| 古仁屋の港を離れ、チャーターした渡し船は加計呂麻へ向かう。 |
| 加計呂麻の集落は入り江に点在している。入り江の海は美しく、穏やかだった。 |
| 11月中旬だったが、ブーゲンビリアが我々を迎えてくれた |
| 鮮やかに咲くハイビスカス |
| 加計呂麻は島尾敏雄が過ごした土地。「出発は遂に訪れず」の舞台 |
| 呑之浦に復元されている震洋艇(特攻艇)とその格納庫 |
| 昇曙夢(のぼりしょむ)明治11年(1878)7月17日生まれ、昭和33年(1958)11月22日永眠。享年80歳。ロシア文学者。加計呂麻島実久村(現在の瀬戸内町)芝生まれ。 |
| 実久の海は真水のように透き通っていた。 |
| 加計呂麻の公共交通機関。でもあまり人は乗っていなかった。 |
| クリックしてみてください。塀に立てかけてある棒はハブ棒。すぐにたたけるように集落のあちこちに立てかけてある。 |
| 天気にも恵まれたのだが、それにしても美しい海。 |
| 美しい海であると同時に、生活の糧を得る豊饒の海でもあった。近年は漁獲が減っているという。 |
| 加計呂麻のキビ酢がブームになっている。キビ酢の工場。 |
| キビ酢の瓶。。 |
| 福山酢と同じような亀壷もあった |
| 「嘉入の滝」落差15m。須子茂地区の古くからの神聖な場所 |
| 瀬戸内町の家畜市場(セリ場) |
| 体重計 |
| 運搬トラック |
| 牛の係留場 |
| 黒糖焼酎「里の曙」工場見学。オプショナル・ツアー。 |
| 工場内 |