奥多摩むかし道
 
東京都西多摩郡奥多摩町  2015/11/19(曇り)


むかし道の紅葉


旧青梅街道のうち、奥多摩町氷川から水根(奥多摩町境または原)の間を「奥多摩むかし道」と呼ばれています。距離は約10km、標高差は200m弱で、多摩川上流部に沿った自然豊かな街道です。今回の紅葉探索はその「むかし道」を巡る日帰りハイキング。本日の天気予報は曇りのち晴れ。好天になることを期待し、午前9時頃にJR青梅線の奥多摩駅をスタート。ゴールは東京都の水がめの一つ奥多摩湖の小河内ダム。東京とは思えないような山深く谷深い景色と紅葉を堪能できました。

【写真は左から右への撮影順です】

 
スタートはJR青梅線の終点、奥多摩駅。
なかなか趣のある駅舎ですね。
(駅名は1971年に氷川駅から改称)

 
奥多摩駅から200mほどのところにある
昭和橋から望む多摩川上流方面。
左側の流れは日原川(合流点)です。

 
駅から400mほどの所にむかし道の
入口があります。
写真は「奥多摩むかしみち案内図」

 
入口から少し歩くとこんな感じ。しかし、
むかし道とはいえ生活道路、全体的には
舗装されている個所も多いです。

 
紅葉はそろそろ見頃でしょうか?。
遠くの山はガスってますね!。
本当にこれから晴れてくるのかちょっと心配。

 
昨夜の雨で苔の緑が映えています。
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境橋が見える位置にやって来ました。
この橋は青梅街道が走りバス停もあります。
東京とは思えないような山深き景色。

 
白髭神社の鳥居
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白髭の大岩。高さ約5mにわたって
露呈し、オーバーハングした壁面。
学術上貴重と書かれています。

 
弁慶の腕抜き岩。
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水根貨物線(東京都水道局小河内線)
小河内ダムの建設用資材輸送用に敷設さ
れましたが現在は使用されていません。

 
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バラエティーに富む色彩。
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惣岳の不動尊。
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真っ赤なモミジが綺麗です。
この辺りは惣岳渓谷と呼んでいます。

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惣岳渓谷に架かる「しだくら橋」という吊り橋
「3人以上で渡らないで下さい」とのこと
   

 
しだくら橋からの眺望、なかなかの渓谷美。
岩が丸く削られています。
荒ぶる川になるんでしょうね!

 
しだくら橋より川面をのぞき込む。
”ゾクッ”
橋が揺れるのでなおさら怖いです。

 
二つ目の吊り橋「道所橋」より。
紅葉が綺麗な渓谷美です。
こちらも3人以上で渡るな看板あり。

 
「道所橋」の少し上流より。
紅葉が見頃かな〜・・・。
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やっと近くに見えてきた奥多摩湖とダム。
でも、実際に到着したのは小一時間後。
道を間違えたのかな??。

 
やっとゴールに到着。思いっきりガスって
ますね。午後から晴れるという天気予報は
ハズレでした。(麓では晴れていたのかも)

 
小河内ダムのダム堤体より谷側を望む。
”ゾクッ”two
疲れも吹っ飛ぶ迫力のある絶景です。

 
同じく、ダム堤体より谷側をズームアップ。
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※ 今回は天気が悪いためカメラの感度を上げています。よって紅葉等の発色がよくありません ^^; )