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ぶらり、師走の東京2泊3日 帝国ホテル
(2011年12月16-18日) | ||||||||||||
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今回の用向きは何もなく、気分転換に東京の雰囲気を楽しむための小滞在、X'mas前の賑やかな街のブラブラ歩きが目的です。それには旅行会社のフライト&ホテルがよい。提供プランはいろいろ、しかし「帯に短し襷に長し」、なかなか・・・。近年は時々催行されるフライト&ホテルらしいが、適当なものが見つかった。旅行会社の説明では、人気商品という。本当に「間違いなく満足できた」プランでした。
到着日は曇りで風が強く、寒気団が関東を覆うまでに南下中だったので寒かった。しかし2日目と3日目は晴れの微風で快適、汗かきが汗をかかずにすんだ絶好の散歩日和だったのです。東京のあちこちに最後の銀杏が名残り惜しげに金色に輝いている。銀座や丸の内、新宿駅の一周の散策、そして表参道や日本橋にも行き、ウィンドウショッピングや予定のショッピングを楽しみ、昼食とお茶と夕食、これで終わりました。
久々の帝国ホテルは2泊の滞在が物足りない程に快適でした。調度品は華美に走らず、滞在中の快適性を決めるチェンバーメイドは丁寧な仕事ぶり、バスローブやタオルも新品と思えるほどに清潔で気持ちよく、文句の言いようがありません。タワー29階の部屋から皇居が素晴らしく良く見えました。朝食は和食、洋食、バイキングの3レストランから自由に選べます。でもヴァイキング・レストランのみの利用、料理や味付けなどは十分に満足できました。帝国ホテルの立地はとても便利です。地下鉄日比谷駅は近く、JR新橋駅と有楽町駅の間で両駅は歩いて行ける。銀座や丸の内はバスもあるが徒歩圏内といえるのです。
来週末 23-25日 はクリスマスの3連休、準備を今週末に終えて、 X'mas の個人的な行事で多忙な人達が多いことでしょう。多分、ボーナスも終わった今が最も賑わう時期かも知れません。行く先々で凄い人・人・人・・・。地方都市住まいには目が回る師走の東京でした。それが目的、違う雰囲気を存分に堪能できて満足でした。| この旅行記をお読みになるなら |
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ツアー参加:
航空会社カウンターの左奥に旅行会社のカウンターがあった。名前を告げたら直ぐにわかり、ANA羽田便の搭乗券2枚を渡される。搭乗券に氏名はなくマイレージの積算はできない。ホテルはフロントで名前を伝え、帰路は羽田空港第2ターミナル2階の旅行会社カウンターで搭乗券を受け取るように、と言われた。これでフライト&ホテルの参加手続きは完了でした。少なくとも全部で8人の参加者がいるはず、しかし顔を合わせることはない。個人旅行とほぼ同じです。
それからキャリーバックのX線検査を受け、ANAカウンターで預入れた。引換え番号札は貰ったが、近年は国内線も国際線並みになり、手荷物の受取り後に番号の照合はない。乗継ぎ無しならロストバゲジも多分ないでしょう・・・。
2階の書店に入り、最近の新書本などを見ながら時間潰し。ワイフは適当そうなものを購入していた。それから、搭乗券のQRコードの入力で搭乗口案内を受取り、セキュリティ検査を済ませて、待合室に入った。修学旅行の生徒さんが大勢いる。
搭乗開始となり列にならんだ。搭乗ゲートで搭乗券のQRコードを読取らせ、ピンクの搭乗券を受け取った。これで合計4種の紙片を受け取ったことになる。
ANA羽田便:
搭乗機の機材は B777-200型、前部は楽なプレミアムクラス(2-3-2)だった。エコノミークラスの座席配列は 3-4-3、予想外だったが席は最後部ではない 29F&G でした。修学旅行が後方を占めたためらしい。
飲み物のサービスでは日本茶にした。紙コップが面白い。
2011年11月1日のこと、ANAは世界で初めて最新鋭のボーイング 787 (Boeing 787 Dreamliner) を羽田と岡山、羽田と広島の2航路に就航させました。良くは知りませんが、日本の企業の部材納入も多く、単なる下請と違う進んだ協力体制下で生産されているようです。ANAは55機を導入するとしているが、1号機の納入は数年の遅れが生じました。安全のため止むを得ないことだったのでしょう。中型機ながら長距離飛行が可能で、ANAは欧州航路と北米航路にも就航させるようです。将来の主要機材として宣伝中、機内の紙コップまでも宣伝の媒体でした。
ベルマンがキャリーバックをトランクから出して、「お泊りですか?」 そして、フロントまで荷物を運んでくれた。
帝国ホテルのタワー棟は本館ロビーからの連絡路が少し複雑でした。本館のエレベーターで1階上がり(M階という)、そこから通路を進むと左手にガラスのドアーがある。部屋のカードキーを差し込むとアンロックされ、タワー棟のエレベーターホールに入れる。後は自分の階の部屋に行くだけです。
ホテルの人が部屋まで荷物を運んでくれたので迷うことはなかった。我々の部屋は奥まっていたが、歩く距離は長くはない。第一印象は「快適な部屋」でした。タワーのスタンダード・ツインで出窓があり、空間的にも丁度よい(31平米)。ホテルの人は部屋の温度調節など簡単な説明をしてくれる。最後に封筒内のカードキーと朝食券2回分4枚を見せて渡してくれた。日本の代表的なホテルのこと、説明や態度にそつがあろうはずがない。用を済ますと礼儀正しく戻っていきました。
我々としても、部屋の点検をして寝巻き、バスローブ、スリッパ、タオル類やアメニティ等々の確認です。どれも新しい感じで気分が良かった。出窓の風景も抜群で、日比谷公園、水堀と新宮殿など皇居の全貌、日比谷のビル群など、そして近年ニョキニョキと増えている高層ビルの背景があり、素晴らしい景観でした。ただ、風景の中央にある阪急宝塚劇場の塔が実に目ざわり、ノコギリでこの塔を根本から切りたくなる程でした。

阪急 MENS TOKYO:
メンズ館「阪急 MENS TOKYO」に入る。ここは阪急デパートだったが隣の西武デパートがルミネに代わり、以前のデパートをメンズ館としてリニューアルしたものらしい。
1階でショルダーバックを探した。現在のショルダーバックも十分に使える。しかしネオ一眼デジカメは何とか入るがレンズ交換式デジタル一眼カメラは入らない。少し大きいサイズのショルダーがあれば、と思っていた。サイズとデザインで適当なものを見つけたが、イタリアの有名ブランドで約15万円。物色の初期段階では高すぎるように思えた。しかし有力候補として記憶に残った。
東京での観察は、道行く男性の 1/2 から 3/5 程度が肩掛けバック姿だったと思う。ただ、自分に購入意欲があるので、ショルダーバック姿が多く思えたのかもしれない。見かけるバックのデザインは、以前のショルダーバックと違い、縦横が大きくマチの薄いものが多い。フロント・フラップ付きや幅広のストラップも流行であろう。
買わずにメンズ館を出る。その前のバス停から確か4番だったと思うが築地を通るバスに乗った。乗車時にスイカで料金の支払いです。築地4丁目のバス停で降車、交差点を渡り築地場外市場に入る。
築地場外市場の寿司屋:
築地本願寺の交差点から勝鬨橋に向かって歩き、最初の横丁に入る。その最初の左角に「すしざんまい」本店がある。今まで数回訪れた店である。
17:20 まだ夕食時には早いので待たずに1階のカウンターに案内された。
昨年の晩秋のこと、フランス旅行の前に寄ったら「まぐろざんまい」がなく、やむなく他のものにした。今回はあった。ネギトロ・赤身・たたき・中トロ・大トロ・鉄火巻きなど13個、これに海藻の味噌スープの「まぐろざんまい(\3000)」を2人前たのんだ。小食のワイフはたたきと大トロを1個づつ私の皿に移した。
味は全体として満足、特に中トロが美味に感じた。最後に卵を1個握ってもらい(\400)、夕食を終える。この頃は店内の客もかなり増えていた。
実は、津軽海峡の北海道側(松前沖・戸井沖)でも良質なクロマグロが獲れるが、多くは高値で売れる築地市場に直送らしい。
17:50 鮨屋を出て、晴海通りのバス停に向かった。
追記:
1月5日に東京の築地にある中央卸売市場で初競りが行われた。青森県大間産のクロマグロ(269Kg)が1本5649万円(21万円/Kg)で競り落とされた。落札者は寿司チェーン店「すしざんまい」。初競りの最高値は昨年の約3250万円。過去最高価格になった訳は「競りの相手がいたため」とされる。
[出典:ブルームバーグ 2012.01.05(文章変更)]
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丸ビルの角で和田倉門方向に曲がり、丸の内仲通りまで行く。銀杏の黄葉がまだ見事でした。この辺りは三菱系の企業が固まってあり”三菱村”とか不動産会社の三菱地所は”丸の内の大家さん”とか云われる・・・。
並木が電飾された丸の内仲通りを晴海通りまで歩く予定です。この仲通りは世界的に知られたブランド店が並んでいるが、一流オフィス街のためか銀座のような庶民性は感じられない。しかし、感じの良い散歩道の1つです。大手町から有楽町までの1.1Kmにある約220本の街路樹が電飾で輝き、今年は旧来と異なるエコイルミネーションという新型LED約95万球で飾られているそうです。イルミネーションが素晴らしい今時分はムードいっぱいで一見の価値が十分にある、と思います。
一寸、 X'mas Tree が飾られた丸ビルの1階ホールに入ってみる。大勢が記念撮影を楽しんでいました。エスカレーターで2階に上がるとモールになっている。買い物はないので早々に下りました。
ホールを出てからは明るい仲通りをブラブラ歩き、道には現代彫刻が飾られていたり、引っ込んだ場所に奇麗な電飾のオブジェがあったり、気持ちよい散策でした。
08:50 この頃、順番になりレストランに入った。レストランの中央のテーブルに案内される。コーヒーは食後と伝えて断り、料理を取りにゆく。和洋とも料理は豊富でした。

ワイフが予約品を受け取る間、外で写真を撮って過した。ここはクレジットカードは使えず、現金のみです。有名な最中は10個単位ですが、名声と味を考慮すると決して高価な和菓子ではありません(1個100円程度/含箱代/10個単位で販売)。予約なしの購入は難しい。空也の最中は昔ながらの製法を守っており日持ちしません。当然、地方発送などもしません。今時めずらしい頑固さに希少価値と人気があるのでしょう。
10:45 銀座6丁目の通りをJR線方向に歩き、ガードを通ってホテルに戻った。
11:45 メトロ駅から伊勢丹前に出た。
大塚家具:
まず大型家具店の大塚家具に向かう。大した距離ではなく直ぐに入店できました。別に具体的な買い物は予定していないが、地方都市では見れない豊富な品揃えを楽しみたかった。強いて言えば、オットマン付きリクライニングチェアーや居間のソファーに興味があった。
3〜5階だったか、いろいろなソファー類が展示してあった。中級の低価格から中級の高価格まで、平凡なデザインや色から斬新なものまで、数多くの種類があり目の保養になりました。自宅用として適当に思える1ソファーについてのみ、係りの人に話も伺った。地方配送なら送料と現在の椅子の引取料がかかり、割高になる。今回は拝見だけで終わり、話をした男性フロアー要員は少々不満げでした。
スポーツ用品店ヴィクトリア: ワイフの健康法は水泳と水中エアロ、どうしても水着が必要です。以前は仲間でプールして割安なまとめ買いをしていたが、最近はその話がない。上京の折りに購入の予定でした。新宿駅南口の近くにヴィクトリアがあり、ネットで調べたら1階にスイム用品を置いている。商品がとても多く、狭く感じる店舗だった。奥右に水着はあったらしいが、希望の種類が見つからない。女性店員にたずねたら、小田急ハルクにあるかも知れないという。そして、新宿に不案内なのを知ると、親切にも地図をプリントアウトして渡してくれた。丁寧に礼を云って、ヴィクトリアを後にした。

小田急ハルク、スポーツ用品部:
新宿駅南口を通り過ぎ、最初の信号(西新宿1丁目)を右に曲がった。その後は歩道を道形に行き、京王デパートと小田急デパートの前を通り過ぎ、陸橋の信号を左に渡る。そこに、小田急ハルクがあった。
ハルク・スポーツは1〜2階です。2階フロアーの半分は家電量販店になっているが、エスカレーター近くに水着売り場があった。ワイフは探しに入り、私は家電量販店でデジカメをみて回った。このセクションの客は少なかった。
しばらくして、ワイフは1着購入してスポーツ店から出てきた。来年のロンドン・オリンピックをイメージした最新作の水着とされ、ユニオンジャックがデザイン化されている。一見では派手に思えても、大人しい形に明るいプリント柄で気分転換によいものでしょう。
13:30 丁度2人客用テーブルがあり座った。客が出たばかりでウェィターがテーブルを拭く。ワイフが注文に立ったら、「奥のカウンターが空いたのでそちらに移ってください」といわれた。奥に4人がけのカウンターがあった。そこでは、客の注文に応じてカウンターの女性がコーヒーを眼の前でつくってくれる。他のテーブル席は全く目に入らず、スタバとしては良いムードの場所でした。 ランチのサンドイッチ1個(\290)、サラダ・ラップ1個(\290)、アップルシナモンフリッター1個(\260)、コーヒー(Price ?)は X'mas Blend を2人分たのみました。このクリスマス用コーヒーは1884年から27年間も同じブレンドで継続されている、そうです。
食べ物は通常のスタバと同じですが、コーヒーは従業員の中で特にコーヒーに詳しい ブラックエプロン バリスタ という資格の女性がカウンターの向こう側で作ってくれます。バリスタ(barista/伊語)はカウンターで客から注文を受けてソフトドリンクを提供する人のこと、特にエスプレッソなどコーヒーに特化した知識があるという。アルコール飲料のバーテンダーに相当する職業とされる、らしい。さて、カウンターではドリップ式ならずプレスコーヒーでした。ガラス器具に挽いたコーヒーを入れ、湯を注ぎ、約4分待ち、上澄みのアクを捨て(?)、カップに注ぐ。大きなプレス型コーヒーメーカーもあるので2人分を一度に作るのが普通と思いきや、1人分づつ小型のプレス型コーヒーメーカーで入れてくれた。味は苦味があり砂糖を入れると丁度よい。楽しめたランチとコーヒーでした。
ここは多分4年ぶりと思う。エスカレーターで5階の家庭用品売り場に行く。先刻、スタバでみたプレス式コーヒーメーカーを探した。ボダム(Bordum)社の数種類がサイズ毎に並んでいる。脚付きのものや脚がなくガラス底を台に直に置くものなどがある。スタバでは脚付きだった。店員の勧めもあり、ボダム・フレンチプレスという脚付き(\4200/税込)を1つ購入した。実はワイフのMICカードの一括払い、現在は7%の割引が適用です。後日、ワイフに返金です。
自分で数回つかって分ったが、コーヒーがスタバの X'mas Blend の場合、浮いたアクは無いといえる程度です。しかしドリップ式コーヒーと違うことがある。ボダムの説明書ではコーヒー豆は”粗挽き”としているが、X'mas Blend は”中挽き”です。コーヒーの細粒(粉)がコーヒー茶碗の底に極く僅かに沈澱します。でも、コーヒーの味を楽しむためには問題ない程度です。ドリップ式やサイフォン式でつくったものではない、と宣言したみたいなもの。プランジャーはゆっくり押し下げるときれいにつくれるようです。
コーヒーをつくる時、倍の湯を用意してプレス式コーヒーメーカーに半分入れ、ガラス容器を温める。しばらく後にコーヒー茶碗に移し替える。手早くコーヒーをメーカー容器に入れ、湯を注ぎ、プラスチック・スプーンでかきまぜ、プランジャーで蓋をする。プランジャーを押し下げるまで約4分待ち、ゆっくりとプランジャーを押し下げる。コーヒーカップの湯を捨て、コーヒーを注ぐ。これで温かく美味しいコーヒーが楽しめます。
蛇足の余談: 大昔、この伊勢丹デパートには小鳥売り場があり、オウムを売っていた。ある噺家が毎日かよい、オウムにこっそり○○○○と教え続けた。そのオウムはついに「ミツコシ、ミツコシ」というようになった。どうも本当のことらしい(?)。三越と伊勢丹は2011年4月に合併、現在では通じないジョークかも・・・。
この話のマネではないが、伊勢丹の向いのスタバでプレス式コーヒーメーカーを買うと、メーカーは不明ながら、見た目は同じサイズが \3500 です(2011年12月24日現在)。オンライン通販の価格コムでも種類多く扱っており、同じサイズのボダム・フレンチプレスは\3988(税込)となっている。送料や代引き料は要確認です。
ワイフに付き合ってアチコチ見てから、メンズ館1階と地下1階にいく。バック売り場では、有楽町の阪急メンズ館でみたブランド物バックが目立ちやすい場所に置いてある。当世の男性ファッションに合ったものなのでしょう。今回の購入は見送り、伊勢丹を後にした。
新宿通りをJR駅に向かった。次は表参道のイルミネーションを見る予定ですが、もう疲れました。一休みにJR駅近くの新宿たかの本店に入り、エレベーターで5階に上がった。
16:15 エレベーターを降りたら、その近くまで行列です。20〜30分はかかるとか。他の店を探す元気はなく、待つことにした。実は、お客の大部分は若い人、特に女性、です。我々と同世代など見かけない。間違った店に入ったと思った。でも、○○才以上ご専用フルーツパーラーなんて想像しただけでゾーとする。で、しばし、お邪魔するしかない。この点は、スタバ/ドトール/タリーズのようなコーヒー店なら、実際の客層は若くとも、何故か年齢制限的なものを感じない・・・。
原宿駅前:
雑踏に戻り、直ぐ近くのJR新宿駅中央口から入った。山手線で原宿まで移動です。昔の原宿駅にはエスカレーターもエレベーターもなかった。今は両方がある。人気ある商店街となったので、改善されたのでしょう。駅舎だけは昔のままだった。
幸い待たずにテーブルに案内された。
当初は特別定食(ヒレカツ2個、エビフライ2本、サラダ、御飯、みそわん、御新香付/\3400)の予定だったが、近いテーブルの人の実物の量をみると、多過ぎると思えた。予定を変更して、ヒレカツ定食(御飯、みそわん、御新香付/\2600)にした。それでもワイフには多すぎて、ヒレカツ1個は私の皿に移動です。ヒレカツは揚げたてのアツアツで美味でした。次回にはヒレカツ定食とエビフライ定食を夫々が注文し、2人で分け合うと量的に丁度よいかも、と話したものです。雰囲気や値段は気兼ねないリーズナブルなもの、と思います。
19:40 店の名刺を1枚もらって梅林をでる。待合いの椅子は満席、良い時に入店でした。

他に、オレンジジュース、カット・フルーツにヨーグルト、コーヒー2杯でした。帝国ホテルの2日間のヴァイキング朝食、上質な食事を堪能しました。
09:25 レストランをでる。1階のロビーでは結婚式の記念写真を階段で撮影するカップルを見かけました。幸せの絶頂ですね。
09:30 部屋に戻る。
ホテル・チェックアウト、銀座4丁目地下鉄駅まで:
10:00 部屋をでて、フロントでカードキー2枚を返却するだけのチェックアウトです。
右側のコンシェルジュにキャリーケース2個を預け、預かり番号札を受け取った。
これはワイフが保管です。
映画館側の玄関からホテルを出て銀座4丁目の地下鉄駅に向かった。
今回はバスを利用せず歩きです。
10:12 有楽町マリオン前から数寄屋橋を通る。
何やら長蛇の列で、その最後尾に警備員が看板を持って立っていた。「西銀座チャンスセンター:1番窓口、ただいま1時間半程度でお買い求めいただけます。」 ジャンボ宝くじを買う人の行列だった。不動産安、家賃安、株安、金利安、ドル安、ユーロ安、報酬安、年金安、就職難、・・・、難しい時代です。努力が報われる層とか、これらを逆利用できる人達は良いとして、夢に投資するしかない人達も多いのでしょう。私も若い頃に証券マンに言われたものです。「株とは、夢を買うのです」とね。株ならやり様で底なしの悪夢にもなるが、宝くじの外れは限定的、幸運の女神が微笑んでくださるように。夢破れても宝くじなら次回あり。
帽子売り場に行き、冬用ハンチングを探した。デザインと色とサイズが丁度よいものがあった。約13000円でハンチングとしては高価です。しかし、布地はスコットランド製ツイードで手織り、肌ざわりも良く、写真では分らないが色が数多く混じっている。デザインと縫製は日本のようです。気に入ったので購入しました。実際は、ワイフのMICカードで一括払いだったので7%の割引です。後でワイフに支払いです。
日本橋から丸の内仲通りに移動:
再び地下鉄銀座線で銀座4丁目まで戻る。ワイフはここで物色したいものがあり、三越銀座店に入った。が、適当なものを見つけれなかった。こちらの客数は多く活気があります。
12:50 疲れたので店内のスタンドでアイスクリームを注文、喉が渇いていたので水を頼んだ。アイス入りの水を直ぐに出してくれた。これが日本の有難いところです。一気に飲みましたが、美味かった。アイスクリームも楽しめました。これが今日のランチ代わりです。
外にでて、コンピュータのアップル店を見ながら松屋の角まで行った。この2丁目交差点角のルイ・ヴィトンに立ち寄りメンズ・バックを探してみる。少し大き目ながら古典的なデザインのものが目にとまった。茶系の革製でいかにもLVという感じはしない。中国人女性の店員さんが応対してくれ、親切にも型番や値段やデザインをLVの名刺に書いてくれた。日本語は僅かな訛りがあったが字と絵は上手だった。ウィチタ(ユタシリーズ)というもの、値段は24万円余でした。
今日は決めず、拝見のみでした。帰宅後にネットで見たら、角の表面がかなり傷んだ中古品でも11万円以上だった。一部には好まれているロングセラーのショルダーバックらしい。高いものです。
松屋の斜向いにフランスの宝飾店カルチェがある。ビルごと金色のXマス包装になっているのに驚いた。もちろん街は明るくなり、雰囲気は年末そのものです。この交差点から有楽町駅の通りは人通りが多くなりました。

ロビーで休息:
14:05 アーケードを出て本館に入り、ガルガンチュアでブルーベリーパイとアニバーサリーチョコレートを受け取った。この時刻なら客が多く、支払いに時間がかかる。受取るだけで簡単でした。
タクシー:
タクシーは往路の逆を走り、芝の増上寺で左折し浜松町に向かった。世界貿易センター入口で降りた。\980だったがワイフは\1000円払いつりは貰わなかったらしい。私はトランクからキャリーケースを取り出した。
モノレール:
エスカレーターでモノレール駅に上がった。スイカで改札は通過です。
15:24 羽田行き空港快速が出発。
15:43 終点の第2ターミナル駅に到着。
スイカで支払った交通費は2人で4420円でした。他にタクシー代が2160円だったので都内の交通費は全部で 6580円 でした。
羽田空港第2ターミナル:
まずは第2ターミナル2階の旅行会社窓口に行く。氏名を告げると直ぐ ANA の搭乗券を2枚渡してくれた。これで終了です。
次は ANA の搭乗手続きカウンターに行き、キャリーバック2個を預けました。ここでゴールドカードのラウンジの有無を尋ねたら、セキュリティ検査を通過後に2カ所あるそうです。その1つは幸い搭乗ゲートの直ぐ近く、そこで休むことにしてセキュリティ検査場に向かった。
検査場では問題のあろうはずもなく、通過です。
ラウンジ: かなり移動したが、搭乗ゲート近くにゴールドカード・ラウンジがある。夫々のカードを見せて入ったが、ここは飲み物だけでスナック類は全く置いていなかった。小腹がすいているなら外で買って持ち込むしかない。アイスティーをもらい、ゆっくりした。
ANA帰路便:
今回は搭乗口が変更となり、ブリッジではなくバスで搭乗です。待合室はエスカレーターで降りた1階にあった。
搭乗時刻となり搭乗券のQRコードを読取らせて外のバスに乗る。駐機場はかなり離れた場所でした。機材は B767-300、座席配列は 2-3-2、座席は最後部から2列目の42AとCでした。マイレージ積算なしのツアーなら普通のことです。既に B787 という最新型の中型旅客機が就航しはじめ、ANAでは順次この B767 と置き換えるそうです。
帰路便は定刻に出発し、定刻に到着でした。
自宅まで:
地元空港で預入手荷物が出てくるのに時間がかかり、レンタカー会社の出迎えを待たせてしまった。しかし、珍しく5人も同じ便の人達がボックスカーに乗車でした。
日本レンタカーでは車の雪降しを済ませ、エンジンをかけて暖房してくれました。直ぐ乗車して家に向いましたが、お陰で楽でした。途中で猫を預けたお宅により、ワイフは土産を持って入っていきました。猫は可愛がってもらい元気にしていたようです。家まで15分のドライブです。
東京一極集中で地方都市の疲弊が云われますが、何かと議論したところで、現実は現実として受け入れるしかない面がある。人通りも少ない地方都市では味わえない大都会の雑踏のエネルギーに触れ、その魅力や魔力や引力に凄いものを感じました。発表数値では決して良い経済状態とは云い切れない面もあるが、東京は大好況に思えたくらいです。
でも、東京と云えども、大部分の人達は仕事で自分と家族を支えている。生活資金を稼ぐのは楽なものではないのが普通です。世界の東京と云えども優雅な生活をエンジョイできる層は極く僅かな一部にすぎないのです。地方都市で静かな生活をしながら、たまに大都会の活気を味わいつつ優雅(?)に楽しむのは比較すれば安上がりです。それを微小ながら実行できた短期旅行だったと思います。
同じ東京でもいろいろです。
折りをみて、違う東京の素顔にも触れてみたい、そんな気がします。