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イギリス(英国) 春のイングランド周遊9日間 (2012/5/14〜22)
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イギリス旅行は3回目となる。以前の旅行は1998年秋と1999年春でした。ロンドン中心部を主な観光先としてウィンザー城やカンタベリー大聖堂やキューガーデンなども訪ねたものです。その時も天候に恵まれ、思い出が数多く残っています。しかし、13年も昔のこと、デジカメは未だ初期の時代で購入していなかった。フィルムカメラで記念写真を撮るのが関の山、今のように数多くの記録画像を持ち帰ることはなかったのです。隔世を実感し、技術の急激な進歩を再認識する旅行でもありました。

今回はイングランドの中部と北部の観光地巡りです。ロンドンを除くと、未訪問地ばかりで補完性の高いものでした。 湖水地方の自然、イングランド生粋の村落(時には部落)、歴史上の人物を生んだ地方都市、世界的な学問の中心地、貴族階級の保養地など、いろいろと混じって変化もある観光と見学でした。 その間、バスで移動する多くの地域はイングランド特有とされる丘陵地の牧場が続いている。石垣や生垣で区切られた波打つ牧草地は長閑でよいものです。ただ、広い黄色の菜の花畑が牧草地や麦畑に混じり数多くあったのが驚きでした。

ロンドン観光は最後の1日のみ、ツアーで訪れたリージェンツ・パークは初めてです。さらに前の訪問時には存在しなかったミレニアム記念の大観覧車ロンドン・アイは自由時間に個人で乗り、高い所から由緒あるロンドン市街地360度の景観を楽しみました。ショッピングで少しは土産も買えたし、無駄なくイギリス旅行が楽しめました。

英国のシンボル薔薇の開花には少々早すぎ、春うららならず肌寒い気温が続く今年の5月後半でした。持参した半袖カラーシャツに出番はなく、長袖のみの着用でした。ウォーキング・ヴェストでは寒く、その上に半コートを羽織る日もありました。観光時に雨や強風で困ることはなかったが、カラッと抜けるような晴天もなく、たまに陽のさす薄曇りが多かった。しかし、15日のロンドン到着後21日のイギリス出国まで観光時に傘は全く不要で、「幸運だった」としか言いようがありません。北部・中部イングランドはマロニエが満開の頃合い、他にも数多くの草木が色とりどりの花を咲かせており、季節的には満足できました。

地元空港でパックツアーは始まり、羽田空港第2ターミナルの前泊ホテルで添乗員付きグループとなりました。参加人数は上限一杯の39名だった。旅行会社の情報によると、同じイギリス旅行の催行コースは全て30人以上の参加者で人気が出ているそうです。添乗員さんの応対も適切と思えましたし、早朝の出発に備え、快適なホテルで前泊でした。往復の空路はブリテッシュ・エアウェイズ(BA)のプレミアムエコノミー座席をオプショナルで選んであった。ツアーからは我々のみ。追加費用のためかプレミアムエコノミーの乗客数は往復とも少なかった。ゴールデンウィーク後であり、たまたま少ない時期だったかも知れません。我々としては、満席や混雑のプレッシャーが無くて良かった。エコノミー座席より確かに楽、長時間飛行なので追加料金を払った価値はあると思います。サービスは人により意見が分かれるでしょう。

ロンドンに到着後は直ぐバス移動です。添乗員さんの能力と人柄のためか、参加者に海外旅行の豊富な経験者が多かったためか、全体として和やかな団体旅行となり良かったです。小さなヒヤヒヤはあったのですが、それすら大したことではなくなった。
旅行会社企画のパックツアーだからアチコチ取り混ぜて見歩くのですが、それでも本当にノンビリ気分でイングランドの各地とロンドンを楽しめたのです。

当サイトの旅行記は多くが時間の記録を含めた時系列的な記述です。このイギリス旅行記も同じ手法で制作されています。今回は携帯電話機の歩数計を活用して観光先での歩数も掲載しました。散歩の歩数を意識する方には興味あるデータかも知れません。旅行写真の大部分は旅行記と違うサイトに置かれ、旅行記からクリックで呼び出す方式です。写真枚数を増やすか画質を上げるかの選択上、写真数を増やして多くの旅行写真をご覧頂ける方法を選んでいます。

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