レンゲツツジ紀行
甘利山あまりやま(1731m) 〜 奥甘利山おくあまりやま(1843m) (山梨県)・・・1/2

レンゲツツジ




2026年6月6日(土)

自宅−(圏央・中央)−韮崎IC−(R613)−835臨時駐車場〜853東屋〜910鍋頭〜917甘利山920〜1003奥甘利山1010〜1047甘利山(昼食)1105〜1123分岐〜1126駐車場

 レンゲツツジを見るため甘利山へ行くことにした。

 甘利山は若い頃、兄に誘われて私は彼女を誘って一緒に行った。そんな青春時代に登った山を、もう一度花を愛でながらのんびりと歩いてみたいと思った。

 朝6時に家を出た。韮崎ICで降り、R613を走っていく。途中から道幅が狭い林道になった。所々に、「熊出没注意」の看板が立っていた。こんな所にもクマがいるのかと驚く。

 さらに霧が濃くなり5、60メートル先が見えなくなった。そんな時突然、対向車が現れて驚く。どうしてこんな時間に下って来るのだろうか。山を登って下って来るには早すぎる。それとも天気が悪いので諦めて帰るのだろうか。
 後から気付いたことだが、上部にロッジやキャンプ場があるのでそこへ泊まった人達かも知れないと思った。

 そんな訳で5,6台の車とすれ違い、やっと駐車場へ着いた。すると警備員が、「満車なので下の臨時駐車場へ行って下さい」とのこと。ここは80台止められるはずだが、もう満車とは・・・・。

 5,60メートルほど下った所に臨時駐車場があった。まだ10台ほどしか止まっていなかったが、帰りは両サイドともかなり下まで止まっていた。


(臨時駐車場から登山口へ向かう)

(レンゲツツジがお出迎え)

(道端にはウマノアシガタも)

 臨時駐車場から5,60mほど登り、この標識から登る。

 5分ほど登ると東屋があった。周りにはレンゲツツジがいっぱいだ。晴れていれば正面に富士山が見えるというが、今日はガスって見えない。


(東屋)

(黄色のレンゲツツジも)

(まさに満開だ!)

 花を愛でながら15分ほど歩くと鍋頭(なべあたま)1722mへ着いた。鍋頭というからには鍋をひっくり返したような山容をしているに違いない。


(家族ずれや犬もお花見だ)

(まっさかり!)

(鍋頭)

 ここからが凄かった。まるでレンゲツツジを栽培している畑のようで、感動の連続である。


 これぞレンゲツツジだ!と吠えているようだ。


 花を愛でながら歩いていると、アッという間に山頂へ着いた。山頂には丸いテーブルのような椅子が幾つかあったが、すでに満席だった。

 山頂の周りにもレンゲツツジが咲き競っていた。写真を撮っている人もいる。晴れていれば富士山が見えるそうだが、今日は何も見えない。


 ここでは水分補給とコーヒーブレイク(缶コーヒーです)。