■1000N系 1010F8連離脱 
 
 前ページからの続きですきらり

■2009年2月26日 長津田車両工場 


デハ1311−クハ1010のユニットが見易い位置に移動されました
 

クハ1010 種別幕と行き先幕が変わりました 通常ダイヤには存在しない幕の組み合わせ
 

デハ1311 列番表示幕も変化 1010Fは他社譲渡向け改造が行われるのだろうか…?
【画像差替え・2009年3月3日撮影】
 

デハ1310−クハ1011(貫通扉中央)のユニットは敷地外から確認できませんでした
 

■2009年3月3日 長津田車両工場 


シャッター半開きの奥に車両を見つけました 気になるその車両は…↓
 

クハ1011 貫通扉の枠がかすかに見えますねぇ(搬出されてなくてよかった…ほっ)
 

撮影当日は長野電鉄譲渡車両・8506Fが整備中でした
 

■2009年4月8日 長津田車両工場 


クハ1011とデハ1310が建物内から移動され敷地外から見えるところに停まっていました
 

デハ1310 最後の検査が平成9年1月(12年3ヵ月前に実施)とは驚きです…汗
 

クハ1010の後ろに写っているクハ1011 列車番号幕「99」を掲示している車両のことですよぉ
 

アングルを変えて撮影 おや?床下に注目すると…↓
 

仮台車から廃車になったサハ1051が履いていたものに替えたなのかなぁ…と予想してみる
 

■2009年4月22日 長津田車両工場 


行き先は桜木町から白幕に おや?…↓
 

種別幕が異様に綺麗です 幕 or ガラスを取り替えたのか…?
 

デハ1310・海側に「中目黒」の幕 過去に撮影した画像には幕は入っていなかったような…汗
 

【比較用】4月8日に撮影したデハ1310 側面の幕はありませんでした
 

■2009年8月15日 長津田車両工場 


前回のレポから4ヵ月弱 本当にご無沙汰しておりました えぇ〜あら?…↓
 

貫通扉が中央に配置されているクハ1011の1両だけ敷地外から確認
 

アングルを変えて撮影 台車は仮を履いてませんでした さて他の3両は何処へ?…汗
 

■2009年8月29日 長津田車両工場 


クハ1011側面の車番と社紋プレートが撤去 えっ?もしかしたら…?
 

海側のイメージ (この画像のみ2009年8月28日撮影)
 

アングル変えて撮影 よ〜く観察してみると…(ドキドキ
 

一部の窓枠にビニールが被っている箇所がありました
号車枠や製造プレートが残存していることからクハ1011はすぐに解体処分されることはないです
 
 
 

■2009年12月26日 長津田車両工場 


前回のレポからまた4ヵ月 デハ1310−クハ1011に変化が…
 

貫通扉が中央に配置されているデハ1310−クハ1011が敷地外から確認できました
 

クハ1011をアップ よく見ると貫通扉の幌枠が無くなっています
 

デハ1310をアップ 関西地方でお馴染みの下枠交差型パンタグラフが増設されています
 

日比谷線直通運用から離脱した1006F(特に2・4・5・6号車)の動きも気になるが…
 



'08/12/15「1000N系 1010F8連離脱」公開 
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