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分類 ブッポウソウ目カワセミ科
英名 Common Kingfisher
ひとりごと
市の鳥 (神奈川県藤沢市)
制定  平成4年10月1日
カワセミをたとえる言葉として、「水辺の宝石」、「飛ぶ宝石」などと、形容される様に、青くとても美しい鳥で す。
背中から尾にかけて光沢のあるコバルトブルー、翼は青や緑色、お腹はオレンジ色、目の後ろとあごは白で、足は紅色をしています。
全長は17cmほど。くちばしが長いので、体長はすずめより少し大きい位で、河川、湖沼などに年間を通じて生息し、主に小魚を餌としています。
川にはりだした枝先や空中でホバリング(停空飛翔)しながら魚を探し、見つけると一直線に飛び込み、一瞬の内にとまり木に戻ってきます。
飛ぶときも速く、普通の鳥の様に波状に飛ぶのではなく、水面近くをツーと(オーバーな表現をすると、氷の上を滑る様に)一直線に飛んでいきます。
初めて間近で、ホバリングを見たときは感動し、水中にダイビングして魚を捕食するダイナミックな美しい鳥、私はもうカワセミの虜になりました。
野鳥は、自然環境に敏感な生き物です。鳥が環境のバロメーターといわれるのは、ちょっとした環境の変化でも、野鳥は姿を消してしまいます。
身をもって環境の悪化を人間に教えてくれるからです。
美しい声や姿で、私たち人間にやすらぎを与えてくれる野鳥。
野鳥を通して自然に親しみ自然を守り自然と人間が共存する豊かな環境になって欲しいものです。
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