件名: Hiderberg e czech
送信者: 飯田
日付: 1999/05/16
19:10
連休にドイツとチェコに行きましたので、レポートします。
こんなに長く、とりとめのない内容のものになってしまった...
ご意見、ご感想、ご批判、お怒り、お慰み、
何でもお待ちしています。
ハイデルベルクとチェコ(ほとんどプラハ)レポート
4月29日
今日から黄金週間。人が有らん限りの黄金を使い果たすことからこう呼ばれる。
僕たちもその習慣に則り、ましてこの4月から減俸になったにもかかわらず、すでに機上の人となった。千歳から羽田はスーパーシート。もちろん無料だから乗る。羽田〜成田はリムジーヌ。成田についたらもう一旅済んだ感じ。ここで両親と合流。妹が見送り、ちゃんとお土産のオーダー済み。
成田の改造社書店。岩波新書「ユーゴスラビア現代史」購入。普段なら絶対買わないな。でも日本のマスコミの一方的セルビア悪者扱いに少し反発あり、以前から読んでみたいと思ってた。
出国。ロビーも人はまばらだったけど、ここもあっという間に通過。ほんとに連休か?でも日航フランクフルト行きはなんと満席。やっぱり連休。ヨーロッパの行きは長い。飛んだらすぐ昼食。ついさっき成田で超大盛り中華やきそば食べたばかりでもうだめ。「ユーゴ〜」読む。ガイドブックに目を通す。映画眺める。音楽耳を通過。フランクフルト着。ターミナル1へ移動。バスでハイデルベルク、マリオットホテル着はもう21時。
軽く夜食、と思いホテルのダイニング。給仕の女性曰く「ホワイトアスパラガスが旬。ワインとのセットがおすすめ」、思考能力低下の状況下、言われるままに。このセット、アスパラガスとジャガイモが2人分に「アスパラガスにぴったりな」白ワインがついて4,000円くらい。2つ頼んで出てきて唖然。2人分と思ったその皿は、すでに1人分に分けた後。アスパラ(長太)10数本にいも(大)が2個。アスパラは美味。でもさすがにきつかった。全部食べたけど。そのあとデザートは、の勧めのままに、とりあえず2人注文、「アイスクリーム」。のはずが、客もまばらな店内、カウンターの向こうでなぜかシェフがこれでもか、というくらい苺をカットし始めた。まさか、と思うも、まさかね、と思っていたら、まさか。アイスクリーム(丸大)2つに、ホテルの朝食バイキングのシリアルがどっさり入っていそうな容器に、さっきの苺が山。軽い夕食。
4月30日
5時ごろ起床、というか目が覚めた。日本時間昼12時。目、覚めるよな。胃もたれあり。
朝から好天。春を通り越して初夏の趣。鳥の囀り、窓には川面が映り、満開のライラックがこの日を祝う。何を?今日は西部弟(と便宜的に表記します)の結婚式。イン・ハイデルバーグ,ジャーマニー。
入り口にはロールズ・ロイスと日本人のおばさんとロールズを操る女性ドライバー(兼いろいろ)。主役のふたりはロールズへ、脇役の僕たちはメルセデスのタクシーへ。
この街を800年見守るハイデルベルク・シュロースに到着。城内のプロテスタント教会で、ふたりは将来を誓い合う。僅か列席者は9人、でも心に残る出来事。でも牧師、話長い。大写真大会の後、街を見下ろすテラス、シャンパンで乾杯。件の女性ドライバー、今度はコルクを抜く。周りは日本人観光客の群れ、なぜかフラッシュにさらされるふたり。どうすんだ、知らない奴の結婚式撮って。
連れ立って城内を散策。すがすがしく、晴れがましく、言いようも無くいい気分。まだ独身のひと、お勧めします。その際は必ず招待してね。
ホテルでお食事会のあと、ほろほろ酔い。
夕方からは、市内観光。さらに居酒屋で夕食。今回初ビール。ドイツだし、ソーセージも。また大量のジャガイモ。おまけにザワークラウト。今夜も胃もたれ。
5月1日
ドイツはハイデルベルクだけで早々に撤退、再びバスでフランクフルトへ。リモワ見るも理性働き、見るだけ。例のデュラルミン製だけじゃなく、黒と青のプラスティック製の新しい(ほんの少し)安いシリーズもあった。が、理性働く。搭乗口、ベルリン行きだけ別。ビジネス客最優先で、日本もぜひ真似してほしい。これから観光シーズンの北海道、ゲートのセキュリティチェックが慣れない客で流れが悪くて困る。中にはズボン脱ごうとするやつまでいる、時々。
ルフトハンザでプラハへ。1時間半のフライトなのにしっかり昼食が出る。キャビンアテンダントはみんな若い男で、しかも、妙に愛想が良くて、ちょと恐い。
無事プラハに到着。荷物が出るのを待つ。と、地下から出てきた荷物はベルトコンベアで運ばれるんだけど、出てきてすぐのところがなぜか90度曲がっていて、しかもそこには荷物が落ちないように鉄製の壁がある。そこで何がおきるかというと、ようやく出てきた荷物は必ずその壁にぶつかる。荷物が出てくるたびに、ガツン、とぶつかる。不思議。でも飽きずに自分のスーツケースを待てた。それが狙い?
プラハのガイドブックで学んだこと。「タクシーだけは気をつけろ」「観光客がまともな値段で乗れることは絶対に無い」。そんなに脅かされても困る。結局一度も普通のタクシーには乗りませんでした。滞在中一度も。何に乗ったのか。ホテルタクシー。とっても高いんだけど、ぼられるよりはまし、というもの。普通のタクシーはシュコダやなんかだけど、ホテルタクシーはメルセデスだし、と自分を納得させる。
ルネサンスホテルにチェックイン、早速市内観光へ。プラハは運動不足解消にもってこいの街。中心部は道が狭く一方通行だらけなので歩きで移動が一番便利。気がつくとものすごい距離歩いてる。大人数(6人)でトラム(路面電車)に乗る気にもならないし。
いろいろ観光、ウィンドウショッピングして、広場で青空ビール。チェコはバドワイザーのふるさと。でもバドワイザーと違って、濃厚、炭酸少な目、でとってもおいしい。日本のビールとも随分違う。最大の違いは、サーブされる温度。ややぬるめ、でもそれが微妙でグー。
みんな(西部両親、飯田両親、僕ら)で夕食。「3匹のあひる」という名のホテルレストラン。カレル橋のたもとの、有名店。今夜も胃もたれ。
さらに9時から教会でコンサート、疲れて心地よく睡眠、のはずが、寒くて凍えた。
5月2日
今日はドライブ。ルネサンスからバジェットのあるインターコン(お金のある人はここに泊まると便利、景観よし、で良い)へ歩く。朝まだ肌寒いけど、ヴルタヴァ川(モルダウ)に沿って、朝の散歩。
バジェットでオペルアストラ1.4(5MT)を借りる。市内脱出ルートを聞いて、いざ出発。あれ、聞いた通り走ってもなんか違う...そのうち旧市街の超狭い一方通行だらけの道に迷い込む。あれ、さっきここ通ったよ...むむむ、ここ左折禁止だけど行っちゃえ!ああ、良かった。無事脱出...ん?警察官がなんか合図してるなあ...止まれ?なんかあったのかなあ...え?パスポート出せ?はい。え?降りろ?え?左折禁止?捕まったの?なに?1000コルナの罰金?「バジェットの人に言われたんだよ」何で通じないんだ、さっき英語で『ペナルティ、ワンサウザンドコルナ』っていったじゃんかお前、何わかんないふりしてんだよ...押し問答の末、1,000コルナしぶしぶ払って退散。プラハで交通違反で捕まった奇特な経験。
(実はこの件は単なる地図の見間違えだったことが判明。がっかり。)
出発1時間ですっかり神経をすり減らしたドライバー(僕)は、それでも気を取り直して快調にアストラを飛ばす。感心するのは、めりはりのついた運転マナー。高速道路は130KM/H制限、郊外の良い道は90、普通の道は70、町中は50。それまで郊外を100KM/H以上で飛ばしてた車も、人家が並ぶ道になると途端にスピードダウンする。こういうところはすぐに見習いたいと思う。意味のある速度制限。北海道の延々と続く畑の中の直線道路が60KM/H制限。日本の警察官僚の能無しぶりを再確認。
プラハからまっすぐ南下、北海道を平面的に2倍くらいに引き伸ばしたような風景が続く。美瑛あたりを引き伸ばすとこういう地形が出来る。
アストラ1.4試乗インプレッション。ボディ剛性高い。シフトも小気味よく決まる。エンジンは、4000回転までで十分ではないが必要なトルクは引き出せる。それ以上はノイズ高まり、トルクの盛り上がりも無く、所有してもまず使うことの無い領域。4人乗車のため、ややだらしなくロール、フロント張り出す。でもそれを予期してコーナー手前で十分フロントに荷重をかければ、思いのほかスムーズに回頭。低回転でのマナーも良く、まじめな作りに好感。何の感動も無いが、なんの不満も無い。NHKお昼のニュース、って感じ。
プラハから2時間走って、チェコ南部のチェスキー・クルムロフという町。ユネスコのワールドヘリティッジに登録されている、12世紀からほとんど姿の変わっていないところ。ここはヴルタヴァ川が大きく湾曲している、その半島みたいな丘に出来ていて、ぐるっと川に囲まれ、川じゃないところには城壁が聳え立っている。大砲が出来るまでの要塞都市、かな。相変わらず小雨が降るも、中世感の演出には返って奏効。
昼食をとる場所を物色。これまでの肉攻めにやや辟易とした一行は自ずと魚料理を目指す。しばらく徘徊してたどり着いた如何にも怪しい川魚料理屋。店内はビールと油のにおいと体臭が交じり合ってなんとも表現しがたい臭い。メニューは、まあ、単純。マス、サケ、なまず、うなぎ、などの魚があって、料理の方法はグリルかフライ。あとはサラダやジャガイモを付け合わせに選ぶ。うなぎがうねうねっとしたまま(eelnaturalと書いてあった)フライされたものもあったけれど、4人はそれぞれ、マスのフライ、同グリル、うなぎ(太い、の一部)のフライ、なまずの輪切り(!)のフライを選ぶ。なまずがやっぱり川臭かったけど、どれも美味。4日ぶりくらいの魚に大満足。もちろんビールもちゃんと美味しかった。
チェスキー・クルムロフを後にし、途中イギリスみたいなお城のフルボカ城に立ち寄る。丘の上にあるため、麓に駐車してさあ歩こうと思ったら、バスが。捨ててあるのか、と思ったら、じーさんが運転席に座っていて、城まで行くという。動くのか不安だったけれど、昔の機械はきちんと手入れさえすればまったく動かないことはないらしく、時速20KM/Hくらいで走り、ようやくついた。帰りも乗るか、といわれたが、断る。歩いた方が速そうだったので。
今日は日曜日ということもあり、帰りは交通量多め。でもすっかりチェコ人みたいな顔して運転しつつ、無事プラハへ。そう言えば、ガソリン満タン返し、そうしないと倍の額請求する、といわれていたけれど、どこにでもある、と高を括っていたガソリンスタンドが、プラハ市内に入ったとたん全く見当たらなくなり、そのまま返した。値段は、普通ので21コルナ/L前後だったので、まあ、だいたい日本と同じくらい。その倍だから、すごく高かった。でも1日借りてガス代含めて2万5千円くらいだったので、4人で割れば割安でしょう。
夜は広場のそばの地下のレストラン。洞窟みたいな演出で、ガイドブックの「日本語メニューあり」の言葉が疲れた頭に心地よく響き、あまり期待せず選択。が、意外にも美味しかった。食べたものは、もうすっかりおなじみの肉を焼いたり煮たりしていろんなソースをかけたやつ。知る人ぞ知る、というチェコワインも昨日に引き続き飲んだけど、まあ、普通。
盛りだくさんな一日。
5月3日
今日で西部一家とお別れ。常識に満ちた僕は6日から出社、にもかかわらず、その妻は6、7も休む。まあいいけど。ということで、ここからは飯田一家のみのレポートです。
ゆっくり起きて、朝中央駅まで切符を買いに(西部一家は今日ここからドレスデンへ移動)。途中、銀行から出る現金輸送車を警備する警官のマシンガンに驚いたりしながら駅に近づくと、やっぱりジプシー一家や、見るからに怪しげな人々の群れ。ヨーロッパの駅はどこへ行っても同じ光景で笑える。
今日僕たちはプラハ城。月曜なのにものすごい人。高校生くらいの団体が多く、国は違えど学生の団体ほどたちの悪いものはないと実感。天気が良いので教会の塔に登ったら、プラハ市内が一望。こういうところの落書きも万国共通。ヴルタヴァ川に面しカレル橋のたもとのレストランのテラスでのんびり遅目の昼食。ビール。極楽。
一旦ホテルに帰り、再度聖ミクラーシュ教会、パイプオルガンのコンサート。ここはモーツアルトも演奏したという、由緒あるオルガン、なんだけど、それは修理中でサブのオルガンで演奏。いまいち。そこで、一念発起し、コンサートはしご。ルドルフィヌムという川のほとりの有名なホール。ここではスメタナ、マーラー、ドヴォルジャークと有名どころで満足。料金は2500円くらいだった。今頃は「プラハの春」ですごい人なんだろうけど、直前だったのでこんな飛び込みも可能だったみたい。
すっかり疲れ果て、ホテルで遅―い夕食。唯一心残りだった、ボヘミアのスパークリングワインを飲む。まあ、普通。疲れピーク。
5月4日
今日で終わり。飛行機は午後なので、午前中はこれも世界遺産指定のシナゴーグ。入場料高し。ここも学生の群れ。あと、ぶらぶら買い物、町を散策してホーリーローマンエンパイアの首都の余韻を楽しむ。
最後もホテルタクシーで空港へ。驚くべきことに搭乗予定時刻ぴったりにゲートが開き、出発時刻ちょうどに動き出した。なかなかやるな、チェコ人。
アムステルダム。JALの搭乗ゲート、ここはもう日本。帰りは早い。でも成田から長い。成田は世界最低の空港であることを何度目かの再確認。国内線乗り継ぎは、足の浮腫んだ長時間フライト客にとって拷問。
札幌の誰もいないマンションに一人寂しく帰り着いたのはもう夜9時を過ぎていた。明日からまた現実。こんな楽しみや道楽や放蕩が生きる活力。でも出来れば道楽と放蕩だけで生きていきたい。
おわり。
返信者:まさこ
やっぱり、ヨーロッパは何度行ってもいいなぁ、っていう感想が
簡潔な文章から伝わってきました。。
ハイデルベルク、学生酒場だけじゃなく、結婚式もできるのですね。
覚えておきます。
写真の風景も、はっきりと覚えています。
XXXの研修旅行に、感謝。
大味なドイツ料理も、なつかしく思い出しました。
彼らは、他においしいものを知らないせいか、
やたらと白アスパラ(生)を勧めますよね。
プラハを振り出しにヨーロッパで「世界の車窓から」、
いつかは実現したいなー、とまた思いました。
(「いつか」って、いつだろう。。。)
返信者:うめむら
(1)牧師の話はドイツ語?
だとしたら、誓いの言葉とかは何を合図に返事するの?
返事もドイツ語?あ、ドイツ語できるんだっけ。
(2)チェコのバドワイザーと、あのバドワイザーはorigin違うよね。
確か、今商標めぐって係争中だと思った。
(3)チェコで交通違反て、ホント珍しいね。
1000コルナって日本円でいくら?
因みにドイツは罰金エライ高いんだよね。年収の10%とか20%とかのレベル。
(4)道楽と放蕩に生き甲斐を感じてる飯田の父親は、きっといろんな道楽の経験
お持ちだと思うけど、今回の旅行に関してはどんな反応だった?
"one
of them" or "the greatest experiance" or
"bored"?
返信者:飯田
(1)現地でアテンドしてくれた日本人のおばさんがいたんだけど、
実はその人は牧師さんの奥さんで、二人三脚の見事な同時通訳を
してました。でも意味はよく分からなかった。
(2)全く別物。でも裁判してるとは知らなかった。
(3)5千円くらい。きっと赤いパスポート見てぼられたと思う。
(4)どうかなあ...うちの親は英語全くだめなので、リラックスして
楽しんだ、ということはないと思う。でも、今回ソニーの一番高い
デジタルビデオカメラ買ってすっかりカメラマン状態になっていたので、
やっぱりかなりエンジョイしたんじゃないかなあ。
ちなみに添付してあった画像はそのカメラで撮影したもの。
肉眼よりも液晶画面見てた時間のほうが長いんじゃないかってほど
撮影に、というかビデオカメラに、熱中してた。
返信者:たなか
どもたなかです。
前にハンブルグに行った時に赤びーるをちぇーんそーでぶった切った巨大肉と一緒に
しこたま飲んだヴァーギューな記憶があるんだけどハイデルベルグのびーるは何色
やったん?
まーしかしドイツは酒のみと大食いにとってありがたいというかキツイ国ですな。
それとヨーロッパのホテルで食べる朝食バイキング私好きなんですけど、ご感想は。
美味しいクロワッサンに沢山の種類のハム、ソーセージ、チーズ、ジュース、卵料理
等・・。
外国に来て他人の結婚式の写真をとる人間って僕も全く理解できない。謎ですね。
あと、視点が柔らかくなったんじゃない。 家族旅行だったからかな? 今度一人旅
してみたら?
飯田の放蕩生活もそうだけど、我々の放蕩生活が一体何時まで続くことやら。
以上
USN(うるとらすーぱーのうてんき)たなか拝
返信者:飯田
ハイデルベルク、チェコ、ともにビールは普通の色。(黒とか黄色)
ありがたいと感じたことは一度も無かった。
でもチェコには「ベヘロフカ」という養命酒みたいな甘いお酒があって、
試しに買って帰って日本で食べ過ぎの後飲んでみたら意外と
おなかすっきりで、大食の国にはこういうのがあってうまくいってるみたい。
ホテルの朝食。ちゃんとしたジュースがあるのが何よりうれしい。
しかしアメリカ人てなんであんな鳥のえさみたいなシリアルばっかり
好きなんだろうねえ...
現在消費性向100%継続中。
兼松の人大変だろうなあ。事実上倒産みたいなもんでしょ?
明日は我が身。つもり貯金でもするか。
使うときってあっという間に無くなるんだけど、貯めるときって
一向に増えないんだよね、お金って。特殊な力が働いているのかも。
新理論、金は出るときの速度はその量の2乗に比例するが、入ってくるときは
その量の2乗に反比例する、っていうのはどうかな。どうでも良いか。
でもUSNってちょっとやだな...
返信者:たなか
USN飯田君:
E=MC2.
お金の相対性理論ね。
兼松がああなって当社XX番になって、あとどっかぬければX大商社か〜感慨深い。
毎朝コーンフレークのたなか拝
返信者:飯田
日経に「財閥系商社のコメント」として、
体質が全然違うのに9大とかって一緒にするな、
って書いてあったよ。
返信者:たなか
仰る通りや!
返信者:ぎとう
今日も疲れた。これで帰ります。また明日。
返信者:たなか
僕は今プールから帰ってきたとこ。これから3日連続のステーキをやきます。
返信者:表野
皆さんの力作を世間に公表すべく、昼休みの時間を利用して久しぶり
にDTRホームページを更新いたしました。
たなかさん提供の未公開写真も載せていますので是非ご覧ください。
なお、見てもらえればわかりますが新着情報というところにいろいろ
つけました。今後は、何かアップしたい情報があればここに簡単にく
っつけられるので、こちらに送ってください。
また、情報発信者を匿名とすることも可能ですので、名前は知られた
くないけど見て欲しいものがある、という場合にも活用できます。
返信者:たなか
新着情報て何処?
返信者:たなか
最近、馬場のすぽせん行ってる?
引越しは済んだの?
返信者:表野
引越しは6月第二週の予定...
本日病院に行った結果、左膝半月板損傷の診断、スポセンには
行けません...手術か?
ちょっと自棄酒気味です
返信者:たなか
やっちゃったのね。
スキーだな。
仕事しろって神様のメッセージかもね。
手術しなければいけない訳なのかな?
結構深刻なわけ?