[ 1250] | 走るのが楽しい! | 記入日時 2006年07月12日(水) 6:30 |
日曜日は雨が心配でしたが、無事にドゥカティを連れて帰りました。 帰りの高速の快適な事! 加速はスムーズで、ハンドリングも軽い!渋滞も苦になりません。 あっという間に東京に着きました。 夕方からまたお台場の練習場へ(日記1240) 低速コーナリングの練習をしました。 新品同様だったタイヤもやっと一皮むけました。 本当に走るのが楽しい!スピード出し過ぎに注意しなくちゃ!(^_^) |
[ 1249] | ジダンの頭突きから始まる | 記入日時 2006年07月11日(火) 6:30 |
ジダンの頭突きの話ではなく、ビデオ判定の話です。 生放送を見て、ジダンのレッドカードが出たシーンが不可解でした。 延長後半5分。他の場所でホイッスルが吹かれて試合が中断してそのピッチ後方で何やらもめ事です。 イタリアのGKブフォンが主審に抗議しています。 その間テレビでは頭突きのシーンを流して真相が分かりましたが、どうも主審とラインズマンはそのシーンを見ていない様子です。 (見ていたら即レッドカードが出ています。) すると、主審はラインズマンに掛けより一言二言相談してる様子でおもむろにレッドカードをジダンに出したのです。 こんな事は今までありませんでした。 これはピッチ脇に置かれたテレビモニターを見た第4審判と主審が無線でジダンの頭突きを確認したから出来た事だったのです。 このジダンのレッドカードは、これまでビデオ判定に否定的だったFIFAが自らビデオ判定をした瞬間だったのです。 数多くの名場面、名勝負が後世に語り継がれるのですが、このドイツ大会はイタリア−フランスの決勝戦が象徴的なように、堅守のチームが勝ち上がり華やかなゴールシーンが少ない地味な印象の大会になったと思います。 しかし1994年のアメリカ大会でPKを外して優勝を逃したたロベルト・バッジョと同様に、このジダンの頭突きは僕らの記憶に残るシーンになったのですが、それと同時にビデオ判定が認められる切っ掛けになった試合になったのです。 |
[ 1248] | イタリア優勝! | 記入日時 2006年07月10日(月) 6:30 |
3時からワールドカップ決勝戦を見ました! 堅い守りの両チームですが、立ち上がり気負い過ぎで両チームともラフプレーが多く、フランスがPKで先制。その後イタリアがすぐ追いつき、後半は見せ場の少ないゲームでした。 延長戦ジダンのレッドカード退場がありましたが、イタリアがPK戦を制して6月9日から1ヶ月に渡るワールドカップが終わりました。ふー 次回は2010年南アフリカです。 日本は厳しい状況ですが、どこまで日本はレベルアップ出来るか、オシムに期待して4年間を過ごします。 お疲れさまでしたー(^_^) |
[ 1247] | ジェベルのラストラン | 記入日時 2006年07月09日(日) 6:50 |
これから行ってきます。 約80km。ジェベルのラストランです。 (写真は去年の8月) 天気も午前中はなんとか雨が降らない事を祈っています。 お昼には戻る予定です!(^_^) |
[ 1246] | 『品川Cう3012』 | 記入日時 2006年07月08日(土) 6:45 |
『品川Cう3012』 昨日、バイク屋からナンバーが届いたとやっと連絡がありました! これで本当に僕のドカになりました。(^_^) そして、さっそく昨日はドゥカティネットに初書き込みです。 こうやってネットワークを広げてきました。 今度はどんな出会いがあるのか、これも楽しみです。(^_^) そして問題は明日の天気です。 降水確率50% 微妙です。僕のジェベルでは雨の高速はちょっと怖いです。 うーん!!!!降らないように今から念じます!!!(^_^) |
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