| 「学習会」開催のお知らせ 期 日: 平成18年8月6日(日) 13:30〜16:30まで(開場13:15)・定員80名 会 場: 千葉市生涯学習センター地下1階メディアエッグ・(資料代)500円 (千葉市中央区弁天3丁目7番7号・下記「案内図」参照・043-207-5811) テーマ:「改めて学ぶ子ども権利条約」 講 師:荒牧重人さん(山梨学院大学法科大学院教授) 開催の趣旨 当会は、県内の子どもたちの人権の実態を踏まえ、子どもたちが安心して自信を持って、いきいきと自分らしく生きられる社会の実現を目指し、また「子どもの権利条約」の趣旨を具体化させ、その根拠となる「千葉県子ども人権条例」作りのために、2000年12月(設立総会・記念講演、新田目恩寵園々長、荒牧山梨学院大学教授)から取り組んできました(詳しくは、当会ホームページhttp://www5d.biglobe.ne.jp/~k-zinken/ をご覧下さい)。 子どもたち一人ひとりの人権を大切にしながら、いろいろな子どもたちが「違いを認め合って共に生きていく」社会のあり方について、県内各地で様々な方々と話し合い考えてきました。04年2月には、その一つの集約として「千葉県子ども人権条例・素案」を発表し、県民や県行政等に条例制定の必要性を訴えてきましたところ、千葉県は人権施策や子ども施策の中で、子どもの人権擁護・権利保障の考え方を明確に打ち出しています(04年2月「県人権施策基本指針」、05年3月「県次世代育成支援行動計画」)。 同指針では、「人権侵害の被害について子どもが直接訴えられるオンブズパーソンや第三者機関等の人権擁護システムづくりの推進」や、また同行動計画では、更に進んで施策の具体策として、「子どもの権利の確認と擁護の徹底に向けて、子ども権利条例の制定も視野に入れて検討委員会を設置します」となりました。これを検討する研究会には、当会会員も複数が参加しています。 既に憲法で基本的人権の保障等や、児童福祉法や児童虐待防止法等や県青少年育成条例等で子どものための施策を実施しています。また、子どもの権利条約で子どもの権利等を確認していますが、なぜ、子どもの人権擁護・権利保障を実現するためには、この子どもの権利条約の趣旨を具体化するための条例が更に必要になってくるのか。このことを考えるために、その根拠となる「子どもの権利条約」について、改めて学びたいと思います。 内容としては、基礎(子どもの権利条約って何?・どうして出来たの?・どんな意味があるの?・どうすれば千葉県や市町村で具体的に使えるの?・それはどんなものなの?等の疑問について解説してもらいます)からはじめ、同条約と国内法・地方条例との関係も学びます。 講師には、川崎市や多治見市等の権利条例の制定や実施、「地方自治と子ども施策」全国自治体シンポジウムの開催、子どもの権利条約のNGOレポートづくりなどにかかわっている荒牧重人さんを迎え、それらの取り組みを踏まえながら報告をしていただきますので、みなさんの参加を呼びかけます。 主催・「千葉県子ども人権条例」を実現する会 NPO法人千葉こどもサポートネット事務所内 〒260-0813千葉市中央区生実町2149番地の2 |