直江津に疎開中の209系の様子を見に行きました(画像は第一至徳寺踏切にて撮影) 直江津駅ホーム側にて撮影 ウラ50・74編成 反対側にて ウラ27・13編成 北越急行のHK100系が直江津駅を出発 同じく9月14日にYonerin Hyatt@管理人が行ってきたJR長野総合車両センター敷地内で解体処分を免れた209系車両の現状レポです。南武線ナハ1編成の様子を含めご覧ください。 直江津を後にし長野総合車両センター内の209系現状をお届けします 前回レポで撮影した試作車・クハ209−901が移動 現状維持のまま 車両番号をアップ 色褪せがさらに進行していました ウラ6編成・クハ208-6 撮影時では転属対象外扱いとなっている同車 相方のクハ209-6 川崎重工製の同車だが今度の動向が大変気になるところ… 目を奥に向けてみるとドア上に黄色の帯 ナハ1編成です…(涙 貼り紙で「回送」と掲示している車両は3号車のモハ208-25 モハ209-26 後に解体処分された可能性が濃厚 アングルを変えて撮影 本当にお疲れ様 そしてありがとう
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