| BMP2MSXE.vcproj:
Visual C++ プロジェクトが埋め込み (既定) Windows SxS マニフェストを生成する必要条件によって、プロジェクト内のマニフェスト ファイルがマニフェスト ツールで自動ビルドされるようになりました。正常に動作させるため、場合によってはビルドを修正する必要があります。たとえば、任意のマニフェスト ファイルに含まれている依存関係情報を、ソース コードからインクルードされたヘッダー ファイル内で、#pragma comment(linker,"<依存関係をここに挿入>") に変換することをお勧めします。リソース (.rc) ファイルを通じて RT_MANIFEST リソース セクションにマニフェストが既に埋め込まれている場合、その行をコメント アウトしておかないと、プロジェクトが正しくビルドされない可能性があります。 |
| BMP2MSXE.vcproj:
C++ コンパイラが ISO 標準の C++ への準拠度を高めるように修正されたので、既存プロジェクトをビルドする際、事前にコードを修正しておかないとエラーが発生することがあります。C++ コンパイラの旧バージョンでは、メンバー関数名 (例: MemberFunctionName) によってメンバー関数ポインターを指定することができました。C++ 標準では、AddressOf 演算子を使用した完全修飾名 (例: ClassName(&C)::MemberFunctionName) を指定する必要があります。プロジェクトが Windows フォーム デザイナーで使用されたフォームやコントロールを含む場合は、デザイナーが生成したコードがデリゲート構築で規格外の構文を使ったため (イベント ハンドラーを使用して)、InitializeComponent でコード変更をしなければならない可能性があります。 |
| BMP2MSXE.vcproj:
このアプリケーションは、Windows Vista のユーザー アカウント制御 (UAC) 機能に関連する設定を含むように更新されました。既定で、UAC を有効にして Windows Vista 上でアプリケーションを実行すると、起動したプロセスと同じ特権で実行するようにマークされます。このマークによって、アプリケーションの仮想化による実行も無効になります。プロジェクトのプロパティ ページから UAC 関連の設定を変更できます。 |
| BMP2MSXE.vcproj:
VCWebServiceProxyGeneratorTool はサポートされなくなりました。このツールはプロジェクト設定から削除されました。 |
| BMP2MSXE.vcproj:
C/C++ コンパイラ スイッチ /Og は使用されなくなり、プロジェクト設定から削除されました。/O1 または /O2 の使用をお勧めします。 |
| BMP2MSXE.vcproj:
VCConvertEngine は属性 GlobalOptimizations = TRUE (Tool VCCLCompilerTool の下) を変換できませんでした。 |
| BMP2MSXE.vcproj:
VCConvertEngine は属性 OptimizeForWindowsApplication = TRUE (Tool VCCLCompilerTool の下) を変換できませんでした。 |
| BMP2MSXE.vcproj:
構成 'Debug|Win32' に関して以下に通知されたユーザー マクロはすべて、定義されるより前に使用されます。このため、望ましくないビルド結果になる原因となります。今回のリリースでは、この問題は解決されていません。この問題を解決するには、使用するプロパティ シートのインクルード順序を変更し、それらのプロパティ シートの後ろにユーザー マクロが来るようにします。 |
| BMP2MSXE.vcproj:
MSB4211: C:\Program Files (x86)\MSBuild\12.0\bin\Microsoft.Common.CurrentVersion.targets (86,5); プロパティ "TargetPlatformIdentifier" は初めて値に設定されますが、これは "C:\Program Files (x86)\MSBuild\Microsoft.Cpp\v4.0\V120\Microsoft.Cpp.Common.props (103,5)" で既に使用されています。 |
| BMP2MSXE.vcproj:
MSB4211: C:\Program Files (x86)\MSBuild\12.0\bin\Microsoft.Common.CurrentVersion.targets (87,5); プロパティ "TargetPlatformVersion" は初めて値に設定されますが、これは "C:\Program Files (x86)\MSBuild\Microsoft.Cpp\v4.0\V120\Microsoft.Cpp.Common.props (103,5)" で既に使用されています。 |
| BMP2MSXE.vcproj:
構成 'Release|Win32' に関して以下に通知されたユーザー マクロはすべて、定義されるより前に使用されます。このため、望ましくないビルド結果になる原因となります。今回のリリースでは、この問題は解決されていません。この問題を解決するには、使用するプロパティ シートのインクルード順序を変更し、それらのプロパティ シートの後ろにユーザー マクロが来るようにします。 |
| BMP2MSXE.vcproj:
MSB4211: C:\Program Files (x86)\MSBuild\12.0\bin\Microsoft.Common.CurrentVersion.targets (86,5); プロパティ "TargetPlatformIdentifier" は初めて値に設定されますが、これは "C:\Program Files (x86)\MSBuild\Microsoft.Cpp\v4.0\V120\Microsoft.Cpp.Common.props (103,5)" で既に使用されています。 |
| BMP2MSXE.vcproj:
MSB4211: C:\Program Files (x86)\MSBuild\12.0\bin\Microsoft.Common.CurrentVersion.targets (87,5); プロパティ "TargetPlatformVersion" は初めて値に設定されますが、これは "C:\Program Files (x86)\MSBuild\Microsoft.Cpp\v4.0\V120\Microsoft.Cpp.Common.props (103,5)" で既に使用されています。 |
| BMP2MSXE.vcproj:
MSB8012: $(TargetName) ('BMP2MSXE') が、Linker の OutputFile プロパティ値 'DebugE/BMP2MSX.exe' ('BMP2MSX') (プロジェクト構成 'Debug|Win32' 内) と一致していません。このため、プロジェクトが正しくビルドされない可能性があります。この問題を修正するには、$(TargetName) プロパティの値を %(Link.OutputFile) 内で指定されている値と一致させます。 |
| BMP2MSXE.vcproj:
MSB8012: $(TargetPath) ('C:\Users\貴幸\Documents\svn\trunk\app\BMPMSX_50211_S\.\DebugE\BMP2MSXE.exe') が、Linker の OutputFile プロパティ値 'DebugE/BMP2MSX.exe' ('C:\Users\貴幸\Documents\svn\trunk\app\BMPMSX_50211_S\DebugE/BMP2MSX.exe') (プロジェクト構成 'Debug|Win32' 内) と一致していません。このため、プロジェクトが正しくビルドされない可能性があります。この問題を修正するには、$(TargetPath) プロパティの値を %(Link.OutputFile) 内で指定されている値と一致させます。 |
| BMP2MSXE.vcproj:
MSB8012: $(TargetName) ('BMP2MSXE') が、Linker の OutputFile プロパティ値 'ReleaseE/BMP2MSX.exe' ('BMP2MSX') (プロジェクト構成 'Release|Win32' 内) と一致していません。このため、プロジェクトが正しくビルドされない可能性があります。この問題を修正するには、$(TargetName) プロパティの値を %(Link.OutputFile) 内で指定されている値と一致させます。 |
| BMP2MSXE.vcproj:
MSB8012: $(TargetPath) ('C:\Users\貴幸\Documents\svn\trunk\app\BMPMSX_50211_S\.\ReleaseE\BMP2MSXE.exe') が、Linker の OutputFile プロパティ値 'ReleaseE/BMP2MSX.exe' ('C:\Users\貴幸\Documents\svn\trunk\app\BMPMSX_50211_S\ReleaseE/BMP2MSX.exe') (プロジェクト構成 'Release|Win32' 内) と一致していません。このため、プロジェクトが正しくビルドされない可能性があります。この問題を修正するには、$(TargetPath) プロパティの値を %(Link.OutputFile) 内で指定されている値と一致させます。 |
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その他の6 メッセージを表示する
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| BMP2MSXE.vcproj:
プロジェクト ファイル 'C:\Users\貴幸\Documents\svn\trunk\app\BMPMSX_50211_S\BMP2MSXE.vcproj' を変換しています。 |
| BMP2MSXE.vcproj:
Visual C++ の C ライブラリおよび C++ ライブラリの安全性が向上しています。具体的には、関数の追加および強化、検査/検証機能の追加、また、内部設計の変更などが盛り込まれました。これらのライブラリは、既定で有効になっています。プロジェクトをビルドするとき、安全でない関数やパラメーターに関する警告が表示されることがあります。通常、これらの警告にはより安全なコーディング方法や関数が示されます。コードの安全性を高めるために、これらの警告に従って修正することをお勧めします。詳細については、ドキュメントの「CRT のセキュリティ強化」および「Checked Iterators」を参照してください。 |
| BMP2MSXE.vcproj:
C/C++ コンパイラの既定の設定が、ISO 標準の C++ への準拠度を高めるように修正されました。具体的な修正内容としては、ループ スコープに対して標準 C++ を適用する、wchar_t をネイティブ型としてサポートする、などがあります。このように修正された結果、既存のコードをコンパイルする際、コードの修正やビルド時のコンパイラ オプションの変更が必要になることがあります。 |
| BMP2MSXE.vcproj:
シングル スレッドのランタイム ライブラリ スイッチ (/MLd、/ML) が C++ コンパイラから削除されました。プロジェクトは、マルチスレッドのランタイム ライブラリ スイッチ (/MTd、/MT) を使用するよう自動変換されました。 |
| BMP2MSXE.vcproj:
ローカルの IIS サーバーへの Web 配置はサポートされなくなりました。Web 配置ビルド ツールがプロジェクト設定から削除されました。 |
| BMP2MSXE.vcproj:
新しいプロジェクト ファイル 'C:\Users\貴幸\Documents\svn\trunk\app\BMPMSX_50211_S\BMP2MSXE.vcxproj' に変換されました。 |
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その他の6 メッセージを隠す
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| BMP2MSX.vcproj:
Visual C++ プロジェクトが埋め込み (既定) Windows SxS マニフェストを生成する必要条件によって、プロジェクト内のマニフェスト ファイルがマニフェスト ツールで自動ビルドされるようになりました。正常に動作させるため、場合によってはビルドを修正する必要があります。たとえば、任意のマニフェスト ファイルに含まれている依存関係情報を、ソース コードからインクルードされたヘッダー ファイル内で、#pragma comment(linker,"<依存関係をここに挿入>") に変換することをお勧めします。リソース (.rc) ファイルを通じて RT_MANIFEST リソース セクションにマニフェストが既に埋め込まれている場合、その行をコメント アウトしておかないと、プロジェクトが正しくビルドされない可能性があります。 |
| BMP2MSX.vcproj:
C++ コンパイラが ISO 標準の C++ への準拠度を高めるように修正されたので、既存プロジェクトをビルドする際、事前にコードを修正しておかないとエラーが発生することがあります。C++ コンパイラの旧バージョンでは、メンバー関数名 (例: MemberFunctionName) によってメンバー関数ポインターを指定することができました。C++ 標準では、AddressOf 演算子を使用した完全修飾名 (例: ClassName(&C)::MemberFunctionName) を指定する必要があります。プロジェクトが Windows フォーム デザイナーで使用されたフォームやコントロールを含む場合は、デザイナーが生成したコードがデリゲート構築で規格外の構文を使ったため (イベント ハンドラーを使用して)、InitializeComponent でコード変更をしなければならない可能性があります。 |
| BMP2MSX.vcproj:
このアプリケーションは、Windows Vista のユーザー アカウント制御 (UAC) 機能に関連する設定を含むように更新されました。既定で、UAC を有効にして Windows Vista 上でアプリケーションを実行すると、起動したプロセスと同じ特権で実行するようにマークされます。このマークによって、アプリケーションの仮想化による実行も無効になります。プロジェクトのプロパティ ページから UAC 関連の設定を変更できます。 |
| BMP2MSX.vcproj:
VCWebServiceProxyGeneratorTool はサポートされなくなりました。このツールはプロジェクト設定から削除されました。 |
| BMP2MSX.vcproj:
C/C++ コンパイラ スイッチ /Og は使用されなくなり、プロジェクト設定から削除されました。/O1 または /O2 の使用をお勧めします。 |
| BMP2MSX.vcproj:
VCConvertEngine は属性 GlobalOptimizations = TRUE (Tool VCCLCompilerTool の下) を変換できませんでした。 |
| BMP2MSX.vcproj:
VCConvertEngine は属性 OptimizeForWindowsApplication = TRUE (Tool VCCLCompilerTool の下) を変換できませんでした。 |
| BMP2MSX.vcproj:
構成 'Debug|Win32' に関して以下に通知されたユーザー マクロはすべて、定義されるより前に使用されます。このため、望ましくないビルド結果になる原因となります。今回のリリースでは、この問題は解決されていません。この問題を解決するには、使用するプロパティ シートのインクルード順序を変更し、それらのプロパティ シートの後ろにユーザー マクロが来るようにします。 |
| BMP2MSX.vcproj:
MSB4211: C:\Program Files (x86)\MSBuild\12.0\bin\Microsoft.Common.CurrentVersion.targets (86,5); プロパティ "TargetPlatformIdentifier" は初めて値に設定されますが、これは "C:\Program Files (x86)\MSBuild\Microsoft.Cpp\v4.0\V120\Microsoft.Cpp.Common.props (103,5)" で既に使用されています。 |
| BMP2MSX.vcproj:
MSB4211: C:\Program Files (x86)\MSBuild\12.0\bin\Microsoft.Common.CurrentVersion.targets (87,5); プロパティ "TargetPlatformVersion" は初めて値に設定されますが、これは "C:\Program Files (x86)\MSBuild\Microsoft.Cpp\v4.0\V120\Microsoft.Cpp.Common.props (103,5)" で既に使用されています。 |
| BMP2MSX.vcproj:
構成 'Release|Win32' に関して以下に通知されたユーザー マクロはすべて、定義されるより前に使用されます。このため、望ましくないビルド結果になる原因となります。今回のリリースでは、この問題は解決されていません。この問題を解決するには、使用するプロパティ シートのインクルード順序を変更し、それらのプロパティ シートの後ろにユーザー マクロが来るようにします。 |
| BMP2MSX.vcproj:
MSB4211: C:\Program Files (x86)\MSBuild\12.0\bin\Microsoft.Common.CurrentVersion.targets (86,5); プロパティ "TargetPlatformIdentifier" は初めて値に設定されますが、これは "C:\Program Files (x86)\MSBuild\Microsoft.Cpp\v4.0\V120\Microsoft.Cpp.Common.props (103,5)" で既に使用されています。 |
| BMP2MSX.vcproj:
MSB4211: C:\Program Files (x86)\MSBuild\12.0\bin\Microsoft.Common.CurrentVersion.targets (87,5); プロパティ "TargetPlatformVersion" は初めて値に設定されますが、これは "C:\Program Files (x86)\MSBuild\Microsoft.Cpp\v4.0\V120\Microsoft.Cpp.Common.props (103,5)" で既に使用されています。 |
| BMP2MSX.vcproj:
MSB8012: $(TargetPath) ('C:\Users\貴幸\Documents\svn\trunk\app\BMPMSX_50211_S\.\Debug\BMP2MSX.exe') が、Linker の OutputFile プロパティ値 '.\Debug/BMP2MSX.exe' ('C:\Users\貴幸\Documents\svn\trunk\app\BMPMSX_50211_S\Debug/BMP2MSX.exe') (プロジェクト構成 'Debug|Win32' 内) と一致していません。このため、プロジェクトが正しくビルドされない可能性があります。この問題を修正するには、$(TargetPath) プロパティの値を %(Link.OutputFile) 内で指定されている値と一致させます。 |
| BMP2MSX.vcproj:
MSB8012: $(TargetPath) ('C:\Users\貴幸\Documents\svn\trunk\app\BMPMSX_50211_S\.\Release\BMP2MSX.exe') が、Linker の OutputFile プロパティ値 '.\Release/BMP2MSX.exe' ('C:\Users\貴幸\Documents\svn\trunk\app\BMPMSX_50211_S\Release/BMP2MSX.exe') (プロジェクト構成 'Release|Win32' 内) と一致していません。このため、プロジェクトが正しくビルドされない可能性があります。この問題を修正するには、$(TargetPath) プロパティの値を %(Link.OutputFile) 内で指定されている値と一致させます。 |
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その他の6 メッセージを表示する
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プロジェクト ファイル 'C:\Users\貴幸\Documents\svn\trunk\app\BMPMSX_50211_S\BMP2MSX.vcproj' を変換しています。 |
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Visual C++ の C ライブラリおよび C++ ライブラリの安全性が向上しています。具体的には、関数の追加および強化、検査/検証機能の追加、また、内部設計の変更などが盛り込まれました。これらのライブラリは、既定で有効になっています。プロジェクトをビルドするとき、安全でない関数やパラメーターに関する警告が表示されることがあります。通常、これらの警告にはより安全なコーディング方法や関数が示されます。コードの安全性を高めるために、これらの警告に従って修正することをお勧めします。詳細については、ドキュメントの「CRT のセキュリティ強化」および「Checked Iterators」を参照してください。 |
| BMP2MSX.vcproj:
C/C++ コンパイラの既定の設定が、ISO 標準の C++ への準拠度を高めるように修正されました。具体的な修正内容としては、ループ スコープに対して標準 C++ を適用する、wchar_t をネイティブ型としてサポートする、などがあります。このように修正された結果、既存のコードをコンパイルする際、コードの修正やビルド時のコンパイラ オプションの変更が必要になることがあります。 |
| BMP2MSX.vcproj:
シングル スレッドのランタイム ライブラリ スイッチ (/MLd、/ML) が C++ コンパイラから削除されました。プロジェクトは、マルチスレッドのランタイム ライブラリ スイッチ (/MTd、/MT) を使用するよう自動変換されました。 |
| BMP2MSX.vcproj:
ローカルの IIS サーバーへの Web 配置はサポートされなくなりました。Web 配置ビルド ツールがプロジェクト設定から削除されました。 |
| BMP2MSX.vcproj:
新しいプロジェクト ファイル 'C:\Users\貴幸\Documents\svn\trunk\app\BMPMSX_50211_S\BMP2MSX.vcxproj' に変換されました。 |
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その他の6 メッセージを隠す
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