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アメリカ西部の旅 6日目 (2008/6/30)
ラスベガス発⇒ロサンゼルス着、半日観光
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ホテル出発、バスで空港へ
04:00 起床。実はかなりの空腹。手持ちの煎餅とジュースでその場をしのいだ。
05:00 ウェイクアップ・コールがある。
05:30 東の空が明るくなった。日出です。ストラトスフィアタワーのシルエットが見事でした。
05:40 部屋を出る。
スーツケースは自分で運搬です。集合場所までかなり距離があるので大変でした。
05:48 集合場所に到着。既に10人位が来ている。
05:52 カードキーを返却するだけのチェックアウト。
06:00 バスに乗車。
外は未だ暗かった。早朝の気温は30度だった。
スーツケースの積み込みが終わり次第、空港に向け出発です。マッカラン空港は市内にあるので時間はかかりません。

06:05 車内で「おにぎり弁当」と缶入りウーロン茶が配られる。
バス車内での飲食は許されず、しばらくお預けでした。

ラスベガス空港(MaCarran International Airport)
06:25 空港に到着。
各自でスーツケースを持って搭乗手続きに向かう。
06:45 航空会社(Ted/UA)の搭乗手続き。
パック旅行なので予め使用できる座席は決まっていて、カップルでも並んで座れるとは限りません。近くですが離れた座席になった。宝くじや懸賞に当たることはまず無いと考える我々ですが、ワイフの搭乗券に「SSSS」マークがあり、搭乗前セキュリティ検査で特別な精査を受けることになる。同じ”当てる”なら、ラスベガスで「$$$$」にして欲しかった・・・。
この「SSSS」は「Secondary Security Screening Selection/Secondary Security Screening Selectee」の頭文字らしく、搭乗前の T.S.A.(Transportation Security Administration)の手荷物検査が通常の金属探知機とX線による検査に加えて手荷物を開けて全ての中身を1つづつ精査するのです。


通常の搭乗半券

精査「SSSSマーク」の搭乗半券

07:00 この頃にセキュリティ・チェックに到着でした。直ぐ「SSSS」組と他の人が分けられる。係官に英語で「ワイフ英語ダメ。イッショニ イッテ イイデスカ?」「Sure.」 で、ワイフと一緒に細い通路を奥に行く。ところが精査場の手前でやはり私は弾かれて他の人と同じ検査場に行かされた。
通常の金属探知機&X線の検査では靴を脱がされた。靴とリュックと小物用プラスチック盆を検査機械に通した。体を通すゲート状の検査機は「パッ、パッ、パッ、・・・」と空気を吹きかけるような音がする珍しいものでした。
ワイフが後で言うに、精査でも英語は全く不要(注:いろいろ聞かれる場合もあるらしい)。スーツケースを開けて金属探知機のリング状センサーで1つ1つを丁寧に調べたり、検査紙で手荷物の内容物を拭いてその紙を検査機に通したり・・・。もちろん問題なし。
07:25 やっと終わり、ターミナルDの搭乗口に向かった。途中でシャトル電車にのる。

Box 弁当の中身、おにぎり
07:35 搭乗口 Gate 43 の手前で朝食弁当を開けた。空腹なので美味しく感じました。配布になったウーロン茶は持ち込んでいない。食後にダイエット・コーラを購入して飲んだ。
07:51 Dターミナルの奥まった Gate 43 に到着です。搭乗機はもう到着して出発準備中でした。

UA ロサンゼルス便
08:25 優先グループの搭乗が終わり、第2グループとして搭乗した。機材は A320、座席配列は 3-3、我々は後部に近い 21F と 22C でした。
08:45 定刻にラスベガス空港を出発。
09:15 飲物のサービスあり。
”Coffee, please.”
”Sorry. We don't have coffee.”
アメリカで、まさか!?
やはり、数分後だったが、窓側の男性と通路側の私にコーヒーを持ってきてくれました。
Thanks !
09:42 ロスアンゼルス空港に到着。UA国内便が使用するターミナル7番だったはず。

ロサンゼルス国際空港(Los Angels International Airport)
この空港にはターミナルビルが沢山あるが、今回は2階が出発フロアーで預入れ手荷物の受取りは1階です。
10:00 ラッゲジ・クレームに到着。
10:13 2番のターンテーブルからスーツケース2個を受取った。
今日はロスアンゼルスの半日観光の予定だった。 ロサンゼルスのガイドさんが出迎えている。ノータイながら普通の背広姿、中年の男性だった。ボソボソと話す様子は観光ガイドとしては異色といえる人でした・・・。
10:20 空港の建物からバスの駐車場に向かう。
10:35 バスに乗車。
ロサンゼルス国際空港は大きな空港ですが、ロサンゼルス市街の中心部に僅か20分で行ける便利な立地です。

ロスアンゼルス半日観光
実は1997年春にシェラトンホテルに3連泊したことがあり、その時にロサンゼルス半日観光は経験ずみでした。ホテルのフロントで往復のミニバスを予約、個人でディーズニーランドに行き1日楽しんだ記憶もある。それで今回のロサンゼルス観光は何も期待していない。しかもモッソリ・タイプの現地ガイドさんに楽しいウキウキ・ムードなど作れるはずもなく、本当にシラケ・モードの半日でした。連れて行かれるままに、ロサンゼルスの快晴と空気を少しは楽しんだ、と書くしかない。
大きな地図で見る オフラインなら Google Map は表示されません。



フィシャマン・ビレッジ、マリナ・デル・レイも見える
マリナ・デル・レイ(Marina Del Rey)
10:50 フィシャマン・ビレッジに到着。ここは灯台や釣鐘の写真ポイントやショップ、レストランがある観光施設。その奥に行くと沢山のプレジャーポートやヨットが係留された広大なヨットハーバーがある。
それがアメリカ最大の人工マリーナと云われるマリナ・デル・レイ(1968年完成)、ロサンゼルス空港からすぐ北にある。外洋につながる運河に8本もの入り江が枝になり、夫々がヨットの係留施設で全部で7000隻分もあるそうです。係留中はライフラインが供給されるのでプレジャーボートで生活する人もいるらしい。少しブラブラと船を見ながら歩き、記念写真を撮って終わりでした。
11:05 フィシャマン・ビレッジ出発。

昼食(街外れのレストラン)
11:12 名前は忘れたが、外観は酷くボロボロのレストランに案内された。しかし、奇妙なことに大型バスの駐車場があり、池のある庭も付いている。多分、意図的にオンボロ建物にしたレストランなのでしょう。
レストランの中は意外に広く、まあ普通に近いのでしょう。


アイスティー

サンドイッチ

アイスクリーム(食べかけ失礼)

食事は写真の通り、ダイエット中の人達向けかもしれません。
12:10 バスに乗車。


サンタモニカビーチ
サンタモニカ・ビーチ(Santa Monica)
12:23 サンタモニカビーチに到着。ホテルや優雅な雰囲気の住宅などが密集した海岸沿いの街をゆく。
12:25 下車。
本当に広々した綺麗な砂浜が延々と続く。砂浜と街の境はこれまた延々と続く遊歩道、背は低いが椰子の並木がみごとでした。砂浜に少し入って感触を味わう。しかし、遥か先の水際まで行く気力はなかった。
12:40 バスに戻る。乗車後、直ぐ出発。

順番は記憶していないが、ロサンゼルス随一の高級住宅街とされるビバリーヒルズ(Beverly Hills)やブランドショップやブティックが集まるロデオ・ドライブ(Rodeo Dr.)なども車窓観光です。高級なエリア、緑も豊かで快適な眺めです。
10年前にはロデオ・ドライブを夫婦でゆっくり散歩、気の向くままにネクタイや靴やバックなどを買ったものでした。今は興味が薄れてしまい車窓観光が丁度良い・・・。


ハリウッド・ヒル&有名な広告文字

コダック劇場上の噴水広場、象の塔がある
ハリウッド & ハイランド
(Hollywood & Highland)

ロサンゼルスと言えばハリウッド、ならば映画です。残念ながら映画産業の盛り上がりは如何ほどか知りません。しかし、このエリアの観光客は多く、アメリカ映画の人気は続いているのでしょう。

我々はハリウッド大通り(Hollywood Boulevard)でバスを降りたはず。その大通りの Gower St.と La Brea Ave. の間の歩道に星形の敷石がはめられ映画スターなど芸能人の名が刻まれている。ハリウッド・ウォーク・オブ・フェイム(Hollywood Walk of Fame)と云われ、1958年から始まった。今では約2500人もの名があるらしい。でも、歩く人は誰も気にしている様子はなかった。

それからグローマンズ・チャイニーズ・シアター(Grauman's Chinese Theater)の前に行く。劇場の外観は中国風、映画のワールド・プレミアはここです。その前の広場は映画スターの手形足形が沢山あり、人気が高い。あまりの人出で手形など見歩くことは全く出来なかった。たまに空いた場所でチラッと見ただけでした。写真すら撮れない。10年前はこんなではなかった。たまたまかも知れないが、その時はゆっくりスターの手形を見歩いたものでした。

直ぐ隣にコダック・シアター(Kodak Theatre)がある。2001年にオーブンした劇場で、2002年から毎年アカデミー賞の授賞式がここで行われている。この劇場内は有料のツアーもあるらしいが、我々は正面から入り、有名な大きな階段を上っただけです。
コダック劇場の上部を通り抜けて噴水のある広場にでました。大きな白い象を頂上にセットした巨大な柱もある。これは古い映画で使用した象の柱を模したものとか。
広場の奥から少し先に行くと低い山並みが見え、その上に有名な HOLLYWOOD の大看板があった。10年前にはこの広場ではなく、別の所から見たと思う。広場の中心とは違い、狭くなったこの辺りは人が多かった・・・。

実は Hollywood Blvd. と Highland Ave. の間の広大な敷地は再開発され、2001年秋に完成となっている。それでコダック劇場やレストラン、シネコン、ホテル、専門店街などが集まる一大アミューズメント・センターとなった。今日の人出から判断すれば、やはり成功だったのでしょう。我々は観光客としてほんの一部を見歩いたに過ぎません。

ハリウッド&ハイランド(Hollywood & Highland)の免税店
近くのDFSに行き、店内を見歩いた。大きな店舗ですが、残念ながらブランド品は購入意欲が全くわかない。チョコレート類の購入に留めました。正直、時間潰しが大変でした。

15:10 バスに乗り、直ぐ出発。ロサンゼルス半日観光を終えてホテルに向かった。

ダウンタウン、市庁舎などの新オフィス街
何処の大都会でも巨大なガラスと鉄のビルがどんどん出来て古い街並みが新しくなっている。ここロサンゼルスの中心部もそうでした。新ダウンタウン(New Down Town)の中心は市庁舎や群庁舎や群裁判所などのあるシビックセンターらしいが、役所関係のみならずミュージック・センター、室内競技場のステイプルズ・センター、ウォルト・ディズニー・コンサート・ホール等々、新しい施設が次々に生まれているようでした。

ロスアンゼルスの風景写真(1024x768) ⇒  グラロスアンゼルスの風景写真


ミヤコ ホテル ロサンゼルス (Miyako Hotel Los Angeles)  ミヤコ ホテル ロサンゼルス

日本人街(Little Tokyo)にあるミヤコホテル
Japanese American National Museum
全米日系人博物館
15:25 ミヤコホテルに到着。部屋割りが済むまでロビーで待つ。
今までスタンダード・クラスのホテルでしたが、今日はスーペリア・クラスです。
我々は612号室だった。スーツケースは確か各自で運んだはず・・・。
15:53 入室。
きれいなツインルーム、窓の外はホテル前の通りとロサンゼルスのダウンタウンの街並みが見える。

リトル東京(Little Tokyo)散歩
日系アメリカ人のコミュニティーとして知られロサンゼルスのダウンタウンの一角、シビックセンターの南東にある。ミヤコホテルはそのエリアにあるのです。
16:00 散歩のため部屋を出る。
ホテルのあるブロックを一回りするだけの散歩です。まずホテルの玄関を出て右に行く。交差点に木造の巨大な櫓があった。道路の反対側には全米日系人博物館がある。ここは有料で大人$8.00のようです。
交差点を右に曲がり、次の交差点に行く。ホテルの裏側の道には日本食レストランなどが並ぶ一角もあり、アメリカとしては珍しいでしょう。日本人街ですが、昔と違い、店と住居は別かも知れません。同じ東洋人街でも中華街とは雰囲気が随分と違います。
どういう訳か、シビックセンター方面の交差点で車の事故で大型レッカー車が来ているし、その後ホテルの手前でも車の事故があり警察車両が来て調査中。立て続けの交通事故でした。それ以外はノンビリした静かなリトル東京でした。
16:30 散歩から戻り、ホテルのショップで土産品の物色。ベルギーのチョコレート会社ゴデバのコーヒー(@$12.50)はリーズナブルな値段に思えた。我々の自家用にもなるし、人に上げてもいい。5個ほど買っておきました。
16:40 部屋に戻る。夕食までゆっくりです。

夕食(日本食レストラン)
17:50 ロビーに集合。人数の確認後、固まってレストランに向かった。昔、ニューオオタニ・ホテルがリトル東京にあった。今はない。その施設はショップやレストランの入居する小タウンになっていた。その2階のシャブシャブ食べ放題のレストランで夕食です。
長いテーブルの両側にズラーと並んだ感じで座りました。次々にシャブ用牛肉が運ばれてくる。霜降り肉ではなく脂肪分の少ないヘルシーな赤肉の薄切りがたっぷりです。実は好みの肉でした。野菜も十分に多く楽しめました


シャブシャブ夕食(牛肉食べ放題)

シャブシャブのタレ

デザート

19:05 この頃、レストランを出る。
夜のリトル東京は心配ないので散歩する人達が多かった。我々は明日も早いので直ぐホテルに戻った。

ホテル就寝まで
今晩がツアー最後のホテルです。明日はロサンゼルスからサンフランシスコ、そこで乗継いで成田に向かいます。
配布になった明朝の予定表は、
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05:00 ウェイクアップ・コール
05:45 ホテル出発
* スーツケースは各自でバスまで運ぶこと。
* 朝食はBOX。空港または機内で済ますこと。
* 帰路の飛行機は個人でチェックイン。
* ロサンゼルス空港で成田までの搭乗券も同時に発券される。
* 搭乗前に液体物チェックあり。
* スーツケースの鍵はかけないこと。
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部屋のテレビは CH23 で日本の番組をみれるそうですが、スイッチを入れなかった。
あとはシャワーで汗を流し、適当に寝るだけです。
我々の場合、明朝は4時半の起床予定です。

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