ＳＬ ＝ Ｄ５１（北海道型７１０号機）
メーカー　 ・・・・ リアルライン 仕様・輌数 ・・・・ １輌 コメント ・・・・ リアルライン製のＳＬ、初の導入。ネットオークションで安価に出ていたたため、形式にとらわれず試しに落札。デイティールが細かすぎて触りづらい。
ＤＬ ＝ ＤＦ２００（０番台)
メーカー　 ・・・・ ＫＡＴＯ 仕様・輌数 ・・・・ １輌 コメント ・・・・ ２輌めのＤＦ２００は、スカートの赤い０番台を選択。去年の北海道では、このカマの迫力に感心した。
ＥＬ ＝ ＥＦ６４（３７号機)
メーカー　 ・・・・ ＫＡＴＯ 仕様・輌数 ・・・・ １輌 コメント ・・・・ 今年２月の東京出張の際に、上野で撮影したあけぼのの牽引機。最近、茶色のカマに執着？しだしたオーナーはすかさず導入。
ＥＬ ＝ ＥＦ５１０（５００番台・北斗星色）
メーカー　 ・・・・ ＫＡＴＯ 仕様・輌数 ・・・・ １輌 コメント ・・・・ 実物のテビューが先か、模型の発売が先かと、話題？になっていた。新時代のブルトレ牽引機として、青い車体に流れ星のボディは、なかなかカッコイイと思う。
ＥＣ ＝ ４８５系（お座敷電車やまなみ）
メーカー　 ・・・・ マイクロエース 仕様・輌数 ・・・・ ４輌 コメント ・・・・ 今年、関西に何度がやってきて、湖西線で撮影もした。実車を見ると模型が欲しくなるという、オーナーの悪い？病気のおかげで入線。
ＰＣ ＝ ５０系（５００番台・快速海峡号）
メーカー　 ・・・・ マイクロエース 仕様・輌数 ・・・・ ６輌 コメント ・・・・ 青い５０系客車。青函トンネル内は風景を楽しめないので、カラオケカーがついていたのか。こういう変わった客車列車が定期の快速で走っているのは楽しいもの。
ＦＣ ＝ セキ６０００・８０００
メーカー　 ・・・・ カワイ 仕様・輌数 ・・・・ 6000…３輌　8000…９輌 コメント ・・・・ 変わった黒貨車がないかとネットオークションを捜していたら、12輌のセットでの出品を見つけた。こういう貨車は長編成にしないと見栄えがしない。