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レジェンド・オブ・メキシコ / デスペラード |
ONCE UPON A TIME IN MEXICO |
★★★☆☆ |
2003年 |
アメリカ |
1時間41分 |
監督 |
ロバート・ロドリゲス(パラサイト/エル・マリアッチ)
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出演 |
アントニオ・バンデラス(マスク・オブ・ゾロ)
ジョニー・デップ(ギルバート・グレイプ/ブロウ)
サルマ・ハエック、ウィレム・デフォー
ミッキー・ローク、エンリケ・イグレシアス |
たった1人で2つの町を始末した伝説の男、エル・マリアッチ(アントニオ・バンデラス)。その噂を耳にしたCIA捜査官サンズ(ジョニー・デップ)は、この国で起ころうとしているクーデター計画を潰すため、マリアッチに将軍マルケスの暗殺を依頼する。マリアッチにとって、マルケスはかつての恋人キャロリーナ(サルマ・ハエック)を殺した敵だった。マルケスを裏で操る麻薬王バリーリョ(ウィレム・デフォー)は、クーデターによって政府を我が物にしようと暗躍する。男たちの思惑が幾重にも交錯し、メヒコの大地に激戦の時が訪れようとしていた…。ロバート・ロドリゲス監督の「エル・マリアッチ」「デスペラード」に続くメヒコ・アクション第3弾。 |
アクション好きなら見れると思うのですが、人を殺しすぎだよ。(見に行く映画を間違えてる?(^^;;) CMに期待し過ぎたな。(CMも上手く作るし(^^;;)。もちろんデップはいいんです。汚れ役を喜んでやるところなど、さすがデップ。覚悟して見ればいいかも。しかしアクション映画なのにストーリーは複雑です。自分が好きな映画と違うので評価低くて、これから見に行こうとしてた人、ゴメン! |