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- NHKの「のど自慢」は、戦後間もない昭和21年に放送がスタートしましたが、最初の頃は名物の合格、不合格の鐘が使われていなかったようです。
 
合格のときは司会者が「合格です」と宣言。では、不合格のときは、司会者は何と宣言したでしょう?もう結構です 
- 次のうち、南極に実際にある島の名前は何でしょう?
 
1.コーヒー島
2.紅茶島
3.ブランデー島コーヒー島 
- 宝塚歌劇団にはある変わった決まりがあります。その中で「現役の団員が公表してはいけない3つのあること」とは、本名、年齢とあとひとつは何でしょう?
 体重 
- かつて第二次世界大戦中に、日本軍は捕虜に対しても食べ物を分け隔てなく支給していました。
 
後に「泥水を飲まされた」と訴えられ、恩をアダで返されたのは実は味噌汁のことですが、「木の枝を食べさせられた」と訴えられたのはどんな食べ物だったでしょう?ゴボウ 
- 熱いものを触ったときに、とっさに耳たぶを触るのは、意外にも日本と韓国の人ぐらいなそうです。さて、次にあげる国の風習で、耳たぶを触ったときの意味が正しいのは次のうちどれでしょう?
 
1.スイスでは「またお会いしましょう」という意味である
2.ノルウェーでは「どちらへお出かけですか」という意味である
3.オランダでは「くつろいでください」という意味であるオランダでは「くつろいでください」 
- 1990年に藤井寺球場で行われた、プロ野球近鉄対日本ハムでの出来事です。始球式では地元の野球少年が務めましたが、空振りするはずの日本ハムの大島康徳選手、なぜかボールをバットに当ててしまいます。さて、打球の行方はどうなったのでしょう?
 
1.ホームランになってしまった
2.自軍ベンチのコーチを直撃してしまった
3.投手の少年の足に当たってしまったホームラン 
- 1896年にイギリス人落語家の快楽亭ブラックが東京神田の寄席である芸を披露、当時の読売新聞にも「一種不可思議の奇術なり」と評され話題を呼びました。落語には関係のないその芸とは何だったでしょう?
 催眠術 
- 徳川五代将軍、綱吉によって発令された「生類哀れみの令」は、獣類はおろか小さな虫までも大切にしなければならないという理不尽なお触れでした。その影響から備前の小城藩では、ある道具の製造が中止に追いやられる受難もあったそうです。今も日本にあるその道具とは何でしょう?
 ハエたたき 
- 喜劇俳優のチャールズ・チャップリンは来日する度にある物を好んでよく食べたそうです。よほど大好物だったのか、その量もかなりのものでした。さて、それは次のうちどれでしょう?
 
1.お茶屋で大福を約20個も食べた
2.天ぷら屋で海老天を約30尾も食べた
3.寿司屋でマグロの握りを約40個も食べた海老天を約30尾… 
- 笑い話の問題です。ある総合病院の院長が若い看護婦に尋ねます。「206号室の男性患者の術後の経過を書き留めていたかね?」
 
すると看護婦は顔を赤らめて「いえ、別段書き留めてはいませんが、私が持っている『 ? 』を見ればご参考になると思います」。さて、何といったのでしょう?日記 
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