[北行庵] HOMETRAVEL
旅の小道具と携帯品チェックリスト
- 写真・体験・説明付き -
頭と心の携帯品
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◇◆◇
旅行の携帯品は各人各様、しかし必要品の多くは共通です。 携帯品リストは男性用ながら女性も僅かな変更で利用できるはずです。旅行の目的により以下の携帯品から取捨選択をしてください。旅先で忘れ物に気付いても手遅れです。
写真の品々は単なるお披露目、「例えば」という程度です。メーカーや商品名の明示もありますが、「口コミ情報」以外の何物でもありません。ご参考まで。
旅の携帯品は必要最小限、そして万一の非常時にも備えましょう。軽量化を念頭に。

♪♪♪ 目次 (写真付きチェックリスト) ♪♪♪
■ 01: 重要書類など
■ 02: バッグ類や小物入れ
■ 03: デジカメや他の電子機器など
■ 04: 衣類
■ 05: 食べ物や化粧品など
■ 06: 医薬品
■ 07: 便利な小道具
■ 08: 簡易チェックリスト〔プリント用A4〕
◆ 10: 頭と心の携帯品 (海外旅行の基本情報とリンク集)


01: 重要書類など

パスポート
日本国 旅券(パスポート/Passport)
写真は10年用パスポートで古いタイプ、現在のはIC付きです。
チェックリスト
○旅券 ○ビザ(必要なら) ○日本国内の非常用連絡先
○渡航先の日本大使館・領事館の住所TEL番号  ○旅券用の顔写真2枚 ○旅券コピー(携帯用) ○身分証明書 ○番号の控え

*海外で旅券を紛失したら警察に届けて日本の領事館に相談のこと。旅券用写真数枚や国籍証明書が必要。全て自己負担。
国外運転免許証
国外運転免許証(International Driving Permit)
ジュネーブ協定国なら通用する国外運転免許証、取得後1年間有効。その後は返納です。国によっては国外運転免許証と共に日本の運転免許証も提示を求められるので、携帯してください。
チェックリスト
○国外運転免許証 ○日本の運転免許証  ○レンタカー予約票
○運転する国の自動車保険(レンタカー会社経由?)
*国により左側通行と右側通行があり、要注意です。
*同じ左側通行の国でも交通法規は微妙に違うので調べて下さい。
行程表
旅程(Itinerary)に関するもの
旅程表は個人旅行(自作)とパックツアー(配付)で異なります。
オンラインでチケット類の予約購入なら、そのコピーを必ず持参。
チェックリスト
○旅程表 ○乗り物チケット(Copy) ○ホテル予約券(Copy)
○各種の入場予約券(Copy) ○ガイドブック ○マップ

*国内外のパック旅行はEチケット領収書(紙・A4サイズ)がチケット代わり、チケットはコンピューター内です。マイルの登録は要注意。
クレジットカード
金銭(Money)に関するもの
海外旅行ではクレジットカードが必需品、署名ではなく暗証番号の入力が増加中。カード類と現金は分けて別々に持つこと。
チェックリスト
○海外旅行保険 ○健康保険証(国内)
○クレジットカード ○キャッシュカード ○トラベラーズチェック
○マイレージカード ○必要な会員カード ○現金 ○財布など
○外貨分類の小袋(多国) ○カード番号と紛失連絡先TELの控え
*クレジットカードのキャッシングは日歩で金利がかかります。
貴重品のまとめ入れは厳禁!
パスポート・カード類・現金のまとめ入れ厳禁
大型の札入れはパスポート、カード類、現金の全てが入るので便利。ところが、万が一、紛失やスリに盗られると大変です。海外旅行では絶対に貴重品のまとめ入れはしないこと。
やむを得ず、同じバッグにパスポート、カード類、現金をしまう時は、夫々をバッグの別々のポケットに入れて分散し、バッグをたすき掛けにする。なるべく後述のインナーポーチを使用してください。
チェックリスト
○重要書類や貴重品の分散所持 ○重要な番号の控は別所持

02: バッグ類や小物入れ

大型スーツケース
スーツケース/キャリーケース
海外旅行用は車輪付きと収納式ハンドル付きが主流。サイズは数日から10日以上の旅行まで、素材はハードケースから布ケース、開閉は蝶番からジッパーなど。米国用の TSA ロック付きが多い。
チェックリスト
○スーツケース ○確認(開閉・ロック状態・車輪・外形上の傷み)

*航空会社や国により無料預入手荷物の重量と個数が異なり、超過料金も様々、要確認です。LCCは重量超過に厳しく課金します。
100人以上搭乗する機材の機内持込みキャリーケース
機内持込みキャリーケース
旅客機のサイズで持込み制限が異なるので注意してください。
チェックリスト
○機内持込みバッグ ○サイズと重量の確認 

*100人以上の中・大型機なら、3辺の合計が115cmで各辺55x40x25cm以内。重量は各航空会社によるが多くは10kg以内。
*100人未満の小型機なら、3辺の合計が100cm以内で45x35x20cm以内です。乗継の旅行では要注意です。他にハンドバック等はOK。
インナーポーチ
貴重品用インナーポーチ
インナーポーチにはウェストポーチ型と吊下げ型がある。
ウェストポーチ型は腹回りが太くなり、必要品の出し入れもトイレに行く必要が生じます。 経験上は、写真の首から吊下げるタイプが使用し易いが、入れ過ぎると重くなる。防湿用ビニール袋が必要かも。
チェックリスト
○貴重品用インナーポーチ ○小型ビニール袋

*パスポート、カード類、現金(紙幣)はインナーポーチに入れること。
リュックサック
リュックサック/バックパック
往路や帰路でも便利ですが、旅行先では観光歩きやトレッキングなどで重宝します。両脇に水のペットボトルが入るタイプが良いでしょう。 万一の雨具、防寒具、医薬品、記録用品など多くが入る。
チェックリスト
○リュックサック ○確認(全体的な状況、傷みの有無)

*折畳める薄手布地の軽量な簡易リュックもあり、本格的なリュックサックは不要でもスーツケースに入れておくと何かと便利でしょう。
ショルダーバッグ
ショルダーバッグ/ハンドバッグ
小物入れ、都会散策などで重宝します。サイズも大小様々、素材もいろいろ、ポケットが多いものが仕分けができて使い易いでしょう。
チェックリスト
○ショルダーバッグ/ハンドバッグ ○確認(全体的な状況)

*女性は路上でひったくりの餌食になりやすい。タスキ(斜め)掛けにして、人混みではパックを体の前に下げ、手で押さえる。男女とも現金・カード・他の貴重品は別々のポケットに入れてスリ対策をする。
ウェストポーチ
ウェストポーチ
腰に着用するポーチで小物はかなり入ります。デジカメ用品や貴重品以外の必要品を入れるのに便利、両手が空くので楽です。
チェックリスト
○ウェストポーチ ○確認(全体的な状況、傷みの有無)

*ウェストポーチに貴重品(財布・カード類・パスポート)を入れることは勧められません。スリに狙われ易いとされます。管理人も実害は無かったがチャックを開けられたことがある・・・。
財布
財布(小型)
通常の旅行では毎日の出費は限定的です。高額な買い物は多くの場合クレジット・カードになる。 写真下のビニール製コイン入れは、経験上はコインが選びやすく最も良く使います。
チェックリスト
○財布 ○コイン入れ ○不要な通貨の整理袋

*管理人の場合、適当な金額を写真の大小の財布に分け、ジーンズの左右前ポケットに分けています。後ポケットは空かハンカチなど。

03: デジカメや他の電子機器など

Nikon D7000
レンズ交換式デジタル一眼レフ
写真は中級のレンズ交換式デジタル一眼レフ、動画も撮れて良好な写りながら、重さとシャッター音の故に自宅とドライブ用です。メーカーに関係なく、海外(国内)パックツアーでデジイチを見ることは極めて稀です。
チェックリスト
○カメラ ○交換レンズ ○予備メディア ○予備電池
○充電器+プラグ・アダプター(海外) ○その他の必要品
○三脚 (外国では禁止の地域や施設があるので要注意)
Fujifilm FinePix HS30EXR
レンズ一体型コンパクト・デジタルカメラ
手振れ補正付き電動ズームレンズ(35mm判換算で24mm〜1200mm相当/光学50倍、加えて電子ズーム2倍)はマクロや広角から望遠まで広い領域を1本のレンズでカバー。動画も撮影し易い。旅行では非常に便利なタイプのデジカメと考えます。
注: このメーカーはデジカメ生産を大幅縮小しているようです。
チェックリスト
○カメラ ○予備メディア ○予備充電池 ○USBケーブル
Powershot G9x/2016年購入/2015年新発売
小型コンパクト・デジタルカメラ
旅行のメモ写真と予備デジカメ、拘らなければこのタイプで十分。
写真は1型撮像素子(通常の4倍サイズ)を搭載し、画質はコンデジと思えない。ズーム倍率は小さい。ストラップ込で210g、軽量です。
チェックリスト mini-tripod
○カメラ ○予備メディア(SD)○予備バッテリー
○充電器
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ミニ三脚: 小型コンデジ用、手ぶれ軽減にも?
スマホ
スマートホン、ネット接続は Wifi & LTE-3G (多機能)
主に国内使用ですが、デジカメや音楽再生も十分な質と容量あり。
旅行に必要な無料アプリは必ずインストールです。
チェックリスト
○スマートホン ○充電器 ○保護ケース ○その他

*写真はSimフリースマホです。仮想移動体通信事業者(MVNO)のSIMを使っている。契約のBiglobeでは海外から日本への音声通話は自由、違いは料金のみ、としています。有料の海外用SIMもある。
7インチタブレット Nexus7
小型タブレットPC
小型・軽量なPCや小型タブレットがあれぱWifiが使えて便利です。データSIMが使えるならさらに便利です。
しかし、2017年前半からアメリカ発着の一部の国の航空機は保安上の理由によりタブレットを含むPCは持ち込み禁止になりました。スマホはOKです。しかし2017年6月時点では全ての国のアメリカ発着の国際便に拡大して適用も検討中、との報道があり要注意です。
不便ではありますが、PCやタブレットが必要なら、機内持込み以外の運搬手段を考える必要が将来は生ずるかも知れません。
Sony ICD-UX533F
ヴォイス・レコーダー( ICレコーダー )
小型で軽い。電池は単4型1本(充電池も可)、メモリーは4GB、microSDカードも使える。ポケットに入れておくと何かの記録に便利です。日時・行動の簡単な記録に重宝します。この機種は音質が良く、保存した音楽も聴けるし、国内ならFM放送も受信できる。
チェックリスト
○ボイスレコーダー ○予備バッテリー(単4乾電池) ○イヤホン

*マイクロSDを入れると数多くの音楽の持運びが出来る。
Apple iPod nano
携帯用の音楽プレーヤー
国産の機種も多いが、ここでは7世代目(2012年秋)のアップル社 i Pod nano です。内蔵メモリは16GBもあり、音楽・写真・動画を持ち運べ、タッチパネル操作で簡単に呼び出せます。海外旅行では空港や飛行機内、ホテルなどで好みの音楽を聴いて過ごすと疲れも少なくなるかも知れません。FMチューナー付きです。
チェックリスト
○プレーヤー本体 ○イヤホン ○USBコード ○USB充電器
今はスマホで全て間に合うかも・・・?
Sony NDR-NC100D
カナル型ノイズキャンセリング・イヤホン
ウォークマンやアイポッド、スマホなどで旅行中に音楽を楽しむ時に良い。空港や航空機内は騒音が凄く、電子的に騒音を除去するカナル型ノイズキャンセリング・イヤホンを使えば音楽を楽しめる。
航空機用2ピン・プラグアダプタも同梱されている。機内の映画なども最少の騒音で楽しめます。逆に1ピン・ステレオプラグが使える航空機も増加中です。
チェックリスト
○予備の乾電池1本(単4)
プラグアダプター4種、延長コード、三又プラグ
海外での電源用品
国別のプラグアダプター(必須)と電圧変換器(トランス)が基本です。 電子機器は 100〜240V 対応が多くなり、トランスは通常は不要になりつつある。夜の睡眠中に各種の充電池を満充電する。それで翌日は間に合います。夜の充電が難しい場合や使い方によっては予備の電池が必要でしょう。
チェックリスト
○訪問国に合うプラグ・アダプター(万能型もあり)
○充電器 ○三又プラグ ○延長コード(短いもの)
USB充電器(市販品)
USB充電器(市販品)
小型電子機器はUSBで充電するものも多く、USB充電器が100〜240Vに対応し、出力が 2A 以上なら各種のデバイスで使えます。
ただし、市販のUSB充電器には非対応の電子機器があり、USB充電器のメーカーサイトで事前に使用できる器機の確認が必要でしょう。ちなみに写真のものは手持ちICレコーダーは充電できません。
さらに、機器のミニ型USBプラグは幾つものサイズがあり、要確認です。
文具類
文具類
最小限の文具はどうしても必要です。
チェックリスト
○メモ帳 ○ボールペン ○マーカー 
○資料やレシートの分類袋 ○その他、必要な文具類
○住所録(郵便・電話・メール・ブログ etc.)

*旅行中は3色や4色の安いボールペンを使用していますが、便利です。ボールペンは失くし易いので予備が必要でしょう。

04: 衣類

衣類
衣類
自分の傾向(寒がり等々)、旅行の時期、地域差などを考慮して用意してください。不織布の下着が便利かも知れません。あとは趣味とTPOでしょう。 「ドレスコードは昔ほど厳しくない」と云っても・・・。
チェックリスト
○カジュアル上着 ○カラーシャツ ○ベスト ○ズボン ○ベルト
○コート ○マフラー/スカーフ ○セーター ○手袋
○靴下 ○下着 ○パジャマ
○ブレザー&スラックス ○ワイシャツ ○ネクタイ ○シューズ
帽子とサングラス
帽子とサングラス
強い日差しの中を歩き回ることも多いので、帽子は必需品の1つでしょう( 欧米の街の人達の帽子着用は多くない印象ですが・・・)。折りたため洗濯できるタイプが良いかも知れません。サングラスは必需の旅行先もあり得ます。
チェックリスト
○帽子 ○サングラス ○眼鏡ケース ○眼鏡ふき

*顔や首筋や腕を長く太陽光にさらすと「日光湿疹」になることがある。紫外線防止と日焼けには十分な配慮をして下さい。
ウォーキングシューズとセミ・フォーマルシューズ
シューズ
男女共々、都市滞在型であろうと移動型・周遊型ツアーであろうと、旅行の基本の靴はウォーキングシューズ/スニーカーがお勧めです。ツアーに”慣れた”普段靴で参加、しかし足の痛みで苦労した幾人もの例を知っています。コンサートやディナーなどで服装を改める場合はドレスアップ用の靴を別に用意すると良いでしょう。
チェックリスト
○ウォーキングシューズ ○靴紐(確認) ○靴べら ○手入れ用具
○フォーマル/略式フォーマルのシューズ(ネクタイ着用の時)
折畳み傘とビニール合羽
雨具
折畳み傘は必需品。透明ビニール製の合羽(上着)は膝下まで隠れるもので強風の時に良いと思います。観光先によってはビニール製ズボンが必要でしょう。軽くて小さく折り畳め、気軽に処分できるタイプが良いですね。
チェックリスト
○小型の折畳み傘 ○ビニール合羽(上着) ○ビニール製ズボン

必要に応じて防水スプレーで靴や外着の防水処理を。
衣類の分類・整理用のメッシュ袋
衣類の分類・整理用のメッシュ袋
各種の衣類を分類して整理するための網袋です。メッシュなので軽量なのと中身が見えるので使い易い。
旅行中は何かと小物が増えたりします。余分な整理袋も邪魔にはならないし、スーツケースの中をすっきり整理できます。
チェックリスト
○衣類用メッシュ袋(大・中・小) ○整理用の予備の袋
洗濯物用の袋
洗濯袋
旅行日数で用意する袋も増減です。写真の左はスーツケース付属の洗濯袋、右はショッピングで貰った袋、共に洗濯物を薄いビニール袋に入れて、それから使用しています。臭い防止のため。
チェックリスト
○洗濯袋 ○薄手のビニール袋(内袋)

*持物を減らすため、ホテルで洗う方法もある。古い下着や靴下を毎日使い捨てる方法もありますが・・・。
ロストバゲッジ対策
機内持込みロストバゲッジ対策用品セット
乗継ぎのある長距離飛行なら、ロストバゲッジが極く稀に発生します。スーツケースが手元に届くまで現地で少なくとも2〜3日かかり、その間は特に下着の手当てに困るようです。写真は旅行用の不織布の下着セット、数回なら水洗いできます。
チェックリスト
○クレームタグ(搭乗手続きで受取)  ○下着と靴下1〜2セット
○歯磨きセット ○使い捨て安全カミソリ ○ロストバゲッジ対策袋

05: 食べ物や化粧品、その他の便利グッズ

トラベル・ケトル、0.5L、海外電圧に対応
トラベル・ケトルとか調理鍋と食品類
海外のホテルは湯沸ポットなしが多い。電圧100-120&220-240Vに対応、プラグアダプターさえあれば世界中で使用できます。
チェックリスト
○トラベル・ケトル ○プラグアダプター ○カップ類
○インスタントコーヒー ○ティーバック(紅茶・緑茶・ほうじ茶)
○砂糖 ○粉ミルク ○非常食(カップメン・煎餅・乾パンなど)
〇缶詰類 ○割り箸/スプーン/フォーク ○その他
*海外旅行なら、「郷に入っては郷に従え」が醍醐味・・・、でもネ。
スイス・アーミーナイフ
スイス・アーミーナイフ(缶切・栓抜き・ナイフなど)
現地の果物を買って食べるときなど色々な用途で重宝します。ただし空港などのセキュリティに引っかかるので 持ち歩きは厳禁 です。必ずスーツケースに入れて移動すること。写真は”Tourist”と名付けられているものです。
チェックリスト
○スイス・アーミーナイフ(缶切・栓抜き・コルク抜き・ナイフ・他)

*観光では不要、スーツケースに仕舞って下さい。
化粧品ポーチと化粧品
化粧品ポーチと化粧品
化粧品一式は各人が決めるもの。種類も量も個人差が大きいが量と重さに気を付けましょう。
チェックリスト
○化粧品入れ ○フェイスクリーム ○ハンドクリーム ○日焼け止め  ○整髪剤 ○櫛 ○シャンプー ○リンス ○ボデーソープ
○歯磨き ○歯ブラシ ○歯間ブラシ ○デントヘルス(歯肉用の薬)

*ホテルで使うものと観光時の持歩き用は分けるべきでしょう。
機内持ち込み用透明プラスチック袋
国際線航空機へ持ち込む医薬品や化粧品などの液体物
機内持ち込みの化粧品や医薬品は各人が決めるものですが、持ち込める量が定められています。
航空機内に持ち込める量1種類100ml以下の液体は1リットル以下のジッパーのついた再封可能な透明プラスチック製袋(縦 20cm以下 × 横20cm以下)に入れると持ち込みが可能です。
チェックリスト
○男性・女性共、必要最小限のもの
出来るだけスーツケースに入れましょう。
乾電池式の旅行シェーバー、Braun MobileShave M-90
トラベル・シェーバー/安全カミソリ
単3乾電池2個で動く小型シェーバー、左側の金属色カバーを180度回すと刃の保護カバーになり、ケース不要、水洗いもできる。新電池を入れれば2〜3週間の旅行なら間に合うようです。
チェックリスト
○トラベル・シェーバー ○予備の単3乾電池2個
人によっては、○安全カミソリ ○替刃

*乾電池式のトラベル・シェーバーは幾種があるようです。
爪切りセット
爪切りセット
中長期の旅行なら必要でしょう。
チェックリスト
○爪切り ○爪やすり ○逆剥けカッター(剪刀) ○とげ抜き

*必ずスーツケースに入れて持ち運びです。
*人によっては爪切りだけで間に合います。
鼻毛切りと鼻毛カッター(キャップ付き)
鼻毛カッター/鼻毛切り/耳かき・綿棒
長期旅行や滞在型の場合は必要になるものです。
チェックリスト
○鼻毛切り(上) ○鼻毛カッター(中) ○予備の単3乾電池1本
○耳用の綿棒と耳掻き(下)

*鼻毛切りは刃物、必ずスーツケースに入れて持ち運びです。
*単3乾電池1本で動く鼻毛カッターなら鼻毛が楽に切れます。新電池を入れたら予備電池は不要です。数社が製造販売しています。
歩数計
歩数計(Odometer/passometer)
SIMフリースマホに歩数計はない。無料アプリの歩数計はあるが、インストールしていない。写真は機能が絞られた歩数計です。軽量小型でズボンのポケットでも違和感がない。総質量23g(電池込)。
チェックリスト
○歩数計 ○予備電池(必要なら)

小さくて失くし易い。適当なストラップ(自前)と附属品の留め具(写真の左)を活用です。

06: 医薬品

医薬品
医薬品
医師の処方薬や慣れた薬を必要量だけ必ず携帯すること。
旅行では”日常生活+非常用”、各自で十分に用意です。
チェックリスト
医師の処方薬 ○カゼ薬(数種類・うがい薬・点鼻薬) ○鎮痛剤
○胃腸薬(数種類・下痢止め・便秘薬) ○歯肉薬(デントヘルス等)
○目薬(点眼薬・軟膏) ○傷薬 ○虫刺され(アレルギール・他)
○日焼止め ○ビタミン剤 ○疲労回復(ドリンク剤など) ○睡眠薬 ○防虫スプレー ○その他(バンドエイド・脱脂綿・等々)
常に携帯する医薬品
常に携帯する医薬品
海外旅行では日中はスーツケースから離れることが多い。緊急用の医薬品の少量をショルダーバッグやリュックで持ち歩きます。持ち歩かないと万一の時に困るのは御自分です。
チェックリスト
医師の処方薬 ○風邪薬 ○胃腸薬 ○乗物酔の薬 ○下痢止め ○鎮痛剤 ○目薬 ○日焼け止め  ○傷薬 ○虫刺れの薬
○バンドエイド(数個) ○綿棒(数本) ○薬の分類箱(小型)
○まとめ袋 ○爪楊枝(歯ブラシ等)
処方薬などオブラートに
処方薬などはまとめてオブラートに包む
医師の処方薬は人により種類や個数がある。PTP包装から錠剤を出すのは面倒です。予め一回分の全錠剤をオブラートに包んでおくと簡単に服用できます。オブラートは水気でくっついたり融けたりする。ケースに入れるなど取扱に注意が必要です。
チェックリスト
○オブラートに包んだ処方薬を必要日数分 ○錠剤入れ

*オブラートは写真の三角袋が使い易いでしょう。
トメダイン錠
下痢止め
訪問先によっては生水や生野菜やアイスも口にできず、安レストランや屋台で食べても下痢をする。後進国や先進国に関わらず、水道水が硬水なら飲むとお腹を壊します。風邪や疲労で下痢する時もあるのです。海外旅行では効果のある下痢止めを必ず持ちましょう。
チェックリスト
○塩酸ロペラミド+殺菌薬+乳酸菌が主成分、海外でも有効。

*塩酸ロペラミドを主成分とするOTC薬のリストは次の体験談ページにあります: ≫ 詳しい体験報告
痛み止め(第一三共製薬、ロキソニンS)
痛み止め
ロキソニンSは2011年初頭から市販の第1種医薬品です。歩き過ぎで足腰が痛む時、歯痛など体の一部が痛む時に役立ちます。
チェックリスト
○ロキソニンS ○慣れた他のタイプの鎮痛剤

*管理人は1998年から処方薬を常備、1〜2回の服用で痛みが治まることも多く、重宝しています。
*気軽に買える第2種医薬品の鎮痛剤でも役立つと思います。
小さな傷の手当て
小さな傷の手当て
時にはかすり傷などを作ったりする。殺菌と化膿予防は必要です。
チェックリスト
○傷用の膏薬類(テラマイシン等) ○めん棒 ○バンドエイド

*昔、散歩で足に豆を作り、その真夜中に40度以上の発熱で動けなくなり、回りの人達と医師に迷惑をかけた経験がある。潰れた豆に悪性のブドウ状菌が付着したのが原因だった、と記憶しています。
衛生用品
衛生用品
海外では食事の際、手で食べるものがある。例えば、パンです。
食事前に水道で洗うか、ウェット ティッシュで手を清潔にします。
チェックリスト
○ハンカチ ○ポケット ティッシュ ○トイレット ロール(旅先による)
○ウェット ティッシュ ○便座クリーナ(水洗トイレで流せるもの)
○乳児用お尻ふき

*ウォッシュレットは外国にはない。
使いすて懐炉 ← 市販品の種類は多い
使いすて懐炉
良いホテルなら冷暖房の心配はありませんが、スタンダード・クラス以下の場合には季節や天候により夜に必要な人もいるでしょう。また、日中の観光時にも寒さのため使用する人達もいるようです。
チェックリスト
○使いすて懐炉 (写真は単なる一例)

*海外旅行では季節に関わらず予想外の天候や気温となることもあります。体質的に寒がりな人は持って行くべきでしょう。

07: 便利な小道具

電子辞書
電子辞書
海外旅行なら、特に個人旅行なら、訪問国の言葉と英語は少しでも知っているのが Better です。でも、とても難しい。辞書があると、必要に応じて、あいるは後から調べて確認できる。「付け焼刃、役に立てば、それも良し」
空港や機内・車内での時間潰しにも使えます。
意外にも重さがあり、携帯するのは難しいかも・・・。
チェックリスト
○電子辞書(訪問国の言語と英語に対応) ○予備電池 
スリッパなど
中・長距離飛行の小道具
スリッパ等は搭乗時間が数時間なら不要かもしれません。長時間飛行なら履きかえると楽です。 外国のホテルにスリッパはなく持ち歩くしかありません。
長時間飛行なら冷房と除湿が効く。風邪予防にマスクも必要です。
チェックリスト
○スリッパ(旅行用) ○アイマスク ○耳栓 ○空気枕
○マスク ○人により防寒用の上着など ○睡眠薬 ○風邪薬 
LEDライト
軽量ミニサイズの白色LEDライト
飛行機の座席の下に何か落した時などに役立ちます。
旅行中には他の目的に使用できることがある。
チェックリスト
○ミニ懐中電灯

*懐中電灯は種類が多いが、薄型ボタン電池とLEDランプの写真のものは軽量小型でショルダーに入れて持ち歩いても負担は少ない。
*スマホに機能「懐中電灯」があるものもある。
小型フレネルレンズ
小型フレネルレンズ
中高年や視力の弱い人達には出入国カード等が細字で読取りが大変、それで記入が困難なこともあり得ます。カードサイズのフレネルレンズが持ち運びも楽で役立つかも知れません。精度的には小型の凸レンズが良いのですが・・・。
チェックリスト
○カードサイズのフレネルレンズ

*札入れ等のカード入れや名刺入れに納まります。
方位磁石
方位磁石(コンパス)
トレッキング等では時々使うものです。
初めての街でストリート名ではなく、方角から歩く方向を決めたい時に役立ちます。地下鉄駅から街中に出た時に便利なことがある。
チェックリスト
○方位磁石
*通常はリュックのアクセサリー程度です。
*スマホのアプリ「方位磁石」もよいかも。
オペラグラス
オペラグラス
小型の双眼鏡は展望台で風景を楽しむにも便利です。そう思って携帯するが、実際には・・・。
オペラやバレーの観劇などでは、座席によるが、オペラグラスを携帯したほうが良いようです。ニューヨーク・オペラ座でバレーを鑑賞したとき、周りの人達のほぼ全員がオペラグラスを手にしていました。
チェックリスト
○オペラグラス
目覚し時計
目覚し時計
ホテルではモーニングコール(Wakeup Call)がありますが、自分で設定しておくのも良いものです。
チェックリスト
○目覚し時計
*スマホの「目覚まし時計」でも間に合う。
電卓
小型の電卓
海外でのショッピングの際に為替レートと価格から日本円の価格計算に便利です。
チェックリスト
○電卓

*暗算で日本円の金額が大凡でも計算できれば良いのですが、長旅では体と共に頭も疲れることが多いもの。
*スマホのアプリ「計算機/電卓」でも十分でしょう。
巻尺
小型の巻尺(メジャー)
買物などで長さをセンチで確認したい時に助かるでしょう。
旅行先の国がメートル法とは限りません。
換算方法を覚えるのが良いが、現場で思い出せないかも。
チェックリスト
○巻尺

*スマホの距離測定アプリもあるが、旅先では?

頭と心の携帯品 (海外旅行の基本情報集)

出発前に済ませる旅行準備、それは携帯する小道具類だけではありません。
パスポートを筆頭にいろいろな書類を必要とする渡航先や旅行タイプがあるのです。日本と渡航先の法律に則った準備を進めましょう。現地に行ってから申請する書類もありますが、日本で準備できるものは用意して出発するのが良いでしょう。

頭と心の携帯品 (海外旅行の基本情報集)

旅行の準備期間: 特に海外旅行の場合ですが、準備と緊張で出発前に疲労がたまることもあるようです。準備期間はたっぷりと余裕を持たせ、少しづつ用意するのが良いでしょう。疲労は体調を崩す一因です。
旅行の携帯品はチェックリストで確認: 旅行準備の開始前と完了時に、このチェック・リストで携帯品の確認をしてください。お役に立てば幸いです。
■HP情報の常として、管理人は記載情報による損害には何の責任も負いません。
雑然とした情報メモをやっと整理しました。改善は未了ですが、完了はあり得ない情報ページのこと、この程度で改訂ページの公開とします。今後は、関連事項の変化等に気付いた時折々の更新になります。(2011.08.31記)
( 2017.06.04 更新 ) ( 2016.10.12 モバイル表示対策 ) ( 2016.01.29 更新 ) ・・・更新・・・
( 2011.08.29 全面改訂 ) ( 2004.04.17 全面改訂 ) ( 2002.02.15 公開 )