絵付け大好き


多趣味な伯父がその中でも特に熱中したのが陶芸だったと思います。

でも伯父の場合形をつくることより、絵付けをすることが大好きだったようで、
初心者時代から兎に角絵を描きまくり、作品も絵が沢山描けそうな花瓶などが
主体でした。
それらの作品をもらう度、母と私はこんなに絵だらけの壷じゃなくて
使えるお皿とかの食器を作ってくれればいいのにな〜と言ったものでした。