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　 ■東横シリーズヘッドマーク掲出

【車種】東急東横線所属5000系・5122F8連

　東急東横線終端駅近くには、東京ヤクルトスワローズ（渋谷・外苑前）と横浜ベイスターズ（横浜・関内）の各球団ホームグラウンドが位置していることからついたシリーズ名、それが「東横シリーズ」。平成19年夏に登場し、今シーズンで3年目を迎えます。
　そこで東急東横線所属の5122Fに東横シリーズPR電車として、先頭車の車体側面にクハ5122（渋谷寄り先頭車）はスワローズ7名の選手、一方のクハ5822（横浜寄り先頭車）はベイスターズ7名の選手のポスターが掲示され、前面には東横シリーズのヘッドマークが装着されています。

　（主催・企画／東急グループ・東急電鉄）

東横シリーズのヘッドマーク掲出車・5122Fは7月11日から運用を開始
（列車番号・25T-181）　2009年7月12日自由が丘にて撮影

東横シリーズのヘッドマーク　シンプルなデザインです　2009年7月12日撮影

側面にはクハ5122はスワローズの選手　クハ5822はベイスターズの選手のポスターが貼られています
2009年7月12日自由が丘にて撮影