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変更前の回路図は こちら です、調整を追い込めば実用になると思います

回路図
初段は12AT7と2SK117によるカスケード接続 OPアンプでCascomp回路は止めにした、(この回路に落ち着いた理由は後述)
バイアス自動調整回路は、Arito'AudioLABさんの考案された回路で CSPPアンプで実績が有ります


25E5 プレート損失
プレート電圧270V x プレート電流33mA(スクリーン電流含んでいる)=8.91W (最大定格10w 約89%動作)

初段は12AT7とFET 2SK117BLのカスケード接続、差動回路接続により位相反転している。
カスケード接続のゲインは、FETのソース抵抗と真空管のプレート抵抗の比で決まる、
真空管は12AU7Aでも殆ど変わらない




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寄生振動(パラ)防止LR

25E5のプレート回路のコイルと抵抗の並列回路は寄生振動防止です、50Ω1wの抵抗に0.5mmエナメル線を10回程巻きつけ、両端を半田付け後に熱収縮チューブを被せる
バイアス自動調整回路(Arito'sAudioLABさんの説明より)

今回私のアンプの場合カソード電流を33mAにセットしているので基準電圧は0.33Vになります

トランジスターは 
PMPタイプが 2SA1091
NPNタイプが 2SC2251
を使用
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スクリーングリッド用安定化電源
48V低電圧ダイオードを3本シリースに接続して144Vのゲート基準電圧を作る
実装はMOS-FET(2SK3565) とゲートの保護抵抗は短い距離で接続して、放熱器に取り付け、その他の回路はシャーシー内部にラグ板で組みリード線で繋ぐ。
スクリーングリッド電流は(1本当たり1本当たり1〜2mA)少ないので発熱は殆ど有りません。
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木製枠アンプシャーシーは必ず裏板のアースを忘れずに、外部からの誘導ノイズに悩まされる事があります
裏板を固定するとアースに繋がる工夫を、裏板内側の接触部の塗装を剥がす事も大切です