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JR近畿ニュース
新車導入やレイアウトに関するニュース

VOL.77 2024.12.6更新
新車入線情報
「2024年冬、
   私鉄・新幹線が乗り入れか」

 とうとうJR近畿に私鉄と新幹線が乗り入れ。 しかし引退間近や古い車輛ばかりで、線路幅も違っているのにナゼ?。オーナーの趣味や気ままに振り回されるのは現場の宿命とはいえ、パワハラで訴えられなければよいが…。

EC = 阪神5311形
メーカー…TOMYTEC   輌数…2輌

 引退が決まった阪神の青胴車。鉄道コレクションシリーズなので無動力&プラ車輪。新しくできた暇崎運転所の入口を跨ぐ高架線に置くディスプレイ車輌として導入した。

EC = 近鉄30000系(ビスタカー)
メーカー…TOMIX   輌数…4輌

 これもディスプレイ用だが、中古品の動力車付きセットが安価でネットオークション出品されていて飛びついた。阪神と近鉄は乗り入れしているので、並べても無問題という理屈。

EC = E7系
メーカー…TOMIX   輌数…1輌

 新幹線はストラクチャー用として先頭車を数輌持っていて、その仲間に加えた。北陸新幹線のこのフォルムと塗色は、現役の新幹線のなかで最も好みなので。

WC = 923形(ドクターイエロー)
メーカー…TOMIX   輌数…3輌

 ディスプレイ車輛として先頭車のみを購入予定だったが、先頭1輌のバラ売りとほぼ同じ値段の動力車入り・中古3輌をみつけた。これも引退が決まったので購入。

DC = HC85系(ひだ)
メーカー…TOMIX   輌数…4輌


FC = コキ105
メーカー…TOMIX   輌数…8輌

 コンテナなしの8輌が一度に安価で入手できたので、トヨタロングパスを走らせてみたくて、コンテナを別に購入。このように統一されたコンテナの専用列車は結構好き。