子どもとメディア 内藤寿七郎賞 受賞

子育てを支援・研究する「あたたかい心を育てる運動本部」(日本小児医会、アップリカ育児研究会、毎日新聞社など計7団体で構成)が主催した、2003年国際育児賞希望 大賞を、日本小児科医会の推薦をいただき、NPO子どもとメディアが受賞しました。
これは、日本小児科医会名誉会長の内藤寿七郎氏、アップリカ育児研究会理事長の葛西健蔵氏、故手塚治氏の3人が提唱された 「あたたかい心を育てる運動」が母胎となった「内藤寿七郎国際育児希望大賞」というものです。
11月21日、子どもとメディアから4名が授賞式に参加しましたが、あらためて、この賞の持つ大きな意味を実感しました。 なかでも、小泉英明氏(日立製作所研究開発本部技師長)の記念講演「赤ちゃんの脳を科学する」は、胎児から乳幼児期の脳の発達期に、 自分の母国語を聞き分けているなど、赤ちゃんの脳は柔らかくて可能性があること、この時期にたくさんの愛情をそそぎ脳を育むことの重要性を語られました。
これらのことは、子どもとメディアの活動とつながる部分が多く、おおいに力づけられました。


<毎日新聞12月10日付朝刊>