Topics クラシック

親父が音楽の教師をやっていたので、小さい頃にクラシックばかり聞かされて育ちました。
あまり好きでもなかったピアノもやらされていたし。おかげでしばらくの間は歌謡曲やロックを聞いても、
うるさく感じて好きになれない時期がありました。


   

でも今にして思えば、この頃に音に対する感覚が養われ、今では色々な音楽を楽しめている気がします。元気だった頃の親父に今にして感謝!

ドビュッシー 初めての出会いは、小学校低学年にどこかのレコード店で聞いた冨田勲氏の「パスピエ」でした。なぜかすごく印象に残っていたのです。
その頃は曲名も作曲者もわからずにいたのですが、(なんとなく恥かしくて親父に質問できなかったんです。)
ある日ああ!この曲だったのか、と解って以来ドビュッシーは好きです。
オリジナルのピアノ組曲も良いんですが、冨田勲氏のシンセサイザーによる編曲もなかなか良い物です。

ちなみに冒頭にお話しした「パスピエ」ですが、ドラクエのフィールドのBGMそっくりです。きっと、すぎやまこういち氏もドビュッシー好きなんでしょうね。
サティ 初めて聞いたのはYMOのスネークマンショウのBGMで使われていた「ジムノペティ第1番」でした。
それまでサティの曲に接した事が無かったので、てっきりスネークマンショウのオリジナルだと思ってました。
この曲は結構耳にしている方多いんではないでしょうか。

あと「ジュ・ト・ヴ−」なんかも良く使われているので、聞けば「ああこの曲!」と思われることでしょう。
ワグナー 実はあまり好きな作曲家ではありません。

映画「エクスキャリバー」で使われている「神々の黄昏」の一節は素敵でした。
「ニーベルングの指輪」とか、彼の大げさな曲って神話の世界にピッタリです。
ラストシーンで剣を湖に投げ込み、それを湖から伸びた女神の手が掴み取るあのシーン!この辺りで流れるこの曲の荘厳な響き!やはりワグナーはオペラ向きですね。


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