印刷物が置いてありました。

帰路のJシート

タクシーアウト中の機内から第1ターミナル
地元空港に到着後は、預入手荷物を受取り、レンタカー会社の出迎えで車を受取り、自宅まで帰るのみ。簡単旅行ながら楽しめました。
留守番の愛猫が出迎えてくれたが、あまり愛想よくしてくれなかった。でも喜んでいる様子は分かります。

おわりに Page Head ▲
10月になり台風18号と台風19号が立て続けに沖縄から関東を通り大変でした。一度は諦めてホテルをキャンセルしましたが、台風19号は14日に太平洋に抜け温帯性低気圧に変わりました。それで、15日のJALは予定通りの運航でした。同じホテル予約サイトでキャンセルしたホテルの広い部屋を予約しました。一度キャンセルすると「同じプランを同じ価格で」は難しい。でも結果として快適な一夜を過ごせました。

ウチでは17日から蓄熱暖房をONにしました。朝・夕・夜は暖房無しでは寒くてかないません。そんな時期の短期旅行は気分が変わって助かります。単純な買出し旅行みたいなものでしたが、それも旅の楽しみの1つでしょう。愛猫と自分達の体調のため、秋の海外旅行は見送りとなりました。しばらくは旅行記の制作(カナダ)や以前の旅行記の改善に努める予定です。

旅行とも云えない東京1泊の記録でした。アクセスされた方々には感謝申し上げます。懲りずに当サイトの他の旅行記もお楽しみ頂けると幸いです。
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(2017.10.28 設置サイト変更)(2014.10.23 公開)


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