【北行庵】 HOME旅行記
東京2泊、春の気晴らし 2017年4月25-27日
散策(根津→千駄木→谷中→本郷)&商店街
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【目次】
はじめに  準備期間の記録
1日目往路銀座6丁目風月堂タカゲン銀座シックス(新築開店直後)夕食 )→ ホテル
2日目ホテル根津神社つつじ苑千駄木・谷中本郷三越日本橋店 夕食ホテル
3日目ホテル日本橋うさぎや銀座木村屋ホテル復路
おわりに

はじめに Page Head ▲
北国の冬は長い。やっと福寿草が終り水仙が咲き始めた。でも桜には間がある。実は、年初に腰椎のヘルニアが見つかり足腰が悪くて文字通りの冬籠りでした。春の訪れと共に気持ちを切り替えるための上京です。体調不安も残り、予定の消化に自信はなかった。大都会の魔力で歩け、根津・千駄木・谷中や本郷、日本橋、そして銀座の街を楽しんだのです。東京ならではの飲食やショッピングも少しはすませ、満足できた小旅行でした。

準備期間の記録
2月24日: JTB旅物語「〇〇発・帝国ホテル2泊(フライト&ホテル)4/25-27」をオンライン予約。新千歳空港発が基本で道内の他空港出発なら1万円が加算になる。それでも割安感があった。最小催行人数は8名、現時点は催行未定だった。
3月01日: JTB旅物語から大型の封書とどく。
(1)旅行代金明細と振込用紙、
(2)出発までのご案内、
(3)旅行取引条件書、
(4)旅行保険のご案内、
3月02日: 9:30頃にJTB旅物語から電話あり。4月25日出発分は催行人数に達し、催行が決定した。3月17日までに旅行代金を支払う事。往復の便名(ANA/JAL)は7日前の旅程票まで不明とのことだった。以前に違う旅行会社の帝国ホテル2泊3日を数回利用したが、代金と便名未定を除いてほぼ同じプランのようである。
便名が分からないと東京での手持ち時間が定まらない。準備期間中は予定を決めづらく、この点は不便です。
3月03日: 朝JTB旅物語(札幌)に電話、コース番号を伝えてクレジットカードで支払いと伝えた。氏名の確認あり、その場でカード番号と有効期限を伝えた。支払は一括。実際の引落は4月4日、その後に支払完了の書類を送付するとのこと。無料キャンセル期間は旅行代金を徴収しない、のです。
3月22日: ペットシッターさんに留守中の猫の世話の依頼メールを送付、OKでした。
4月05日: 昨日で取消料なしの期間が終了し、本日より旅行取消の費用が発生する。
4月06日: JTB旅物語から封書、カード一括決済が完了の通知だった。
04月18日: 11:30、JTB北海道「旅物語」に電話、往復の航空便時刻を教えて貰った。
日程表は昨日発送ずみ、でした。飛行機は往復ともANA、25日の昼発/27日の夕方着。東京での時間は丸2日間で十分にある。早朝出発ではなく良かった。
04月19日: JTB北海道「旅物語」から大型封筒にて日程表と説明書などが届いた。
04月19日: 午後にペットシッターさんと打合せを済ませた。25日夕、26日朝&夕、27日朝&夕、合計5回の来宅で愛猫の世話をお任せです。鍵を預けて費用の前払い。
04月21日: 日本レンタに電話、25〜27日の駐車場の予約を済ませた。
04月24日: パッキングを済ませる。2泊なので簡単、服装は往復はブレザーにカラーシャツ、東京では薄い半コートにコットンパンツにする。予報では小雨も降るらしい。
04月24日: ペットシッターさんの見送りメール着信、未連絡事項を返信で知らせた。

1日目(4月25日)
往路(ANA)、夕方の銀座、帝国ホテル
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出発は昼過ぎなので起床は平常通りだった。
準備もほぼ済んでいるし、ゆっくり過ごしました。

往路 目次 ▲

自宅 → 日本レンタ(駐車/送迎) → 地元空港
● まず旅行会社カウンターでJTBから往路の搭乗券と帰路のeチケート領収書(2次元コード付き)を受取った。ホテルの予約票はなくフロントで氏名を告げるだけです。
● 時間があったのでゴールドカード・ラウンジで休んだ。
→ ANA羽田便(B777-200/座席3-3-3/主翼近くの並び席) →
羽田空港(Suicaへ5千円づつ入金) → モノレール → 浜松町駅 → タクシー →
帝国ホテル
● ツアーの「チェックインは4時から」と指定されている。今は3時、フロントでチェックインの可否を伺ったら、準備中で無理だった。
● キャリーケース2個をフロントに渡し、預入票を受取ってホテルから出かけた。

銀座6丁目の散歩と夕食 目次 ▲

帝国ホテル → みゆき通り → 風月堂 → 銀座タカゲン(ステッキ専門店) →
ギンザシックス → 立席ステーキ → ガルガンチュア → 帝国ホテルチェックイン

正面玄関ではなく、タワー寄り宝塚劇場近くの横玄関から外にでた。今日は晴、風も優しく良い散歩日和だった。JRのガードを潜り抜け、銀座5丁目のみゆき通りを東に歩いた。実際は6丁目との境である。並木の新緑が素晴らしい。道の両側の街灯には通り名がかかれ、最上部には鳳凰があった。

風月堂で茶菓子: 
今日は昼食を抜いたし、もう3時過ぎで休みたくなった。江戸時代からの老舗という「風月堂」に入り、先客5人の待ち行列についた。 お客の大部分は女性、それも中高年の人達ばかりです。 風月堂のモンブラン
ケーキセット(モンブランとコーヒー)
傾向として仲間内では多弁な方が多く、話していないと生きがいを失う年齢なのかも知れません。
テーブルに案内され、メニューからケーキセット「モンブランとコーヒー」にする。待時間に気付いたが、モンブランは人気らしく別の所から店頭の陳列ケースに持ってくると直ぐに無くなります。我々も「今無いので時間がかかります」と言われて随分と待ちました。大きくて食べた感じがしました。これでお腹も気分も満足でした。

ついでながら、ここまで風月堂としたが、江戸時代初期の「大坂屋」が中期に「風月堂」と改名され、血筋的には「上野風月堂」に唯一の創業者の末裔がいるとされる。暖簾分けで多くの風月堂ができたが、その暖簾分けで独立した「両国風月堂」が別に洋食屋として並木通りと御幸通りの交差点に出店したのが銀座風月堂の始まりらしい。現在は上野風月堂とは関係ない、ような書き方の説明が多い。日本全国に風月堂を名乗る菓子舗は多いが、大部分は暖簾分けされた風月堂とは無関係とされる。[参考サイト:ウィキペディア、等]

銀座タカゲン/旅行用カーボン製ステッキの購入: 
銀座6丁目中央通りの中程に小さなステッキと洋傘の専門店がある。明治15年(1882年)に創業し、日本で初めて西洋ステッキを取扱い始めた由緒ある店という。ここは顧客の体型に合ったサイズに調整してくれる。
書きたくはないが、 足腰の痛みで気が弱くなった。万が一、旅行中に痛みだしたらステッキを使うほうがよい。それで最軽量級の折畳み式の日本製カーボンステッキを持っていたい(ころばぬ先の杖)。
入店すると、丁寧で親切な店員さんの応対でした。希望の3つ折りステッキには色に3種(黒、濃茶、青柄)あり、検討の結果、濃茶を選んだ。店頭のステッキは、持っている私の姿と身長から、調節可能な最短でも僅かに長すぎるそうです。適切な長さに切って、将来もし背丈が変わっても1段短く調節できる高さにしてくれました。加工には5分もかからない。
使わない時はゴムが伸びないように折りたたまずステッキの状態で保存するそうです。ストラップ(別売)は買物の支払い等で両手を使う時のみ手に通し、ステッキで歩く時はストラップは使わないか柄の所で手を通さず握るようにする。ストラップを手に通して居た時に転倒し、手首の骨折した事例があるそうです。
クレジットカードの1回払いで済ませた。感じの良い店でした。

銀座シックス(GSIX): 
かつて中央通り6丁目には銀座松坂屋というデパートがあった。閉店され、建物は取り壊されて新しく13階のビルが建った。つい先日、4月20日に銀座シックスなる商用・オフィス・文化の複合施設が開業した。F7-F12 はオフィスフロア、 B2-F6 はテナントショップが 241 店舗(含む飲食店/開業時情報)も入っている。さらに B3 は伝統芸能を観賞する観世能楽堂です。
F1〜F6 までザッと見て回りました。初めての場所なのでウィンドウショッピングに終わった。巨大な吹き抜けに赤白模様の大風船が沢山飾れているのが印象に残ったが、実はパリのギャラリーラファイエット(デパート)の模倣にも思えます。
日本一の目抜き通りに新規開業なので知恵を絞り抜いた施設と想像しますが、時の経過が成果を証明してくれることでしょう。
ギンザシックス
銀座中央通りに面したギンザシックスの正面入口
ギンザシックス
GSIX 商業施設部の吹き抜け

いきなり!ステーキ/立ち食いステーキ専門店: 
買物と大型店舗を見歩いたので疲れた。ホテルにチェックインしてから夕食の外出は面倒です。質の程は全く知らないが、6丁目の銀座ベルビューホテル1階に「いきなり!ステーキ」があり、立ち食いながら厚くて旨いステーキを出すという話を読んだことがある。で、大凡の場所は知っていた。帝国ホテルに戻る途中で少し新橋方向に入るとあるはず。念の為、スマホのグーグル・マップで確認した。迷わずに行けた。

17:25 店は20人程は入れそうだった。立ち食いと云うが椅子も8〜10脚程はある。先客は椅子席のみだった。我々も椅子席を頼むと1脚のみの空き。ワイフが座った。
メニューから「ヒレステーキ200g」と「サラダとライスのセット」をオーダー、それから「生ビール1つ」をシェアーでコップ2つに分けて貰った。
直ぐビールとサラダが出る。
次に重さが少し違う生のヒレを2個みせて、「これでいいですか?」小さいほうをウェルダン、大きいのをミディアム、にした。時間が少しかかるという。
高温の跳ねる肉汁で服を汚さないよう紙製の白いエプロンが渡された。出来立てのステーキは熱い鉄皿の上でジュージューいっている。エプロンが無ければ胸元は汚れてしまう。つづいてライスもでました。うしろの客2人が食べ終えて帰ったので椅子を1脚借り、これで落ち着きました。

肉に脂身は無いに等しく全部食べました。ウェルダンは少しパサパサした感じだったそうですがミディアムはソコソコにジューシーでした。店はレアを勧めている。2人ともサラダ、肉、付け合せは全部食べましたが、ライスは少し残した。味ではなく最適量のためです。久々のビールは数口飲んだだけで残しました(下戸)。
ヒレ肉
ヒレ肉、239gは2151円、194gは1746円 (拡大可)
ヒレ・ステーキ
ヒレステーキ ミディアム 239g ニンニクとコーン

会計は全部で 5,484円。脂身のほぼ無い厚いヒレステーキなら安いのでは?
レシートを見ると 18時11分 に店を出ました。実に肩の凝らない庶民的な雰囲気のステーキ店、お客もデートらしきカップルからサラリーマン風、数名の高齢者までいろいろでした。入店時より出る時がずっと混んでいます。立って食べる人も多かった。地方では楽しめないタイプのステーキ屋さんで珍しくてよかった。
会計を済ませると「2名様おかえり!」と係が大声を出した。奥から数名が声をそろえて「ありがとうございましたー。」 何となくユーモラスだった。

追記:  知らなかったが、「いきなり!ステーキ」は今年8月15日より東京証券取引所第1部に上場した資本金13.72億円の外食産業「3053(株)ペッパーフードサービス」の事業部門です。本社は東京墨田区にあり、創業は1970年という。[2017.10.27]

ここは銀座といってもJR高架橋に近い庶民的な飲食店が並ぶ道でした。
みゆき通りに戻り、JRのガードを潜って少し先が帝国ホテルです。

帝国ホテル(チェックイン) 目次 ▲

チェックイン前にホテル内のガルガンチュアに寄った。滞在中に小腹が空いた時のパンを2種類だけ購入です。宿泊客は 10% Off ですが、これからチェックインなのか確認して 10% Off にしてくれた。このパンは2晩の夜食用に助かりました。

フロントで手荷物の預入票を渡しました。キャリーケースは後方にホテルの職員がカートで運んでいましたが、フロントの人は部屋の確認のため奥に引っ込みました。戻って云うからに、「ご予定と違う、本館の1ランク上のお部屋をご用意できましたが、宜しいでしょうか。もちろん禁煙室です。」 タワーの部屋と思っていたので戸惑いましたが、本館なら何かと歩く距離が短くてすむ。「お願いします。」 これでカードキー2枚、朝食券4枚、ガルガンチュア割引券2枚、他のサービス券2枚が入った封筒を渡されました。部屋番号が大きく書いてありました。

ホテルの案内係に封筒を渡し、キャリーケースも運んで貰いました。エレベーターで部屋のある8階に上がり、ウィングの入口でカードキーを読取機にかざしてセキュリティ用ガラス戸を開けた。部屋も読取機にかざすだけで開錠されます。

18:35 入室。
係の方は部屋の封筒を渡し、簡単な説明をして引き取りました。当ホテルはご存知でしょう、という雰囲気でした。
ホテル宿泊では何時ながら、何枚か部屋の写真を撮った。
サービス品のお茶やコーヒー、ミネラルウォーターも2本あった。お湯はポットで沸いている。ワイフは持参の専用の茶を入れていた。冷蔵庫もあり、基本的に必要なものは全て揃っている。日本の良いホテルは安心できます。
ベッドも大きいサイズ、1人用椅子や2人用ソファもあり、調度品類も落ち着いた感じでした。洗面所は広くて使いやすく、アメニティも十分でしょう。バスルームのシャワーとバスタブはセパレートでした。椅子に座ってシャワーです。湯量も豊富でシャワー自体も良く疲れを流し去ってくれるタイプに思いました。

今日は部屋でゆっくり過ごします。就寝までの時間配分は日常より少し早めでした。

実はどうして1ランク上の部屋にしてくれたのか不思議でした。特別に高い値段のフライト&ホテルでもない。4〜5年前に2泊を3回続けて利用したり、今年1月に、帝国ホテル オンラインショップで一寸した購入をした為かも知れません。顧客管理のため電話番号で名寄せして過去の利用歴が即座に分かるシステムの使用はあり得ます。理由はともかく、快適な部屋で良かった! 今回の東京滞在が素晴らしいものになりました。
後日のネット調査では、『デラックスツインベッドルーム、本館7〜12階、42平方m』のようです。

Hotel 1
部屋(1)
Hotel 2
部屋(2)
Hotel 3
部屋(3)
Hotel 4
部屋(4)
Hotel 5
部屋(5)

2日目(4月26日)
根津、千駄木、谷中銀座、本郷、デパート
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ホテル出発まで

06:45 起床。途中で目覚めず、よく眠りました。起床は日常より遅かった。
窓の外は曇でした。雨でなければ十分です。
朝食: 
08:30 本館13階のレストランにエレベーターで向かった。
入口には4〜5名の列だったが、あまり待たずに朝食券を渡して入れました。
朝食 案内されたテーブルは入口近くの窓側だった。係は使用中テーブルの標をして去った。直ぐ食べ物を取りにいく。ここのバイキングは質の良い和洋の料理が豊富です。何時もと違いゆっくりと食事しました。
食後にワッフルを追加で1枚とりにいく。メープルシロップで楽しみました。
コーヒーはスタッフが入れてくれる。朝のこと、2杯たのしんだ。
9:20 レストランから部屋に戻った。

今日の予定: 
特別な目的は何もない。親戚が若い頃に団子坂近くの林町に住んでいた。歳と共に思い出話が多くなった。我々は見歩いたことがない。足腰のテストを兼ねて千駄木界隈を散策してみる、それだけです。この地域はまとめて『谷根千』と称するらしい。

帝国ホテル → メトロ千代田線 → 根津神社(つつじ苑&参拝) → 夏目漱石・碑文 → 森鴎外記念館(外観) → 谷中ぎんざ → タクシー → 東大(赤門&三四郎池) → タクシー → 日本橋三越 → メトロ銀座線 → ホテル

09:40 この頃、ホテルの正面玄関を出て右に歩いた。直ぐ地下鉄の入口がある。
メトロ千代田線の日比谷駅から目的の根津駅は4つ目です。
10:03 この頃、根津駅から地上にでた。しばらく大通りを歩き、左折して細い道をいく。根津神社は「文京 つつじ祭り 根津神社」の立て看板などの道標で迷わずに行けた。

根津神社つつじ苑 目次 ▲

10:10 根津神社の鳥居に到着。
歴史: 
ここの敷地に徳川六代将軍 家宣(いえのぶ)がご生誕されたお屋敷があった。それで、根津神社は宝永3年(1706)に現在地に遷座してきたが、既につつじが植えられていたそうです。300年以上の長年に渡り人々を楽しませてきたつつじの名所のようです。ついでながら根津神社の社殿7棟は江戸時代の創建で、現存する江戸の神社建築では最大となり国の重要文化財という。
つつじ苑: 
第48回つつじまつり(平成29年4月8日〜5月5日)が開催中で、既に半ば過ぎでした。しかし現在の花は、満開の株も少しはあったが、全体では3〜4分が咲いているといったもの。つつじの種類によって開花の時期が微妙に違い、多くの株が咲き誇る時期と期間は限られるらしい。ネット情報では約100種3,000株があるとされます。
入園料(寄進)1人200円を払って中に入りました。谷の斜面に隙間なくつつじが植えられ、傾斜地の園内を回遊できる遊歩道が設けられている。自宅の庭にもツツジやサツキが結構あるが、根津神社のつつじは手入れが行き届き、葉も元気で花も見事な色艶が多かった。満開の薄紫色の「はなぐるま」は珍しかった。ゆっくり楽しめました。
乙女稲荷: 
つつじ苑入口の右側に小型の朱色の鳥居が数多く続く上り坂がある。鳥居を潜るか外側の小道を登ると小さな稲荷神社があり、多くの小型の狐が赤い布をまとっていた。
根津神社: 
はるばる遠方から来たので、お賽銭を上げて参拝しました。つつじ苑に来たのか参拝に来られた人達か分からないが、次々に拝んでいました。
帰りは横から裏門に回りました。本殿の近くに斜めに生えた大きな桜があり丸太2本で支えている。やはり古い神社の雰囲気でした。
10:54 裏門近くには屋台が沢山並んでいた。多分つつじ祭りの屋台でしょう。
根津神社1
根津神社つつじ苑、斜面にびっしりと植えられている
根津神社2
根津神社つつじ苑から見る乙女稲荷の続く鳥居
根津神社3
乙女稲荷の入口、続く鳥居を潜る・・・
根津神社4
根津神社 本殿

千駄木の住宅街と谷中 目次 ▲

千駄木: 
明治時代には宅地になりつつあり夏目漱石や森鴎外、幸田露伴などの作家が住んだ。当時は雑木林(千の駄木?)の山で狸山とも呼ばれたとか。それ程に野生の狸が生活できる環境だったらしい。
根津神社の裏門から出て坂道を適当に上がったり曲がったりした。森鴎外記念館を目指した散策のつもりだった。閑静な高台の住宅街の中に、私立の医大がある。傾斜地のあちらこちらに突出した各種の大きな新しい建物で目立っていた。その内、立派な住宅が続く道沿いの狭い場所ながら偶然に別の史跡に出会った。

夏目漱石旧居跡: 
夏目漱石旧居跡
千駄木町57番地、旧居跡の碑 (写真は拡大可)
11:05 良い住宅街の快適な道の左に碑文があった。 イギリス留学から帰国した夏目漱石が明治36年3月〜39年12月の3年10カ月の間ここにあった家を借りて住んだという。「吾輩は猫である(処女作)」や「倫敦塔」、「草枕」、「野分」などを執筆し、漱石文学発祥の地とされる。ところが森鴎外も明治23年10月から1年あまり同じ家に住んだとされ、明治時代の2大文豪にゆかりある場所でした。現在は碑があるのみ、当時の家は愛知県の明治村で保存されている、ようです。
実は夏目漱石の小説は青空文庫で時折読みますが、こんな大切な場所を計画に入れなかったとは情けない・・・。偶然でも見過ごさなくてよかった!
説明板横の石塀の上に猫の石像がある。漱石の猫は明るいグレーの斑入らしいので模したものでしょう。

スマホでも森鴎外記念館の場所をナビで呼び出せない。昨日は上手く使えたが、今日は指が不調だった。それで家の前を掃除していた高齢の男性に教えて貰った。丁寧に教えてくれました。

森鴎外記念館: 
漱石の碑から住宅街を先に進み、教えて貰ったように2つ目を右に曲がって学校への行きあたりで左に、そして信号で左に曲がって坂道を登る。
途中で先刻の男性が自転車で追い越した。「この先つき当りの学校で左、信号で左ですよ」と再度教えてくれました。親切ですね。
11:20 直ぐの左にモダンなコンクリート造り2階建ての森鴎外記念館があった。
森鴎外記念館
森鴎外記念館
鴎外はドイツのベルリンに留学した。海外旅行の時に彼の地で鴎外が住んだ家を観光バスの窓から観たような記憶がある。島根県津和野に行った時も当地出身の鴎外の名がしばしば出ていた。でも、数年前に「舞姫」や短編の「高瀬舟」などに簡単に目を通したことがある程度で作品や作風は良くは知らない。入館しても展示品や解説についていく知識はない。小説家のみならず本業で陸軍軍医総監になった大人物像は自分の日常からは想像が難しい。入館せずに、正面の入口と玄関と裏の入口を結ぶ空間や小庭園を見歩いただけでした。

団子坂下から谷中ぎんざ: 
谷中ぎんざ
谷中ぎんざ、正面に階段
11:23 森鴎外記念館を後にして、団子坂を下った。今でこそ神田の藪蕎麦は蕎麦好きには知られているが、元々はこのエリアの竹藪にあった蕎麦屋だった。店名ではなく竹藪から藪蕎麦となった、という説がある。さて、団子坂下からよみせ通りを日暮里駅の方向に向い、数十年前は凄い賑わいだったとされる庶民の台所「谷中ぎんざ」を歩いた。
千駄木の高台は相応の良い住宅街だったが、団子坂を下り低地になると昔ながらの下町風情が今も色濃く残っている。でも時代が時代で商店街は寂れた雰囲気だった。昼時だから? でも店作りは下町のそれそのもの・・・。
谷中ぎんざの端には大きな登り階段「夕やけだんだん」があった。さらに進むとJR日暮里駅になる。
11:55 階段を上がってその先でタクシーを待った。かなり歩き、足が疲れていた。
12:07 赤門前でタクシーを降りた。

本郷: 東京大学(本郷キャンパス) 目次 ▲

イギリスのオックスフォード大学やアメリカのハーバード大学などの名門大学を海外パックツアーで訪ねたことはある。この意味では、東京大学に寄ったことはない。世界大学ランキング(THE)では少々不本意な位置と云えるかも知れないが、数多くの基準要素で比較して総合点を算出しているから欧米流としても身贔屓的的なランキングではない。しかし、日本では受験業界の頂点にある東大、芸能人からノーベル賞受賞者まで、大企業から中央官庁まで、高等教育機関から研究機関まで、ありとあらゆる分野で卒業生の活躍が目立つ日本最大の国立大学、日本のドンです。「門前の小僧習わぬ経を読む」にも程遠い人生でしたが、今回はキャンパスを少しだけ覗かせて頂きました。

赤門: 
東京大学の赤門
東京大学の赤門(正門は別)
第11代将軍の徳川家斉(いえなり)の娘溶姫が加賀藩前田家に嫁した時に造られ、1827年に完成した。規模のある藥医門という。総朱塗りなので赤門と呼ばれた。維新後1877年4月12日に前田邸跡に東京大学が創立されたので大学の管理下におかれ、つれて東大の別称となった。[参考文献:電子辞書版ブリタニカ世界大百科事典+他、文章変更]

12:10 キャンパスに入る予定はなかったが、赤門は扉のない開かれた藥医門なので三四郎池まで行くことにした。キャンパス内の道標に三四郎池も方向が示されている。

三四郎池(育徳園心字池): 
本郷キャンパスの三四郎池は俗称で、正式には「育徳園心字池」という。
1615年に徳川幕府から加賀藩前田家が現在の東京大学の敷地を賜り、 1626年に前田家3代利常は殿舎や庭園の造営を開始、3年かけて完成させた。のちに庭園に大改造が行われて育徳園と命名され、池を心字池と呼んだ。 夏目漱石作の長編小説『三四郎』の一部で舞台として使われたので「三四郎池」と呼ばれるようになった。[参考文献:各種ウェブ]

三四郎池
育徳園心字池(三四郎池)
赤門から直進して左に心字池があるが、右に行って薬学部前から池に向かってしまった。少し遠回りだった。
緑豊かな森がある。展望台から見下ろすと10m程も下に池があった。降りる遊歩道で水面近くに行く。水位は下がっており、池の一部は底を見せていた。水質も決して綺麗とは言えない淀んだものでした。池の臭いは気付かなかった。水辺に設けられたベンチで休み語る人達もいる。短い時間ながら大都会にある緑の谷間で自然の雰囲気を楽しみました。遊歩道を上がって、校舎が並び東大関係者が行き交うキャンパスに復帰しました。
工学部方向に歩き、安田講堂の写真を撮った。
12:30 正門から俗界に戻りました。

正門でタクシーに乗った。見歩き予定は全て終えました。
車窓から本郷や聖橋、御茶ノ水の風景を楽しみました。日本ハリストス正教会のニコライ堂すら目立たない程に大きな新しい建物ばかりになっている。
これから日本橋三越で休んだりショッピングです。

日本橋三越 目次 ▲

12:40 日本橋三越の車寄せのある正面玄関に付きました。

地階のハロッズ: 

12:50頃、地階のハロッズに行くと数組の客のみで直ぐ奥の席に案内された。朝食後は飲まず食べず休まずでした。冷たいコップの水が実にうまかった。
昼食はここのショートケーキと紅茶のセット(@\1,350)です。理由は体重コントロール。
砂時計
紅茶のタイマー
ショートケーキ
ハロッズのショートケーキ
紅茶を入れるには自分で砂時計を使って時間を計る。湯はカップ2杯分あり、味も量も十分でした。もし紅茶が濃すぎたら足し湯がもらえます。ショートケーキも品の良い味でした。
徐々に満席になり、会計時には数名が外で待っていた。良い時に入店したようです。
13:25 ハロッズを出て、地階の食品を見歩いて購入するものを幾つか決めた。

ショッピング: 
久々に東京のデパートです。分かれて各自の興味のあるセクションを見歩いた。それぞれ買物はあった。スマホで落ち合い、2人で数カ所を見歩いた。持ち歩くのが面倒で地方発送にする。
15:30 最後に食品売り場で美味しい珍しいものを幾つか買って、地下鉄に向かった。

メトロ銀座線で銀座4丁目に行き、そこからタクシーで帝国ホテルに戻った。
帝国ホテルならタクシーはよく知っている。「正面ではなく、タワー寄りの横の入口」で希望の場所まで行ってくれた。

ホテルで休憩: 目次 ▲

16:00 本館8階の部屋に戻った。
洗面を済ませたら疲れがドッと出てた。部屋でよかった。
16:45 夕食のため部屋を出る。

蕎麦の夕食 目次 ▲

夕食は神田藪蕎麦の予定だった。ホテルから築地通りに出て高速道路ガード下の西銀座まで歩いた。そこでメトロ丸の内線に乗り、3つ目の淡路町駅から歩いて5分程、外堀通りを昌平橋に向かい内科医院の角を右に入ると直ぐ分かる和風建築です。
17:20 神田藪蕎麦前に行ったが、水曜は「定休日」でした。「あれだけ何度も定休日の確認をしてと頼んだのに」とワイフは大文句の連発・・・。
八重洲口の大丸デパート食堂街に行くため、外堀通りでタクシーに乗った。

17:45 大丸デパート食堂街(F12)の永坂更科(ながさか さらしな)に入った。後日の調べでは、東京は麻布十番に総本店を構える「永坂更科 布屋太兵衛(ぬのやたへえ)」の支店です。寛政元年(1789)に麻布永坂で創業した歴史ある江戸の老舗蕎麦屋、俗に東京の三大蕎麦は藪、更科、砂場と云うから、良い蕎麦屋さんの1つでした。
序ながら、永坂更科ウェブによると、『 信州の更級郡の「更」と領主保科家の「科」を賜り、それに永坂の地名をつけ加え、『永坂更科』と命名したのが屋号のゆかり 』[注:文章は勝手ながら短縮し少し変更]
全国的に知られる更科蕎麦とは元々はこの店のそばのことでした。

入店すると窓際の席に案内された。
大きな海老天2本の天ぷらそば(@\2,732)にする。追加で厚焼玉子1皿(2切/\982)も注文した。まず厚焼玉子が出た。続いて皿に2本の海老天と丼に熱いそばです。空腹だったので蕎麦の量が少なく、味は良い、と思った。
18:18 支払を済ませて店を出る。
厚焼玉子
厚焼玉子
天ぷら蕎麦
天ぷら蕎麦
18:30 八重洲口から流しのタクシーに乗った。ホテルに戻ります。
東京駅八重洲口  2017/4/26 18:25撮影
黄昏の東京駅八重洲口 2017/4/26 18:25 撮影 / クリックで壁紙写真(1400x800)に拡大できます。

ホテル2泊目 目次 ▲

今日の予定はこなしました。かなり歩きましたが2人とも足腰は何とか大丈夫です。
今晩はテレビを観たり、快適なシャワーで1日の汗を流したり、普段の日常に近い過ごし方をします。
昨日ガルガンチュアでパン2種を買っておいたが、これは助かりました。やはり天ぷらそばだけでは夜食が必要になった。

今朝と夕刻、ペットシッターさんが猫の世話をしてメールと写真を送ってくれたはずです。私のスマホは格安SIMを装填したアンドロイド搭載モデルで、自然 Gmail を利用している。昨日まで問題なく発信着信が出来ていたが、今日は1通も着信がない。シッターさんに問合せメールを送ったり、ワイフが自分のスマホから電話したり、一寸した騒ぎになりました。
夕方の写真を再送してもらったら、今度は受信できて猫の写真もみれました。
後日談ながら、帰宅後に PC で Gmail を見たら今日の朝と夕のシッターさんの発信メールは着信しています。どうしてスマホの Gmail で見れなかったのか不思議です。やはり操作未熟のエラーかしら・・・。


3日目:ホテル チェックアウト、復路と帰宅 Page Head ▲

ホテル ホテルチェックアウト まで

06:50 起床。昨夜は1度も目覚めず良く眠れました。久々です。
08:10 部屋を出て12階のレストランに向かった。同じ本館で楽です。
朝食: 
朝食 今日は待たずに奥の落ち着いたテーブルに案内されました。
直ぐ料理を取りに行きましたが、「量を少な目に」とメーンデッシュとカットフルーツにプレーンヨーグルトにした。以前は野菜サラダやパンや菓子までもらったりしたものです。全て体重コントロールのためです。
全体的に良い味ですが、ハムの中厚切りは塩味がとても軽くて美味しく感じました。
食後に砂糖少な目のコーヒー2杯でした。
09:04 レストランを出る。

ツアー予定表では「チェックアウトは10時まで」となっている。ぎりぎりまで部屋で過ごし、キャリーケースはホテルに預けて外出の予定です。
09:45 部屋を出た。

チェックアウトとキャリーケースの預入: 
09:50 食事や冷蔵庫の使用はなく、カードキー2枚の返却のチェックアウトでした。支払いはJTB経由で済んでいます。
正面玄関の左横のコンシェルジュに行き、「3時ころまで預かってください」とキャリケース2個を渡した。預入票はワイフがもった。

今日の予定: 
のんびりと土産物を買ったり、東京の繁華街の雰囲気を楽しんで過ごします。
帝国ホテル → みゆき通り → 銀座三越 → 松屋 → 日本橋うさぎや → 木村屋(昼食、パン) → 帝国ホテル → 羽田に移動 → 羽田空港第2T → 移動・帰宅

タワー寄りの玄関からホテルを出た。
みゆき通りをブラブラと中央通りまでいく。新緑の午前の散歩は気持ち良い。銀座の知られた道なので人通りも絶え間ない。

銀座4丁目のデパート: 
ワイフは普段用の軽量な布製ショルダーバックを探したがった。昨日の日本橋三越ではお気入りが見つからない。銀座三越に入ることにして 10:30 の開店を待った。他にも数十人がやはり開店を待っていた。
10:20 今朝のシッターさんのメールと猫の元気な写真は Gmail に着信でした。昨夜は原因不明の未着で騒いでしまった。開店を待つ間にシッターさんに今朝は無事着信と知らせておく。
開店となり新館を含めて店内をゆっくり見ました。ここではワイフお目当てのブランドが見つからない。バック売場の店員に聞くと、「松屋にあります。」 何と横の競合デパートを教えてくれた。

直ぐ行く。かなり上の階にその売り場があった。しかし今年の柄や色使いがやはり気に入らず、手ぶらで松屋をでました。

日本橋うさぎや: 
銀座駅からメトロに乗り日本橋駅で降車、構内マップを見て東京建物日本橋ビルの出入口B9に向かった。そこは幸いエスカレーターがある。ビルから出て左に行き、交差点を左に行くと直ぐ目的の和菓子 うさぎや だった。 行列のうさぎや
行列のうさぎや
半生菓子や各種の和菓子が出来上がって店頭に並ぶ頃合いだった。先客は1人。ワイフはいろいろ物色して箱詰めを頼んでいた。私は椅子に座って待った。客は次々に来ては出て行った。注文の紙袋を受取ったり、自宅用に数個買ったり、いろいろです。ワイフが支払いを済ませる頃には狭い店内が客で一杯だった。
外では入店待ちの行列ができていた。こんなの初めて見た・・・。

木村屋のグリル: 
メトロで銀座4丁目に戻った。
12:25 パンの木村屋に入り、頼まれたあん入りメロンパンを買う。それから3階のグリルにいった。先客があり少し待ったが、運良く窓際のテーブルに座れた。
出されたコップの水が美味しかった。パン半身のチョイスで2種類もらった。注文はビーフシチューとカニコロッケ。最後にコーヒー1杯のみ追加だった。ここは何時もながら無難な昼食になりました。
○○○
パンはチョイス、追加もできる
○○○
ビーフシチュー
○○○
銀座中央通りを走るゴーカート
窓から外を見ていた時、築地通りから中央通りに10台程の派手な彩色のゴーカートの一団が曲って走っていった。珍しいので過ぎ去るまで観ていました。
13:40 木村屋のグリルをでた。
もうすることはない。ゆっくりとみゆき通りを帝国ホテルに歩いて戻った。

帝国ホテル: 
14:00 ロビーに入り、椅子に座って休む。
14:30 手荷物を預けたコンシェルジュでキャリーケースを出してもらった。
そこで買物をキャリーケースに入れた。
これで全て完了、礼を言ってタクシー乗り場にいく。
手荷物はホテルの人がトランクに入れてくれた。

復路 目次 ▲

タクシーは浜松町駅までだった。
貿易センタービル正面で降り、トランクの手荷物は自分でおろす。

今回の上京で利用したタクシーは個人タクシー1台を除き全てで SUICA が使え、請求しなくても領収書が必ず渡されました。これはいいと思う。国際都市のタクシーだもの、マナーのみならず機器的にもビジネス的にも世界のお手本を目指しても不思議はありません。

14:52 乗ったモノレールは快速だった。でも、時間はたっぷりあり停車は気にならない。第2ターミナルは終点です。

羽田空港 第2ターミナル: 
エスカレーターで2階の出発フロアーに上がった。キャリーケースのX線検査は手持ちのeチケット領収書コピーのQRコード(2次元コード)で用は済んだ。
自動手荷物預入機: 傍に男性職員がいて我々のような未経験者の補佐をしている。eチケット領収書を渡すとキャリーケースを預入機に乗せ、後はディスプレーの指示に従って操作していく。搭乗券は不要で前述のQRコードの入力で済む。キャリーケースに荷札を付ける作業は自分でする。最後に手荷物預入機の蓋が閉まって完了です。
これまで空港で何度も見ていたが、どうやって使用するのか分からなかった。知ると難しいものではなさそうです。面白い(笑)。

セキュリティ検査も問題なく通過でした。
全日空ラウンジでゴールドカードで入れるラウンジの場所を訊ねた。搭乗口52番のエスカレーターで上がった階の「パワーラウンジ」と教えてくれた。
延々と歩いたり動く歩道に乗ったりで先端部までいく。搭乗口の近くにオープンカフェとエスカレーターがあった。

パワーラウンジ:  15:55 3階に上がり、右に少し行くと花輪が並んだパワーラウンジがあった。受付デスクは1名用、eチケット領収書とゴールドカードを渡した。驚いた事に、「今日、4階から3階に引っ越しました。」それで花輪があったのだ。ラウンジ内は広かった。飲物はジュース2種、アイスコーヒー、ホットコーヒーだけで多くはない。雑誌類も置いていない。待ち時間にPCで仕事をするスペースはかなりある。他はラウンジらしく安楽椅子で読書やスマホ相手に静かな空間で寛げます。ジュース1杯で1時間以上も過ごしました。
○○○
移転の開店祝い(初日でした)
○○○
受付は担当1名のようです
○○○
仕事用のスペース
17:10 パワーラウンジを出て、1階下の搭乗口にいく。

ANA復路便: 

搭乗は搭乗券ではなくeチケット領収書QRコードを読取機にかざすだけで通過でした。
機材はB737-800、座席配列は 3-3、我々は主翼の近くでした。往路の大型機の座席より少し狭く感じたが気のせいか。定刻発。途中は気流の乱れでかなり揺れた。飲物のサービスも回ったが断った。窓から見えた津軽海峡に沈む太陽の夕焼け雲がきれいでした。

定刻に地元空港に到着。
ラゲージ・リクレームのコンベアが動きだし、我々のキャリーケースは珍しくも最初のグループでした。 待たずに済んだ。到着ロビーに出て、迎えのレンタカー会社の人に会いました。JALの到着便が遅れたらしく、出迎えは我々だけでした。 日本レンタの駐車場で荷物を積みかえ、ワイフの車で帰宅です。

自宅の玄関では愛猫が首を長くして待っていた。
ドアーを開けた途端にゴロン、ゴロンの連続です。余程嬉しかったらしい。
ペットシッターさんの来宅と世話で元気に留守番を務めてくれたのが何よりです。
これで我々の気晴らし上京も無事に終わりました。

おわりに Page Head ▲
冒頭に書いたように冬籠り終了の気分転換の旅でした。その目的は十分に達し、東京のアチコチを歩けました。慣れた場所も好いが、初めての場所も自分の世界を広げてくれる。機能的な意味は無くとも、それはそれ、物見遊山や買物で十分に楽しめました。
総括として幾つか書きとどめます。
  • 予報が少し変わり、2日目の夜間に降っただけで傘は不要でした。
  • 個人旅行の最大の頭痛の種(食事)も今回は何とかなりました。
  • 食事量や間食を減らしたので帰宅後の体重増加も僅かでした。
  • 久々に帝国ホテルでしたが、やはり素晴らしいホテルです。良く眠れました。
  • タクシーの感じが良かった。遠回りしたとして少し返金したドライバーすらいた。
  • 歩数計を忘れ、日々の歩数は計測できませんでした。
  • かなり動いたが、足腰は持った。適切な投薬と冬季の養生が良かったようです。
  • 転ばぬ先の杖、日本製の軽量3つ折りカーボンステッキが買えました。
  • 2人ともスマホを持った旅行は今回が初めてでした。世間より少し遅いですね。
  • 東京で丸2日の時間があると気分的にも実際にもゆとりがありました。
  • 往復ともANA便、共同運航便でなくてよかったと思います。
ワイフは疲れたらしい。帰宅後に風邪の症状が始まり、なかなか治らず病院行となりました。今回は私は大丈夫でした。
留守中はペットシッターさんに愛猫の世話をお任せなので、安心して旅行が出来ます。今回も帰宅すると猫は元気そのものでした。

主な出費 目次 ▲
日付摘要金額(2人分)
04月04日旅行会社F&H、「帝国ホテルに泊まる東京フリープラン3日間」110,760
04月19日ペットシッター5回来宅/猫1匹(リピーター割引)6,750
04月18日土産品、注文&自宅配達依頼-
04月25日日本レンタカー駐車料金(3日分) 1,800
04月25日スイカカード2枚チャージ10,000
04月25日モノレール(第2T→浜松町駅)966
04月25日タクシー(浜松町駅→帝国ホテル)1,130
04月25日風月堂 ケーキセット モンブラン2,400
04月25日銀座タカゲン(日本製3つ折カーボンステッキ)-
04月25日夕食(いきなり!ステーキ、ヒレ200g ) 5,484
04月25日ガルガンチュア(パン2種)1,264
04月26日メトロ(日比谷駅→根津駅) 330
04月26日根津神社つつじ苑 400
04月26日根津神社・賽銭200
04月26日タクシー(谷中→赤門)1,290
04月26日タクシー(正門→日本橋三越)1,850
04月26日三越ハロッズ ティーセット2,700
04月26日ショッピング-
04月26日メトロ(三越前→銀座)330
04月26日タクシー(銀座4丁目→帝国ホテル)570
04月26日メトロ(銀座→淡路町)330
04月26日タクシー(淡路町→東京駅八重洲口)1,050
04月26日大丸デパート 永坂更科 6,446
04月26日タクシー(八重洲口→帝国ホテル)1,050
04月27日メトロ(銀座→日本橋)330
04月27日うさぎや(土産品)-
04月27日メトロ(日本橋→銀座)330
04月27日キムラヤ(パン)1,036
04月27日キムラヤ(グリルで昼食)4,200
04月27日タクシー(帝国ホテル→浜松町駅)1,130
04月27日モノレール(浜松町駅→第2T)966

-2名分合計(除く土産代&買物代) 約155,000

御来訪に感謝です。
お楽しみ頂けたり、お役立ち情報が有りましたら幸いです。
お時間のある時に、当サイトの他の旅行記もどうぞ御覧ください。
◇◆◇
(2017.11.21 修正)(2017.05.06 公開)

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