テーマ(お題)別ギャラリー
  バックナンバーリスト
その壱 ゴハチ(EF58) 所属するEF58はほとんどがKATOの初期の製品です。現在の製品と較べるとディティールなどは劣りますが、愛着の湧く車輌たちです。
その弐 くろしお 紀勢本線が非電化の時代から、いろいろな形式に引き継がれてきたこの列車を、所有の車輌のなかから、いくつかピックアップしてみました。
その参 新快速 JR西日本アーバンネットワークを高速で駆け抜ける「新快速」。受け持ちエリアは、敦賀にまで到達。歴代の「新快速」たちの顔ぶれです。
その四 重連 カマが連なって列車を牽引…。SL全盛の頃はあちこちで見られたようです。いつでも再現できる模型の強み?で、過去と現在の重連を…。
その五 湘南色 オレンジとグリーンのツートンカラーから、カボチャと呼ばれたこの色も少なくなりました。似たような車輌ばかりですが、ご勘弁のほどを…。
その六 絶滅危惧種「ブルトレ」 2008年3月のダイヤ改正で廃止・減便となったブルトレたちです。実際にはありえなかった昼間の離合をシーンにしてみました。
その七 現役DC特急 地方に向かう特急にはまだまだディーゼルカーが活躍しています。今現在も非電化路線の花形である現役のDC特急を集めてみました。
その八 おタキさん 貨車のなかでも異彩を放ち、いろいろな形式があるタンク車「タキ」。私の好きな貨車でもあります。色のパリエーションでチョイスしました。
その九 ボンネット

2010年春のダイヤ改正でボンネット型車輌の定期運用がなくなりました。国鉄時代の特急を象徴するかのような形状が好きでした。

その拾 クールな運び屋 2011年の夏は震災・原発事故の影響で節電が強いられました。そこで少しでも涼しさを…と、冷蔵・冷凍輸送の貨車を集めてみました。
その拾壱 阪和・紀勢線 2011年、紀勢本線は台風の被害で長期間にわたって一部不通に…。また、113系阪和線色引退という悲しいニュースもありました。
その拾弐 キハ4▲系(その1) 国鉄時代から地方・ローカル線で活躍を続けるキハ40・47系は、車体の塗色も各地域・路線でさまざま。数が多いのでまずは西のほうから…。
その拾参 キハ4▲系(その2) キハ40・47系の続きです。西から東へと移っていきます。バリエーション的に面白いのですが、国鉄色が最も似合っている気がします。
その拾四 DE10・15 DE10はローカル線の貨物やヤードなどでの入替が本務で、DE15は除雪用に作られました。その他イヘント用など、いろんな塗色をどうぞ。
その拾五 働く車輛@測る・調べる 線路・架線の状態や建築物との接触を調べる、”お医者さん”。普段はあまり目にすることのない、縁の下の力持ちといったところでしょうか。
その拾六 働く車輛A運ぶ・除ける レールなどの保線用資材や車輛の部品を運ぶ、あるいは車輌自体を運ぶのが仕事の車輛と、積雪地帯では重要な除雪を行う車輌です。
その拾七 大阪環状線をゆく車輛たち 大阪環状線は、関西線・阪和線からの快速乗り入れや関空・和歌山方面行きの特急の通過で、バラエティに富んだ列車が行き交います。
その拾八 デッキ付きEL KATOから続々と発売されたクラシカルなデッキ付きのEL。古い車輛が好きなので製品化のたびについつい購入してしまいました。
その拾九 103系 2018年大阪環状線から103系が引退。都会を走るイメージが強いですが、郊外や地方に移ったものもあり、バリエーションには事欠きません。
その弐拾 D型蒸機 D51-200が現役復帰し、やまぐち号や北びわこ号を牽引してがんばっていますが、それに触発?されて、お題を『D型蒸機』にしてみました。
その弐拾壱 新型コロナウイルスによる感染症と戦う医療従事者の皆さんへの感謝を表す色としとて、「青」が用いられています。そこで青色系の車輛を…。
その弐拾弐 デデゴ(DD51) 2021年春のダイヤ改正で、DD51が三重・四日市での貨物の運用から離脱し、定期運用から引退となりました。それを記念に取り上げました。
その弐拾参 サンダバnow&then 半世紀の時を超えて「サンダーバード」劇場版が公開され、それにひっかけてお題は「サンダーバード」。「雷鳥」を加えて『今とその頃』としました。
その弐拾四 117系 国鉄時代に関西圏の新快速「シティライナー」用としてデビューした117系は、改造された「銀河」を除いて引退。その117系のバリエーションです。