私はOKWebという情報交換サイトに登録しています。
自分がアドバイス出来る項目を"スキンケア"に設定してあるのですが、
その質問の多さといったら・・・
まだ、高校生なのに「美容液はいつ使うんですか?」とか。
せっかくの若い肌を、必要の無い化粧品で荒らして、
それにも飽きたらず、高価な美容液を付けようなんて、
あきれちゃいます。
一番多い質問は、ニキビについて。
私は、こう答えます。
ニキビの原因は、シャンプーや洗顔料による合成洗剤かぶれかも知れません。
無添加の本物の石けんを、お使いになることをお勧めします。
基礎化粧品による、合成界面活性剤かぶれの可能性もあります。
手遅れにならないうちに、ご使用をお止めになったほうが良いでしょう。
私は全身を無添加の石けんで洗っています。もちろん髪も。
そして、化粧品と呼ばれるものは一切使っていません。
メイクも特別な時以外は眉を描く程度。すっぴんで過ごしています。
お肌の健康は、十分な栄養を食べ物から取るのが一番です。
私が経験してきた事が、質問に対する答えです。
だから、前出の高校生の気持ちも分からないわけではありません。
私は高校を卒業するまで、全く肌の手入れには興味がありませんでした。
高校生の時は、リップクリームをつける程度でした。
それも、唇が乾燥するからじゃなかったような気がします。
高校卒業をするときに、化粧品メーカーが主催する"お化粧教室"に友達に誘われて行きました。
そこで、わけもわからず基礎化粧品は使わなければいけない、
メイクアップは常識と、思い込んでしまいました。
その頃少しだけニキビがあった私は、ニキビ肌用基礎化粧品を買ってもらいました。
東京に出てきて、顔中ひどいニキビだらけになりました。
環境が変わったせいや、十分な栄養が取れなかったこともあるかもしれません。
でも、化粧品の事は全く疑いませんでした。
それから何年間も、いろいろなメーカーの美容部員に勧められるまま、
各種の基礎化粧品を使いましたが、満足することはありませんでした。
メイクアップは、あまりしていなかったのですが、
ある年の初めに「今年は毎日メイクをしよう」と決めた事もありました。
元々面倒くさがりなので、化粧品は良くないと知ってからは、
顔を朝は水で、夜は石けんで洗うだけ。
冬場はオリブ油やメンタームを塗るようになりました。
最近は、ゆずローションを付けたり、たまに馬油を塗っていますが、
かなり快適に暮らしています。
シャンプーは実家に居る時は主にメリットシャンプーとリンスを使っていました。
でも、フケや痒みが治まることは無かったと記憶しています。
世の中には、どんどんシャンプーの種類も増えてきました。
私は髪の量が多くて、髪質が硬いので、
それ用のシャンプー、リンスを使ってみましたが、やはり満足するものはなかったです。
石けんを使うようになってから、フケや痒みも無くなりました。
しかも、毎日シャンプーはしていません。
二日に一度石けんで洗って、他の日はお湯で流すだけです。
嬉しい事に、寝癖が付くと頭全体を濡らさなければ直らなかったのが、
ドライヤーをかけながら撫でるだけで癖が取れるようになりました。
これは、美容師さんも信じてくれないんですけどね。
本当は私の肌はこんなにきれいと、お見せ出来ればいいのですが、
私が現在にいたるまでには、15年以上の歳月がかかっています。
それまで無駄なお金を使い、肌をいじめてきました。
そのため湿疹やニキビの後の色素沈着や、そばかすがあります。
お見せする甲斐が無いのが残念です。