[北行庵]  HOMETRAVEL
アメリカ、東部4都市ミニ紀行8日間 : 2016/5/20〜27
エピローグ & 海外旅行保険「偶然事故対応」
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短期間でアメリカ東部4都市巡りの駆け足旅行は、ニューヨークを除いて午前に移動し午後に観光の繰り返しでした。見学先や観光先はもちろん、国内便やアメリカ便、ホテル、食事などほぼ問題なく十分に安心して楽しめた旅行でした。23人の団体でしたが、添乗員さんの統率力や対応力も良く、不安のない旅でした。

最後の最後、羽田出発時に離陸滑走中の外国の航空機がエンジン火災で緊急停止、羽田空港は全面閉鎖となった。手荷物は自宅配達にして東京駅に向かった。何とか北海道新幹線の最終便に乗れました。海外旅行部分は快適でしたが、この最後の部分で随分と疲れました。しかし未明には帰宅できたので”良し”とすべきでしょう。

北行の4回目のアメリカ旅行記もこれで終です。
ご訪問に感謝いたします。
お時間のある時に、他の旅行記もどうぞお楽しみください。
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以下、細かなことですが、旅行終了後の保険会社と旅行会社との交渉の経緯です。

海外旅行保険:  この旅行の申込時に海外旅行保険(東京海上日動火災保険)にも申込み、保険代金も支払いずみでした。幸いに「偶然事故対応」で「交通費」と「出発地/中継地での食事代」は保険でカバーされている。支払い保険金は5万円まで。必要書類は搭乗便の欠航証明書(後日インターネットでも航空会社サイトから入手可能)と交通費や食事代の領収書です。

5月30日、東京海上日動火災にJAL欠航証明書(原本)と北海道新幹線の運賃等の領収書を保険金請求書に同封のうえ送付しました。 今回は1人合計33,040円の請求です。羽田から自宅へのスーツケースの送料(\1,810)は契約書に項目がなく自己負担でした。他に、もし旅行会社経由で航空会社から欠航便の運賃の払戻があったら、請求交通費から運賃の払戻額だけ引いた金額が保険会社から支払われます。これも契約書に記載されている。

何週間たっても旅行会社とJALの交渉では運賃の払戻が明確化されず、保険会社の担当者が電話で旅行会社と話しました。6月23日に「払戻なし」として当方の請求金額通りに保険金を銀行口座に振り込んでくれました。ただし、「JALから運賃の払戻があったら直ぐ連絡のうえ、払戻金額は保険会社に送金する」という条件付きでした。

7月6日に旅行会社から電話があり、「JALから1人5000円の運賃払戻があった」そうです。 ワイフが受けたが私は不在だった。翌朝、旅行会社の担当に電話して確認した。払戻運賃は来週末に指定口座に振込になる。その払込の確認後、東京海上の担当さんに電話で運賃払戻の金額を伝えた。不審なことがあるらしく、また東京海上の担当さんが直接旅行会社の担当さんと話すことになった。
暫く後に保険会社から電話があり、「払戻運賃としては金額が不自然で妥当ではない。JALは恐らく見舞金とか迷惑料として支払ったものと考えられる。これらの項目では返却請求はできません。この見解は東京海上で相談の上決まりましたので、払戻運賃の請求はいたしません。」前述の振込金額がそのまま保険金として受け取れることになった。さらに、7月15日に旅行会社から"見舞金2名分"の1万円が振り込まれました。

当日支払った全交通費と夕食代は「保険金」で、スーツケース宅配料金とペットシッター追加来宅の費用、羽田で買った箱入り大福餅、北海道新幹線の車内販売で買ったアイスクリーム等々の費用が「JALの”見舞金”」で賄われました。金銭的には何とか間に合った感じでした。 しかし、時間と身体的な疲れは当方の負担でしたが、これは止むを得ない事です。

ついでながら、ペットシッターやペットホテルはこの保険会社の契約項目にありません。しかし、インターネット情報によると、保険会社によってはペットホテルに関してのみ「偶然事故対応」に含めることがあるようです。
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