Middle-Earth 東京支部について

“Middle-Earth”とは?

1985年3月3日に発足したロールプレインクゲームサークルで、現在はロールプレインクゲーム部とシミュレーションゲーム部の2部に分かれ、毎月2回の定例会と年4回のコンベンション、ロールプレイングゲーム部は月刊12ページ、シミュレーションゲーム部は隔月刊24ページの会誌発行を中心に活動しています。

定例会では、毎回30人以上の参加者が「Advanced Dungeons&Dragons GAME」「央華封神」「TORG」などを中心に、ジャンルを問わずいろいろなゲームを5〜8テーブルに分かれて楽しくプレイしています。

本格的なボードシミュレーションウォーゲームやマルチプレイヤーズゲームもプレイされています。

会員の年齢はほとんどが20歳以上で社会人、大学生が中心。入会はいつでも受け付けています。

“Middle-Earth 東京支部”とは?

2000年12月24日に設立された支部です。現在シミュレーションゲームのみの活動を行っており、ロールプレイングゲームはプレイしておりません。毎月2回の定例会(地方遠征を含む)を行っています。

定例会では、毎回10人以上の参加者がヒストリカル作戦級ゲームを中心に、ジャンルを問わずいろいろなゲームを楽しくプレイしています。

短時間で出来るシミュレーションミニゲームや多人数で出来るマルチプレイヤーズゲームも用意しております。

会員の年齢はほとんどが20歳以上で社会人が中心。入会はいつでも受け付けています。

Middle-Earth会則
あるゆる活動において会員が守るべきルールを明文化しています。

ロールプレイングゲームサークル“Middle-Earth”シミュレーションゲーム部会誌の御案内です。

B5判 24ページ フルカラーの小冊子を隔月刊で発行しています。