■東急目黒線 > 車両概要

最終更新：２００８年７月１日

　 ■車両概要

　5080系（製造初年：2002年）

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5000系の目黒線仕様 80番台で区分 2005年11月14日浦和美園車両基地にて撮影		先行投入した田園都市線用5000系とは異なり、目黒線仕様にしたのが5080系。6両編成×10本が配置されています。外観は側面上部のラインカラーを3000系と同じ紺色，下部が赤の組み合わせにしました。側面の種別表示器を設けず行先表示器のみとなっています。室内は座席の色を赤系にして化粧板も変更。3000系と同様のLED二段表示の車内表示器を全ドア上部に配置されました。

　3000系（製造初年：1999年）

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コンセプトはすべてにやさしい車両 2004年2月15日武蔵小杉にて撮影		平成12年9月26日からの南北線と都営三田線の相互直通運転用に製造されたのが3000系です。6両編成×13本が配置されています。ドアチャイムを内蔵した二段表示の車内表示器を千鳥配置。自動放送で英語もアナウンス可能です。排障器の標準装備、車号書体の変更、通過灯を廃止しました。